岩瀬労に言わせろう!

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語るに落ちたのか?


「終わっている!」

 米ロサンゼルス市警に、妻を殺害した容疑で逮捕された三浦和義容疑者は、そうコメントしたと聞く。所謂<ロス疑惑>は疑惑のままで、終わったりはしていないのに・・・。 
 いまだ真犯人が明らかになっていない無念さなんか彼にはないのだろうか?

「終わっている!」と語ったのは、自分自身が取り敢えず、法廷で<無罪>になったことで、自分自身だけが思っていることなのだろう。事件当時、涙に暮れた妻に対する愛情は嘘だったんだろうか?可愛い愛妻(?)のために彼自身で、真犯人をどこまで追いかけたのだろうか?真犯人が判明するまでは「終わっている!」とは言えないだろう。

 <疑惑の銃弾>の解明はこれからが始まりのようだ。

 <異例ずくめだった事件が、また思ってもみない展開をみせている。米ロサンゼルス市警が三浦和義容疑者を妻を殺害した容疑で逮捕したと知って、世の耳目をひいたロス疑惑、疑惑の銃弾といった言葉や、無罪が確定したはずだという記憶がよみがえってきた。

▼日本の憲法は、判決が確定した事件について再び裁判を起こすことを禁じている(一事不再理)。それに27年前に起こった事件ならば、どんな重罪に相当する犯罪でも時効になっていないか。そう思った方もいよう。「寝耳に水」「もう終わった事件だから」と当時の捜査関係者が口々に漏らすのも無理はない。

▼しかし米カリフォルニア州法に重罪にあたる殺人の時効はないという。一事不再理も一国内の話で、日本で確定判決が出た事件について米国で起訴することも、その逆も可能だ。米国からの情報は乏しく、逮捕の背景や捜査の行方は分からないが、少なくともロス市警にとって事件は終わっていなかったのである。

▼人、物、カネ、情報が世界を駆けめぐれば事件もやすやすと国境を越える。グローバル化の時代には捜査も国際協力が欠かせない。中国製冷凍ギョーザ中毒事件はそんな課題を突きつけた。三浦容疑者逮捕という驚きのニュースも捜査や裁判が一国だけでは完結しない現実を映すのだろうか。(2008/2/25日経・春秋引用 )>

 それにしてもNHKのニュース報道では、しきりに三浦容疑者のことを<元社長>としている。なんだか耳障りである。会社の背任とかなにか会社がらみの犯罪なら<元社長>でもいいのだろうが、保険金目当ての殺人容疑者のことを<元社長>とはおかしな呼び方である。
2008/2/25

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by iwaserou | 2008-02-25 23:49