岩瀬労に言わせろう!

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目的はイジメ?

 急ぐ用事でもなかったのですが、目的地の交通の便が悪そうなので、仕方なく乗り慣れていない会社の営業車で出かけることにしました。ところが運悪く、折しも春の全国交通安全運動推進のまっただ中(4月6日(木)から15日(土)までの10日間 )とかで、道路の要所にはお巡りさんが溢れ出して来ていました。

  何だか悪いことが起こりそうな嫌な予感がしました。引っ返して電車とバスを乗り継いで行こうかとも思ったのですが、午後から雨が激しくなるとの天気予報なので、一張羅のスーツを濡らすのもなんだし、そのまま車を進めることにしました。
 
  普段あまり乗り慣れてない為もあり、少々緊張気味で何度もシートベルトを確認しながら、声こそ出さなかったけれど、先頭で信号待ちに出くわし、青で発進する折は、右見て、左見て、また右見て、最後に交差点に立ってるお巡りさんの顔を見てからアクセルを踏むように心がけておりました。多分、私の後につけた車はイライラしてたでしょう。そんな、こんなの手に汗握る運転も少しリラックスしかけた頃、どこからともなく私の前にパトカーがシズシズと現れました。

   「・・・ったく!」やっぱり嫌な予感が現実味を帯びてきたと思う間もなく対向車線の前方からピィポーピィポーと救急車が接近して来ました。対向車線を走っていた車は路肩にハザードランプを点滅させて次々と停車し救急車に道を空けていました。そんな風景を見ながら車を進めていましたら前を走るパトカーが左の路肩に寄せて停車しました。「・・・ったく」走りにくい思いをしながらやっとパトカーをかわして前に出たとたん「はい!前の白いワゴン車停まりなさい!」ってパトカーの拡声器の声で私は車もろとも金縛りにはまりました。ご存じでしたか?対向車線の救急車に対しても路肩に寄せて停車しなければならないってこと・・・。

「そんなこと聞いてない!」です。パトカーのお巡りさんは「パトカーを抜いて行くとは何事か!」って怒っていたけど、何故に理不尽にも私だけを停めたんだろう。前を走行していた車に対しても「前方から救急車接近中です!路肩に寄って・・・」って万人にまず注意を促すのがスジっていうものだと思います。そうしてくれていたら、何もパトカーをわざわざ抜いたりなんかしなかった。私一人だけが悪人みたいで、何だか割り切れない気持ちが今でもあります。そもそもまず安全が目的だろうに・・・・。
2006/4/11
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by iwaserou | 2006-04-11 20:14

by いわろう