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岩瀬労に言わせろう!

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ここが一番の危険地帯!

 昨日、取引先会社社長の奥様の葬儀に、会社代表として担当者K君と二人して参列した。
その時、担当者K君からその奥様の亡くなられた原因を聞かされて、心がひどくいたんだ。

 この前の日曜日のこと。その取引先社長ご夫妻は、映画でも観ようと新宿のある映画館へ出かけたらしい。ところが、運悪く上映時間が中途半端だったので、コーヒーでも飲んで、次の上映開始時間まで時間つぶしすることにした。

 向かい側のコーヒーショップへ横断歩道を渡り終えようとした社長は、後ろからの<悲鳴>を聞いて振り向けば、あとからついて来ている筈の奥様の姿がない。「まさか!」と社長の頭を瞬間よぎったことが<おぞましい現実>になったらしい。

 奥様は無謀に左折する大型トラックの左後輪に巻き込まれ、内臓破裂の即死状態だったそうだ。社長は目の当たりにする変わり果てた愛妻の姿に、放心状態のままその場で立ちつくしていたらしい。それ以来、社長には声もかけられないでいるとK君は静かに話してくれた。

<右左折車による事故が起きないよう歩行者と車を交差点内で分ける「歩車分離式信号機」の普及を目指し、市民団体が10日、東京・霞が関の警察庁などに要請書を提出した。

 要請したのは、交差点内の事故で子どもを失った遺族らで作る「命と安全を守る歩車分離信号普及全国連絡会」で、警察庁のほか、国土交通省、文部科学省を訪ねた。会によると、省庁側は普及には前向きだったが、設置する都道府県の財政状況などを課題に挙げた。分離式信号は07年度末で4538基と全国の信号機の約2%にとどまる。

 会長の長谷智喜さん(55)=東京都八王子市=は「子どもを守るには教育というソフトと信号機などのハードの両方が大切。省庁が連携して設置に向け対応してほしい」と話した。(毎日新聞 2008年9月10日 20時40分)毎日JPより転載>

 <歩車分離式信号機>には、歩行者用信号だけが青信号となる時間が発生するため、車両の待ち時間が増加してしまうとか、車線分離式信号機との見分けがつきにくく、見切り発進による信号無視を誘発しやすいなどのデミリットがある反面、大きなメリットもある。

 歩行者と車両が交差点内で交錯することがあり得ないので、車両の右左折による歩行者の巻き込み事故を防ぐことができるし、右左折する車が横断歩道手前で停止する必要がなくなり、渋滞の緩和になる。

 この<歩車分離式信号機>を一基でも多く設置していただきたいものだ。いたましい事故の<犠牲者>になりたくもないし、もちろん<加害者>にもなりたくもない。
2008/9/10


執筆にあたり、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にし、一部引用させていただきました。


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by iwaserou | 2008-09-10 23:00 | 新聞・雑誌ネタ | Trackback | Comments(0)
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