68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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<   2006年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

やっぱり止めておこう

 先日、散髪屋へ行った。鏡の前に座るなり<いわろう>が「オ~随分来てるね~」と言うと、マスターが「七分ほどです!」と応える。<いわろう>の白髪の量の話だ。「小泉さんぐらいかな」「のばして、パーマでもしますか?」「小泉さんスタイルはもう古いでしょう・・」。会話につられて、パーマの予約をさせられるところだった。

ロマンスグレーもいいのだが<いわろう>は真っ白になりたいと思っている。ところがマスターの話では、すべての人があんな風にはならないのだそうだ。白髪は、薄毛、男性型脱毛症とともに、遺伝的な要素が強いとされるものの、その原因は、いまだにほとんど解明されていなかったらしい。でもここに来て、京大グループが発見した色素幹細胞毛の研究で、白髪のできる仕組みの解明がさらに一歩進むものと期待されているとか。また、洗髪剤メーカーが白髪の予防剤などの開発をめざしているらしい。白髪がなくなる日はそう遠くないのかもしれない。でもその開発まで待てない人は多いことだろう。

<「髪を傷めず地肌に優しい」とうたわれている植物染料「ヘナ」を配合と表示している白髪染めについて、国民生活センターが市販の12商品を調査した結果、半数でヘナ成分が検出されず、大半の商品が白髪染め効果を期待できないことが分かった。同センターは「消費者の誤解を招く」として、メーカーなどに表示を改めるよう要請している。同センターによると、ヘナはインドなどに自生する低木。葉に含まれる色素が染料となり、葉を乾燥、粉砕して利用する。「化学染料と異なり髪や肌を傷めない天然の白髪染め」として、ここ数年、女性を中心に人気が高まっているという。 (16:00)日経ネット引用>

 先日丁度、散髪屋のマスターに聞いたところだった。<ヘナの効用>は髪にツヤ、コシ、サラサラ感を与えるのみではなく、フケ、カユミ、切り傷などを改善する。また育毛、増毛、養毛効果もあるとか。若い人のトーンアップから年配の方の白髪染めまで幅広く対応できる。染め上がりもヘアダイのように全部同じ色になるのではなく、自然な感じになり、自然と一体感がもてる。ヘアダイを使うよりヘナの方が生え際の白髪が目立たなくなる。などいいことずくめの<宣伝臭い>マスターの話に<白髪染め>に心が少しは動いていたのだが、やっぱり止めておこう。何事も<自然体>が一番いいと思います。
2006/9/30


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by iwaserou | 2006-09-30 23:15

楽なバイトだ!

 今夜はMちゃんに夕食をご馳走した。先日の映画の件で<迷惑>をかけてしまったので、せめてもの罪滅ぼしだ。食事をしながら「この頃の若い女性が履くサンダルは地下鉄の乗り換えの通路なんかでパタパタってうるさい!」って<いわろう>が言ったらMちゃんが「それって、ミュールのこと?」て聞いてきた。

「ミュールって確かウマとロバの間の子のことだろう?」と<いわろう>。するとMちゃんは「それはラバでしょう!」。「ミュールとも言うんだよ・・・」と自信なげに<いわろう>。語源はともかくMちゃんの説明によると、つま先部分が覆われていてかかとが開いているヒールがある靴のことを<ミュール>というそうで。ヒールのあるつっかけタイプの靴がミュールというわけだ。それに対してサンダルは、足の甲のほとんどが見えて、ヒモやストラップで足をとめる靴のことをいい、ヒールの高さは関係ないとか。

ミュールとサンダルは似ているようで全然違う靴なのだそうだ。どちらかというとミュールの方が手軽で、すぐに履いて出かけることができるそうだ。<ラバ>か<ミュール>か知らないが、何が流行るのか訳がわからない。

 <秋田市の学校法人「秋田経済法科大」(小泉健理事長)が10月、同大と、系列の秋田栄養短大に、茶髪とピアスを禁止する規則を設ける。従わない場合には「懲戒」もあるが、指導に応じて改めた学生には褒賞金1万円が付いた学長賞を贈る“アメとムチ”を用意。文部科学省学生支援課も「聞いたことがない事例」と言う。

