岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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一番の楽しみ

  <第三のビール>う~ん?はてな?<第三の男>ならよく知っているのだが。夕刊を開いて考え込んだ。<第三のビール、発砲酒を抜く>おいおい!そんなにどんどん話を進めないでくれ!下戸である<いわろう>には、別世界のニュースなのだ。<第三のビール>とは、通常のビールとは異なり、主原料を麦芽やホップなどに限定しないビール風味のアルコール飲料の俗称で、原材料に工夫がほどこされているため、課税額が低く抑えられ一般のビールや発泡酒より低価格で販売されているらしい。この第三のビールは5月からの酒税法改正で350ミリリットル缶あたり3.8円増税され、値上がり前の駆け込み需要が膨らんだため<第三のビール、発砲酒を抜く>ことになったとか・・・。
 
  肝臓はアルコールを酸化させ、アセトアルデヒドという有害物質に変える。この有害物質が吐き気や頭痛といった悪酔いの原因となる。肝臓はさらにこれを分解し、正常な状態に戻す能力を持っている。この分解能力には個人差があり、その能力が極めて低い人が<下戸>というわけだ。ところで欧米人にはそれを表す<言葉>すらなく、アジア人に多いこの<下戸>は遺伝子によるところが大きいことは、ほぼ常識になっている。
 
  <いわろう>には二人の息子がある。ところがだ、この二人が<下戸>と<上戸>の真反対なのだ。長男は、私の血を引いてか<下戸>で、次男が<上戸>なのだ。長男の<下戸>は筋金入りだ。酒の<さ>っと聞いただけで酔い、奈良漬けでも酔っぱらう。次男の<上戸>もこれまた筋金入りだ。いまだかつて酔ったところを見たことがない。中学の頃から母方の法事なんかで、内緒でチビリチビリやっていたようだ。
 
  この二人、酒の強さも真反対なら性格も真反対なのだ。長男は饒舌家で積極的で、群がらず、どちらかと言うと外向的だが頑固だ、次男は寡黙で消極的で、内向的が故に群がり交友関係が男女ともに多く社交的で、頻繁に出歩き<午前様>の常習者なのだ。
 
  でも長男はまだ三十歳で、次男は二十五歳である。彼らは<一人前の大人>だと思っているだろうが、まだまだこれから<化ける>のだ。<いわろう>は三十三歳にして、大きな人生転換とともに<性格>も大きく変貌した。息子二人のこれからの<変貌>が<いわろう>の一番の楽しみだ。あとは黙ってそれを待つだけだ。
2006/5/16
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by iwaserou | 2006-05-16 23:09