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「100歳までクルマを運転する」桃田 健史・著<洋泉社>を読んだ

<いわろう>は古希ながら、ほぼ毎日クルマを運転している。もちろん、趣味で乗り回しているのではない。タクシーやトラックのドライバーでもない。営業という仕事柄、客先へ訪問するのにクルマは必需品である。


都内営業なら、むしろクルマは足手まといになるだろうが、地方では断然クルマの機動力がモノをいう。そもそも、運転という行為は、「認知・判断・操作」の三つのプロセスを繰り返しおこなうことであるが、古希ともなると無意識に、それぞれのプロセスで、微妙なズレを生じてくるようだ。


先日のこと、走り慣れているはずの道路を、客先でのプレゼンの順序を考えながら、交差点に差し掛かったとき、猛スピードのクルマが、目の前を交差し走り抜けて行った。「危ない運転してるナァ~」と思いながら、ふと前方を見ると、なんと!赤信号が灯っていた。


「運転中は100%運転に集中すること!」そんな、基本も守られていない自分に愕然とした。クルマの基本である「走る・曲がる・止まる」という運動性能は、ここにきて、格段に性能アップしている。といっても、運転者のうっかりミスまで、まだまだ防いではくれないのだ。


「自己責任とは、他人を巻き込まず、自分のこととして完結する考え方ではありません。家族に対して、また地域社会に対して、自分の行動の責任を持つことです」と著者はいう


「クルマの運転はずっと座ったままなので身体にとって楽だ、と思っている人がいますが、じつはクルマの運転は、とても体力がいる作業なのです」と著者は指摘する。それは、およそ半世紀クルマを運転してきた<いわろう>が一番知っていることでもある。


著者は最後に締めくくる


家族は高齢ドライバーに対して「そろそろ免許を返納したほうがいいのでは?」と、運転をやめることを前提とした会話をしないでほしいと。条件付き運転免許の考え方を取り入れるなど、方法はいくらでもある。人生100年到来!これからは、自動運転のクルマも普及し、「100歳までクルマを運転する」ことが、一般的になるのだろう。


「運転中は100%運転に集中すること!」の基本を忘れてはならないことだ!


100歳までクルマを運転する

桃田 健史/洋泉社




<いわろう>のお薦め度 ★★★☆☆


<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

★☆☆☆☆時間の無駄使いだけです



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by iwaserou | 2018-09-09 21:41 | 読書感想文(お薦め度付き)

by いわろう