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岩瀬労に言わせろう!

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腐った民主主義

 我が国は、かつて<武士>は刀を所持し、人を斬りつけ怪我をさせ、命をも奪っていた野蛮な時代があった。しかし、現代社会において<刀>は非日常的な代物である。一方現代のアメリカ社会においての<銃>は、聞くところによれば、人口の数だけの銃が全土にばらまかれているらしい。野蛮なる現実だ。これは民主主義を標榜する国のあるべき姿ではない。

 以前何かで知ったのだが、そもそもアメリカで銃の所持をみとめられる事になったきっかけは、政府が民衆に対して悪政を布いたときに民衆の力で悪い政府を倒す事ができるよう銃の所持を認められたのだそうだが・・・。いずれにしても、一瞬で尊い命を奪いさる<凶器>が手軽に手に入る状況はなくさなければならない。一方、銃協会が政治的にも力をもっていて、銃規制などを訴えた場合、選挙で銃協会関係者の票が得られなくなってしまうと、政治家の腰がひける現実もあるそうだが・・・。政治家本人もその<銃>の犠牲になる可能性があることに気づいていないのだろうか。いや、そんな筈はない。

<長崎市の伊藤一長(いっちょう)市長(61)が射殺された事件で、逮捕された指定暴力団山口組系「水心会」会長代行、城尾哲弥容疑者(59)は約1メートルの至近距離から市長の背中に向けて1発目を撃っていたことが18日、わかった。さらに、うつぶせに倒れた背中へ2発目を放ち、銃弾はいずれも心臓を貫通していた。市長が選挙カーを降りた直後の犯行で、待ち伏せていたとみられる。こうした状況や本人の「殺すつもりだった」などの供述から、長崎県警は威嚇などの意図はなく、城尾容疑者が当初から明確な殺意を抱いていたとの見方を強めている。

 現場はJR長崎駅近くにある伊藤市長の選挙事務所前。17日午後7時50分ごろ、市長が車道に止めた選挙カーを降り、近くの事務所へ歩いて向かうまでのわずかな間の犯行だった。(アサヒドットコム引用)>        

市長殺害に使われたのは米国スミス&ウエッソン社製の38口径回転式拳銃らしい。アメリカの一般市民、とりわけ女性達が日常、バッグに銃を持ち歩く<銃社会>を止めるべく厳しい<銃狩り!>をやらなければならない。お願いだから性能のいい拳銃など製造しないで欲しい。あらためて、伊藤一長市長のご冥福をお祈り致します。
2007/4/19



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by iwaserou | 2007-04-19 23:43 | Trackback | Comments(0)