68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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<   2006年 10月 ( 30 )   > この月の画像一覧

ゴミ箱は何処?

近所のK奥さんは、よくスーパーマーケットのゴミ箱に、<生ゴミ>を捨てるらしい。最近では、隠しカメラが至るところにあり、即座に<こんな悪事>がばれるのだ。本人はこっそりとやっているつもりでも近所では、かなり有名なのだ。そのスーパーにパートで勤める、別の近所のE奥さんが、<その事実>をふれ回っているらしい。

 <大阪、京都、神戸の3市の街頭や関西の鉄道の駅に普通にあるごみ箱。実は全国では急速に減っている。散乱や火災といったトラブルとテロ対策が主な理由で、首都圏ではごみ箱をすべてなくした鉄道会社もある。関西人は便利さにこだわるのか、ごみ箱はなくせないらしい。大阪・御堂筋では、交差点ごとに灰色の「街頭ごみ容器」がある。ちり紙を捨てた男性会社員(29)は「大阪では大通りに必ずごみ箱がある。便利です」と話す。

  大阪市は東京五輪の聖火リレーがあった64年から設置を始めた。現在は約5000個あり、年約2500トンのごみが集まる。「ポイ捨てされるより、せめてごみ箱に捨ててとの願いからです」と市環境事業局。市民アンケートで、ポイ捨てする理由として「ごみ箱がなかった」を挙げる人が半分程度いるのも根拠の一つだ。散乱などの苦情もさほどないという。

  大阪市が04年度に調べたところ、主な政令指定市でごみ容器を置いていたのは川崎、京都、神戸、広島、北九州。数では大阪が最多で、2位の京都は約700個だ。 大阪市の水本剛史担当課長は「関西では『ごみ箱を撤去しました』という看板の上にわざわざごみを置く例も見る。関東などとは気質が違うようで、すぐなくすわけにはいきません」。ただ、年2億9000万円の経費を抑えるため、収集の外部委託化を検討している。

・・・関東は大半の社が撤去を選んだ。JR東日本は新幹線車内のごみ箱も封鎖。乗客の苦情が絶えず、今年7月に解除した。京浜急行、東急、京王の私鉄3社は今も駅のごみ箱がないままだ。・・・阪神電鉄、京阪電鉄、大阪市交通局なども数は減らしたが、なくしたところはない。ある担当者は「首都・東京と比べれば市民にテロへの切迫感が低い。テロ警戒を理由にした全面撤去が受け入れてもらえるとは思いにくい」と漏らす。(アサヒドットコム引用・編集)>ゴミ箱がなければ、ないでそれなりに工夫も出る。が適当な場所には、やはり必要なモノだ。
2006/10/31


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by iwaserou | 2006-10-31 23:34

安かろう悪かろう?

 ファクシミリがビジネスシーンに登場した頃、送信した<書類>が確かに送信先に着いているか?<確認の電話>をしたものだ。それも現代では<メール>が主流になり、瞬時に送信、受信される便利な時代になった。

ところが、某社携帯電話によるメールは、中継アンテナの数が少ないのか?瞬時に届かないことが多い。今日も「何故、返信してくれないの?」そんな苦情のやり取りを何処かの誰かがやっていたことだろう。「メール着いてる?」って電話でいちいち確認しなければならないのなら<メール>の意味がない。。

 <携帯電話大手のソフトバンクモバイルが、顧客情報システムのトラブルで契約切り替え業務を2日続けて停止した問題で、孫正義社長は30日、都内で会見し、「多くのお客様を待たせ、他社のお客様にも迷惑をかけしたことをお詫びする」と陳謝した。トラブルの原因について、同席した阿多親市(あた・しんいち)専務執行役は「システムの能力不足と言わざるをえない」と述べた。契約切り替え業務は同日午前に再開したが、孫社長は、3連休で処理件数が再び増える恐れがある11月1~5日の間、店頭での手続きを新規契約と契約切り替えに制限することを明らかにした。

システムの処理能力については「今回のトラブルで2倍に増強した」と述べ、当面はそれ以上の対応はしないという。ただ、NTTドコモ、KDDI(au)とデータを伝えるルートを改善し、システムの負荷を軽くしたとしている。また、孫社長は会見で、ソフトバンクから他の携帯会社への通話料金が割高との指摘を踏まえ、通話定額プランでは、11月10日から他社との通話料を30秒あたり一律21円(税込み)にする計画を明らかにした。

