岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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ついに!お隣の奥さんとヤリました。(続編で完結編)




前編からお読みいただけるのなら、こちらから☞


我が家は<いわろう>が、48歳の時、新築の建売を購入した。もう22年も経ったワケだ。引っ越した当初は、野鳥の囀りで目覚めるほどの、閑静な佇まいであったのだが、22年の歳月は、いろんなモノを変貌させてしまった。住環境しかり、カミさんの崩れようしかり、<いわろう>の夜のお勤めしかりだ。


それにひきかえ、お隣の奥さんは、年々お若くなられ、ますます魅力的でソソられるのだ。確か、彼女も還暦前のはずだが、どこからどうみても50歳になるか、ならないかの50ゴザカキである。ちなみに、50ゴザカキとは、「女性は年齢を重ねるごとに性欲も快楽も強くなる」という諺の一節とか。


30させごろ 40しごろ 50ゴザカキ(ござむしり)60ろくに濡れずとも」であるやに聞く。


<いわろう>は、頭の中で、花びらを毟りながら、『お願いスル!お願いシナイ!・・・』をくり返し、今日この時まで、何輪の花びらを毟ったことだろう。やはりお願いして、いままでの関係にびびっが入り、あの魅惑的な笑顔が、見られなくなるのはとても辛い。軽蔑されながらの日々は、針のムシロであるし・・・。


ところが、<いわろう>は、男の子だ。そして、もう古希だ。いまさら、世間体を気にしたりしないし、倫理観の欠如と揶揄されようが、いま流行りのコンプライアンスなんぞ、クソ食らえだ、残された人生の先は見えている。お迎えはすぐそこまで来ている。食べたいものは、誰にも遠慮せず、タラフク食い、ヤリたいことはヤリたいだけヤリまくり、不平は憚ることなく、世間に向けてでも吠えることにした。



ところで、「一盗二三妾四妓五妻」とは、かつて男尊女卑の世に、男性にとって最も快楽を味わえるセックスの順序。自分にとって最も価値のない女(妻)が、他人様にとって最高の女になるとは・・・。ところが、「人の女房はフグの如し、好味なれども命危うし」という格言もある。だからこそ、世の殿方は「一盗」に憧れるのだろう。<いわろう>も、その一人だ!


「奥さ~~~ん!思い切って・・・お願いします!」<いわろう>は、一気に言葉にした。<いわろう>のお願いごとを聞くなり、奥さんは興奮状態になった。それはある程度、想定通りの反応だったが、その後の奥さんからの応酬は、全くの想定外だった。


「岩瀬さん!お言葉を返すようですが、お宅は、以前ワンちゃんを飼っていらしたわよね~~」「・・・」

「わたくしたち夫婦は犬猫が大嫌いで、お庭で放し飼いされたワンちゃんの動物臭には、毎日悩まされていたんですのよ・・・」「それとこれとは違うでしょう?」「何が違いますの?ウチの旦那が換気扇からタバコの煙を吐き出すぐらい・・・犬の毛がわが家の洗濯ものにくっつくことに比べれば・・・可愛いものですでしょ・・・」


<いわろう>は、想定外の奥さんの罵倒を、受けながら、『旦那のタバコの煙ぐらい、窓を閉め切り、こちらが一時だけ我慢すればいいだけだった』と後悔していた。カミさんが、常々言っていた「お互い様だから・・・」とは、そういう意味だったのかと、やっと腑に落ちた。「覆水盆に返らず」とは、正にこのことだ。そして、これから、お迎えが来るまで、針のムシロに座るしかない!


ついに!憧れの隣の奥さんと喧嘩をヤリました。同時に「一盗」の夢物語も、見事に真っ二つ!あの隣の奥さんの魅惑的でソソるあの微笑みよ!永遠にさようなら!(了)



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by iwaserou | 2018-10-18 21:08 | 日記

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