68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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小説が書けそう

 俺ヨォ~!訳わからんワァ~!自分から<押しかけてきた>女子大生をナァ!監禁したナァ~んて言われてんねん。けど俺ヨォ~そんなつもりは、ハナっからないデェ。あのメス!ウチのオッカァや俺のオンナとも仲良うやっとるし、子供なんかとも結構、楽しゅうやってるやんか!女子大生って言ったって自由なもんや!ロクスッポ学校なんか行きよれへん!ふらっと自分チへ舞い戻ったかと思うと、テメエのオヤジからゼニせしめてきては、俺等に美味いもん喰わせてくれるし・・・あのメス!何考えテンのんか?俺には判らへん。こんな生活を<監禁?>って言うんでっか?ひとつ賢こうなりましたワ!

 <いわろう>はこの記事を読んだとき、公判中の<男>が、そんな風に話しているように感じた。とにかく<犯罪の臭い>がしない!女子大生に全く緊迫感がない!のだ。

 <堺市の女子大学生(21)がインターネットで知り合った大阪市生野区の元ビデオ販売業の男(33)=傷害教唆、窃盗罪で公判中=の自宅に、男の妻子らとともに2年間にわたって同居させられていたことが大阪府警の調べでわかった。学生は「暴力を振るわれ、怖くて逃げ出せなかった」などと話しているといい、府警は監禁の疑いもあるとみて調べている。生野署の調べでは、学生は高校3年だった02年8月ごろ、インターネットのチャットを通じて男と知り合い、大学入学後の03年6月に男の自宅で同居を始めたという。 その後、学生は一時的に自宅に戻ることもあったが、04年10月中旬からはまったく帰宅しなくなり、学生の父親が昨年1月、堺東署に家出人の捜索願を出していた。

 学生は保護された当初、「自分の意思で部屋にいた。帰りたくない」と話していたが、その後の調べに対し「(男から)大学に行くな」などと脅されて逃げ出せなかったと説明。学生の父親は、学生に頼まれ、複数回にわたって計約2500万円を男の口座に振り込んでいた。・・・男の自宅には、学生以外にも、男の妻や3人の子ども、交際相手の女性が暮らしていた。男はこれまでの調べに対し「学生が勝手に来て居座った」などと主張しているという。(アサヒドットコム引用・編集)>

 この一件が<事実>ならば、<事実は小説より奇なり>の典型的実例になる。この話を<膨らませば>面白いエンターティナー小説が書けそうだ。
2006/8/31


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by iwaserou | 2006-08-31 22:10

全員集合!

 ワシントンは少年時代、父親が大事にしていた桜の木を斧で切ってしまったのだが、正直に「僕がやりました」と告白。逆にその正直さに父親も「お前の正直な答えは千本の桜の木より値打ちがある」と褒めたという。このお話は、アメリカ合衆国大統領ジョージ・ワシントンの桜の木の逸話で、あまりにも有名だ。

 ところで、人の上に立つ教育者は何も<聖人君子>ばかりでなければならないと言うことでもないのだが、少なくとも<詐欺>まがいの行為は、如何なモノか?と思う。

 <岐阜県の裏金問題で、県立の高校や養護学校の約30校で、94年度に総額約900万円の裏金がつくられていたことが30日明らかになった。カラ出張などで裏金をつくり、主にパソコンなどの備品購入に充てていたという。一部は教職員の飲食にも使われていた。裏金の中には、今も校内の金庫に保管されている例があるという。・・・裏金は主に学校の備品購入に充てられていたが、懇談会費として教職員の間の飲食などにも使われたという。

  県の調査チームが3日に明らかにした報告書などによると、94年度につくられた裏金の総額は約4億6600万円。このうちの約3600万円が県教委分とされていた。  県教委事務局でも裏金づくりが行われていたが、約3割は教育現場でつくられていたことになる。94年度当時、県立高校は75校、養護学校は10校あった。計85校のうち3分の1を超す学校で裏金がつくられていた。県教委は、会合などを通じて県PTA連合会など保護者らに事情を説明し、謝罪している。鬼頭善徳教育長は「子どもたちを指導する現場でこうしたことを起こし、申し訳ない。今後は信頼回復に努める」としている。(アサヒドットコム引用・編集)>