一方、総務省は30日午前、ソフトバンクモバイルの阿多専務執行役を呼び、トラブルの原因究明と再発防止策の徹底を求めた。3連休中に申込件数が再び増える恐れがあるため、具体的な対応策を連休前に報告するよう求めたものだ。これに対し、阿多専務執行役は「事故を起こして大変申し訳ありません」と謝罪した。(2006年10月30日21時58分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用>

三つ巴の戦いで、サービス合戦しコストダウンしてくれるのは大歓迎であるが、半日もかかるメールとか、繋がりにくい携帯電話は、あまり使いたくない。<安かろう!悪かろう!>なら、三つ巴合戦の意味がない。まだまだ<静観>が得策のようだ。
2006/10/30

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by iwaserou | 2006-10-30 23:03

表情のない国民

 必ず学ばなければならないことを<必修>と書いて<ひっしゅう>と読む。学校では何年生で<学ぶ語彙>なのだろう。今回の必修逃れ問題が発覚した学校長や教育長を初めとする携わった人たちは、もう一度その学年を<履修>し直さねばならないだろう。どんな理解方法を用意しても<必修>を<やらなくてもいい>とはならない。

日頃、生徒達には、折に触れて、厳しく指導されてきたことだろう。遅刻はするな!予習復習をせよ!問題は良く読め!規則は守れ!一点でもいい点をとれ!期末テストは頑張れ!・・・数々の指導のウラで、自分たちは<通達を無視>する勝手なことをやっていたのだ。<生徒達>が立ち上がり<慰謝料請求>をしたいぐらいだ。ある学校のある教科など、卒業までの<空き時間>を全部使っても<穴埋め>出来ないと聞く。どの様に<対応>されるのか<興味>が湧くところだ。頭下げても許されない<教育行政>の醜態だ。

 <高校の必修逃れ問題で、静岡、福島、長野の3県の教育長が、就任直前に在籍していた県立高校長時代に必修逃れを認識しながら、教育行政のトップになった後も黙認していたことが28日、分かった。静岡県の遠藤亮平教育長は2001年度から05年度まで静岡高校長を務めていた。同校は地理歴史、理科、情報で履修漏れがあったが、遠藤教育長は読売新聞の取材に対し、「情報」の履修漏れを校長当時から知っていたことを認めた。「問題がないと考えていた。認識が甘かった」と話している。

福島県の富田孝志教育長は、福島高校長だった03年度、地理歴史の履修漏れを知っていたが改善しなかった。「生徒に良かれと思ったが、かえって迷惑をかけてしまった。責任は自分にある」と語る。長野県の山口利幸教育長も、長野高校長だった2005年度から今年9月まで、地理歴史の履修漏れを認識していたと認めた。「赴任当初から問題だと思ったが、生徒の志望状況を見ると仕方がないと思った」と述べている。(2006年10月29日9時26分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用>

大学受験だけを念頭に置いた<教育方針>が生んだ結果だろう。高校のあり方を、いやもっと言うならば、小学校からの教育体制を<抜本的>に考え直すべきところに来ていると思う。画一的で優秀なロボットばかり必要でない。国際社会からの<表情のない国民>なる汚名を払拭させる為にも、そうしなければならないと思う。
2006/10/29


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by iwaserou | 2006-10-29 22:41

ぼくの履歴書

 先日、三時の休憩のとき、Mちゃんがお茶を運びながら唐突に言った。「眉間のシワは寝てるときに出来るんだって!岩瀬さん知ってた?」CAD図面で細かい数字を見続けていた<いわろう>が、眉間を摘んでいたからだろう。

「寝ながら悩んでるのかな?」Mちゃんはそんなことを続けて言って、回りのみんなを笑わせていた。<シワ>はそもそも、同じ動作を繰り返すことで<物理的>にできるのだろう。ところで、眉間のシワは加齢による目の機能低下により小さい文字などを見る際に余分な力が眉間に入り、シワとなることも考えらるのだと、何かの雑誌で以前、読んだことがある。そもそも<シワ>はその人の<年輪>のようなモノだが、女性には<大敵>のようだ。

