岩瀬労に言わせろう!

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 ワシントンは少年時代、父親が大事にしていた桜の木を斧で切ってしまったのだが、正直に「僕がやりました」と告白。逆にその正直さに父親も「お前の正直な答えは千本の桜の木より値打ちがある」と褒めたという。このお話は、アメリカ合衆国大統領ジョージ・ワシントンの桜の木の逸話で、あまりにも有名だ。

 ところで、人の上に立つ教育者は何も<聖人君子>ばかりでなければならないと言うことでもないのだが、少なくとも<詐欺>まがいの行為は、如何なモノか?と思う。

 <岐阜県の裏金問題で、県立の高校や養護学校の約30校で、94年度に総額約900万円の裏金がつくられていたことが30日明らかになった。カラ出張などで裏金をつくり、主にパソコンなどの備品購入に充てていたという。一部は教職員の飲食にも使われていた。裏金の中には、今も校内の金庫に保管されている例があるという。・・・裏金は主に学校の備品購入に充てられていたが、懇談会費として教職員の間の飲食などにも使われたという。

  県の調査チームが3日に明らかにした報告書などによると、94年度につくられた裏金の総額は約4億6600万円。このうちの約3600万円が県教委分とされていた。  県教委事務局でも裏金づくりが行われていたが、約3割は教育現場でつくられていたことになる。94年度当時、県立高校は75校、養護学校は10校あった。計85校のうち3分の1を超す学校で裏金がつくられていた。県教委は、会合などを通じて県PTA連合会など保護者らに事情を説明し、謝罪している。鬼頭善徳教育長は「子どもたちを指導する現場でこうしたことを起こし、申し訳ない。今後は信頼回復に努める」としている。(アサヒドットコム引用・編集)>

 <信頼回復に努める>っと仰っている。もっと効果的メニューにこんなものがある。各学校において<全校生徒>の前で、ワシントン少年のように「私がやりました」と告白する方がいらっしゃればいい。「やってしまったことは仕方がない!その後の始末が大事だ!」なぁ~んて、確か<生徒達>には繰り返し、ご指導されていたのではないだろうか? 率先垂範を実行出来るいいチャンスです。「先生の正直な答えは裏金作りを帳消しに出来るほど値打ちがある」って生徒達が、答えてくれるだろうか?一番興味あるところだ!
2006/8/30

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by iwaserou | 2006-08-30 22:20 | Trackback | Comments(0)
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