68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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タグ:言葉の意味 ( 89 ) タグの人気記事

 外資系生保の代理店をやっているY君が、おもしろい話をしてくれた。

「それで・・・」Y君は言いよどんだ。「どうしたんだい?」いわろうが水を向けると、Y君が笑い出した。先日、代理店研修会のとき、乳房<ニュウボウ>の模型が回され、触診で乳ガンのシコリの感覚を体験したらしい。

「Yさん!その手つきって、ちょっと違うんじゃあない?」って、隣席の代理店のご婦人に白い目で見られたらしい。「つい!いつもの癖がでたんだ!」いわろうのチョッカイにY君はムッとした。

「でも、その模型って本当によくできてるんだ!まるで本物なんだゼ!」
「それで!ついか?」Y君はまたムッとした。

「乳ガンって、乳房を四等分したイメージで、脇に近い部分に発生することが多いんだって。」なんでも、右上と左上。つまり、リンパ腺の近くの発症率が多いということらしい。

「初期のシコリは、ここだ!と教えられても、その場所にシコリなんか見つからないんだ・・・素人には」「ところで、さっきからニュウボウって言ってるけど・・・ちぶさっていう呼び方もあるよなァ~?」いわろうは素朴な疑問を、Y君に投げかてみた。

 流石にガン保険を扱っていて、それなりに専門用語に長けてるY君は即答した。
「医学用語として使うときは<ニュウボウ>といい、一般的に使われるときは<ちぶさ>っていうんだよ!」

「そうだよね・・・ヤッパ!あの感触は一般的に<ちぶさ>と呼ばなければ、シックリとこないよ!ニュウボウじゃあちょっと・・・」いわろうは、思いに耽け遠くを見るような目をしていった。

するとY君は、言葉もなく呆れた顔をいわろうに向けるだけだった。

ところで、
<ニュウボウ>を、まだ一度もご覧になったことのない人のための参考資料として、リンクを貼っておきました。それはそれなりに医学的見地ウンヌンカンヌン・・・


参考資料はこちらから



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by iwaserou | 2013-07-03 22:30 | 違いについての一考察
「初対面の人でも、その人が喫煙者かどうか?体臭でわかるモンだね~」
友人Y君は、その人がタバコを吸っていない状態でも<におい>でわかるというのだ。

「そうさ!オレなんか、すれ違いざまにその人が喫煙者かどうか?分かっちゃうよ!」
<いわろう>も、負けじと続けていった。

 ものの本によれば、人間さまの嗅覚能力も捨てたモンじゃないらしい。

 ところで、日本語の表現語彙は、細やかで実に豊富だ。
<におい>についてもいろいろある。そこで、三省堂 大辞林で<におい>を引いてみた。

<<物から発散されて、鼻で感じる刺激。かおり・くさみなど。臭気。〔「かおり」が快い刺激についていうのに対し、「におい」は快・不快両方についていう。不快な場合の漢字表記は多くは「臭い」〕>>

「そういえば、彼女のパンティーの<におい>はどっちだい?」
<いわろう>の問いに、友人Y君は思案顔になった。

<いわろう>は、Y君の性癖をよく知っている。Y君は彼女の脱ぎたてのパンテイーをすっぽり頭から被るのが無類に好きなのだ。「かおり?くさみ?臭気?匂い?臭い?・・・」急かせる<いわろう>に、Y君はますます思案顔。

「オイニーかなあ?」Y君は小声でいった。
「なんだい?それって?オナニーってか?」
<いわろう>は、Y君の言葉の意味が解らずにいた。

「匂いでもなく、臭いでもなく、ましてや香りでもない・・・」Y君は空を仰いで瞑想状態になった。「・・・」<いわろう>はといえば、ただ呆然。

 しばらくの沈黙の後、「フェロモンのオイニーだよ!」Y君がボソリ。

 Y君によれば、ズージャ読みというのがあって、彼女の脱ぎたてパンティーを被っているときの<におい>を、ピッタシ表現できる言葉が<オイニー>であるらしい。

『65年人間やってても、まだまだ未経験の世界ってあるモンだ・・・』
<いわろう>は、あらためてY君の横顔をみながら思っていた。


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by iwaserou | 2013-06-20 22:26 | 違いについての一考察
 すでに、二年あまり経過した原発事故なのに、某電力会社様の<自己中>的対応の悪さで、未だに<事故中>から抜け出せないでいる。かと思えば、自己弁護に奔走する元弁護士先生で<自己中>の某市長さんは、自身が最も嫌う<自己利益と自己保身しか考えない官僚>的な行動をなさる。ご本人率いる政党は、ひょっとして<事故中>では?