 <信頼回復に努める>っと仰っている。もっと効果的メニューにこんなものがある。各学校において<全校生徒>の前で、ワシントン少年のように「私がやりました」と告白する方がいらっしゃればいい。「やってしまったことは仕方がない!その後の始末が大事だ!」なぁ~んて、確か<生徒達>には繰り返し、ご指導されていたのではないだろうか? 率先垂範を実行出来るいいチャンスです。「先生の正直な答えは裏金作りを帳消しに出来るほど値打ちがある」って生徒達が、答えてくれるだろうか?一番興味あるところだ!
2006/8/30

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by iwaserou | 2006-08-30 22:20

凶器は?

 <人>という字は、立っている人を横から見た形を表した象形文字からできている。元来、一人の姿から出来た文字であるのに、いつのころか<人>と言う字はお互いに支え合って出来ているなどという、もっともらしい<ウンチク>として説かれるようになった。 それはそれなりに<説得力>があるので<市民権>を得たのだろう。

  確かに人は、生まれてくるときも、死んで行くときも<一人ぽっち>なのだが、この世では<一人>で生きて行けないのだ。ある時は他人を頼り、ある時は他人を助ける。広義の<愛>によって生きて行けるのだ。まさに<お互いに支え合った>形で<人>となるのだ。

 <・・・愛媛県今治市で、学校でのいじめを苦に自殺した中学1年の男子生徒が、両親に「遺言書」を残していたという。「クラスでは『貧乏』や『泥棒』と言う声がたえず響いていて、その時は悲しい気持ちになります」「机にある小判は私だと思って持っていて下さい」「いつも空から家族を見守っています さようなら いままで育ててくれてありがとう」・・・過去に、いじめに絡む自殺で報じられた幾つかの「遺言」を思い起こす。

「『チビ、デブ、短足』とからだの欠陥をいわれる。『気持ちわりい』といわれる」「みんなに悪口を言われ嫌われている」間もなく新学期という学校も多いだろう。言葉が、取り返しのつかない悲劇を招かないよう、心したい。(29日朝日新聞・天声人語引用・編集)>

  人生で一番楽しい筈の<中学一年生>の文章とは思われない淡々とした文面。今朝これを再び読んで、心が再び痛んだ。時として<言葉>は怖ろしい<凶器>になる。投げかけた方はそんなに<罪悪感>を持たないで、ちょっとした<悪戯>ぐらいなつもりでも、受け取った方の胸をグサリと射止める。自殺した男子生徒もこの生徒の親御さんも<お互いに支え合う>という字の<人>としては生きてこなかったのかも知れない。

更に言うならば<いじめた級友達>も<いじめに>走らざるを得ない<満たされない>心の空虚さを持ち、それを<いじめに>転化させる<病>だったのかも知れない。いずれにしても<学校>や<関わった地域>が<お互いに支え合う>という字の<人>達が希薄だったことは確かだ。この頃、残虐な事件が多くなった。出来ることなら<お互いに支え合う>という字の<人>の<間>で生きる<人間>ばかりの世の中にしていきたいものだ。
2006/8/29


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by iwaserou | 2006-08-29 23:24

カリスマですか?

 <コンサート>は確かに<生>がいい。だが、会場の備え付けの<スピーカー>から聞くのでは、わざわざ会場まで行く必要はあまりない。特に<クラシック演奏会>なら<生>でないと意味がない。しかし<講演>なら<生>の必要はサラサラないと思いますが。

 <「夜回り先生」として知られる元横浜市立高校教諭の水谷修さん(50)が宮崎市内で予定していた講演会を27日、その場で急きょ中止した。約8000人の聴衆が集まっていたが、メーン会場以外の3会場にモニター中継されることを主催者から聞いていなかったとし、登壇して「モニターでは生の声が伝えられない」などと述べ、聴衆に謝罪して舞台を降りた。

中止になったのは第54回日本PTA全国研究大会みやざき大会の記念講演「さらば、哀(かな)しみの青春」。関係者によると、水谷さんが壇上に現れると、ほぼ満席の会場から大きな拍手が起こった。だが「私はうそつきは嫌いだ」などと主催者を批判して姿を消した。文部科学省生涯学習政策局長が急きょ代理で講演したが、約4割が席を立ったという。

