岩瀬労に言わせろう!

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「夫のちんぽが入らない」こだま・著<扶桑社>を読んだ

<いわろう>は、年間100冊程度の本しか読めない「遅読家」だ。ところが、<いわろう>の部屋には1冊も本はない。もっぱら、市の図書館からお借りして、読み終われば返却。そして、新しい本をリクエストし、読みつないでいる。どんなに感銘!感動!をした本でも、再び読み返すことがないので、本棚に類する家具も不要で、スッキリとしている。


今回、ご紹介する本のタイトルに、ドキリとした方も多いことだろう!


<いわろう>も、そのタイトルに惹かれ、興味本位の下世話なスケベ心でリクエストしたものの、カウンターで貸し出し処理をしてもらう必要があることをすっかり忘れていた。


この本を借りに行く当日、決死の覚悟でカウンターへ出向き、他のリクエスト本の下にそっとしのばせ、後ろも見ずに一目散で図書館を後にした。でも、貸し出し担当係の女性職員も多分保管中に、パラパラと流し読みしたであろう。タイトルがタイトルだから・・・。


ところで、「入らない」とは一体どういうことなのか?


主婦・こだまが夫との性生活の悩みを綴った私小説として、20145月、発売の同人誌に、短編エッセイとして寄稿され反響を呼んだ。それを大幅に加筆修正し、長編小説として2017年に扶桑社より刊行。発売後たちまち10万部を突破し、その年の「Yahoo!検索大賞小説部門」を受賞している。


また、一昨日(2018914日)には、講談社文庫より文庫化され発売された。さらに、フジテレビの制作によりドラマ化され、来年(2019年)には、FODおよびNetflixにて配信予定でもある。


10人いれば10通りの人生がある!といわれるが、<いわろう>は、この本で人生処世訓の羅針盤を調整し直した。遅読家の<いわろう>でも一気に読め、あなたにもお薦めできる、感動多き良書だ。


ところで、図書館への返却時には、係の女性職員に「いい本だったから、読んでみたらいいよ!」と思わずいいかけたくなる衝動をグッと抑え、堂々と表紙を上側にして胸張って返却した。


夫のちんぽが入らない

こだま/扶桑社

<いわろう>のお薦め度 ★★★★☆

<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

★☆☆☆☆時間の無駄使いだけです



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by iwaserou | 2018-09-16 21:19 | 読書感想文(お薦め度付き)

by いわろう