68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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 外資系生保の代理店をやっているY君が、おもしろい話をしてくれた。

「それで・・・」Y君は言いよどんだ。「どうしたんだい?」いわろうが水を向けると、Y君が笑い出した。先日、代理店研修会のとき、乳房<ニュウボウ>の模型が回され、触診で乳ガンのシコリの感覚を体験したらしい。

「Yさん!その手つきって、ちょっと違うんじゃあない?」って、隣席の代理店のご婦人に白い目で見られたらしい。「つい!いつもの癖がでたんだ!」いわろうのチョッカイにY君はムッとした。

「でも、その模型って本当によくできてるんだ!まるで本物なんだゼ!」
「それで!ついか?」Y君はまたムッとした。

「乳ガンって、乳房を四等分したイメージで、脇に近い部分に発生することが多いんだって。」なんでも、右上と左上。つまり、リンパ腺の近くの発症率が多いということらしい。

「初期のシコリは、ここだ!と教えられても、その場所にシコリなんか見つからないんだ・・・素人には」「ところで、さっきからニュウボウって言ってるけど・・・ちぶさっていう呼び方もあるよなァ~?」いわろうは素朴な疑問を、Y君に投げかてみた。

 流石にガン保険を扱っていて、それなりに専門用語に長けてるY君は即答した。
「医学用語として使うときは<ニュウボウ>といい、一般的に使われるときは<ちぶさ>っていうんだよ!」

「そうだよね・・・ヤッパ!あの感触は一般的に<ちぶさ>と呼ばなければ、シックリとこないよ!ニュウボウじゃあちょっと・・・」いわろうは、思いに耽け遠くを見るような目をしていった。

するとY君は、言葉もなく呆れた顔をいわろうに向けるだけだった。

ところで、
<ニュウボウ>を、まだ一度もご覧になったことのない人のための参考資料として、リンクを貼っておきました。それはそれなりに医学的見地ウンヌンカンヌン・・・


参考資料はこちらから



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# by iwaserou | 2013-07-03 22:30 | 違いについての一考察
「・・・の違いについての一考察」のカテゴリを始めたのはいいが、そのネタ探しに苦労している。

そんなある日のこと。佐藤愛子氏のエッセイ「愛子の新・女の格言」で、以下の文章を見つけ膝を叩いて小躍りした。ここに引用させていただこう。


<ある男が述懐して曰く。

嫌いだ、ニクいと思っている女房と、会社の帰り道でひょっこり出会った。
女房は買い物籠を下げ、その籠から大根のハッパと葱が出ている。

オレが嫌っていることも知らず、こうして夕餉の買い物をしているのか!

そう思うというにいえない哀れみがこみあげて来て、別れたいと思いながら、つい十年過ごしてしまった、と。

「男というもんはどうしょうもないシロモノねェ」と常々思うことの多い私だが、こういう話を聞くとちょっと感動する。

かえりみて女はどうか。

嫌いだニクいと思っている亭主と道でひょっこり出会った。

亭主は古鞄を下げ、くたびれて黄色い顔をしてニコニコと手をあげた。

私が嫌っていることも知らず、なんて鈍感なあの顔!とますますイヤになる。

これが男と女のチガイね>


ゲニご婦人というシロモノは、・・・である。


<>内は、すべて引用させていただきました。




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# by iwaserou | 2013-06-29 18:37 | 違いについての一考察
「初対面の人でも、その人が喫煙者かどうか?体臭でわかるモンだね~」
友人Y君は、その人がタバコを吸っていない状態でも<におい>でわかるというのだ。

「そうさ!オレなんか、すれ違いざまにその人が喫煙者かどうか?分かっちゃうよ!」
<いわろう>も、負けじと続けていった。

 ものの本によれば、人間さまの嗅覚能力も捨てたモンじゃないらしい。

 ところで、日本語の表現語彙は、細やかで実に豊富だ。
<におい>についてもいろいろある。そこで、三省堂 大辞林で<におい>を引いてみた。

<<物から発散されて、鼻で感じる刺激。かおり・くさみなど。臭気。〔「かおり」が快い刺激についていうのに対し、「におい」は快・不快両方についていう。不快な場合の漢字表記は多くは「臭い」〕>>

「そういえば、彼女のパンティーの<におい>はどっちだい?」
<いわろう>の問いに、友人Y君は思案顔になった。

<いわろう>は、Y君の性癖をよく知っている。Y君は彼女の脱ぎたてのパンテイーをすっぽり頭から被るのが無類に好きなのだ。「かおり?くさみ?臭気?匂い?臭い?・・・」急かせる<いわろう>に、Y君はますます思案顔。

「オイニーかなあ?」Y君は小声でいった。
「なんだい?それって?オナニーってか?」
<いわろう>は、Y君の言葉の意味が解らずにいた。

「匂いでもなく、臭いでもなく、ましてや香りでもない・・・」Y君は空を仰いで瞑想状態になった。「・・・」<いわろう>はといえば、ただ呆然。

 しばらくの沈黙の後、「フェロモンのオイニーだよ!」Y君がボソリ。

 Y君によれば、ズージャ読みというのがあって、彼女の脱ぎたてパンティーを被っているときの<におい>を、ピッタシ表現できる言葉が<オイニー>であるらしい。

『65年人間やってても、まだまだ未経験の世界ってあるモンだ・・・』
<いわろう>は、あらためてY君の横顔をみながら思っていた。


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# by iwaserou | 2013-06-20 22:26 | 違いについての一考察
 すでに、二年あまり経過した原発事故なのに、某電力会社様の<自己中>的対応の悪さで、未だに<事故中>から抜け出せないでいる。かと思えば、自己弁護に奔走する元弁護士先生で<自己中>の某市長さんは、自身が最も嫌う<自己利益と自己保身しか考えない官僚>的な行動をなさる。ご本人率いる政党は、ひょっとして<事故中>では?