・・・会見に出席した日本PTA全国協議会の赤田英博顧問は「モニター中継が講演をやめる理由にはならない。聴衆には関係ないことだ」と話した。水谷さんは28日、朝日新聞の取材に、「講演は生の声で伝えることに意味がある。モニター中継のことは26日夜に知り合いから聞き初めて知った。聴衆に事前説明がなかったことも失礼だ。コンサートでも、その場で生の声が聴けないと知ったら怒るでしょう」と話した。(アサヒドットコム引用・編集)>

生、生と言っても会場は<マイク>を使わない方式であったのだろうか?まさか、先生のお得意の<辻説法方式>でもあるまいし、そんなことはないと思う。先生は、大きな<勘違い>をされている。<カリスマ>気取りは仕方がない。<実績>で得られたモノだから・・・。でも当日、会場まで足を運んでくれた人達の気持ちはどうなのか?お考えにはならなかったのだろうか?他人の気持ちを思いやる事を若者達に説いて回られたのではなかったのですか?

著書、テレビドラマ化、劇画、マンガと多方面にご発言の場を持たれて、何故モニターがだめなのか?<いわろう>は、いまひとつ理解に苦しみます。先生の<驕り>としか写りませんが・・・。舞台を降りずに状況を<ネタ>に<論破>されるのが<真のカリスマ>だったのでは・・・と思います。
2006/8/28

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by iwaserou | 2006-08-28 22:40

嘘か真か・・・

 「<いわろう>は、生まれて此の方一度も<嘘>をついことがない!」って言えば、生まれて此の方何度目の<ウソ>になるのだろう。そんな<嘘>を見破るために嘘発見器が開発された。その嘘発見器はポリグラフといわれるもので、呼吸、脈拍、皮膚抵抗の変化などを測定し<嘘か?真か?>を判断するものだ。しかし、嘘をついても緊張しない図太い人や、逆にやたら緊張する繊細な人には使えないらしい。

ところで男のつく嘘は、女性にすぐ見破られるものらしい。どうしてかというと、女性は、男が一生懸命言っている話の内容だけでなく、声の調子、動作、表情、特に目の動きなどを総合的に瞬時に分析するスーパーポリグラフを持ち合わせているためだと最近読んだ本に書いてあった。男は言っている内容の論理的整合性を懸命にチェックしてはいるのだが、女性にとっては、そんなことは判定材料の一つにしかすぎないらしい。男性陣よ!クワバラ!クワバラ!である。

 <真偽が見極め難いさまざまな情報が乱れ飛ぶインターネット。その中で、ウソや間違いらしい情報を自動的に洗い出し、ネットの利便性を高めるシステムの開発に総務省が乗り出す。ネット上にある関連深い別の情報を探し出し、比較参照することで、情報の「デマ率」などを示す。研究機関と協力し、2010年までの開発を目指す。07年度予算では、まず3億円を要求する。ネット上の情報は、何人もの目で事前に校閲された出版物などに比べ、誤った内容が少なくない。

信頼性を確かめるには、利用者が他の情報と付き合わせるなどの作業を行うしか手がない。総務省が構築を目指すシステムは、この選別をコンピューターで自動的にやらせるものだ。ネット情報のウソや間違いの「発見器」といえる。・・・開発の焦点は、インターネットのなかから信頼できる関連情報を見つけ出せるかどうかだ。そのために、知識を関連づけて書かれた内容の意味を正確に判定する技術や高度な自動翻訳技術などを編み出す必要がある。(アサヒドットコム引用・編集)>

 ネット嘘発見器の早期開発を望む一人ではあるが、はっきり言ってあまり期待していない。あくまでも<参考文献>的利用価値しか望めないだろう。真偽の最終判断は個人に委ねられるところが大きいと思うし、それは当然なことだ。ネットに親しめば親しむほど、<真偽>を見極める<スキル>をアップさせる努力が必要になってくると言えるのだ。
2006/8/27



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by iwaserou | 2006-08-27 22:58

客先は二の次?

