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岩瀬労に言わせろう!
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危険がいっぱい
 人の好みはいろいろだ。<臭い>に関してもそのようだが<いわろう>はガソリンの臭いが大の<苦手>だ。以前このブログ(2006/7/24UP)にも書いたのだが、<いわろう>には石油化学工業関係の仕事をしていた経験がある。そこを転職した理由のひとつとして<この臭い>があるぐらいだ。朝から嗅がされたら<勤労意欲>も吹っ飛んでしまう。

 ところで<自動車用ガソリン>がここに来て、随分と値上がりした。つい一円でも安いガソリンが入れたいと思うのが<人情>だろう。ところで日本のガソリンスタンドではフルサービス(給油を従業員が行なう)が従来主流であったが、1998年の消防法改正で規制緩和されたことにより、危険物の規制に関する政令が改正され、「顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所」(セルフ式ガソリンスタンド)が登場し、以後セルフ式が増えつつある。必要とする従業員を少なく抑えることができるため、比較的安価となっている。

 だが、軽自動車だから軽油を入れてしまったという<笑い話>のような誤給油の事例もあるらしい。 <・・セルフ式ガソリンスタンドの95%で、ガソリンが自動車の給油口からあふれる「噴きこぼれ」が起きていることが、石油関連団体などの調査でわかった。 ガソリン価格が高騰する中、比較的低価格のセルフ式GSは全国で急増中。利用者の「つぎ足し」などが原因とみられるが、引火事故につながりかねないだけに、業界団体はお盆のラッシュを前に注意を呼びかけている。・・・車の燃料タンクが満タンになり、自動的に給油が停止したにもかかわらず「つぎ足し」をしていたケースが74・6%を占めていた。>(ヨミウリオンライン引用・編集)

 そのほかにも、全国のセルフ式GSでは静電気火災という問題も発生しているらしい。事例としては,車を降りて給油口キャップを緩めた瞬間に給油口付近で発火したという事案が多いとのことだ。セルフ式GSは価格が安い等のメリットで人気がある一方で,フルサービスGSと違って給油する自分自身がガソリン等の危険性を十分に認識する必要がある。現在セルフ式GSは全体のまだ1割程度らしいが、これからも増えそうだ。一方ユーザーの<高齢化>も進行中だ。車の給油口の構造をセルフ式GSにも対応する<見直し>の時期に来ていると思う。現行ではあまりにも<安全性>に欠けていると思うのだが。
2006/8/11



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by iwaserou | 2006-08-11 22:56
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