68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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 夜道一人歩きの若い女性の後ろから忍び寄り、履いてるハイヒールを脱がせ、それを奪って逃走した男が出没したと、先日、夕方のラジオニュースで聞いた。

「これが正真正銘のフェチですねェ~!」傍らのコメンテーターが、フェチなるものの定義を開陳していた。「何ですか?それって?」男性パーソナリティが、キマジメに聞いた。

「正当なフェチとは、このように物に異常に執着するわけで、女性そのものにはなんの関心もないんです」「正統派フェチってなわけなんですね」男性パーソナリティが、またキマジメにまとめた。

『ならば〈いわろう〉は、ヒップフェチではないのかァ~さらには、パンティーフェチでもないのか?オイドにもパンティーにも興味があるのは・・・フェチでもなんでもない!ただの助平ジジイということなのか・・・』〈いわろう〉は、憧れの正統派フェチ失格!の烙印に涙した。

ところで、ギュウギュウ詰めの満員電車で、若い女性と隣り合わせになったとき、彼女はジジイに当然背中を向ける。ならばまた当然だが、彼女のおヒップは、〈いわろう〉側に位置するわけだ。

ヒップフェチ!いや違ったただのオイド好き助平ジジイが、好むと好まざるに係わらず、手の甲あたりにブリンプリンのオイドがいらっしゃるわけだ。

このシュチュエーションたるや、甚だ酷というものだ。

手の甲だけであの感触を味わってとりあえず満足するのか?思い切って、掌でその弾力性をもっと正確に確認するか?

 さて、ここが思案橋ブールスだ。ところが・・・ちょっと待った!

手の表と裏では、天国と地獄の差がある。つまりこれが、本日のメインテーマである。

たまたま触れるのと、意志をもってサワルのとの違いは大きい。ただのオイド好き助平ジジイで終わるのか、痴漢の汚名をかぶるのかの分かれ道になるのだ。

間違っても、誘惑に負け掌でサワルことのないように、くれぐれも、ご注意アソバセ!

ご同輩!手の甲で愉しむだけに止めておきましょうゾ!




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# by iwaserou | 2012-10-24 23:03 | 違いについての一考察
 夏と梨、靴と櫛。

 はて?何のことやら?

 ならば、これをカタカナで書いてみると、いいたいことが見えてくる。

 書いてみると、ナツとナシ、クツとクシとなる。

「ツ」と「シ」の区別がつきにくい書き方だと、冒頭のような混乱が起こるといいたいのだ。

 
〈いわろう〉がまだ中学生だったころ、たった一人の兄と激しく言い争いしたことがある。

 兄は九歳年上だから、多分すでに成人していたのだろうが、ヘンテコリンな「ツ」や「シ」を書いていたのだ。

 某有名大学の文学部の立派な学生さんだったのにだ。

「これ!おかしいよ!ツか?シか?わからへん!」〈いわろう〉がいうと「シやないか!これがツにみえるか?おまえの目が、曲がっとんのとちゃうか?」

 兄が主張するには、「ツ」と「シ」の区別は、至極単純なものだった。

 二つの小さなチョンチョンは適当に並べ、右側の長い線を上から下ろせば「ツ」で、下から上げれば「シ」だそうだ。

「ツ」は横線をイメージし、それに沿うような感じで表し、「シ」は縦線をイメージしてそれに沿うよな感じで書くように、教わっていた〈いわろう〉は、紙に書きながら兄を説得しかけたが、ガンとして聞き入れなかった。


 あの一件以来、なにかと兄は〈いわろう〉のことを〈労先生!〉と茶化して呼ぶようになった。

 兄は神戸に〈いわろう〉は、東京に遠く離れて住むようになって久しい。

「おにいちゃん!いまでもヘンテコリンなツやシを書いとんのか?」


 〈労先生〉は、もうすぐ後期高齢者に手が届きそうな、遠くに住むたった一人の最愛なる兄の健康だけを、いつも祈ってるんやでェ~。




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# by iwaserou | 2012-10-15 10:06 | 違いについての一考察
 思春期のころ、異常に<家庭医学書>に興味があった時期が<いわろう>にもあった。家族に隠れこっそりと紐解くそのひとときは、未体験ゾーンへ旅立つ冒険心と、見てはならないものを見てしまう罪悪感が、綯い交ぜになった高揚感で満たされていた。

 あの<家庭医学書>への興味は、なにも医学についての探求心によるモノではなかった。ましてや、己の身体についての不可思議の解明のためでもなかった。言うまでもなく、<女性器>の形状かつ、構造ならびにその機能などへの、飽くなき研究心が沸騰していたからなのだ。

『ふ~ん!こんな格好をしているんだ!へ~え!』

 少年<いわろう>は、時の経つのも忘れて読みふけったものだ。そのころの体験と、今日の読書好きとは、満更無関係でもないだろう。

 一方当時、友人とよく回し読みした<エロ本>は、肝心のあの箇所にモザイクが施されていた。多感な<いわろう>の最大関心事だったにも関わらずだ。

 その不条理に対するそこはかなく立ち上る憤りや、そのときに受ける過度なフラストレーションや、やり場のない怒りを心地よく解き放ってくれた、あの<家庭医学書>の存在意義は誠に大きかったと思う。