 もう五、六年前になるだろうか、その年の瀬も押し詰まり、客先も早いところでは<仕事納め>をしていた頃。我が社の若い営業マンFが受話器を握りしめて激昂していた。「品物があるのに出せないなんて!」と相手先を繰り返し怒鳴りつけていた。電話を切った後で聞いて<いわろう>も一緒になって激怒した。

F君曰く、客先からどうしても年内に製造しなければ、年明けの納品に間に合わない。その加工工程の最終チェックには<ある測定器>がいる。破損してしまったので、大至急<新品>が欲しいとのこと、その旨をメーカーに電話で頼んだところ「年内の出庫は三時で終わっております。商品は在庫にございますが、コンピューターが作動しませんので出せません。」と冷淡に断られたらしい。そんな酷い話はない!

<客先のこと>など全く無視した<役所仕事>だ!そのメーカーというのが、今回世間を騒がせている大手精密測定機器メーカー<ミツトヨ様>だ。

 <精密測定機器大手の「ミツトヨ」(川崎市)が核開発に必要な「三次元測定機」をマレーシアに無許可輸出した事件で、同社のマレーシア法人は顧客調査で、発注元の現地企業の営業実態がほとんどないことを把握しながら、製品を引き渡していたことが26日、警視庁公安部の調べでわかった。・・・公安部は、取引相手や目的を十分確認しないまま、最先端機器を売ろうとしたミツトヨのずさんな体質が、三次元測定機が「核の闇市場」を通じてリビアに流出する原因になったとみて調べている。・・・ミツトヨは、シンガポールの現地法人に対しても1995年以降、約2000台の精密測定機器を輸出している。これについても公安部は、日本の本社側が、最終的な販売先や目的を十分に把握しないまま、輸出を進めていたとみている。(ヨミウリオンライン引用・編集)>)

 このミツトヨ様は、精密測定機器の業界ダントツトップだ。それこそ<泣く子も黙る>ほど市場占有率がかなり高いメーカーだから、他にも目に余る<殿様商売>に出会ったことがある。個人に人格というものがあるように企業にも<法人格>といわれるモノが存在する。第一線の対応は、それを語っていた訳だ。トップがトップなら仕方がない。

<商品はあるが、出せません!>と言った担当者は、何の<疑問>も持たずに言ったのだろうが、<客先>があっての<メーカー>という事は、忘れてはならない重要な<現実>だ。
2006/8/26



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by iwaserou | 2006-08-26 23:27

使い方いろいろ

 いかなる高級車であっても、雨降りの時は<ワイパー>で対応する。ワイパーに変わる装置をいろいろ検討されているらしいのだが、性能面や価格面や信頼性など、まだあの原始的な<ワイパー>に取って代わる装置はないようだ。一方、歩行者も雨には<傘>しかない。この方がまだはるかに<原始的>だ。そこそこの雨ならいいのだが、激しい雨や強風を伴う場合は、傘をさしていても腰から下が、ずぶ濡れになってしまう。

傘に変わる<画期的>な<発明>か<実用新案>は出ないモノだろうか?たとえば<スプレー缶>に入った<液>を全身に吹き付ければ、濡れないなんてことにはならないのだろうか?でないと、ユーザーによって<傘>はとんでもない<怖ろしい凶器>になりうる。

 <東京都新宿区の京王百貨店で今月13日、女性販売員(55)が客の女に傘で目を突かれて重傷を負った事件で、警視庁は、杉並区の無職の女(31)を傷害容疑で逮捕した、と24日発表した。女は事件後、家族に犯行をほのめかしていたという。女には神経症での入院歴があり、同庁は刑事責任を問うのは困難と判断、入院させる措置をとった。近く書類送検する方針。新宿署の調べでは、女は13日午後3時ごろ、同百貨店7階の催事場で、健康器具販売員の女性に「この器具を使っていて具合が悪くなった。調べたいのでパンフレットをください」などと言って近づき、持っていた傘で女性の右目を突き、眼球破裂の重傷を負わせた疑い。女は器具を購入したことはなく、過去に同百貨店との間にトラブルもなかったという。( アサヒドットコム引用・編集)>