新たに制定された「学生の頭髪・装身具に関する要綱」では、男女とも、頭髪について「周囲に不快感を与える特異な髪形、染色、脱色は禁止」、装身具も「華美を避け、品位を保ち、ピアスは禁止」と明記した。該当する学生には、新設された教育指導室担当の教官らが指導。どうしても指導を受け入れない学生には、教授会に諮ったうえで注意処分などの「懲戒」もあり得るとする規定も盛り込んだ。(ヨミウリオンライン引用・編集)>

小学生じゃああるまいし、今どきそんな要綱を制定する<学校>もあるのだ。褒賞金1万円には<笑った>。みんな茶髪にピアスをして、担当教官から<注意>を受けたら、<はい!>って言って、茶髪とピアスを止めて<1万円ゲット!>すればいい。いいバイトになる。褒賞金など考えつく<稚拙>な大学には、大切な子供は預けられない。生徒の自主性の問題だろうが。
2006/9/29

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by iwaserou | 2006-09-29 22:37

勝手な行動だ!

 <いわろう>が以前勤めていた会社でのことだ。その会社は、某商品のメーカーで、自社ブランド商品を流通を通じて販売していた。<いわろう>は、そのある問屋のひとつを<担当>していた。月末近くになると、<胃がキリキリ>痛んだものだ。月初目標の売り上げが未達成になれば、上司から厳しく言われるからだ。営業は結果がすべてだ。

ある日、その担当問屋の社長から、昼食に招待されたことがあった。その会社の社長室で<少しだけ豪華な弁当>の昼食だったと記憶している。その席上、社長から「我が社をよろしく」ぐらいしか話さなかったのだが、随分経ってから<いわろう>は上司からクレームを受けた。「勝手な行動だ!」と上司から注意された時は、理解出来なかったけれど、退職してから気づいた。出席するかどうか上司と相談してから、組織で対応すべきだったんだと。当時の<いわろう>にしてみれば、担当代理店と担当者の関係でしか仕事をしていなかったのは確かだ。だって成績が悪ければ、全責任を一人でとらされていたので・・・。

 <千葉市の中央、若葉両区の課長2人が、戸籍謄本の交付をめぐり迷惑をかけた市民に、「解決金」として自腹で現金5万円を渡していたことが27日、わかった。市人事課によると、若葉区内に住む男性が19日、同区役所に戸籍謄本の交付を申請。本籍地がある中央区役所から取り寄せて男性に交付した際、過って男性の父親の分を渡したという。

 男性から翌20日、指摘があったため、中央区の市民課長(59)と係長(51)、若葉区の同課長(58)、担当者(59)の4人が、数千円相当のウイスキーを持参して、男性宅まで謝罪に出向いたという。しかし、納得しない男性から21日、両区役所に「どうやって解決するのか」と電話があった。中央区の係長は翌22日、両課長から預かった現金5万円を男性宅に持参した。現金は両課長が自腹で折半したという。千葉市人事課は「金銭で解決するのは最もいけない方法で、情けなく、申し訳ない。しかし、相当の恐怖感を持っていたようで被害者でもある」と説明。同課は不当要求行為に当たるかどうかを県警に相談中という。(アサヒドットコム引用)>

 これは<システム改善>を含めた<市>として対応すべき事案だったのだ。<いわろう>もあの時、事前に上司に相談すれば、成績向上の道も開けていたのかも知れない。
2006/9/28

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by iwaserou | 2006-09-28 23:42

客が値決め

 <いわろう>はガムが好きだ。でもどんなガムでもいい訳ではなく<こだわり>の銘柄がある。そのガムはコンビニ店によって99円のときや100円のときがある。たかだか1円の差だ。でもその価格がある日突然十倍の1、000円となれば、いくら<こだわり>のガムでも、バカらしくて買わないだろう。

  テレビのある番組で、あるコレクターが探し求めている<品>が見つかれば、百万円出そうと言っているのを見たことがある。<いわろう>にとってみれば<ゴミ>みたいなものでも、そのマニアにとってみれば百万円の価値があるのだろう。

