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岩瀬労に言わせろう!

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2006年 10月 04日 ( 1 )

生きた教材

 <工学とは本来、私たちが快適に暮らすための具体を追及する学問です。単なる「物作り学」ではありません。基本は人を知り、そして人を取り巻く社会環境・自然環境をよりよいものにしていくことなのです。超高齢社会へと向かう我が国にとって、特に重要な学問分野と言えるでしょう。東和大学では、独自のカリキュラムに基づいて、医療・環境・情報の分野から、真の工学を追及します。人のシアワセをサポートする工学、平和な環境をバックアップする工学をぜひ、あなたも。(東和大学HPより)>が同大学の教育理念だ。

そもそも、同大学が属する福田学園グループは、1956年、福田昌子氏によって設立された純真女子高等学校からスタート。その後、純真女子短期大学、東和大学、同大付属中学校・高等学校を次々に創設。福岡県を中心に国際化社会に対応した高度な専門知識を持つゼネラリストの育成に尽力されてきた。しかし、少子化の煽りなのか?大学運営が芳しくなくなったらしい。

 <来年度の学生募集の停止を決め、教員20人に解雇通知した東和大(福岡市南区)で、現職や解雇された教授ら23人が、大学を運営する福田学園に対し、総額1360万円の夏のボーナスを支払うよう求める仮処分を福岡地裁に申請した。原告などによると、申請は9月29日付。

7月のボーナスは教員以外の職員に対しては通常通り支払われており、学園側からその理由を「教授会が正常に機能していないから」と説明されたという。不当な理由でボーナスが支払われず、教員の生活が危機にひんしているなどとして、同学園が1人当たり平均約60万円を支払うよう求めている。

同大では、大学運営の赤字や学部再編をめぐって理事会と教授会が対立した末、理事会側が来年度の学生募集の停止を決定。48人いた教員のうち20人に対して10月上旬までの解雇を通知していた。解雇された教授らは地位保全の仮処分申請の準備も進めているという。福田学園側は「訴状は見ていないが、教授会が正常ではなかったので理事会で支払いを保留している」としている。 (アサヒドットコム引用)>

コレは、すばらしい<生きた教材>です。理事会と教授会の<恥の上塗り>合い。どっちもどっちって気もしますが。確か<基本は人を知り、そして人を取り巻く社会環境・自然環境をよりよいものにしていくこと>でしたよネ!
2006/10/4

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by iwaserou | 2006-10-04 22:53 | Trackback | Comments(0)