 そんなこんな最中、<自己中>某コミッショナーが、自分のサイン入りボールにこっそり変えちゃったとか聞く。この方も<不祥事>ではないと自己弁護。いまさら時代遅れの<加トちゃんペッ!> でもあるまいし・・・

 みなさんの頭の中が<事故中>ということなのか?

 ここで、オサライしておこう!

<自己中>とは、物事について、他人とすり合わせすることなく、あるいは人に歩み寄ることなく決めていく人のこと。またはその行為のこと。また、それを正しいと信じている人のこと。

一方<事故中>とは、広義の意味も含めて、本来あるべき状況でないこと。

だよ!



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by iwaserou | 2013-06-15 22:53 | 違いについての一考察
 最近、フイットネスクラブに通うようになったカミさんが、その復習だとかいって、静かで、平和だった我が家のリビングで、ドッタンバッタンの運動を日課にしだした。

「このポーズも、お尻の穴を締めれば、より効果的だって・・・」「・・・」返事保留の<いわろう>にカミさんは、続けて「ついでに前の穴も締めて・・・」ってインストラクターがいってたとか宣いながら、舌をペロッと出した。

 普段から「お尻の穴」を意識している人はそれほど多くはないだろう。だが、体の中でもお尻の穴は体のあらゆる筋肉につながる起始部であるらしい。ここをキュッとしめることで、お腹や足、太もも、背中などの筋肉まで自然と鍛えられるそうだ。

 また、お腹や腰周りの筋肉が鍛えられれば、骨盤が正しい位置に安定する。骨盤の中には腸や子宮、卵巣などの内臓があり、これらも正しい位置におさまることで内臓が活性化し、便秘や生理痛といったトラブルの解消にまでつながるんだとか、イイことづくしだ。

「<お尻をしめる>と男女関係もハッピーになるらしい・・・」カミさんは、どうも前の穴もついでに締めている様子でいった。

 フイットネスクラブというところは、いったいカミさんに何を教えるところだい?

 お尻の穴をしめることで、女性にも、男性にとってもうれしい効果があるらしい。平たくいえば、セックスがより気持ちよくなるというのだ。「久しぶりに試してみる?」ってカミさんが言い出さないか?と<いわろう>は、クワバラ!クワバラ!だった。

 お尻の穴をしめると、骨盤の中で内臓を支える筋肉(骨盤底筋群)も鍛えられる。実はこれが、女性の膣の収縮、いわゆる<前の穴>の「しまり」と密接な関係にあるらしい。

 実際に、お尻の穴をしめるように意識し始めたら、セックスが気持ちよくなったとの声も多いらしい。

 また、男性の勃起力は、実は腹筋と多いに関係があるとか。お尻の穴をしめ、腹筋を鍛えることで、機能向上が期待できるらしい。これは是非とも、各々方!試してみる価値はありそうだが、この<いわろう>に、その必要はまだない!

 ところで、前の穴の呼称は、地方ごとに千差万別である。とうとう定着しなかった<われめチャン>という呼び名が、今となっては懐かしいばかりだ。




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by iwaserou | 2013-06-09 09:48 | 違いについての一考察
<夕立>といっても・・・。