 <中古車の大量架空販売が発覚した自動車販売大手「大阪トヨタ自動車」で、大阪府内の営業店が幹部社員の中古マイカーを高値で買い取り、さらに高い価格で一般顧客に販売していたことが、27日わかった。幹部社員はマイカーを自ら「査定」し、約50万円の売却益を得ていたという。顧客への販売価格に、その分が上乗せされた形になり、同社の営業モラルが問われそうだ。

  同社関係者によると、幹部社員は2003年10月、同社が仕入れた中古ワゴン車を、勤務していた営業店で126万円で購入。通勤用などに使った後、翌年9月、同社に1・4倍の180万円で売却した。ワゴン車はその3週間後、同営業店で一般顧客に198万円で販売された。大阪トヨタ自動車広報グループの話「個別のケースについてはコメントできない」(ヨミウリオンライン引用)>

 <架空販売>はいけない行為だろうが、このケースは、何の問題もないと思う。いつも売り手が価格を決めている様に<錯覚>しがちだが、商品の価格は<買い手>が決めているのだ。特に中古車なんかは、マニアが<涎を垂らす>年式ものには高値がつくのが当たり前だろう。ガムが千円なら誰も買わないが、中古車の値段は客が決めるものだ。当然、高ければ買わないし、安ければ飛びついてくる。198万円だろうが200万円だろうが、買うと決めた時点で<客が値決め>しているのだ。妥当な値段だと思って買っているのだ。第三者の出る幕ではない。出来るだけ安く仕入れて、出来るだけ高く売るのは<商売の基本中の基本>だ。
2006/9/27


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by iwaserou | 2006-09-27 23:36

いい迷惑?

 今日、久しぶりに訪問した顧客先N製作所の雰囲気がおかしい。そこはNC旋盤加工を主に行っている鉄工所なのだが、おかしい訳だ、いつも機械の前にいる筈のオペレーターがいないのだ。「帰っちゃったんだ!」との経営者である社長の落ち込んだ声。「不法就労で強制送還されて終ったんだ」沈んだ経営者の声が続く。

  聞くところによると、車で帰宅時に<酒気帯び運転>の一斉検問で引っ掛かってしまったのだ。酒はもちろん飲んではいなかったのだが、提示した国際免許の有効期限がはるかに越えていたのだ。三人とも同時に引っ掛かってしまったのだ。彼等三人共、タイ人なのだが、結構しっかりと働いていたものを・・・。経営者にしてみれば、大きな痛手だ、最低でも一年は戻って来れないらしい。<酒気帯び運転>の一斉検問さえ無ければ・・・「いい迷惑だ!」って怒っている<経営者>が気の毒なようにも見えてくる。でも<不法就労>を容認していた罪と罰は免れないだろう。

 <群馬県警高崎署は26日未明、酒を飲んでタクシーを運転していたとして、群馬県高崎市中居町2丁目、タクシー会社「日本中央交通」の運転手中山株重(もとしげ)容疑者(61)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。調べでは、中山容疑者は26日午前1時10分ごろ、高崎市矢島町の県道で、酒気帯び状態で客を乗せタクシーを運転していた疑い。乗客が、酒臭く、道を間違うなど様子がおかしいのに気づき、JR高崎駅前の交番で止めさせ、本署への専用電話で通報した。署員が交番に駆けつけた時には、中山容疑者ははいていた靴下の中に200ミリリットルの焼酎の空き瓶を隠していたといい、「1~2時間前に車内でビールや焼酎を飲んだ」と話しているという。(2006年09月26日10時52分)アサヒドットコム引用>

 これ程、世間で騒がれている<酒気帯び運転>をそれもプロ中のプロであるはずのタクシードライバーがするとは、ましてや客を乗せた営業中にだ。呆れきってしまう。
 生活の糧の<免許証>が無くなれば、干上がって終うことぐらい、判らないはずがない。もしかすると、<タクシードライバー>の検問はないだろうと高をくくっていたとしたら、余りにも<稚拙>で<危険>な行為だ。タクシーの客こそ本当の<いい迷惑だ!>
2006/9/26

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by iwaserou | 2006-09-26 21:56

扱い方が重要!

 現代は<車社会>だ。個人個人がそれぞれの思い通りの目的地へ移動する手段として、自動車程便利な道具はない。身体の一部になっている人も多いことだろうし、無ければたちまち支障をきたす人も多いことだろう。より簡単に、より楽に、そしてより早く目的地に行ける。当たり前のことだが<自動車>は早く走る為に作られているのだ。でもそんな優れものでも、扱い方によっては、怖ろしい<走る凶器>になるのだ。

  例えば時速30Kmで走行している車は、1秒間に8m余りも進むのだ。

 <25日午前9時55分ごろ、埼玉県川口市戸塚東2丁目の市道で、左端を歩いていた、近くの小鳩保育園の園児と保育士38人の列に、ライトバンが突っ込んだ。保育士や園児計16人が、川口市や越谷市内の病院に運ばれたが、県警や病院によると、3歳と4歳の女児2人が死亡したほか、園児、保育士14人が重軽傷を負った。病院によると、14人のうち女児2人は重篤という。

  武南署はライトバンを運転していた同県栗橋町南栗橋3丁目、運送業手伝い井沢英行容疑者(37)を業務上過失傷害容疑で現行犯逮捕した。井沢容疑者は「脇見をしていた。都内から帰宅途中だった」と供述しているという。同保育園によると、事故に遭ったのは、0~5歳の園児33人と保育士5人で、午前9時半ごろ、同保育園を出発した。目撃者の話だと、園児と保育士が左端を2列で歩いていたところに、背後からライトバンが斜めに突っ込んできたという。歩けない園児は、縦2メートル横1.5メートルほどの移動用ベビーカーに乗せられ、ライトバンはベビーカーにぶつかった後、歩いていた園児らを次々にはねたという。

  園児たちは血を流しながら泣き叫び、何人かはぐったりとしていたという。 現場の道路は、歩道と車道の区別のない幅6メートルの市道で、車2台がようやくすれ違えるほど。園児らは普段から約100メートル離れた公園に出かけるため、毎日のように散歩に使う道だった(アサヒドットコム引用・編集)>

 道路状況からみて、おそらく、スピードはあまり出ていなかったのかも知れないが、多分数秒間の事故だろう。時刻を区切って<車両通行禁止>にすべきだっただろう。幼い子供達を<人柱>にした罪は重い。ハンドルを持つ機会の多い<いわろう>は、より一層の<交通安全>に心がけねばならないと、感じたなんとも言えぬ<痛ましい>事故だ。
2006/9/25


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by iwaserou | 2006-09-25 23:10

映画に出ました

 「イヤよイヤよも好きのうち」なんてのは男の思い込みだとグランマから教え込まれていた志郎だが・・・「何で一人にするの!何で置いて帰るの!!」と乃里子から問い詰められた時、志郎は初めて自分の気持ちを口にした。「俺は君が好きだよ」優しくもう一度言ってから、乃里子を抱きしめた。志郎の優しさに素直にもたれかかる乃里子。「たったひとりにだけ、イヤとイイは同じ意味になるんだよ」お互いの想いがやっと通じ合うのを確かめた志郎は、それが初めて「本当の恋」だと知った。

 現在、東宝系映画館で絶賛上映中の『シュガー&スパイス ~風味絶佳~』のワンシーンだ。先日、会社のMちゅんとレートショーで仕事帰りに観てきた。「岩瀬さん!これって若者の映画じゃないんですか?」ってMちゃんは初め怪訝そうに聞いてきた。その通りだろう、17,8の若者が<甘く酸っぱい恋愛>を夢見て、いつかは僕だってと胸ときめかせるには、恰好な映画なのだ。

 わざわざ<いわろう>が観たかったのには訳がある。実はこの映画に不肖<いわろう>が参加しているのだ。勿論、出演者としてだ。そんな話をMちゃんにすると、二つ返事で乗ってきた。ところが、出演者と言っても<トラ>だ。

 <トラ?>とは業界の言葉で、エキストラのこと。今年の二月某日某所で、ほぼ一日かけて撮影に参加させていただいた。ところが、実際の映画を観て、愕然とした。その日に撮影しただろう映像は、たったの数秒であり、俳優<いわろう>の出番は、ほんの一瞬であった。場面を説明し、ピンポイントで指示すれば、やっと<いわろう>だ!と確認できる程度だった。でも、天下の<東宝映画>のフイルムにその<お姿>が残ったということは、いい思い出になるだろう。

