68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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0.5人?

 <いわろう>は、涙腺が人一倍ゆるい。よって、心して読み始めたのだが、あふれる涙で何度も先へ進めなかった。小生の先日(4/24)のブログ記事<死刑という名の殺人?>に、コメント下さった<しずっぺさん>にお知らせいただき、本日発売の月刊誌「WILL」6月号を早速購入し、光市母子殺人事件のご遺族・本村洋さんの手記をいま読み終えた。

 一審判決後の記者会見で「司法に負けた。ならば犯人を外に出して欲しい。私がこの手で犯人を殺す」とまで言われた本村さんが、<司法の壁>と戦った九年に及ぶ歳月の間に「君への死刑が執行されるなら、結局、事件で三人の尊い命が失われることになる」と<憎き被告の命すら尊いのだ!>と言わしめる境地にまで至る苦悩の日々を思うと尊敬の念でいっぱいになる。

<山口県光市の母子殺害事件について、青山学院大国際政治経済学部の准教授が昨年、個人のブログで「この事件(の死者)は1・5人」などと発言していたことがわかり、同大は25日付けで「不適切だった」と謝罪するコメントを出した。

 准教授は昨年9月21日付のブログで「少年に対する死刑には原則反対だ」としたうえで、少年に対する死刑について「最低でも永山基準くらいをラインにしてほしい。永山事件の死者は4人。この事件は1・5人だ」と発言。

 この理由を「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれない」と記していた。

 今月22日、広島高裁が元少年の被告に死刑判決を言い渡した後、このブログの内容がインターネットの掲示板などで取り上げられ、「子供の命を0・5人と数えるのは問題」などの批判が大学に寄せられたという。

 同大はホームページで「関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけし、遺憾」と伊藤定良学長名でコメント。准教授もブログで「私の発言で傷ついた方たちに心からおわび申し上げる次第です」と謝罪した。(2008年4月26日19時06分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用>

 准教授さん!是非この手記を読んで欲しい。

「さらにFは、傍らで泣きやまない夕夏を頭から床に叩きつけた。気を失った夕夏は、それでも息を吹き返し、ハイハイして必死で母親の方に這っていった。今度は首を絞めて夕夏を殺そうとしたFは・・・」
 
 手記で本村さん自身が語る我が娘の殺害状況を読んだなら、0.5人なんて発想が生まれるはずがない。

 本村さんは、手記の最後に<被害者も加害者も生まれない社会をどうしたら築かれるか。これは社会の永遠の命題である。弥生と夕夏は、そんな社会を実現するための尊い犠牲になったと私は信じたい。」と書かれている。

 この手記は一人でも多くの人に読んでいただきたいと思いながら<いわろう>は、もう一度読み返してみようと思っています。
2008/4/26

執筆にあたり、WILL(2008年6月号)を参考にさせていただき、一部引用させていただきました。


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by iwaserou | 2008-04-26 23:48

「逮捕待っています」

「勘弁して欲しいよォ~!」
 
 今朝、出社した途端W君が大声を出して嘆いていた。「どうしたんだい?」<いわろう>が問いかけると「Wのヤツ満員電車でチカンしたんだって!」W君の上司のF課長が言った。

「エ~!」驚いてW君を見た<いわろう>。W君はF課長にまた叫んだ。
「勘弁してください!課長!ぼくやってないって!間違われたんだって言ってるでしょう!」事務所にいた全員が大笑いした。

 最近、満員電車に乗り合わせると余分なストレスを感じるようになった。ご婦人の隣に乗り合わせた場合など、両手を上にばかりあげていられないし、身動きとれない状態で、さらに固まっていなければならない。電車が揺れたからといって、安閑としておれないのだ。「下腹部を押さえつけてきたでしょ!」とか言われ<痴漢>にされかれないのだから・・・。

 女性専用車両を設けるのなら、この際男性専用車両も是非欲しいものだと思う今日この頃だ。

<電車の中で痴漢をしたとして柏署は24日、千葉県柏市今谷上町、探偵事務所役員近藤精孝容疑者(63)を強制わいせつの疑いで逮捕した。近藤容疑者が、女性のバッグに連絡先とともに「カラオケに行きましょう」と書いたメモを入れたことが特定につながった。
 調べによると、近藤容疑者は昨年11月27日朝、JR武蔵野線と総武線の電車内で通勤途中の県内の女性(27)の身体を触るなど痴漢をした疑い。女性はこの前後にも同様の被害を受けており、柏署に相談していた。

 同年12月、近藤容疑者は痴漢をした後に、女性のバッグに「カラオケに行きましょう」「連絡待っています」といったメッセージと一緒に会社の携帯電話の番号やメールアドレスを書いたメモを入れたため、逮捕に至った。「通勤途中で気に入っていた。(女性が)抵抗しなかったため、気があると思った」と供述しているという。(2008年04月25日07時55分アサヒドットコム引用)>

 さぞかし一日千秋の思いで<彼女>からの連絡を待っていたんだろうオヤジさん。やっと来た連絡は、警察からだった。何の探偵業務をされている役員さんなのか?お粗末な仕事ぶりが窺える。「逮捕待っています」といったメッセージを出していたとは、思わなかったのだろうか?恋は盲目とはよく言ったものだ。

これは「やっていません!」とは絶対に言い訳できない<案件>です。迷探偵さん!
2008/4/25


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by iwaserou | 2008-04-25 23:10

死刑という名の殺人?

 元来気丈で、死刑制度廃止論者のカミさんもこの事件を語るとき涙ぐみながら
「赤ちゃんを床に叩きつけたそうなの・・・」と言っては俄死刑制度肯定論者になる。
 先日の広島高裁の判決のニュースを観ながらカミさんは、また新たに涙ぐんでいた。

「そうだろ!被害者の家族の心情になれば何度殺しても収まらない憎しみが沸いて来るだろう!」元来死刑制度肯定論者の<いわろう>は、そう力説した。
「でも・・・闇雲に死刑にするのは反対なの・・・」カミさんは、すぐに死刑制度廃止論者に戻っていた。

「自分が犯した罪としっかり向き合い悔い改めさせなければ、単なる人殺しじゃない!そうよ!国家権力による<死刑という名の殺人>じゃない!」カミさんは、大阪・池田の幼稚園児を無差別に死傷させた犯人・宅間守を「早く死刑にしてくれ!」」との本人の希望どおり充分な悔恨もさせずにノウテンキな時の法務大臣が一年後に死刑にしてしまったと<いわろう>を睨みつけた。

<山口県光市の母子殺害事件で、殺人と強姦致死、窃盗の罪に問われた元少年(27)に対する差し戻し控訴審で、広島高裁は22日、無期懲役とした一審・山口地裁判決を破棄し、死刑の判決を言い渡した。楢崎康英裁判長は「強姦と殺人の強固な意思のもとに何ら落ち度のない母子の生命と尊厳を踏みにじった犯行は、冷酷残虐で非人間的と言うほかない」と述べた。さらに「虚偽の弁解を展開して罪と向き合うことを放棄し、遺族を愚弄する態度は反省とはほど遠く、死刑を回避するに足る特段の事情は認められない」と判断。一審の事実認定に誤りはないが、量刑は軽すぎると判断した。元少年側は上告した。検察側は死刑を求め、弁護側は傷害致死罪の適用による有期刑を求めていた。(2008年04月22日13時22分アサヒドットコムより一部引用>

 あの大勢の被告の弁護団は、気づいているのだろうか?
 被告に<死刑判決>が下ったのは、あの弁護団の所為だと言っても過言ではない。

 弁護人の大切な責務は、被告人の弁護が第一だ。だが、真実は何かを解き明かし、それに照らして被告の本音を炙り出させ、万が一重罪を犯しているとしたら、その罪を悔い改めさせ、被告のこころを正常にさせる責務も担っていると思う。

 折角与えられた長い時間を、その悔恨のときに当てておれば、今回の<死刑>は免れたかも知れない。もっともあの弁護団なら願ってもむりだっただろう。弁護団の一人が、間抜けたコメントをしていた。

「十八歳を一ヶ月だけ過ぎていると言って、死刑を適用するとは、木で鼻を括ったような情けのない判決だ!」と憤りを露わにしていた。法を拠り所にしているはずの弁護士先生の発言ではない。万が一<悪法も法なり>のわが国は、立派な法治国家である。

 それにしても、ご遺族の本村洋さんの素晴らしいコメントには敬服するばかりであった。 ひと言で九年と言っても、とても長い道のりであったと思う。あのへなちょこ弁護団では<被告>が可哀想に思えるし、遺族の本村洋さんの真摯さには絶対に勝てないと思う。

 元来<いわろう>は、死刑制度肯定論者であったが、ご遺族の本村洋さんのコメントを聞きながら死刑制度廃止論者に宗旨変えすることに決めた。
2008/4/24


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by iwaserou | 2008-04-24 23:25

ぼくってドライですか?

「これ!見てよ!」

 仕事に疲れて帰宅した<いわろう>の鼻先に、直径二十センチ程の絵皿一枚が入った箱と、その包装紙を掲げながらカミさんが怒っている。

「Sさんらしいよ!」カミさんは、それをテーブルに置いて一人ごちた。
 
 聞くところによると<内祝い>らしい。

 こちらに引っ越す前に住んでいたマンションで、たまたま息子同士が同い年ということで、つき合いがあったSさん。過日、その息子さんの結婚祝いを差し上げてあったらしく、そのお返しにと先程お越しになったらしい。

「そうだなァ~この絵柄はチョッとなァ~」<いわろう>が言い終わらないうちに

「それもそうだけど!この包装紙をよく見てよ!」カミさんの厳しい形相。

 よく見るとその包装紙には、変な織り線が走っていたのだ。一度開けて見て、気に入らない何処かからの<貰い物>を、ウチに回したんだとカミさんは解説調に言った。

 こともあろうに自慢の息子さんの<大切な門出>のお祝い返しというのに・・・。百歩譲って、<気に入らない貰い物>を回すとするなら包装紙ぐらい新しくするべきだっただろう。そんな<内祝い>だから、もちろん<のし>などかかっていなかった。

 そもそも結婚内祝いにかける<のし>は、紅白水引が十本結び切りになったものを用いるのが通常で、表書きは「内祝」とするのが一般的だ。水引の下には新姓のみを書くか、あるいは夫婦の連名(夫の姓名と、それに並べて妻の名前)を書くのが常識だが・・・。 
 無地の<のし>すらなかったのだ。

 Sさんといえば、有名な<ジコチュウ>で、話し始めれば<自慢話し>ばかりの<おしゃべり屋さん>だとマンション中に轟いていた。どんな話題からでも<子供達の自慢話し>に持ち込む得意技は天下一品だとか。

「自慢の息子さんもあの母親では、アチコチでさぞかし恥をかいているのだろう・・・」

 カミさんは、その<内祝>らしきセンスの悪い絵皿を何度も包装し直しては溜息をついていた。こちらへ引っ越して来て、もう十年余りにもなるのに、こんな<非常識なSさん>とまだお付き合いする必要などないと思う<いわろう>はドライすぎるのだろうか?
2008/4/21

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by iwaserou | 2008-04-21 22:59 | 人間観察
 関西生まれで関西育ちの<いわろう>は、根っからの<いちびり>だった。いや、もっと正確に言えば、今でもその気質がほんの少しは残っている。<いちびり>とは関西弁で、ふざけて、はしゃぎまわることだ。

 そもそも関西文化は<いちびり文化>とも言われるほど<いちびり>が多い。「目立ってなんぼ!」のように、目立ちたがり屋やお調子者、あるいは人と違った工夫で目立つ者に対して大らかであり、むしろその意欲や振る舞いを活力として歓迎する気風が関西にはある。関西の<お笑い文化>も、こうした<いちびり文化>の中で育まれたものだとする説もあるぐらいだ。

 概して、関西圏に限らず子供達の中には、こんな<いちびり>が必ずいて、大抵は<人気者>になっている。テレビの人気者の真似をしたり、スポーツ選手の格好を真似たり、バカ話をして戯けてみたりして、その場を明るくするからだろう。<いちびり>にとっては、それが無上の喜びなのだ。

<桐蔭学園高校(横浜市青葉区)は19日、教室内で2年生の男子生徒(16)が振り回したビニール傘の一部が外れて飛び、同級生の男子生徒(16)の左目を直撃、この生徒が意識不明の重体になったと発表した。

 同校によると、18日午後3時50分ごろ、男子生徒が傘の柄を持って野球のバットのように振り回したところ、柄の部分から本体の金属部分が外れ、約5メートル離れた場所で机の上に腰かけていた男子生徒の左目に突き刺さった。生徒は市内の病院に運ばれたが、脳挫傷と脳内血腫(しゅ)、眼球損傷で意識がないという。