 確か、オウムがサリンの袋を地下鉄の床で突いたのも<傘>だった。先日は、シュレッダーの紙投入口に手を挟まれた幼児が指を切断する事故も起きた。製造者はあらゆるユーザーの行動を考えねばならない・・・と言ってしまうのは簡単だが、使う側のモラルや責任の方が大きい。これからの<傘>の先は出来るだけ丸く設計し、シュレッダーは指が万が一入れられても、カッターに指が届かない設計にして頂くのを望むところだ。
 これは外国での話だが、雨に濡れた<飼い猫>を早く乾かそうと<電子レンジ>に入れ死なせ、裁判沙汰になった事もある。製造者は、ユーザーが想像を超える<使い方>をすると、常に<怖れながら>開発に携わらなければならない世の中になったと言うことだ。
2006/8/25



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by iwaserou | 2006-08-25 00:21

生きる意味

 「リードを買って来て」今朝、勤めに出る<いわろう>の背中に、カミさんの<指令>が飛んだ。切れそうになった<愛犬ゴン>のリードを駅前のホームセンターで買って来るようにとのことだった。そんなことがあってふと考えた。<ゴン>は一日中鎖に繋がれていて、散歩の時もリードの範囲しか行動できない。自由なんてひとつもないんだ。家族に愛されていると言っても、<ゴン>にとって本当のところ<幸せ>なのだろうか?

 飼い始めのころ、当たり前のように施した<避妊手術>を、長男に<人間のエゴだ!>と酷く非難されたことがあった。当時はもっともらしい事を言って強引に納めたが、正直今でも<いわろう>の胸の内では、賛否両論が燻っている。人間サマの単なる不遜だけなのでは?はたまた、考えようによっては、酷い<虐待>とも言える?

 <直木賞作家の坂東眞砂子さん(48)が、日本経済新聞の18日夕刊に「私は子猫を殺している」と告白するコラムを掲載したところ、インターネット上などで批判の声が上がり、日経新聞や動物愛護団体に抗議が相次いでいることがわかった。・・・批判が上がっているのは、日経新聞夕刊の「プロムナード」というコーナーで、「子猫殺し」とタイトルが付けられた坂東さんのコラム。「こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている」で始まり、生まれたばかりの子猫を家の隣のがけ下に投げ捨てていると告白している。

その上で、飼い猫に避妊手術を受けさせることと、子猫の投げ捨てを対比し、「生まれてすぐの子猫を殺しても(避妊と)同じことだ。子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ」と書いた。・・・ 坂東さんは日経新聞を通じ、「動物にとって生きるとはなにか、という姿勢から、私の考えを表明しました。それは人間の生、豊穣(ほうじょう)性にも通じることであり、生きる意味が不明になりつつある現代社会にとって、大きな問題だと考えているからです」とコメント。(ヨミウリネット引用・編集)>

 坂東眞砂子さん!あなたの行為は<不遜>そのものだ!<避妊手術を受けさせることと、子猫の投げ捨て>を同じだと考えたり、また<生きる意味が不明になりつつある現代社会に>警鐘?だとし<子猫を殺す!>・・・それらは、単なる<虐待>でしかない。生きる意味は、それぞれが作り出すモノ。他人サマがとやかく言う筋合いのモノではない!
2006/8/24



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by iwaserou | 2006-08-24 23:38

ハイそれまでヨ

 <いわろう>は中学時代から<映画>が好きだった。チマチマした<テレビ>では味わえない<爽快感>があるからだ。嫌な中間テストや期末テストが終われば、一人で<映画館>に飛び込み、そのストレスを発散するのがお決まりの<コース>だった。

 そんな六十年代初めの頃、東宝映画の「無責任男シリーズ」をよく観たものだ。植木等さんが演じる無責任男は、会社でも家庭でも重い責任をとらされつづけている日本の男の鬱積を晴らしてくれるヒーローだった。当時の<いわろう>も、たまった<ストレス>を<その笑い>で、<植木等さん>と共にぬぐい落としていたのだろう。

 当時、感銘を受けた東宝映画もあった。聾唖者同士の結婚という道を選んだ一組の夫婦が、戦後という激動の時代を健気に支えあいながら生き抜いていく姿を感動的に描いたヒューマン映画の名作<名もなく貧しく美しく>である。確か、聾唖者の秋子(高峰秀子さん)と道夫(小林桂樹さん)が夫婦役だった。見事な熱演を示す主演ふたりの会話はすべて手話で、字幕スーパーをつけてその内容を観客に告げるという新しいスタイルだった。

