岩瀬労に言わせろう!

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それ!犯罪です!

 まず通常運賃を支払い航空券を購入して、その領収書を得た後にそれを払い戻し、割引運賃で航空券を買い直し、手に入れた<領収書>で通常運賃の金額を受け取る。こうして通常運賃と割引金額の差額を<くすねる>。誠に<せこい>手口だ。でも立派な<詐欺>だ!が、薄給のサラリーマンの話ではない。われわれの<血税>で働く公務員が、それも<法の番人>が騙し取る。その差額もまたわれわれの<血税>なのだ。

 <法務省は19日、2000年4月から05年11月にかけて、刑務官や検事ら865人の1563件の出張旅費について計約1716万円の航空運賃の過払いがあったと発表した。同省は職員に全額返還させた上で、請求金額や悪質性などを踏まえ、344人を懲戒処分や厳重注意などとした。各部局の会計責任者も今後処分する。処分内容の内訳は、減給30人、戒告51人、訓告55人、厳重注意77人、注意131人。>(日経ネット引用)

 <開いた口が塞がらない!>正にこんな時に使う言葉だ。流石に<おつむ>がいい方は上手く言う。モノは言いようである。確かに<払い過ぎ>なのだ。支払った側から見ればその通りだ。でも受け取った側から言えば、騙し取った<詐欺>そのものだ!これは立派な<犯罪>ではないのか?それにしては、処分が<甘い>のでは・・・。

 <刑務所及び少年刑務所では,受刑者への指導を通じて,その社会復帰(改善更生)を実現するよう,様々な処遇を行っており,現在,全国に67庁が設置されてています。
 拘置所では,主として勾留中の被疑者,被告人を収容し,これらの者が逃走したり,証拠をいん滅したりすることを防止するとともに,公平な裁判が受けられるように配慮しており,現在全国に7庁が設置されています。現在,全国の刑務所,少年刑務所及び拘置所においては,約16,000人の刑務官が勤務しています。>(法務省HPより抜粋)

 今回のような事が<発覚>したとき、いつも<一握りの人>がやったことで、大方の人は<真面目>に職務を遂行しているって言われる。喫煙者率のアンケートではない、16000分の一であろうが、身内に<犯罪者>が一人でも出れば<大問題>なのだ。<法務省さん!>二度と偽領収書で、不正な交通費精算をさせないよう<社会復帰>させてください。捕らえてみれば<我が子>はもう沢山だ!
2006/7/19


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by iwaserou | 2006-07-19 23:48 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from ○×▲裁判だ!○×▲ at 2006-08-03 09:58
タイトル : 被疑者
被疑者被疑者(ひぎしゃ)とは、捜査機関によって犯罪を犯したと思料された結果、捜査の対象となっている者をいう。起訴された後は被告人と呼ばれる。被疑者と容疑者はほぼ同義であるが、司法手続及び法令用語としては「被疑者」が用いられる。ただし、出入国管理及び難民認定法での強制退去手続の対象となる外国人のことを...... more
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