 当時は放課後で、教室内には、生徒十数人がいるだけで、教諭はいなかった。同校は同日中に重体となった生徒の親に状況を説明し、青葉署に届け出た。同署が事故原因を調べている。(2008年4月19日13時19分 読売新聞・ヨミウリオンライン引用)>

 傘は確かに雨降りのときに開いて、頭上を覆い雨をしのぐための道具だ。だからと言って、振り回しただけで簡単に抜ける構造は危険だ。濡れた傘を室内に持ち込むときなど、水切りのために強く振り回すことだってある。

 この事故の<傘>が百円ショップの傘なのかどうかは定かではないのだが、多分ビニール傘というぐらいだから、五百円以下の廉価な傘なのだろう。中国など低賃金で大量生産し、コストダウンした商品を手にできるのは消費者にとって嬉しいことではあるが、こんな危険を孕んでいるとしたら考えものだ。

 高校二年生ぐらいなら<いちびり>が盛んな年頃だ。まさか自分が振り回した傘が、凶器になって級友を襲うとは考えもしなかっただろう。被害に遭われた生徒さんは不運だったとしか言いようがないが、一日も早い快復を願うしかない。そして、この軽い気持ちで<いちびって>傘を振り回した生徒さんも深く落ち込んでいるに違いない。

 <安かろう悪かろう>は、世の常だが。もう一度、身の回りの日用雑貨品を<危険が孕んでいないか?>という観点から総点検したいものだ。そして製造メーカーさんには、もう一度、安全性の面から構造を見直してもらいたい。今後また、こんな不運な若者達を出さないために。そして<いちびり>は、いつもその場を明るくするものであって欲しい。
2008/4/19
(執筆にあたり、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にし、一部引用させていただきました。)


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by iwaserou | 2008-04-19 21:41

少しは手本になりたい

 この間の10日、集金を兼ね客先に営業訪問にと降り立ったJR常磐線・柏駅でのことだ。かねがね不満に思っていたのだが、柏駅東口の出たすぐのメインストリートに、喫煙場所が設置されているのだ。「嫌煙家にとっては迷惑なことだ!」と<いわろう>は、いつもそこを通りながら思っていた。

「駄目じゃない!」

 その先にあるバス停へと、息を詰めてその喫煙場所を通りかかったとき、四十歳代前半の夫婦が小学校の高学年らしき男の子に叱責しているところだった。

「あんな点数じゃあ~・・・・・」

 小言らしきそんな言葉を発する母親も、その横で子供を睨みつけている父親も指先に<煙草>を燻らせているのだ。

 喫煙自体、この愚かなる日本国が認めているのだから仕方がないのだけれど、発育途上にあるこれからの<わが子>を、紫煙で霞む喫煙場所のまっただ中で、諭す親心はいただけない。試験の点数をウンヌンカンヌン言う前に、大切なわが子に実害あるとされる<副流煙>を無理矢理吸わされる受動喫煙をさせない方が先だろう。

<落語家の柳家小三治さんが、師匠の故五代目柳家小さんと向かい合って噺(はなし)を聞いてもらったことはただの一度しかない。ネタは師匠十八番の「気の長短」。聞き終わると、腕組みして、一呼吸二呼吸沈黙があって、たったひとこと「お前の噺は面白くねぇな」。

▼「このひとことは効いた。グサッと心の臓を突き抜いた」と小三治さんの著書「落語家論」にある。度外れて気の長い男と短い男の掛け合いで笑わせる滑稽(こっけい)噺が「面白くねぇ」では救われない。どうしたら面白くなるのか、言ってはくれないし考えたって分からない。師の教えはただ「その了簡(りょうけん)になれ!」だった。

▼頭を抱えていた小三治さんはある日、小さんの高座をそでから見てハッとする。気の長い男の話が続くうち、師匠の足の指がピクピクしたのだ。お客さんからは絶対に見えない足の指まで、間の抜けた話しっぷりにイライラしてくる短気な男の了簡になっているとは。「なァるほどなァ」

▼2週間足らずの日々を振り返り、気がつくとため息が出ている。新入社員にとってはそんな時分かもしれない。上司や先輩のひとことが気になったり、要領の悪さに自分であきれたり。気疲れもしたろう。でも、周りに目を凝らせば、ヒントがきっとみつかる。「なァるほどなァ」と合点することが、きっとある。(2008/4/13日経朝刊・春秋)全文>

 何事も学ぼうとする意志が充分に備わっていなければ、何事も身に付かないのだろう。どんなに<指摘>をされても、どんなに<叱責>をされても、その本人が、こころから<学ぼう>と思わない限り、なかなか身に付かないものだ。

 子は親の背中を見て育つと、昔から言われている。確かに、わが子の行動、考え方に教えもしなかった<自分自身の片鱗>を見つけてハッとすることがある。家庭では子供から、会社では後輩から、常に見られていることを意識しておかなければならない。少しは<手本>になりたいから。
2008/4/13

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by iwaserou | 2008-04-13 16:40 | 人間観察

出血大サービス?