  帰りの道々、Mちゃんは言葉少なく、一緒に来たことを後悔しているようだった。無駄な時間付き合わせて、ご免なさい!でも<いわろう>は柳楽優弥さんや沢尻エリカさんと並んでカメラに収まったことは事実だ。言葉少ないMちゃんを送りながら、たった数秒のシーンに一日かける<映画>って、やっぱり<お金>がかかるものだと、再認識していた。これじゃ他の友達には<映画出演>のことは、内緒にしておこう!ところで、映画そのものは、全編通じていい仕上がりだった。
2006/9/24

      参考文献:http://www.toho.co.jp/lineup/sugar_spice/story.html

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by iwaserou | 2006-09-24 11:07

東京?京都?

 明治新政府首脳は江戸への遷都を考えていたが、京都の公家らの反発が強かったため、とりあえず「江戸もみやこである」と宣言したといわれている。そして「江戸もみやことなった以上、天皇は江戸(東京)でも政治を行う必要がある」という理屈で天皇の行幸(東京行幸)が計画された。

明治天皇は、明治元年10月(1868年11月)に東京(江戸城改め『東京城』)に入り、その後一度は京都へ戻る。明治2年3月(1869年5月)に再び東京(この年、『東京城』が『皇城』とされた)入りし、太政官が移された。以後、天皇と政府は京都へ戻ることはなく、事実上の「東京遷都」が果たされたとも言われる(今日にいたるまで「東京遷都」は法令によって明確にされておらず、東京を首都と直接定める法令も存在しない、一方京都御所は現在に至るまで廃止されておらず、紫宸殿には天皇の在所を示す高御座が安置されているとして遷都を否定する意見もある。

また、第二次大戦後には、日本国憲法によって主権が天皇ではなく国民に存すると宣言されたため、国権の最高機関である国会の所在地をもって東京を首都とみなすのが妥当であるという考えもある。

<京都地裁(京都市中京区)の近藤猛司裁判官が今月6日、不動産の売却執行に対する執行抗告の却下決定をした際、主文の肩書を「京都地裁」ではなく「東京地裁」と誤記していたことがわかった。執行抗告は、京都市左京区の庭園「何有(かゆう)荘」の競売をめぐり、同荘を所有していた宗教法人「大日山法華経寺」(解散命令確定)が8月、競売による売却処分に対して申し立てていた。京都地裁は今月6日、「抗告は不適法」として却下したが、A4判2枚の主文は近藤裁判官の肩書を「東京地方裁判所第5民事部」、裁判官書記官の肩書を「同日同庁」と記載したため、東京地裁が出した決定のようになっていた。これに対し、宗教法人の代理弁護士は、最高裁に原因の調査と謝罪を求める文書を送付している。京都地裁の那須彰所長は「誠に遺憾。再発防止に万全を期したい」としている。(アサヒドットコム引用・編集)>

 首都が<東京>であるという法令も存在しなく、裁判所でもいい加減なのに、われわれが法務局に謄本を申請するときなど、住所表記が一字違っていても交付されない。例えば、1番1号を1番の1号と書いたら、受け付けてくれないのだ。裁判所さんもしっかりして下さいヨ。
2006/9/23

参考文献:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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by iwaserou | 2006-09-23 23:32

議論足らず

 平成11年(1999年)、広島県立世羅高等学校で卒業式当日に、君が代斉唱や日章旗掲揚に反対する公務員である教職員と文部省の通達との板挟みになっていた校長が自殺。これを一つのきっかけとして法制化が進み<国旗及び国歌に関する法律>が成立した。

 日章旗・君が代を法制化する国旗国歌法案は1999年8月9日午後の参議院本会議で成立し、同年8月13日に公布、施行された。<法>を遵守するのは<国民>の義務だが。

 <入学式や卒業式で教職員に国旗に向かって起立し、国歌斉唱するよう義務づけた東京都教育委員会の通達を違憲とした21日の東京地裁判決について、石原慎太郎都知事は22日の記者会見で「控訴しますよ。方針は変わらない」と述べ、控訴審で都側の主張を訴えていくことを明言した。石原知事は「式典で国旗・国歌に敬意を払う行為は(学校に)規律を取り戻すための統一行動の一つ。裁判官は実態を見ていない」と反論。