夏の夕刻、突然どしゃ降りに降る雨のことではない。

海上自衛隊第七護衛隊が誇る護衛鑑<ゆうだち>のことである。

 中国の我が国に対する挑発行為は、最近、頓にエスカレートするばかりだ。

 先月三十日にも、この<ゆうだち>が中国海軍艦艇から、火器管用レーダーの照射を受けたというテレビニュースが流れた。

「名前が悪いわよ!」

 対面キッチンから、身を乗り出すようにして、カミさんがリビングのテレビに向けて吠えた。

「<ゆうだち>なんて!勢いがまるでないじゃないか!」とニュース画面に<いわろう>が続くと、予想した通りカミさんが「<あさだち>に変えるべきよ!絶対!」といった。

<あさだち>とは、朝方突然さっと降る雨のことではない。
ましてや、朝早く旅立つことでもない。

 ここでいう<あさだち>とは朝方、男性諸君の下腹部にある肉片に生じるチン現象のことだ。

「<あさだち>の方が、なんかサァ~!ピッと勢いよく応戦出来そうで、頼もしいジャン!」カミさんの鼻の穴が微妙に膨らむ。

そのあとも<いわろう>の予想がまたまた的中した。

「あなたのアレとは、無縁の話しだけど…」とカミさんがいった。

『だれだよ〈ゆうだち〉ってショボイ名前をつけたヤツは?とんだトバッチリを被った』〈いわろう〉は、グチュグチュとひとりごちた。

 ところで<あの行為>が、中国軍部の単独暴走だと見る、一部の専門家の話しがもしも真相なら、誠にキナ臭い話しだ。

 それから最後にいっとくが・・・。
<いわろう>の<朝立>はいまもビンビンで、立派に現役である。そのことは、もちろんカミさんには内緒だ。知れると、変な要求をされてもかなわない。



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by iwaserou | 2013-02-23 12:18 | 違いについての一考察
先日、遅い新年会をした。その折のことである。
ほろ酔い加減のY君がポツリといった。

「潮吹きってホントにあるゾ!」

いわろうは、聞き返した。「潮吹きって?鯨の?」
「チェッ!なにとぼけてんだヨ!」「…」

真顔のいわろうにY君は、ニタニタしながらいった。「こないだのオンナのことだよ…」
そういわれて、いわろうもやっと意味がわかった。

「そういえば潮吹きって!一頃流行った!けど、あれって小便のことだろう?」「だから、違うって!」

Y君は、酎ハイを一口飲んで、唇を舐め舐め熱く語った。

「とにかく敏感なオンナだったんだ。ア~とかウ~とかの声は、ちょっとオーバーで、なんだか演技ポッかったけど…」

Y君の話しによれば、彼女の華を覗き込んで愛撫中、顔面にその〈潮吹き〉をまともに受けたらしい。

それが、少しもショッパくなかったそうだ。

話してて、初めて分かったのだが、Y君にはご婦人のオショウスイを顔面にあびる性癖もあるらしい。

それはそれは、こよなく興奮するとか、いわろうには到底理解できない行為だが…。

Y君は、誰にも迷惑かけてないからいいだろって胸をはる。

そういえば、何処の誰かは、彼女の脱ぎたてパンティを頭からスッボリ被るのが、堪らなく好きだって…。

人の趣味嗜好は、エロエロだナァ~。




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by iwaserou | 2013-02-06 11:54 | 違いについての一考察


 ある日のこと。

 警備員をしている友人Y君が、嘆いていった。
「今度、入社したての新人が、警備報告書の時刻欄に24:12って書くんだよ!」
「24時間テレビの影響か?」<いわろう>がいうと、「オイ!オイ!」とY君の嘆きが、エスカレートした。

「ところで、お昼の12時は『午前12時?』、『午後12時?』、それとも『午後0時?』どれが正しいんだい?」Y君は真面目な顔で<いわろう>に質問した。

<いわろう>は、はじめ正直返答に困ったが・・・。

「そりゃあ!夜中が午前0時だから、お昼は『午前12時』でいいんだろう?」と<いわろう>が応えると。「だったら午後12時は何処へいった?夜中の午前0時のことか?」とY君が応えた。

「・・・」

「ならば午後0時は、午前12時のことなの?」
混乱する頭を抱えて、応えずにいる<いわろう>にY君はポツリ。

 いらいらしながらも<いわろう>は、その夜ググってみた。

 法律的には『午前12時』が正しい。しかし、正午を1秒でも過ぎればそれは午後であり、午後零時XX分と表示するのが混乱を生じないとのこと。午前・午後の表示を伴う場合は小学校の教科書のように午前、午後とも「00時00分00秒」に始まり、「12時00分00秒」に終る。
 つまり、

午前12時00分00秒 = 午後00時00分00秒
午後12時00分00秒 = 午前00時00分00秒

との考え方で統一するのが良いということだった。

 混乱を避けるには24時間表示が一番だと<いわろう>は思うのだが、なにか不都合があるのだろうか?あるとすれば『24:12』と表示する不心得者が、出ることぐらいだと思うのだが・・・。

 ついでに提案したいのが、西暦表示と元号表示の併用をいい加減にヤメにして欲しい! 
 今年は平成24年なのか2024年なのか?平成12年なのか2012年なのか?
しばしば混乱したのは<いわろう>だけだろうか?
 


