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あの煙突は大丈夫?

 <ダイオキシン>とは、ちょっと懐かしい思いで日経ネットを読んだ。
<ダイオキシン>は、ベトナム戦争時の枯葉剤に副産物として含まれ、強い催奇性があることで注目されるこになつた。それが食料として生物に摂取され、入り込むと代謝や排出がされにくいことから、食物連鎖の上位生物の体内でより濃縮される。

ダイオキシン類は、非意図的に発生してしまう物質であり、主に、一般ごみ、産業廃棄物の焼却過程で発生するほか、山火事や火山活動などの自然現象などによっても発生する。燃焼で生成したダイオキシン類は、大気中に放出され、あるいは灰の中に残留するものが問題視され、一頃騒がれたのだが、そろそろ騒がれなくなっていた。

 <国内の家庭やオフィスのほこりの中に、臭素系のダイオキシンや有機スズ化合物などの有害化学物質を高濃度で含むものがあるとの研究結果を、京都大と愛媛大、国立環境研究所の共同研究グループが22日までにまとめた。

 詳しい健康影響の評価は今後の課題だが、ほこりからの臭素系ダイオキシンの推定摂取量は、ほこりを吸いやすい幼児で多く、現在主要な摂取ルートと考えられている食品からのダイオキシン類の摂取量を上回り、主要な汚染源の1つになっている可能性があるという。 グループの酒井伸一京大環境保全センター教授は「発生源は分からないが、家電製品やコンピューターのケースなどに(製造時に混ぜ込んで)使われる臭素系の難燃剤の関連が疑われる。摂取量を減らすには、掃除を小まめにしてほこりがたまらないようにすることが大切だ」と指摘。>(日経ネット引用・編集)

 騒がれていた当時、確か一般家庭の庭において<枯れ葉>を燃やしても<ダイオキシン>が含まれるといわれた。そして<学校>から簡易型の焼却炉が<撤去>された<筈>である。記事を読みながら、当時の<騒ぎは今?>っと思った。これを機会に、もう一度、煙突という煙突の全ての<ダイオキシン>濃度を測定してもらいたいモノだ。

 いつもいつも、<自己防衛>だけに頼られても叶わない。まして<弱者>へのリスクは限りなくゼロに近くなるよう<製品開発>には努めてもらいたいモノだ。(一部フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にさせていただきました。)

2006/7/22



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by iwaserou | 2006-07-22 23:18 | Trackback | Comments(0)
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