岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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だったらどうしょう・・・


 昨日は、一年分ほど歩いたような感じだった。
帰路、やっと来たメトロに、乗り込むやいなや<爆睡>状態だった。

「おしい!もう一度!やらせて!」隣の席の子供達が、ゲーム機を取りやいして揉めているらしい。奪い取ったお姉ちゃんらしき小学生の女の子が、十センチ四方の画面すれすれまで顔をつけ、両手の指を器用に動かせて、両端にあるボタン操作を繰り返してゲームに興じていた。

 <爆睡>を破られた<いわろう>は、暫くそんな女の子の指先を眺めていたのだが、やがてウトウト眠りについていたのだろう。

 <頭に指だけのオバケ>の夢を見てしまった。

 <小学生の運動能力は20年前をピークに低下し始め、ここ10年間は低水準のまま推移していることが7日、文部科学省が公表した「2006年度体力・運動能力調査」の結果で明らかになった。

 同省は現状について、「これ以上下がりようがない危機的な水準ではないか」と指摘している。

 調査は06年5~10月、6歳から79歳の男女計約7万4000人を対象に実施。今回は、特に小学生の体力が低下する経緯に注目して分析が行われた。

 それによると、小学6年(11歳)男子の50メートル走の平均タイムは8・89秒で、ピーク時の1987年度と比較すると0・29秒遅かったが、96年度とは同じだった。小学6年女子のソフトボール投げの平均距離は17・24メートル。87年度より3・08メートルも下回ったものの、96年度と比べれば、0・59メートル下がるにとどまった。

 立ち幅跳びなど他の種目も含め、20年前から10年前にかけて平均記録が急激に悪化した後に下げ止まり、最近の10年間はほぼ横ばいの状態が続いている。

 文科省生涯スポーツ課は、「真っすぐ走れなかったり、飛んできたボールをよけられずにケガをしたりする子供も多い。運動能力の低下傾向に歯止めがかかったというより、最低限のレベルまで落ちてしまったと考えるべきではないか」とする。原因としては、ゲームで遊んだり、エレベーターで移動したりと、運動不足の生活が定着していることを挙げている。(2007年10月8日1時36分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用>

 文科省生涯スポーツ課さん!だったらどうしようというのだろう。そこが一番大事だろう。人の身体は鍛えれば鍛えるほど、その身体能力がアップすることは常識だ。

 逆に言えば、鍛えなければどんどん低下してしまうのは当たり前のことだ。
 <いわろう>のような団塊世代が子供の頃は、夕飯の時間までドロドロになって駆け回って遊んだモノだ。そんな環境で育ったヤツに、真っ直ぐ走れない者はいなかったし、飛んできたボールだって簡単によけれた。

 親指の器用さの訓練しかできない遊びを通じて、身体能力は絶対養えないのだ。

 地球環境問題を論ずる前に、駆け回る野原もロクにない身近な<子供達の環境>を考えてあげる方がもっと大切だろう。
2007/10/8

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by iwaserou | 2007-10-08 23:01