 <聴覚障害者に高利回りを約束し、資金を集めていた東京都港区の福祉機器販売会社から元利金が返済されないトラブルが相次いでいる。被害者は首都圏、東海地方などに住む数十人。被害総額は数億円に上るとみられる。相談を受けた弁護士らは被害対策弁護団を結成。出資法違反(預かり金の禁止)や詐欺の疑いで、同社社長を刑事告訴することを検討している。山梨県に住む60代の男性は昨年4月、県内の聴覚障害者の知り合いを通じて福祉機器販売会社社長らと会った。社長は「銀行の利子は低い。私にお金を預けてほしい」「全額きちんと返す」などと手話で男性に約束。利息表を示し、年利6%などと説明したという。(ヨミウリオンライン引用)>

<手話>と聞けば思い出す。高峯秀子さんと小林桂樹さんが、自分たちの間に生まれた子供が<大声で泣く>と言って夫婦で喜び合う感動的な場面。列車の繋ぎ目で、前後の車両の窓越しに<手話>で喜び合うのだ。<いわろう>は、そのときの字幕スーパーが涙で滲んで読みづらかったのを覚えている。長年大切にしているそんな<感動>の場面を汚さないでほしい。これからも<手話>と聞けば<詐欺>なんてけっして連想したくない。あの<感動場面>を思い出したいものだ。
2006/8/23



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by iwaserou | 2006-08-23 23:25

もっと辛いよ

 <いわろう>の勤める会社は、切削工具と工作機械を主な営業品目とする販売商社だ。金属を金属で削る。そのための先端工具(切削工具)とその工具を使い、削る機械(工作機械)を販売している。先日、顧客先がマシニングセンターを購入し、工場に納入されるのに立ち会った。

マシニングセンターは、コンピュータ数値制御により加工工具の交換、機械加工を自動で行う。その大きさは、箱形の宅配便の四トントラックぐらいで、数トンもの重さがある機械装置がびっしり詰まったマシーンなのだ。ところが、その客先の入り口までの通路が狭く、通常ではクレーンで一発に入れるところもクレーンが入れず、原始的な方法の<コロ運搬>で時間をかけて、搬入された。しかし<餅は餅屋>である。プロの<重量運搬専門会社>の人が、ぴったりと希望通りに据え付けを完了させた。

 <奈良県斑鳩町の法隆寺などで仏像が相次いで盗まれた事件で、同県警橿原署は21日、住所不定、機械販売業大隈光祐容疑者(43)=窃盗罪などに問われ奈良地裁葛城支部で公判中=を、浅草寺(東京都台東区)など都内の四つの寺から仏像など計5体(1850万円相当)を盗んだとして、窃盗などの疑いで再逮捕した。調べでは、大隈容疑者は05年11月10日から12月5日までに、浅草寺の観音菩薩立像(200万円相当)や普済寺(立川市)の開山物外可什和尚座像(1500万円相当)など5体を盗んだ疑い。今月14日に開かれた初公判での検察側の冒頭陳述によると、大隈容疑者はうつ病などにかかった05年、奈良県桜井市内の十一面観音像の前に座っていたところ「高名な寺から仏像33体を集めれば苦しみから救われる」との声が聞こえたように感じ、犯行を決意したという。これまでに同容疑者が盗んだとみられる約20体が押収されている。(アサヒドットコム引用・編集)>

 容疑者は<いわろう>と同業者のようだ。重量物の運搬の<コツ>は<門前の小僧?>だったのだろうか?33体集めて<うつ病>が治っても、今度は<窃盗罪>で苦しむ事までは考えなかったのだろうか?それにしても盗んだ仏像の<値段>は、何を基準にしたのだろう?先日どこかの誰かが<盗んだ仏像>を買い取れっていう事件もあったけど。万一この人<うつ病>が治っとしても<筋肉痛>と<窃盗罪>の方がより辛いと思いますが。
2006/8/22



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by iwaserou | 2006-08-22 22:55