68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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よその奥さんのオマン〇の味

「ピンポ~ン!」

 昨日の昼下がり、ショッピングに出かけるというカミさんを、駅までアッシー君したあと、リビングのソファーでウトウトしていたらチャイムが鳴った。

「Sですが…」

 三鷹に住む友人S君の奥さんの艶やかな声が、インターホンから、リビングいっぱいに流れ込んできた。

「あッ!は~い!」

〈いわろう〉はドギマギした。というのも、かねがね、ひそかに『いい女だなぁ~』と思っているS君の奥方の声だ。

「…」

〈いわろう〉は、暫く思案した。でも、こんな絶好なるチャンスは、そうそうやってこないだろう『カミさんも、いま送り出したところだ。当分は帰って来ないだろうし…』

 ところで、S君の奥方とウチのカミさんは、なぜか馬があう。

 カミさん同様に、いろいろ仲良くヤリたいと、長年描いていた妄想を、現実にするべきときが来たのだ。

 間違っても「カミさんは出掛けてるので…」とかなんとかいって、門前払いすることなんて、モッタァナ~イ!モッタイナァ~ハイ!。

『そうでしょ?天国のマータイ女史!』

「今、開けます!から…」

〈いわろう〉は、うわづった調子を先方に感づかれないように、平常心を保ちながらインターホンに応答した。

「お世話になっています」

 玄関ドアーを後ろ手に閉めながら挨拶するS君の奥方は、やっぱり今日も、ムンムンして輝いていた。

「…今年も…よろしく」

〈いわろう〉は、カラカラに干上がった喉から、絡まる言葉をやっとの思いで捻りだした。

「あの~?」
少し控え目の奥方。

「ハァ~」
消え入りそうな声の〈いわろう〉。

「奥さまは?お出かけ?ですか?」
帰りかける奥方の豊満な胸が、ドアーの方へ微妙に傾く。

「ハッ!エエ!でも、…でも、すぐに帰りますので、それまで、お茶でもどうぞ…」

〈いわろう〉は、ダメモトだと果敢に挑戦してみた。

「じゃあ~チョッとだけ待たせていただこうカシラ?」

 意外にも奥方は、我が家のリビングの長イスに、その素晴らしき肢体を預けながら、ピンクのマフラーをといたのだ。

「コーヒー淹れますから…」

〈いわろう〉は奥方の固く揃えられたひざ小僧に、目が眩みそうになり、キッチンへ逃げ込んでしまった。

『意気地なしメッ!』〈いわろう〉は、自分自身を心で叱咤した。が、いい打開策が見いだせないままいたら、リビングから途切れ途切れの奥方のかすれ声。

 コーヒーメーカーのブクブクと、煮えたつ音に邪魔され、聞き取りにくいのだか…。

「わたし…オマン〇…大好き!…ナ!ノ!」と聞こえる。

『…ウムウムウム!オマ!オマ!オマン〇が大好き?だって…そりゃあ~ぼくだって大好きだよ!』

 大胆に誘うS君の奥方めがけて、キッチンを飛び出した〈いわろう〉の見た光景は…


(後日につづく)→コチラ




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by iwaserou | 2012-01-15 23:27 | 日記