 世間は不景気感でいっぱいだ。

 今日は五十日(ごとおび)のズレた7日(月曜日)なのに、不思議と道路がすいていた。ガソリンも安くなったので、さぞかし交通量も以前のように戻ってくるのでは?と懸念していたのだが、かなりの拍子抜けだ。集金で訪問した客先での話しも総じて明るさがない。

 ところで営業途中のバスの車窓から見えたスーパーの店先に懐かしい文字を見つけた。

 <出血大サービス!>の何本ものノボリ。
 
 己の身を切って血を出してまで、お客に奉仕するということで、損を覚悟の上で物を売ることの喩えだろうが、そこまでしても買ってくれなければ、その<血>も出ないのである。何か?パア~と景気のいい話はないものかと思っていたら・・・・

<名古屋市交通局は7日、地下鉄久屋大通駅(名古屋市中区)で、駅員が自動券売機の釣り銭用の紙幣を入れ間違え、計25万2000円を余分に支払った、と発表した。

 発表によると、同駅の男性助役(57)が今月4日午前10時15分ごろ、券売機の釣り銭用として千円札を入れる際、誤って売上金の袋から1万円札、5千円札、千円札の3種類の紙幣を入れた。利用者が1万円札で200円の切符を買った場合、最高で9万800円の釣り銭が支払われた可能性があるという。

 助役は4月から同駅に赴任し、この日初めて一人で釣り銭を入れた。「なぜこんなことをしたのかわからない」と話しているという。

 同日午後1時15分ごろ、男性から「妻の財布の中のお金が増えており、余分に釣り銭を受け取っているのでは」と電話が入り、ミスが発覚した。今のところ名乗り出たのは一人だけという。同局は愛知県警中署に被害届を提出し、作業手順の見直しも検討する。(2008年4月7日20時45分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用>

 最近のATMにしろ、自動販売機にしろ、券売機にしろ精巧にできている。まだ一度も紙幣の枚数を間違われた経験もないし、何十何円の硬貨の過不足だって経験したことがない。 紙幣のカウント機は、わが国製が世界一だと聞いたことがある。新旧の紙幣が混在しても、殆どミスは出ないそうだ。

 ところが、なぜ?今回のように千円札と一万円札の見分けがつかなかったのだろうか?万が一<トボケた駅員>が、入れ間違ってもブザーが鳴って間違いを知らせるようにはなっていなかったのだろうか?。いくら精巧に出来ている機械でも、扱うのがたまにトボケる人間様なのだから、その対策ができていなかったとは<トボケ>た装置だ。

 いずれにしても束の間とはいえ、これは<出血大サービス?>で景気のいい話だ!

 さてさて、無関係者の<いわろう>としては、この余分に支払われた計25万2000円の回収率にとても興味がわくところだ。
2008/4/7


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by iwaserou | 2008-04-07 23:23
 空港ロビーで行き交う制服姿のパイロットは、この歳になってもいまだに格好いいと思う。
<いわろう>が大学の教養課程を終えたころ。ある航空会社で、乗員が不足しているので、一般より緊急公募するという動きがあった。昭和四十年代前半の話だ。

 もちろん<いわろう>はその試験を受験したのだが、もちろん受からなかった。当時、英語には少々自信があったのだが、その時出題された長文の問題の長さには完敗だった。その長文を読んでる間にタイムオーバーになった。そんな苦い経験があるので、格別パイロット姿に憧れるのだ。

 それにしても、パイロットの給料は高い。航空会社によっも差はあるのだろうが、35~39歳のパイロットの月収は、約103万円('99年労働省調査)となっている。一度に大勢の尊い人命を運ぶからなんだろうか?あまり難しい仕事だとは思わないのだが。

 操縦で特に難しいのは、<魔の11分>と言われる事故の発生率の高い、離陸滑走開始後の3分間と着陸前の8分間だけで、上空で自動操縦装置に切りかえた後は、飛行のようすを地上に連絡したり、モニターや計器類を監視してるぐらいで、楽なようにも思えるのだが・・・。

