岩瀬労に言わせろう!

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映像での言葉だけでは、響いてこない!

 友人Y君は、去年の夏から、某生命保険会社の<個人代理店>をはじめた。そのY君が、先日出席したという年初の代理店会の話をしてくれた。東京日比谷にある、あの有名なTホテルで開催されたらしい。「こんなときしか、あんな高級ホテルに出向くこともないと思っていそいそ出かけてはみたのだけれど・・・」Y君の曇る顔に<いわろう>も少し気分が沈んだ。

「会場の前に掲げられた式次第には、挨拶○☆社長ってあるから、おう~!あの社長に逢えるんだ!とはじめ思ったんだ・・・けど・・・」Y君はそういって両腕を胸の前で大きく組み直した。「ビデオ!なんだよ!ビデオ!」その社長の挨拶は事前に録画された映像が、会場の前の大スクリーンに映し出されたらしい。

「ガッカリしたよ!言葉では代理店の皆様方の弛まぬ努力の賜とかなんとか調子のいい事をいいながら、会場に顔も出さないんだから・・・ヤツはこころからそう思っていないんだよ!」Y君によれば、あのビデオ制作に半日は、費やしているだろうから、そんなモノを制作する暇があれば、スケジュールを調整して、1分でも2分でも会場に顔をみせるべきだとか。

「気持ちの問題だよ!言葉なんかより態度だよ!どうせ手数料を払ってやっているぐらいの感覚しかないんだろう・・・けど」

<仏保険大手アクサの日本法人「アクサ生命保険」などの企業向け生命保険を巡り、代理店が同社から販売手数料を不正に受け取っていた問題で、複数の代理店が顧客企業の名義を使って締結した不正契約は約1万件で、販売手数料は総額で約100億円に上っていることがわかった。

 金融庁は、保険料の立て替えなど契約者に特別な利益を与えることを禁じた保険業法に抵触する恐れがあるとみて調査を始めた。

 不正契約の対象となっていたのは、アクサ生命と三井住友海上火災保険グループの「三井住友海上きらめき生命保険」。両社などによると、不正契約を結んでいたのは、両社が販売業務を委託していた金融会社「信和総合リース」(東京都千代田区、昨年12月に経営破綻(はたん))グループの複数の代理店。

 これらの代理店は、中小企業の経営者らに頼んで企業の名義を借りたうえで、企業向け生命保険の契約を締結、販売手数料を受け取っていた。保険料は、契約企業がいったん、信和総合リースから融資を受ける形で保険会社に支払っていた。その後、代理店が、販売手数料の一部や解約返戻金を使って融資分を埋め合わせるなどして、不正の発覚を免れていたという。

 こうした不正契約は2002年ごろに始まり、08年までの間に約1万件に上っていた。大半が、アクサ生命分だという。

 アクサ生命は08年11月、問題の代理店を担当していた部長級社員を懲戒解雇にしたほか、上司の執行役員2人が責任を取って翌12月に退任した。

 きらめき生命は、信和側に渡った販売手数料と解約返戻金の合計額から保険料分を差し引いた約3億6000万円の返還を請求し、08年3月、信和側が半額を返金することで和解した。(2009年1月16日14時49分 読売新聞)ヨミウリオンラインより転載>
「この記事は、読売新聞社の許諾を得て転載しています」「読売新聞社の著作物について

「いいじゃん!君はなにも○☆社長のためにやっているんじゃないし・・手数料が入ればいいんだろう」<いわろう>が、Y君と別れ際にそう言ったら、Y君は真顔で「そんな事を思っていたら<お客>から契約のひとつもとれないんだから・・・気持ち!気持ちの問題だよ!本当に相手の気持ちになってあげなければ、契約なんか取れないよ!」と言うなり背中を向けて、おもてへ出て行ってしまった。

 ○☆社長さん!本社から目と鼻の先の都内なんだから、例え5分でも10分でも、やっぱり顔を出すべきだったようだ。今回出席した代理店の何社かの<士気>が落ちたのは確実だろう!Y君の言う通り、気持ちの入った言葉でないと人は動かないらしいから。
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by iwaserou | 2009-01-16 22:00 | ニュース報道関連

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