岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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雨漏りは悲しい!

六年ぶりに黄砂が偏西風に乗って日本列島に降り注いでいるらしい。都心では視界が7キロまでになったとか、迷惑なことだ。中国大陸での森林伐採による砂漠化は思いのほか早い。自国はともかく風下側のわれらが日本は堪らない。花粉症を悩ます花粉の大きさを野球のボールに例えると黄砂の粒子の大きさは、パチンコ玉ぐらいになるらしい。だから、いま市販されてるマスクはどれをかけても効果がなく、簡単に通り抜けてしまうらしい。よってアスベスト同様の肺疾患を誘発する危険性があると言うことだ。

  日本海にでっかいウォーターカーテンでも設置するか、自然降雨でも降らせ黄砂を洗い流し微粒子の弊害を阻止して欲しい。中国へ供与するODAは環境対策に絞ると先日、麻生外相も力説していたのだし・・・。自国の環境のことより、まず我が国に配慮して欲しい。いっぱいODAを出させられるのだから・・・。無駄遣いもほどほどにしてほしい。 無駄遣いと言えば先日の天声人語(朝日の朝刊)にバブルの塔のことが書かれていた。

  バブルの塔とは贅沢三昧の東京都庁舎を揶揄した呼び名だ。あの有名な今は亡き丹下健三さんが設計された建造物である。まだ十五年しか建っていないのに痛みが目立ち、すでに雨漏りがするらしい。我々都民から集めた大切な税金の無駄遣いの代表選手だ!それみたことか。岩瀬もいつぞや法律相談かなにかで都庁を訪れ、通された待合室のソファーの豪華さには、腰が抜けた。体ごと沈んでしまいそうな立派な代物だった。われわれ一都民にあんな立派なソファーを用意するのだから・・・内部はきっと想像を絶する調度品がそろっているのだろう。

 雨ともなると都の職員がバケツとビニールシートをもって走り回る姿を想像して笑ってしまった。あんなに立派な館の中でだ・・・。いっそのこと都庁全体を集塵装置に改造すればいい。屋上から吸引した黄砂を雨漏りの水で洗い流し都の空の青さを保てば、機能など無視しデザインだけで設計した丹下さんのせめてもの面目躍如となると思いますが・・・。
2006/4/19
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by iwaserou | 2006-04-19 20:32