この記事を読まれる前に、2/19の記事からお読み下さい。夫人は立ち上がりながら、大きな溜息をした。
「やっぱり、長いワ!よ」
夫人は、いわろうの股下の、あまりの長さに測り間違えたと思い何度も測り直したようだ。
「ウチの主人なんか、立ってるのか?座ってるのか?わかんないぐらい座高が高いんだから…」
夫人は、そういいながら、また溜息をついてみせた。
『でも!アッチの足は、とっても短いんだぞォ~』
いわろうは、哀愁満ちた表情で、人知れずそっと、ひとりごちた。(後日につづく)
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続編をお待ちの方!お待たせしました!ゾクゾクのゾク編(その四)です!
尚、初めてお読みになる方は、初回の記事から読まれることをお薦めします。初回の記事(1月15日)→コチラ S君の奥方の様子がおかしい。
「もう~ワタクシだめ…ですの」
顔面蒼白、唇ワナワナ、両足をきっちりとじ、腰を落とし、まるで軟体動物のように、なまめかしく肢体をくねらしはじめるではないか…。
『ずいぶん積極的だなぁ~』
いわろうは、ドギマギしながら、奥方の腰あたりに、右手をかけ優しく引き寄せ、愛撫しようとしたとき、場違いな奥方の奇声が、いわろうの鼓膜を激しく揺さぶった。
「オッ!オ!オ!おトイレはどちらですの?おトイレ!ですよ!」
また、また、しても、いわろうの空耳、早合点だったらしい。
奥方は、股間に両手をねじ込むようにし、いわろうが指し示すトイレの方へ、静々と擦り足でいそぐのだった。
左、右、リズミカルに揺れる、形のいい奥方のヒップをいわろうは見送りながら、こっそり毒づいた。
『なんでも、かんでもオをつけるなよ!トイレっていえば、いいじゃあないか!ッたく!紛らわしい!』
オ〇〇〇に、異常なまでに敏感になっているいわろうの耳には、愛しき奥方のオッという言葉は、なんでもオ〇〇〇に聞こえてしまうようだ。
ドアー越しに聞こえてくる奥方が発する遠慮がちで、上品な音色を味わいながら、いわろうは安普請の我が家の建て付けのマズさに、このときばかりは、感謝していた。
『あの不連続に迸る液体のイズル箇所の構造や、はたまた現在の状態、並びに情景は………』
ダンボー耳のいわろうの想像は、壮大な荒れ野を、限りなく駆け巡り、彼の股間に棲息する小動物一匹が、激しく暴れまくっていた。
そんな矢先、
「ピンポ~ン!」
リビングでチャイムが鳴りだした。
(その五に続く)続きを「読んでみたいナぁ~!」と思われたあなた!
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続編をお待ちの方!お待たせしました!ゾクゾク編です!
尚、初めてお読みになる方は、初回の記事から読まれることをお薦めします。初回の記事(1月15日)→コチラ 「確か?奥様はすぐにお戻りとか・・・じゃ!なかったのですか?」
「ハァ~あッ?」
<いわろう>の脳みそは、奥方のあらたまった設問に混乱しながらも、『オソ〇!見たい!やっぱり!見たい!もちろん!見たい!』正常なる<健康男子>ならば、アタボウ!だろが?と決起盛んだ!