★この記事を書くのにあたり、NICTのHPを参照し、一部引用させていただきました。


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by iwaserou | 2012-12-30 13:47 | 違いについての一考察
 <いわろう>が、まだ社会人に成り立てのころのことです。

 社のお偉いさんが、出張から帰って見えたので、労いのつもりで「ご苦労さまでした」と挨拶しました。

 そのとき「岩瀬君!ちっと!」と厳しい顔の先輩に呼ばれ、こんこんと説かれました。

「ご苦労様じゃあないだろう?目上の人に対しては、お疲れさまって言うんだよ!」

 あの体験以来、相手が誰であろうとも<いわろう>には「お疲れさま」と挨拶する習慣が身についたのです。


 ところで、先日区役所へ印鑑証明を取りに行った折りのこと。

 証明書を受け取り、帰りかけた<いわろう>の背中に、職員から「ご苦労さま」のひと声がかけられたのです。

『ナヌ?それもいうならお疲れさまだろうが?』<いわろう>は、心の中で、ひとり突っ込みを入れざるを得ませんでした。

 役所の応対は、ひと頃に比べれば、よくなったのですが、まだまだ相変わらず<上から目線>が、抜け切れていないようでガッカリ。

 帰りの道々、そっと自分自身に対して『お疲れさまでした!』って、労ってやりました。


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by iwaserou | 2012-10-10 20:46 | 違いについての一考察
 むかしむかし、ある村に冴えない父子が、ひっそりと暮らしてたとさ。

ある日のこと、親父が出掛ける村の寄り合いに、ひとり息子を連れて行ったんだと。

夜も更けたその帰り道、ほろ酔い加減の親父が、道端で立ちションさ、おっぱじめたんだ。

すると息子も横さ並んで、立ちションを始めたんだが…。

親父が、息子の小便の勢いのなさを、憂いて言ったんだとさ。

「ワシらがオメエらみたいな若い頃には、手さ離してても、遠くまで飛んだもんだ…」

すると息子がいったそうな

「トッサン!オラ!手さ離したら、ションベンがツラさかかるだが…」

親父は、息子のムスコを羨ましいそうに、拝むように見てたとさ。


 <いわろう>は、この昔話を雑誌で読んで、次男がまだ幼い頃のことを思い出した。

 ある日、次男とお風呂に入ってたときのことだ。

 先に湯船に入っている次男と一緒に、湯船に浸かろうと湯船の端を跨いだところ、次男の顔面に<いわろう>のムスコがぶらり。次男は間髪入れず、モミジのような小さい指先で<いわろう>のムスコを示してひとこと。

「デカッ!」と絶句したのだ!

 なにも<いわろう>は、自分のムスコ自慢がしたいのではない。そのときの真剣な次男の表情が、あまりにも生真面目で、可愛いかったと息子自慢がしたいのだ。

 あれからもう四半世紀以上も経ったいま、その次男も立派な家庭持ちになっている。

 現在、その息子のムスコと対面すれば、<いわろう>が、「デカッ!」という番だろう。


★この記事を書くにあたり、昔話の箇所は、三栄書房「男の隠れ家特別編集、時空旅人 Vol.10 大人が読みたい昔話」を参考の上、<いわろう>が加筆、脚色をしました。
 
 昔話の原文に触れたい方は、いま書店にならんでいますヨ。




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by iwaserou | 2012-10-09 21:08 | 違いについての一考察
「今度、XX君がリーダーになるんだって?彼にあの大役が務まるのかナァ~」

「彼なら、ちょっと役不足って感じだよね」

 こんな間違った使い方を平気でする人が結構いる。

 それもいうなら、「XX君は、役立たずだからナァ~」とでもいうのが、正しいのだろう。

「役不足」の本来の意味は、当人の力量が、仰せつかる役を凌駕しているという意味。
つまり仰せつかる「役割り分担」自体が、彼にとって軽すぎるということだ。

 つまり全く反対の意味の誤用なのだ。

 そこで、凡例をひとつ。

 長年連れ添った奥方から「ホントに!あんたは、役立たずなんだから…」と罵倒されたときには、怒らず慌てず、冷静に「そもそも、オレがおまえの夫であること自体、役不足なんだよ」と言ってあげましょう。

 ただし、それで奥方の罵倒が、鎮静化の方へ向かうかどうかは、<いわろう>の窺い知るところではゴザンセンので悪しからず。

 夫婦間のいざこざの解消に<いわろう>は役不足でした!…じゃあなかった!
それもいうなら正しくは、役立たずでした。誠に申し訳ありません。




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by iwaserou | 2012-10-08 14:33 | 違いについての一考察