岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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わたしがパパよ!

 「あ~暑い暑い!」言いたくもないのだが、つい口に出してしまう。午前の集金業務を終えて、飛び込んだ我が社の<社員食堂>は28度の設定にもかかわらず<ヒャリ>とした。昼食を食べ終えて一息ついてると、例のように開いて読んでいるスポーツ紙の陰から女子社員同士の話し声、「味噌買って来てくれ」って言うんだって。

Yさんの話によると、アルバイトの茶髪娘のSさんが<超うざったく>て十日ほど家出して、自宅にふらっと帰ったときの父親の第一声がその「味噌買って来てくれ」だったそうだ。Sさんが不思議そうにアッケラカンと「オヤジの奴、何考えてるんだ?」ってYさんに言ったらしい。あれって<父性愛>なんだよネェ~。Yさんは、父親が娘の気を使って<家を空けたことには触れず>敢えてとぼけた事を言ったのに気づいていないのだろうと話していた。

 <「父性」を支える神経回路は、子育てを通じて育まれていく?――。あくまでも霊長類マーモセットの話だが、育児に直面した雄は、神経細胞の構造が変わっていくことを米プリンストン大グループが見つけ、21日付米専門誌ネイチャー・ニューロサイエンスのオンライン版で発表する。

マーモセットは、雄が育児をすることで知られている。赤ちゃんを背負うなど積極的に育児をし、特に生後1カ月は、雄が生活の7割以上の時間を赤ちゃんと過ごす。 グループは、育児中の雄と、そうではない雄の脳の領域を比べた。子育て中の雄は、バソプレシンという物質を受けとめるたんぱく質が増えていた。バソプレシンは、「きずな」「情愛」などとかかわりが深い信号を伝える働きがあり、例えばネズミの脳でこのたんぱく質を増やすと、1匹の雌を好み、他の雄を攻撃するようになったという報告がある。マーモセットの観察では、たんぱく質は、子の月数が少ない雄ほど多かった。さらに、神経細胞の細胞同士がつながる構造も、密度が高くなる変化が生じることがわかった。父と子のきずなが強まると、子育てにふさわしいきめ細かな神経回路ができていく可能性があることを示しているという。( アサヒドットコム引用)>

 人間も<肉親>にかける<愛情>には<特別な法則>があるのだろうか?<いわろう>が息子達のいい<父親>でありたいと思ってばかりで、空回りをしてきた。いつでも「味噌買って来てくれ」って迎えられる<父性愛>を養わなければと聞き耳を立てていた。 
2006/8/21



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by iwaserou | 2006-08-21 23:41