 尚、アノ構造を医学的見地より、今一度学び直したい方のために、いいサイトをお勧めしたい。でも心臓の弱い方は、絶対にクリックされないように、ご注意申し上げ本日のブログを終えたいと思う。

最後まで、ご精読ありがとうございました。


おすすめサイト

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# by iwaserou | 2012-10-14 15:54 | 違いについての一考察
 <いわろう>が、まだ社会人に成り立てのころのことです。

 社のお偉いさんが、出張から帰って見えたので、労いのつもりで「ご苦労さまでした」と挨拶しました。

 そのとき「岩瀬君!ちっと!」と厳しい顔の先輩に呼ばれ、こんこんと説かれました。

「ご苦労様じゃあないだろう?目上の人に対しては、お疲れさまって言うんだよ!」

 あの体験以来、相手が誰であろうとも<いわろう>には「お疲れさま」と挨拶する習慣が身についたのです。


 ところで、先日区役所へ印鑑証明を取りに行った折りのこと。

 証明書を受け取り、帰りかけた<いわろう>の背中に、職員から「ご苦労さま」のひと声がかけられたのです。

『ナヌ?それもいうならお疲れさまだろうが?』<いわろう>は、心の中で、ひとり突っ込みを入れざるを得ませんでした。

 役所の応対は、ひと頃に比べれば、よくなったのですが、まだまだ相変わらず<上から目線>が、抜け切れていないようでガッカリ。

 帰りの道々、そっと自分自身に対して『お疲れさまでした!』って、労ってやりました。


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# by iwaserou | 2012-10-10 20:46 | 違いについての一考察
 むかしむかし、ある村に冴えない父子が、ひっそりと暮らしてたとさ。

ある日のこと、親父が出掛ける村の寄り合いに、ひとり息子を連れて行ったんだと。

夜も更けたその帰り道、ほろ酔い加減の親父が、道端で立ちションさ、おっぱじめたんだ。

すると息子も横さ並んで、立ちションを始めたんだが…。

親父が、息子の小便の勢いのなさを、憂いて言ったんだとさ。

「ワシらがオメエらみたいな若い頃には、手さ離してても、遠くまで飛んだもんだ…」

すると息子がいったそうな

「トッサン!オラ!手さ離したら、ションベンがツラさかかるだが…」

親父は、息子のムスコを羨ましいそうに、拝むように見てたとさ。


 <いわろう>は、この昔話を雑誌で読んで、次男がまだ幼い頃のことを思い出した。

 ある日、次男とお風呂に入ってたときのことだ。

 先に湯船に入っている次男と一緒に、湯船に浸かろうと湯船の端を跨いだところ、次男の顔面に<いわろう>のムスコがぶらり。次男は間髪入れず、モミジのような小さい指先で<いわろう>のムスコを示してひとこと。

「デカッ!」と絶句したのだ!

 なにも<いわろう>は、自分のムスコ自慢がしたいのではない。そのときの真剣な次男の表情が、あまりにも生真面目で、可愛いかったと息子自慢がしたいのだ。

 あれからもう四半世紀以上も経ったいま、その次男も立派な家庭持ちになっている。

 現在、その息子のムスコと対面すれば、<いわろう>が、「デカッ!」という番だろう。


★この記事を書くにあたり、昔話の箇所は、三栄書房「男の隠れ家特別編集、時空旅人 Vol.10 大人が読みたい昔話」を参考の上、<いわろう>が加筆、脚色をしました。
 
 昔話の原文に触れたい方は、いま書店にならんでいますヨ。




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# by iwaserou | 2012-10-09 21:08 | 違いについての一考察
「今度、XX君がリーダーになるんだって?彼にあの大役が務まるのかナァ~」

「彼なら、ちょっと役不足って感じだよね」

 こんな間違った使い方を平気でする人が結構いる。

 それもいうなら、「XX君は、役立たずだからナァ~」とでもいうのが、正しいのだろう。

「役不足」の本来の意味は、当人の力量が、仰せつかる役を凌駕しているという意味。
つまり仰せつかる「役割り分担」自体が、彼にとって軽すぎるということだ。

 つまり全く反対の意味の誤用なのだ。

 そこで、凡例をひとつ。

 長年連れ添った奥方から「ホントに!あんたは、役立たずなんだから…」と罵倒されたときには、怒らず慌てず、冷静に「そもそも、オレがおまえの夫であること自体、役不足なんだよ」と言ってあげましょう。

 ただし、それで奥方の罵倒が、鎮静化の方へ向かうかどうかは、<いわろう>の窺い知るところではゴザンセンので悪しからず。

 夫婦間のいざこざの解消に<いわろう>は役不足でした!…じゃあなかった!
それもいうなら正しくは、役立たずでした。誠に申し訳ありません。




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# by iwaserou | 2012-10-08 14:33 | 違いについての一考察