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岩瀬労に言わせろう!

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匙を投げないで!

 中国の故事に有名な<獅子の子落とし>というお話しがある。

 獅子は、産んだ子を崖から深い谷に投げ落とし、這い上がってきた強い子だけを育てるという言い伝えから、自分の子に試練を与え、その才能を試すこと。あるいは厳しく育てるたとえに、よく引っ張り出されるあのお話しである。

 ところが、ここでいう獅子とは、あくまでも想像上の生物<獅子>のことであってライオンではないらしい。もっとも百獣の王ライオンは、そんな危険な崖などに生息していないはずである。ましてや、ライオンだって可愛い我が子をそんな危険に陥れることは絶対にしないものだろう。あくまでもあれはたとえ話である。

<北海道苫小牧市内の市立中学校で昨年3月、男性教諭(39)が理科の授業中、ガスバーナーで熱した鉄製のスプーンを当時2年生だった男子生徒(15)の手に押し当て、全治2週間のやけどを負わせていたことがわかった。

 市教委は学校から体罰の報告を受けたが、1年間にわたって道教委への報告を怠ったため、男性教諭の処分も行われなかった。

 市教委によると、男性教諭は昨年3月8日、理科の実験でガスバーナーを使用した際、男子生徒が熱したスプーンを同級生の手に押し当ててふざけていたため、「自分がやられたらどう思う」と言って取り上げたスプーンを熱し直し、男子生徒の右手の甲にスプーンを押し当てたという。

 男子生徒は翌日、全治2週間と診断された。男性教諭は治療費を負担し、生徒や保護者に謝罪した。

 市教委は体罰について、翌日には学校側から連絡を受けていたが、道教委には先月下旬まで報告していなかった。

 市教委は「当時は学校側の対応で収まるとの判断もあった。さらに、担当職員の異動時期で十分な引き継ぎが行われず、うやむやになった」としている。(2008年3月14日03時08分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用>

 親御さんから<先生!先生!>と信頼され可愛い子供さん達を預かっている一教諭が、我が子でもない男子生徒を崖から突き落とすようなことをして、どうするのだろう?
 この男性教諭といい市教委といい最近の教育関係者の<匙加減>には、理解しがたいことが多い。ある学校では、塾の先生を自分のホームグラウンドである学校に放課後招き入れて、子供達の学力をつけさせようとしているとか・・・。そんな<匙を投げた!>先生達のいる学校へは、<いわろう>の孫は絶対に行かせたくないと思うのだが・・・。
2008/3/14


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by iwaserou | 2008-03-14 22:17 | Trackback | Comments(0)
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