 <全日空グループのエアーセントラルの機長(51)が飛行中2度にわたり、客室乗務員ら計3人の女性を操縦席に座らせていたとして、国土交通省は4日、口頭で再発防止を指導した。うち2人は操縦桿(かん)も触っていたという。同社は記者会見し「信じられない事態で遺憾」と謝罪した。

 社内調査によると、機長は05年3月、中部発徳島行き全日空1817便(F27マーク50型、乗員・乗客14人)を操縦中、操縦室内の補助席に座っていた運航支援者(天候や飛行計画を伝える役職)の女性(29)を「勉強のため」と機長席に2~3分座らせた。

 07年12月には、乗客を乗せない中部発仙台行きの空輸便(同型、乗員5人)で、23歳と25歳の客室乗務員を順番に操縦室に招き入れ、各2~5分、副操縦士席に座らせた。その際は操縦を自動から手動に切り替え、女性に操縦桿をさわらせた状態で、機体を少し傾けてみせたという。

 機長は飛行1万時間を超えるベテランで、教官の資格も持っていた。同社の規定上、無資格者が操縦席に座ることは許されていないが、機長は「計器などの勉強が目的で、当時は悪いと思わなかった」などと話しているという。同社は機長や、制止できなかった副機長らを処分する方針。(008年04月04日23時21分アサヒドットコム引用>

 緊急事態に対しても、沈着冷静であり正しい判断を要求される機長。<魔の11分>以外、安定飛行の自動操縦中ともなればリラックスもしたいだろう。綺麗な若いお姉ちゃんには、<いろんなところ>を触らせもしたいだろう?機長と言えども人の子だ。でも、こんな話を聞くとやっぱりパイロットの給料は高すぎると思う。

 寧ろ路上を走るタクシードライバーさんの方が、もっと神経をすり減らしながら運転している。ストレスを比較すれば明らかだ。タクシードライバーさんが、勤務中に無免許のお客さんに「スピードメーターはここにあるから、このアクセルペタルを踏んでごらん!」なんてこと絶対にやれませんもの・・・。
2008/4/5


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by iwaserou | 2008-04-05 21:48

冗談じゃなかったの?

 取引先の専務さんが急死され、その方のお通夜に夕刻出向いて行った。まだ58才の現役だったというのに。今年の正月の挨拶での元気そうなお姿がまだ目にはっきりと浮かぶ。急性心不全とのこと。人の命の儚さを改めて思った。近しい人の死に接する機会が多くなってくる年頃になったということなんだろう。

 受付を済ませて、五百人あまりの焼香の列につきながら考えた。自分の葬式には、こんなに沢山の人が、訪れてくれるのだろうかと。故人の交友の深さに比例するだろう焼香の列に、自分の生きてきた人生を省みていた。そして、残されたこれからの人生に思いを馳せ、一日一日を大切に生きなければとしみじみ思った。

 <親族11人が死亡したとうそをつき、不正に休みを取っていたなどとして、大阪国税局は4日、滋賀県内の税務署の男性上席国税調査官(43)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。調査官は同日付で依願退職したという。

 同国税局によると、調査官は去年7月までの3年4カ月間で、おば5人、おじ3人、祖父2人、妹の夫1人の計11人が死亡したと虚偽の申請をして計11日の休暇を取得。また、出張と偽って帰宅していたことが去年8月までの10カ月間で11回あったという。

 報告のあった葬儀会場が実在しないことから上司が問いただして発覚した。調査官は「腰痛がひどかったので休みたかった。病気休暇には診断書が必要で煩雑なので、親族の葬儀があるとうそをついた」と話しているという。 (2008年04月04日19時59分アサヒドットコム引用)>

 親族を殺して<忌引休暇>を取る!とは・・・冗談だけの世界だ!と思っていた。

 ところで役人さん達の忌引休暇は、何親等まで対象になるのでしようか?一般の会社では、忌引休暇をなくし有給休暇をそれに当てるところが増えてきたと聞くのだが・・・。 いずれにしても<楽なお仕事>なのだろう。10ヶ月間に11回も空出張していて、何の咎めもなしだったという<役人の職場環境>のユルサ!の方に、むしろ強い憤りを感じる。
2008/4/4


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by iwaserou | 2008-04-04 23:27