 <ロンドン北部の王立自由病院は25日、顔面全体の移植手術を行う方針を明らかにした。英国民医療サービス(NHS)が運営する同病院の倫理委員会が医師団に許可を与えた。英メディアは、実施されれば、世界初の手術と伝えている。医師団は、事故などで顔面が重度の損傷を受け、社会生活に支障を持つ患者4人を選び、今後1年以内に手術を行う予定だ。同病院によると、ピーター・バトラー医師が率いる医師団は過去10年間、手術の技術的な検証や、術後の患者の心理的負担など広範な調査を行い、同委員会に対し、顔面全体の移植手術を行う許可を求めていた。

・・・ 顔面の部分移植はこれまで、フランスや中国で行われた。フランスでは昨年、犬にかまれて鼻や口の一部を失った女性患者に、脳死状態の女性の顔の一部を移植する世界初の手術が行われ、注目を集めた。バトラー医師は「他人に見られると思うだけで、道も歩けない人々を助けるのだ」と、手術の意義を強調している。

ただ、顔面全体の移植手術には、容姿を変える目的で行われる可能性もあり、倫理面での議論も呼びそうだ。(2006年10月26日21時12分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用・編集)>

顔面全体の移植手術が、普通に行われるようになったら、大変だ。<顔>はその人を特定する<重要な要素>だ、と言うよりも、顔が変わってしまえば<別人>になってしまう。<本人>が<本人>である証明が<面倒>なことになる。<男の顔は履歴書>で<女の顔は領収書>と言われる。あまり気に入っている訳でもないが、<いわろう>はこの<履歴書>のまんま一生付き合って行きたいと思っている。
2006/10/27


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by iwaserou | 2006-10-27 01:46

たのんまっせ!

 「失礼しちゃうワ!わたしのバッグだけがとられなかったのよ!」例によって、昼食後、社員食堂の窓際でウトウト状態の<いわろう>は、女性社員数人の雑談するハシャギ声で目が覚めた。聞いていると、その女性が三人で海外旅行に出掛けたらしい。その折り、不用意にも三人ともバックから離れて買い物に夢中になっていて<置き引き>にバックを持って行かれたらしい。ところが、自分のバックだけがとられずに残っていたらしいのだ。他のふたりのバックというのが所謂<ブランド>ものだったのだ。その女性は、さぞかし複雑な心境だっただろう。嬉しくもあり、悲しくもありといったところだろう。

 <「怖いヤクザの街」「低俗なお笑いの都市」などと海外の旅行ガイドなどで負のイメージが強調されている「大阪」の、魅力を掘り起こし、世界に発信していこうと「大阪ブランドサミット」が25日、大阪市北区の大阪国際会議場で開かれた。府や大阪市で作る団体「大阪ブランドコミッティ」が主催し、約千人が参加した。

  基調講演では、「英国のブランド戦略について」をテーマに、在大阪英国総領事のポール・リンチ氏が、かつて「老大国」「英国病」などとされていた英国が90年代後半から「クール・ブリタニア」をスローガンに芸術、デザイン、音楽、映画などクリエーティブ産業で改善した戦略を解説、マンチェスターやバーミンガムの都市再生の事例をスライドで紹介した。

  その後、「水都」「ものづくり」「スポーツ」「文学」「バイオ」「家電」など大阪が誇る17のブランド資源別に会場を分け、行政、企業、大学など連携団体主催のイベントが繰り広げられた。・・・愛染祭から住吉祭までほぼ毎日、大阪のどこかである「夏祭りカレンダー」も参加者に配られた。黒田一充・同センター研究員は「大阪はほぼ毎日のようにどこかで祭りがある。伝統野菜も祭りもともに、多くの人にアピールしたい文化です」と話していた。(アサヒドットコム引用・編集)>
  一時しのぎにごまかすこと、あるいはその場をとりつくろうことを<糊塗>という。<ブランド>は長年かかって、培われるものであって、そんなに簡単には備わるものではない。だからこそ、また<ブランド>の価値があるのだ。どんなに糊塗しても<本質>が大切なのだ。どんな<ブランド>品を持とうが、どんな格好いい<ブランド>名を授けようが、<本質>を磨くのがまず第一のことだろう。
2006/10/26


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by iwaserou | 2006-10-26 23:00

だって病気だモン!

