人気ブログランキング |

岩瀬労に言わせろう!

iwaserou.exblog.jp
ブログトップ

命は尊い

  <いわろう>はどちらかと言えば、<死刑廃止論者>の方だ。ところが、99年に行われた総理府の世論調査によると死刑制度反対と考える人はわずか8.8%しかなく、容認する人が79.3%で大きく上回っている。本当に<殺人者は死をもって償うべきか?>必ずしも<目には目を>的発想では、何も<殺人犯罪>の抑止にはならないと思う。まして、犯罪者が未成年の場合には、<更正への道>を閉ざすことにもなる。現実問題として、恩赦および仮出獄のない絶対的終身刑が確立されれば、もっと<死刑廃止論者>が増えるとは思うのだが・・・。殺人者も人である。国家といえども<人が人を殺す>のは如何なモノかとも思っている。でもしかし、一般論だから<いわろう>も、お行儀のいい意見を言っているのかも知れない。

 もしも最愛の自分の家族が、帰宅すれば<殺され>ていた。それも残虐な手口で、それもだ<11ヶ月の我が子>が、床にたたきつけられたうえ、ひもで首を絞めあげられ、息絶えてる姿を見たら<死刑廃止論>を堅持する自信は<いわろう>には全くない。

 山口県光市で99年、主婦(当時23)を強姦(ごうかん)しようとして死なせ、長女(同11カ月)も殺害したとして殺人と強姦致死、窃盗の各罪に問われた元少年(25)に対し、最高裁第三小法廷(浜田邦夫裁判長)は20日、無期懲役とした二審・広島高裁判決を破棄し、審理を差し戻す判決を言い渡した。第三小法廷は「元少年の責任は誠に重大で、特に酌むべき事情がない限り死刑を選択するほかない」などと指摘した。差し戻し審で元少年に死刑が言い渡される公算が大きくなった。
 第三小法廷は、元少年の犯行について、「強姦目的で主婦を殺害し、犯行発覚を恐れ、いたいけな幼児までも殺害し悪質だ」と指摘。遺族の被害感情に対し慰謝の措置も講じられていないとした。(アサヒドットコム引用編集)

万が一、<死刑執行>されたからと言っても、被害者である最愛の家族は絶対に戻ってはこないのだ。<絶対的終身刑>で<生涯かけて>罪を償わせる方がいいのかも・・・いやいやこれも<他人が唱える一般論>だ。妻子を殺された夫にとってみれば、七年も生かされている<犯人>に対する<憎悪感>でいっぱいだろう・・・。<死刑>しかない!
2006/6/20


人気Blogランキングへ←参加中!クリックをお願い致します
by iwaserou | 2006-06-20 23:36 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://iwaserou.exblog.jp/tb/5071395
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード