岩瀬労に言わせろう!

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「健常者」という言葉が耳障り

公的機関や民間企業は障害者雇用促進法により、一定割合以上の障害者を雇うよう義務づけられている。その雇用率は国や自治体が2.5%、民間企業が2.2%と定められ、算入する対象者は原則、身体障害者手帳などを持つ人と決められている。


ところが、多くの省庁や自治体が、障害者手帳の交付のない軽度の人など対象外のケースを雇用数に含めていた。国の行政機関の雇用率は昨年6月で2.49%と公表されていたが、実際は1.19%と法定雇用率を大きく下回っていた。


「障害者の自立を支援する政策」を率先垂範するべき立場にある、中央省庁や自治体が、その雇用者数の割合を水増ししていたのだ。中央省庁が不適切に算入していた人数は、昨年6月時点で3,460人にものぼるとか。


岩瀬労に言わせろう!


<いわろう>は子供のころ、おばあちゃんから「ウソはドロボウのはじまり!」だといわれて育った。平気でウソをつくようになると、盗みも平気にするようになり、ウソつきは悪への道に入る初めの一歩だと教わった。


また常日頃、<いわろう>は、「健常者」という言葉が耳障りなのである。よくよく考えると、酷い差別意識が潜んでいる。何が「健常」で、何が「障害」なのか?先のパラリンピックの選手の活躍を観れば明らかだ。


他人が見た目で、判断できるものではない。生身の人間なのだから、心の病などのひとつやふたつの「障害」はある。「健常者」とか「障害者」とか区別すること自体、<いわろう>は反対なのだ!


現状での障害者雇用は、民間企業を含め、「一般事務の仕事ができる軽度の身体障害者」を雇おうとする傾向が強いと聞く。重度のハンディを乗り越え、自立しようと努力している人たちにこそ、もっと門戸を開け、ドロボウのはじまりの「ウソをつく思考障害者」こそ排除すべきだろう!

 

英国などは、法定雇用率を撤廃し、障害者の実情に合った仕事の提供を進めて雇用を促進している。目的は、法定雇用率を満たすことではない! 人それぞれの能力にあった職場は必ずあるはずだ。



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by iwaserou | 2018-09-12 22:23 | ニュース報道関連

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