 過日、異業種交流会のホテルでの<懇親会>に出席した。二次会は近くのスナックに出掛け久しぶりの<カラオケ>で、日頃のストレスを発散してきた。その場で、同世代のある社長さんと意気投合して、懐メロ合戦を繰り広げて爽快な気分だった。席上「今日まで一日しか休んでないんですよ!」ってその社長さんが言った。

<いわろう>がキョトンとしていたら。「今年になってから、正月元旦に一日休んだっきりで今日まで働きづめなのだ!」ってその社長さんが<自慢>げに言った。<自分の会社>だからっては言っていたけれど、<心身>には目に見えない<ストレス>がたまっていると思う。別れ際「一泊の温泉旅行にでもご夫婦で行かれた方がいいのでは・・・」って<いわろう>は、つい<お節介>なことを言ってしまった。

 <奈良市環境清美部の男性職員(42)が病気を理由に休暇、休職を繰り返し、5年間で8日しか出勤しなかった問題で、この職員が2000年12月以降、34通の診断書を提出して休暇を取っていたことが、市の調査などで分かった。計4病院が作成した診断書の所見は、座骨神経痛やじん帯損傷など14種。

04年以降は特定の所見の診断書をほぼ順番に提出していた。市は25日、分限懲戒審査委員会を開き、職員から病歴などについて詳しく聞いた。この日、委員会で処分についての結論は出ず、26日に再度、検討する。 市の規定では、診断書が提出されれば、90日間まで病気休暇が取れ、異なる病名の診断書を出すと、改めて休暇が取れる。90日を超えると、休職処分となる。市などによると、職員は00年12月13日~01年2月14日に腰痛を理由に病気休暇を取って以降、別の病名で休暇を「継続」していた。

01年12月から02年1月にかけては、正月休みをはさみ左右それぞれの座骨神経痛の診断書を出して休んでいた。その後、休職期間が2回あったものの、04年1月以降は、胃かいよう、腰痛、過敏性腸症候群などの診断書を次々に提出していた。(ヨミウリオンライン引用)>

診断書さえあれば休暇届が簡単に受理される?同一人による34通もの診断書をフリーパスさせる体制?この男性職員が、五年間いなくても特に仕事(職場)に支障が生じない?民間では絶対に起こりえないことが粛々と行われる市の内部事情?ミステリーばかりの案件だ!
2006/10/25


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by iwaserou | 2006-10-25 22:52

任せなさい!

 先日、東京メトロのホームで電車を待つ列に並んでいたときのこと。前の二人の女性の会話を何の気なしに聞いていた。「○○さんたら失礼なんだから!」一人の女性が言った。 美容院へ行った明くる朝に、○○さんから「似合うわよ!その髪型!良くなったじゃないの!」と、挨拶もそこそこに言われたのだそうだ。「・・・って言うことは、昨日までの私って、どうなのよ?」と怒っているのだ。聞いてた相手の女性も返答に困っていた。 人は<怒られる>より<褒められる>方がいいに決まっている。だが<褒める>のも難しいものだと思っているところに電車が来て、その後の会話の顛末は不明だ。

 <05年の選抜高校野球大会に初出場で準優勝した神村学園(鹿児島県いちき串木野市)の長沢宏行監督(53)が今年8月に部員に暴力を振るっていた問題で、神村勲学園長が24日記者会見し、暴力行為について認めた。同監督を「当分の間、謹慎処分にする」という。また、部員への暴力にコーチも関与していたことを明らかにした。

神村学園長らによると、長沢監督は遠征中の愛媛県での8月25日の練習試合中、指示に従わなかった部員の顔を平手で2回たたいた。8月29日にも広島県での練習試合中、別の部員の腹をけった。長沢監督は「気合を入れるつもりだった。暴力行為という認識はなかった」と話しているという。(アサヒドットコム抜粋引用)>

以前、新聞か何かで読んだ兵庫のある高校の陸上部監督の話を思い出した。はじめ<体罰>を頻繁にして生徒を厳しく<しごいていた>のだが一向に成績が良くならない。ある人に<指導方法が悪い>と指摘され、怒るのもやめ、殴るのもやめて、練習を選手に任せた。そしてなるべく長所を見つけては<褒める>ことを心がけたらしい。するとのびのびと楽しそうに、自分から練習し<連続優勝>という素晴らしい成績を納めたのだ。

