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岩瀬労に言わせろう!

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本当の意味は・・・

 毎朝、愛犬の散歩に出かける。そのとき自宅前の道路からバス通りに出る正面の建築事務所にタバコの自動販売機がある。マイカー通勤途中とおぼしき方々なのだろう、ハザードランプを点けて、タバコを買い求めている風景をよく見かける。通行量とかなにか気軽に買いやすさの条件が整っているのだろう。結構繁盛しているみたいだ。

 ところが近頃、喫煙者は減る傾向にあると聞く。

 百害あって一利なしのタバコは一日も早く根絶させたい社会悪のひとつだ。かつて愛煙家であった<いわろう>ですら、最後のタバコの火を揉み消してから三十年以上も経てば、エレベーターの先客のタバコ臭の残り香にも嫌気をおぼえてしまう。

<町のたばこ店が廃業の危機に直面している。原因は1日に東北、中国など21道県で導入された自動販売機の成人識別カード「taspo(タスポ)」。自販機をタスポ仕様に切り替えるには新たな投資が必要で、それを断念して店じまいする店も出始めた。

「カードを持っている人がいなければ、お金をかけてタスポ対応機に変えても損をするばかり」。仙台市青葉区のたばこ店の女性(56)は昨夏、祖母の代から40年続いた店をたたんだ。タスポ仕様への改修費の一部はたばこメーカーから補助されるものの、数万から10万円程度の自己負担が必要となる。「隣の店もその隣もみんなやめるんだよ」

 軒先に残る「たばこ」の看板を頼りに、道沿いの2店舗を訪ねると、すでに廃業・縮小していた。店主らは「顔と顔を合わせた商売は、もう時代遅れなんだっちゃね」と自分に言い聞かせる。

 3月に先行導入された宮崎、鹿児島でも撤退が相次ぐ。両県の小売店の自販機の売り上げ(3月分)は、前年に比べ3~4割落ち込んだ。

 宮崎たばこ販売協同組合は「タスポは高齢な経営者にとって廃業の決め手となった。すでに2、3軒が店を閉めました」と話す。たばこ店の廃業の増加を裏付けるように、昨年末時点で全国に約52万台あったはずの自販機のうち、約6万4千台が今春、一斉に姿を消した。 タスポは7月までに全国展開される。(2008年05月14日17時05分)アサヒドットコム引用>

 たばこ店を経営されている方には甚だ恐縮なのだが、タスポ導入を機会に廃業されることに大賛成だ。愛煙家がこれを機会にタバコをやめてくれればいいのだ。<タスポ>はタバコのパスポートとの意味をもじって名付けられたという俗説があるが、本当のところは<タバコはスイマセンというポリシーを強く持つ!>を示す意志カードなのである。
2008/5/14

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by iwaserou | 2008-05-14 23:02 | Trackback | Comments(0)
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