ところが、逆トンブリの<いわろう>の脳みそは、奥方の次なる言葉で正常に戻った。
「オソイ!ミタイ!ですね~?」奥方は、玄関の方を窺い窺いそういったのだ。
『またしても、オレの空耳だったなのか・・・ガックシ!!!』
奥方は、うちのカミさんの帰りが「遅いみたい!」といっただけなのに・・・。<いわろう>の<深層願望>が、空耳を誘ったようだ。
「いえ!はい!すぐには・・・戻りません!」「いつごろになりますの?」「多分夕方頃には・・・」「じゃあ~!ワタシ!これで失礼します!」
形のいいヒップをソファーから浮かせようとする奥方。
「冷めたコーヒー淹れかえますから・・・」必死に引き留めようとする<いわろう>。
「お願いだから!居てください!ボクあなたのことが好きなんです!以前から・・・」
焦る<いわろう>の口が、つい滑ってしまった。
「・・・」
奥方は、中腰で固まってしまい思案顔だ。
「ピンポ~ン!」
インターホンが、その緊迫した状況を一気に溶かした。
「外壁の修理をそろそろいかがですか?」インターホンの向こうから能天気な声。
「ウチは間に合ってます!」<いわろう>は、言い捨ててインターホンを切りながら『お取り込み中だ!コチトラ!』とひとりゴチる。
「奥様!ボクのこと、どう思います?」
「どうって?主人のお友達で・・・」
「Sには、悪いんだけど、これだけはどうにもなりません!」<いわろう>には、座り直した奥方のひざ小僧がやっぱり眩しい。
「ワタシ!・・・」
奥方は、ひざ小僧を両手で右左に振ったかと思うと、その腰が微妙に前後に揺れる。
『ゴクリッ!』<いわろう>の喉が、鳴るのが聞こえた。
「ワタシ!も~!オッ!オッ!・・・」奥方の目線は定まりを失い、頬はほのかな紅色に染まった。奥方も『もう~成るように成れ!』って感じだ。
「オ・ク・サ・マ!」<いわろう>の声が途切れる。
「どちら?ですの?」恥じらいながらの奥方。
<いわろう>は、はやるココロをバ、とりあえず押さえながら、寝室のドアーへ奥方を誘った。
(すみません!あとは後日につづきますバッテン!)→コチラ続きを「読んでみたいナぁ~!」と思われたあなた!
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この記事を読まれる前に、2/19の記事からお読み下さい。「Kさん!ご主人のと、ボクのとなら、どちらが長い?」
〈いわろう〉は、足元にひざまずくK夫人の頭から、浴びせ掛けるように尋ねる。
K夫人は〈いわろう〉の下半身を舐め回すように、眺めながら応える。
「断然!あなたの方が長いワッ!よ」
〈いわろう〉の股間は、K夫人の熱き視線を受け、恥ずかしながら暴れ放題だ。
『お元気ネッ!お若いのネッ!』
さてはK夫人も、臨戦モードか?目がそんなことを言っている。
「…」
〈いわろう〉はコッソリ生唾をゴクリ。
「お測りしてみてもいいかしら?だって惚れ惚れしますもの…」
K夫人は、どこから取り出したのか?いつの間にか取り出した巻尺を伸ばしたり、縮めたりしながら測り終え、立ち上がって〈いわろう〉にニッコリ。
そして、言った。
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この記事を読まれる前に、2/19の記事からお読み下さい。
「比べモノにならないワよ・・・」
U夫人は、<いわろう>の方が、断然カタイと太鼓判をおすのだ。
「だって!主人なんか!フニャフニャで役にタタないんだから!」
夫人は、化粧を直しながら鏡越しに<いわろう>を見つめ、ため息混じりだ。
「この間もネ・・・」といってから
乱れ髪を指で梳かしながら<いわろう>に、熱い視線で一呼吸したU夫人。
しばらくして「主人たら『オレは、もともと芸術家肌なんだから・・・』ってはじめた<陶芸>を、半年もやらずに『もう~やめた!』ですって、それで今度は<盆栽>だと、言い出す始末」だと、ご主人の意志の弱さにあきれ果てている様子だ。
「それに比べて、岩瀬さんは・・・」
<いわろう>は、自分では感じてはいなかったのだが・・・。
人様がおっしゃるのなら、どちらかと言えば<意志の固い>方なのだろう・・・か?
そういえば、<いわろう>には、言い出したら聞かないトコロがあるのは確かだ。自分でもずいぶん<屁理屈>言ってるナァ~と思っても、絶対に押し通す<頑固さ>は、誰にも負けない。
『でも・・・アッチの方は、フニャフニャなんだけどナァ~』
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〈いわろう〉には、現在のところ、
親密なお付き合いを頂いている〈よその奥様〉が三人いる。
もちろん、カミさんには内緒だ。
そのうちの一人、U夫人に聞いたことがある。
「ボクとご主人と比べて、どちらがカタイ?」
そして
K夫人には「どちらがナガイ?」
Y夫人には「どちらがフトイ?」
ってね
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