総じて欧米人は<褒め>上手らしいと、かつて何かの雑誌で読んだことがある。彼等は、小さい頃から、なにかにつけて褒める機会を設けているかららしい。それに比較して我が国には<褒め上手>が育つ<風土>がまだまだないようだ。ニコニコ顔で<褒め>ながら<良い成績>が収められたら、お互いの精神上もいいことだ。だが褒めるにしても<褒め方>がある。<褒められた人>も<褒めた人>もが、お互いに気持ちが良くなる<褒め上手>を目指したいものだ。
2006/10/24


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by iwaserou | 2006-10-24 22:37

天高く馬肥ゆる秋!

 秋の空気は乾燥していて、物の乾きが早いことを<秋乾き>と言うらしい。この時期は湿度が低く、日差しが強く、日中は気温が上がるので洗濯物を乾かしたり、布団を干すには適した気候と言うことだ。一方<秋渇き>という言葉もある。夏から初秋は夏バテして、食欲が減退気味だが、秋の過ごしやすい気候になると、だんだんと食欲が増してくる。

食べても食べても食欲は満たされずおなかが空く、そんな、止まらない食欲を<秋渇き>というのだそうだ。そして、この時期には<秋の味覚>と言われる美味しいものが多いので、まさに『天高く馬肥ゆる秋』となるのだろう。

<京都府長岡京市の佐々木拓夢ちゃん(3)が父親と同居の女からの虐待で餓死した事件で、拓夢ちゃんが昨年6月に受けた健診時の体重は標準の11キロ台だったことがわかった。死亡時にはこれより約4キロ少ない約7キロで、3歳児平均の半分ほどだった。拓夢ちゃんの3歳の誕生日は今年9月1日で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された無職西村知子容疑者(39)が同月中旬ごろから食事を与えなくなったと供述していることから、向日町署は誕生日以降に虐待をエスカレートさせたとみている。

同署は、同容疑で逮捕した運送業の父佐々木貴正容疑者(28)の同市西の京の自宅を現場検証した。調べによると、拓夢ちゃんは昨年6月23日、生後1歳8カ月以上の子どもが受ける長岡京市の健診を受けた。体重は11キロ強、身長は78センチで、いずれも標準だった。04年1月の4カ月児健診では体重7.5キロ、身長63センチでこれも標準の範囲内だったという。 調べに対し、西村容疑者は「3歳になったのにおむつが取れないので、9月15日ごろからしつけとして食事を与えなかった」と供述。以降は4~5日に1度、コーンフレークを食べさせたが、9月21~28日にはほとんど何も食べさせなかった。(アサヒドットコム引用・編集)>

<秋渇き>で『天高く馬肥ゆる秋』に<餓死>という悲惨で<非業の死>を遂げた、食べたい盛りの<拓夢ちゃん>は可愛そうだ。でも<西村容疑者>はもっと可愛そうである。彼女は、この世に生を受けて以来、誰からも<本当の愛>を受けたことがないのだろう。愛されたことのない者に<他人を愛すること>は出来ない。彼女のような<愛渇き>の人間には、多分誰も本当には愛せないと思う。とても不憫な話だ!
2006/10/23


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by iwaserou | 2006-10-23 20:57

天気の傘

 戸外に音もなく降る雨が、秋の宵を一層もの悲しくさせている。明日はどうしても出掛けなければならない仕事があるので晴れて欲しい。傘など持ち歩きたくはないし、朝方の雨が昼過ぎなんかに上がれば<傘>はいらなくなる。

天気に<傘>をさす<バカ>はいない。でも<天気>に<傘>を「借りてくれ!」っていう<バカ>がいる。<天気の傘>といって、よくご存じの<銀行サマ>のことだ。資金繰りに苦しくて融資を頼むと「貸せません!」っていうくせに、融資など必要がなくなったらたちまち「借りてくれ!」コールだ。<傘>は雨降りにしか要らないのだ。

 <急増しているネットカフェや漫画喫茶のイメージチェンジが進んでいる。会員制と連動して未成年を有害サイトから切り離し、なるべく個室を少なくして死角の少ない空間作りに力を入れる。ビリヤードや高酸素ルームなどの癒やし空間をねらう店も増えた。「犯罪・非行の温床」という、これまでの一部にあった世間の厳しい視線を打ち消し、一層の市場拡大を狙う。

