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岩瀬労に言わせろう!

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品格!品格!と言いますが・・・

 船場吉兆がやっぱり廃業に追い込まれた。

湯木佐知子社長が今日の午後、大阪市内で会見し発表した。その席上「・・・暖簾にアグラをかいていました!」と言っていた。なんと<品格>のない発言なんだろう。

 <アグラをかいていた!>とはあくまでも第三者の軽蔑を抱きながらの台詞だろう。すくなくとも当事者がのたまうべき言葉ではない。事実はそうだろうが、表現力にも<品格>が出るものだ。

「長い間ご愛顧いただいたお客様に甘えるばかりで、日々の研鑽を怠りまして・・・」とかなんとか・・・ほかにいいようがあっただろうに。どこまでも<恥かき>のお得意な方だった。

<日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は27日、東京・国技館に朝青龍、白鵬の両横綱を呼び、夏場所千秋楽での両者の取組で横綱の品格に欠ける部分があった、として厳重注意をした。

 前日に師匠の宮城野親方(元十両金親)を通じて注意を受けた白鵬が先に約7分間注意を受け、「土俵外でも冷静であることを求められました。悪いことをして申し訳ない気持ちです。反省しています」と話した。

 白鵬と入れ違いで理事長室に入った朝青龍は、約6分間で出てきて、厳しい表情で「深く反省しています。今後このようなことがないように気をつけて頑張ります」と淡々と語った。

 北の湖理事長は「2人にはファンあっての相撲界だということを、自覚することが大事だ、と言った。土俵だけでなく、土俵を下りた後も横綱としてきぜんとした態度をとってもらいたい」と話した。(2008年05月27日23時51分)アサヒドットコム引用>

 品格とは、その物から感じられるおごそかさであり、おごそかさとは、威儀正しく威厳があるさまである。

 親方連中の<品格>は問われないのだろうか?いや!北の湖理事長の<品格>すらあやしくなってくる。もっと言うならば日本相撲協会自体の<品格>はどうなんだろう?

 女性をあげないと頑なに守った<聖地?>である土俵に<外国人>をあげた時までさかのぼって考え直す必要があるだろう。我が国民ですら、それぞれの<品格>を問われる昨今、生まれも育ちもまるで違う<外国人>に気安く問えないだろう。

 あの朝青龍の仮病事件の高砂親方や理事長の対応のどこに<品格>を見い出せたのだろう。むしろ、今回の両横綱の相撲道に挑む姿の方が、広い意味において<品格>があるとも言えそうだ。

 もう一度、復習しておこう!

 品格とは、その物から感じられるおごそかさであり、おごそかさとは、威儀正しく威厳があるさまである。
2008/5/28


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by iwaserou | 2008-05-28 23:49 | ニュース報道関連 | Trackback | Comments(2)
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Commented by しずっぺ at 2008-05-30 09:45 x
私も、あの女将の、‘あぐら’発言には、違和感を感じていました。いわろう様の文を読み、納得です。長い時間をかけて築いて来たものも、失う時は、早いですね・・・。仕事が上手く行き、祝杯をあげるときの常套句であった、「今日は、吉兆に招待してもらわねば!」は、今いずこ・・・。あまりに失ったものが大きく、人事ながら胸が痛みます。
Commented by いわろう at 2008-05-31 23:56 x
しずっぺ さん
コメントありがとうございます。本当に残念でした。<いわろう>が一度も訪問せずじまいに<消えてしまう!>とは・・・。いや!仮に存続していても、<いわろう>なんか立ち寄れなかったでしようけど・・・。
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