通達は文部科学省の学習指導要領などに基づく適法なものだとして、「義務を怠った教師が懲戒処分を受けるのは当たり前」と述べ、正当性を強調した。一方、小坂文科相は、この日の閣議後会見で「これまでの判決と照らして予想外で、都教委の主張が認められなかったことは驚き」と話し、都の対応を見守る考えを示した。(2006年9月22日20時50分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用・編集>

 通達は文部科学省の学習指導要領などに基づく適法なものだから守れとする論法は、当たり前のことで正しい。では何故?反対する教職員がいるのだろう。国旗と国歌に敬意を払う行為も当たり前のことで、これまた正しい。だがその<国旗>と<国歌>そのものに根本的な問題があるのだ。<君が代>の歌詞の意味は、天皇陛下のお治めになるこの御代は千年も万年も、いやいつまでもいつまでも細かい石が大きな石に成長し、さらに苔が生えるまで続いてお栄えになるようにとなる。

そもそも日本国憲法に規定されているように、天皇の地位は日本国及び国民統合の<象徴>である筈なのにだ。一方<国旗>も軍国主義のキナ臭さを臭わせるからだろう。一層のこと<国旗>も<国歌>も全く違うモノを制定したら如何なモノだろうかと思ったりもするのだが・・・いずれにしても再度<国旗>と<国歌>そのものの妥当性について議論するべきなのだろう。
2006/9/22

参考文献:君が代の歌詞訳<マガジンハウス発行ダカーポNO.427(1999/8/18号)>



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by iwaserou | 2006-09-22 23:58

次は体験レポート?

 先日、お客さんと昼食をご一緒にした時のこと。「お飲物は、何になさいますか?」とウェイトレスの問に、お互い車で来ているので「お茶にし・・・」って言いかけたら、向かい側のお客さんが「ビール」って告げた。

「ちょっと待ってください!車ですよ!」<いわろう>のそんな言葉に「こう暑くっちゃビールでも飲まなきゃーやってられません!」とお客さんの弁解。「でも~、ご時勢ですし酒はマズイでしょう」と<いわろう>。押し問答の末、大切なお客さん側に押し切られ、互いのコップには<泡付き黄色いお水>が注ぎ、注がれました。幸い、下戸の<いわろう>は唇を濡らす程度で勘弁してもらいましたが、あんな場合でも「絶対ダメ!」って言い切らなければなりません。が難しいものです。

ある意味<俺の注いだ酒が飲めないのか?>的<文化?>を見直されなければ、なくならない<付き合い>だろう。ゴメンなさい!飲酒運転幇助罪を犯してしまいました。 

 <山梨県警甲府署は20日、朝日新聞甲府総局の中川裕史記者(27)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで検挙した、と発表した。現場で交通切符(赤切符)を交付されている。 調べでは、中川記者は19日午前1時40分ごろ、甲府市内の自宅近くで、酒気帯びの状態で乗用車を運転した疑い。検問中の同署員が停止を求め、呼気検査をしたところ、発覚したという。社内調査に対し、中川記者は非番だった17日夜から18日午前にかけて、飲食店や自宅などで焼酎やビールを飲んだ、と話している。

同署が発表する直前の20日午後になって初めて上司に検挙されたことを報告した。中川記者は警察担当として一連の飲酒運転撲滅キャンペーンにも携わり、同県身延町教育長が19日に酒気帯び運転で検挙された記事も書いていた。朝日新聞社は20日付で、中川記者を取材現場からはずし、管理本部付とする人事異動を行った。事実関係を確認した上で、速やかに厳正な処分をする。(アサヒドットコム引用)>

 下戸の<いわろう>から見ると理解できない<心境>だ。<いわろう>のお客さんも中川記者も<飲酒運転はいけない!>とちゃんと判ってはいるのだろうが、ついこれぐらいなら<平気>と思うのだろう。事実<平気>なときが多いのだろう。でも一度でも<平気>でないときがあれば・・・。怖ろしいことになるのだ!。
2006/9/21

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by iwaserou | 2006-09-21 08:40