東京・池袋。JR駅近くのビル7階にある漫画喫茶「スペースクリエイト自遊空間」。受付で会員カードを示す。カードを作る時には氏名、年齢、住所、電話番号、性別を入力し、店員が免許証や学生証で裏付けをとる。18歳未満だとカードを読み込んだ瞬間、その利用者が座る席のパソコンに制限がかけられる。

「フィルタリングソフト」と呼ばれるソフトが起動し、自殺を誘ったり犯罪手口を教えたり、ポルノ画像が出たりするサイトを閲覧できなくする仕組みだ。ネットカフェ急増、「危ない場所」からイメチェン図る。対象は18歳未満だけではない。大人の客に対しても自殺や犯罪を促すサイトからは遮断する。さらに、「密室」になりがちな個室型のブースから扉を撤去して見通しを確保した。(アサヒドットコム抜粋・引用)>

必要な<情報>が瞬時に手に入る<ネット環境>は、<いわろう>にとっても不可欠なものだ。ところで、いつも<ネット>が<悪者視>されがちだ。問題のすり替えはやめて欲しい。有害(?)サイトを<遮断>した<ネットカフェ>など<繁盛>しないだろう。<情報>を<有害か無害>にするのは、受け手側の問題で<環境>の問題ではない。何でも<必要>な時に手に入ってこそ<価値>があるのだ。銀行サマ!今度は<雨降り>にも<傘>を貸してくださいネ!
2006/10/22


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by iwaserou | 2006-10-22 21:57

弘法も筆の誤り

夕刻<いわろう>が帰宅し、我が家の玄関に入ろうとしたとき、隣のお宅の玄関ドアーが開き、可愛がっている<猫ちゃん>を抱きかかえた奥さんと目があった。「この子ドジなんですの!」奥さんは、挨拶もそこそこに<いわろう>にそう言った。「毎日、痛み止めの<お注射>を打ちに行ってるんですヨ!」聞くところによると、着地失敗で<捻挫>をしたらしい。<猿も木から落ちる><河童の川流れ><麒麟の躓き>などは聞いたことがあるのだが、<猫も着地失敗で捻挫>は、長い人生で始めて聞いたような気がする。

 <警視庁富坂署の男性巡査長(28)が今年9月、交通違反をした乗用車の運転手から暴言を吐かれ、運転手ら2人を殴った事件で、警視庁は20日、この巡査長を特別公務員暴行陵虐致傷の疑いで東京地検に書類送検するとともに、減給(10分の1)1か月の懲戒処分にした。巡査長は同日付けで依願退職した。調べによると、この巡査長は9月6日午後5時30分ごろ、東京都文京区内の路上で、一時停止を無視した乗用車を発見。

車を停止させて同僚の応援を呼ぼうとしたところ、運転席の男性(24)から「1人では何も出来ないのか」と言われたことに腹を立て、窓越しに男性の顔を十数回殴ったうえ、助手席から降りてきた同乗の男性(25)の顔も数回殴り、それぞれ全治15日間のけがを負わした疑い。同庁は、上司の同署地域課長の警視(52)の監督責任も問い、所属長注意の処分とした。北村博文・同庁警務部参事官の話「警察官としてあるまじき行為。徹底して再発防止に努めたい」(ヨミウリオンライン引用)>

 この記事を読んで、まずこの巡査長を<可愛い悪戯坊主!>のように思った。違反者の<言葉>に単純に<切れる>なんて・・・。自分の<任務>を充分に理解していないから、こんな<馬鹿な行動>になるのだろう。<違反を摘発>することを<最大の目的>にしているから単純に<敵対>するのだろう。

遂行すべき<任務>は<一時停止>の意味をよく理解させ<安全運転>を常に遵守させることなのだ。弘法大師のような書道の名人でも書き損じをすることがある。これを『弘法も筆の誤り』という。巡査であっても<切れ>れば違反者を殴ることがある。これを『巡査も犯罪を起こす』という。<猫も着地失敗で捻挫>する時代なのだからだ、『巡査も犯罪を起こす』こともアリなんですか?
2006/10/21


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by iwaserou | 2006-10-21 22:15