 そんなこんな最中、<自己中>某コミッショナーが、自分のサイン入りボールにこっそり変えちゃったとか聞く。この方も<不祥事>ではないと自己弁護。いまさら時代遅れの<加トちゃんペッ!> でもあるまいし・・・

 みなさんの頭の中が<事故中>ということなのか?

 ここで、オサライしておこう!

<自己中>とは、物事について、他人とすり合わせすることなく、あるいは人に歩み寄ることなく決めていく人のこと。またはその行為のこと。また、それを正しいと信じている人のこと。

一方<事故中>とは、広義の意味も含めて、本来あるべき状況でないこと。

だよ!



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# by iwaserou | 2013-06-15 22:53 | 違いについての一考察
 最近、フイットネスクラブに通うようになったカミさんが、その復習だとかいって、静かで、平和だった我が家のリビングで、ドッタンバッタンの運動を日課にしだした。

「このポーズも、お尻の穴を締めれば、より効果的だって・・・」「・・・」返事保留の<いわろう>にカミさんは、続けて「ついでに前の穴も締めて・・・」ってインストラクターがいってたとか宣いながら、舌をペロッと出した。

 普段から「お尻の穴」を意識している人はそれほど多くはないだろう。だが、体の中でもお尻の穴は体のあらゆる筋肉につながる起始部であるらしい。ここをキュッとしめることで、お腹や足、太もも、背中などの筋肉まで自然と鍛えられるそうだ。

 また、お腹や腰周りの筋肉が鍛えられれば、骨盤が正しい位置に安定する。骨盤の中には腸や子宮、卵巣などの内臓があり、これらも正しい位置におさまることで内臓が活性化し、便秘や生理痛といったトラブルの解消にまでつながるんだとか、イイことづくしだ。

「<お尻をしめる>と男女関係もハッピーになるらしい・・・」カミさんは、どうも前の穴もついでに締めている様子でいった。

 フイットネスクラブというところは、いったいカミさんに何を教えるところだい?

 お尻の穴をしめることで、女性にも、男性にとってもうれしい効果があるらしい。平たくいえば、セックスがより気持ちよくなるというのだ。「久しぶりに試してみる?」ってカミさんが言い出さないか?と<いわろう>は、クワバラ!クワバラ!だった。

 お尻の穴をしめると、骨盤の中で内臓を支える筋肉(骨盤底筋群)も鍛えられる。実はこれが、女性の膣の収縮、いわゆる<前の穴>の「しまり」と密接な関係にあるらしい。

 実際に、お尻の穴をしめるように意識し始めたら、セックスが気持ちよくなったとの声も多いらしい。

 また、男性の勃起力は、実は腹筋と多いに関係があるとか。お尻の穴をしめ、腹筋を鍛えることで、機能向上が期待できるらしい。これは是非とも、各々方!試してみる価値はありそうだが、この<いわろう>に、その必要はまだない!

 ところで、前の穴の呼称は、地方ごとに千差万別である。とうとう定着しなかった<われめチャン>という呼び名が、今となっては懐かしいばかりだ。




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# by iwaserou | 2013-06-09 09:48 | 違いについての一考察

 我が家のゴミ出し担当は、この<いわろう>だ。

 先日の早朝、野球帽を目深に被って生ゴミのビニール袋を、町会のゴミステーションに出し終え、ソソクサと自宅に戻ろうとしたときのこと。

 運悪く近所の初老の奥さんに、バッタリ。
「何処のハンサムかと思ったら・・・岩瀬さんじゃないの?」と声をかけられた。
「・・・」<いわろう>は複雑な面もちで、無言の引きつり笑いを返すだけだった。

 あのとき、「ありがとう!」とも「いえいえそんな!」とも返答できなかったのは、幼い頃から<いわろう>は、「かわいい」とか「美男子」とか「二枚目」とか「ハンサム」って言われつけていたからだ。これは自慢話ではない!客観的に見ての単なる事実だ!

 ところで、<ハンサム>の語源を紐解けば、手(Hand)と、~しやすい(Some)からなる言葉で、顔立ちがよいと、女性を容易くあしらいやすいという意味合いがあるらしい。
 
 だが、<ハンサム>という呼び名は、最近あまり使われなくなったようだ。

 もっぱら<イケメン>に取って代わられた感もある。が、この<イケメン>という言葉は、とても<曖昧>である。顔立ちのよい男性だけでなく、単にオメカシしたブ男とか、単なる茶髪の男の子をも<イケメン>と呼ぶ始末だ。

 ハンサム爺の<いわろう>は、狭義の意味と広義の意味で使われる<イケメン>には、未だに馴染めないでいる。これは、間違っても自分が<イケメン>と呼ばれることはないだろう<ヒガミ>や<ヤッカミ>からだけで、そうなっているのではない。

 今風に曖昧な<イケメン>とは、呼ばれたくないが<ハンサム>という古風な呼び名に違和感を抱いているのも正直なところだ。どなたか<イケメン>や<ハンサム>に変わるいい呼び名を、そろそろ編み出してはくれないだろうか。




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# by iwaserou | 2013-04-07 10:50 | 違いについての一考察