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岩瀬労に言わせろう!

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いい夫妻の日に思う

 「今日は何の日か知ってる?」朝食をとりながらカミさんが<いわろう>に聞いてきた。「勤労感謝の日だろう!」真面目腐った顔で応える<いわろう>に、ニッコリとしたカミさんが「いい夫妻の日なんだって!」って応えた。「それは、昨日だろう!」と能面の<いわろう>が巻き返すと「昨日は1122で<いい夫婦>でしょ!」とカミさん。「・・・」キョトンとする<いわろう>に「今日は1123で<いい夫妻>だって!」語呂合わせか何だか知らないが、夫婦も三十年余りやっていれば、<いい>も<悪い>もない。

 <11月22日は「いい夫婦の日」。でも…。生命保険関連団体がこの日に合わせ40~50代の既婚男女に調査したところ、夫の定年退職で夫婦の時間が増えることを喜ばない割合は、妻が夫の約2倍にも達するという結果が出た。各設問への回答は総じて「妻が現実的でシビア、夫は賢母幻想にすがっている」(調査結果を分析した富田たかし・駒沢女子大教授)傾向だった。生保各社の営業・金融の専門家でつくるMDRT日本会が、既婚男女516人に調査した。夫のリタイア後に夫婦の時間が増えることに、夫の48%が「うれしい」と答えたのに対し妻は27%。「うれしくない」は夫が16%、妻は32%だった。

  「生まれ変わっても今の相手と結婚したい」と肯定したのは、夫41%に対し妻は26%。逆に「相手に先立たれた時、人生の楽しみを見つけられるか」では、「見つけられる」妻は65%もいたが、夫は45%。「夫婦は同じ墓に入るべきか」でも、肯定は夫が49%で妻は34%だった。来春から始まる離婚時の年金分割制度についても、妻の70%が「知っている」と答えたが、夫は52%にとどまった。(アサヒドットコム引用)>

近年<結婚適齢期>という言葉は、ほぼ<死語>になった。女性の地位向上と共に、女性の社会への進出が増加して、<結婚しない>ことがひとつの<ステイタス>になった感がある。当然<少子化社会>を招くことになる。<できちゃった結婚>というひとつの形態が<恋愛結婚>や<お見合い結婚>と並んで市民権を得てしまった。

  一方<熟年離婚>もひとつの社会現象になった。我が国における<寿命>は男女共高齢だ。ここにきて<結婚>という人間関係を考え直すときか来たのだろう。言い換えれば、現在の<婚姻関係のあり方>が、時代の趨勢に少し合わなくなってきているとも言えるのだろう。
2006/11/23


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by iwaserou | 2006-11-23 22:00 | Trackback | Comments(0)
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