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岩瀬労に言わせろう!

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Out of the mouth comes evil.

 先日、出勤途中のこと。横断歩道で信号待ちをしているところに、同課のK譲がやって来た。

「おはようございます!」

 そういいながら<いわろう>にお辞儀して、見上げた彼女の笑顔に、柔らかい早春の朝陽がさし、光り輝いて見えた。

「おはよう!きょうは綺麗だね!何かいいことがあったようだね?」
「・・・」

<いわろう>は、凍り付いたK譲の横顔に『ハッ!』と気づいた。

「いけない!きょう<は>じゃなくて、きょう<も>だった」そんな<いわろう>の俄の<言い訳>にK譲は、カラカラに乾き切った<作り笑い>を返してきた。普段見慣れているK譲との、あまりの変わり様に<深層心理>が<言葉>になったようだ。

<口は災いのもと>とは、まさにこんなときのことだろう。

<【ワシントン=鵜飼啓】オバマ米大統領が19日深夜のバラエティー番組に出演した際、知的発達障害者のスポーツ大会であるスペシャルオリンピックスをめぐり差別と受け止められる発言をし、批判を浴びている。大統領は番組収録後すぐに謝罪、ギブズ大統領報道官も20日の会見で釈明に追われた。

 オバマ氏は人気番組トゥナイトショーで、自らのボウリングの不得手さを語る中で「スペシャルオリンピックスのようなもの」と笑いながら話した。

 AP通信によると、スペシャルオリンピックス委員会のシュライバー委員長は謝罪を受け入れつつ、「こうした言葉は知的障害者に痛みをもたらし、偏見を定着させる」と批判した。

 昨年の大統領選の共和党副大統領候補で、ダウン症の息子を持つペイリン・アラスカ州知事も20日、「世界で最も力のある立場の人間による、世界中で最も大切で素晴らしい人たちをおとしめる発言だ」として「衝撃を受けた」との声明を発表した。(2009年3月22日9時53分)アサヒドットコムより転載>

 どんなに謝罪しようが、一度発せられた<言葉>は取り消しが出来ない。仮に、ビデオ編集するように、その言葉を消し去っとしても、語った人の心に<その思い>は、一瞬にしろあったということだ。リラックスしすぎて<深層心理>にあることを、隠し通す事が出来なかったのだろう。

 <ご立派な>演説をぶつ<オバマさん>もやっぱり<ごく普通の人間さま>だったようだ。オバマさんも<いわろう>と同様に<Out of the mouth comes evil.>を思い知ったことだろう。
2009/3/22

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by iwaserou | 2009-03-22 15:50 | 新聞・雑誌ネタ | Trackback | Comments(2)
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Commented by ハゲット at 2009-03-22 16:32 x
就任演説で「●十年前にはレストランに入ることができなかった父親を持つ」なんて全部全部 嘘っぱちの気持ちだったんですね。
差別主義者だったとはね。
Commented by いわろう at 2009-03-22 22:07 x
ハゲット さま コメントありがとうございます。メッキがはげるのが少し早いようですね・・・オバマ政権もあまり長くはないようですネ。
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