2008年 09月 28日 ( 1 )

六十才は740円?

 今朝、カミさんから東北のカミさんの実家へ送りたい小荷物を渡された。

「これ!そこのS急便へ出してきて!」明日の<午前中必着!>にするようにとのことだった。どっぷり休みモードの<いわろう>は、寝癖頭のまま渋々S急便へ出向いた。

「おはようございます!いらっしゃいませ!」

 カウンター担当社員の元気溌剌な挨拶に迎えられて、休みモードも吹っ飛んだ。
「はい!60才なので740円、それから100円割引きの640円です!」
それを聞いた<いわろう>の眼が、飛び出しそうになった。

「なんで?初対面の人にオレの歳が分かるのだ?」

「敬老の日の割引き?関係ない!ない!そもそもどうして自分が還暦だと言うことを・・・?」<いわろう>のそんな戸惑いを見て取ったS社の担当者は、すぐに言い換えた。
「60サイズのことですよ!60才って!縦横高さの合計が60センチ以下なので740円なんです!それにお持ち込み割引が100円なんです!」

「朝からあまり驚かさないでくれよ!何で60才なんて言うんだい?」
「社内ではいつもサイズのことを<才>って呼んでるもんで!」微笑みながら担当者は応えた。サイズを縮めて<才>とは、人騒がせな取り決めだ。

<文部科学省は27日、日本アイソトープ協会市原配送施設(千葉県市原市)が発送した研究用の放射性物質「リン32」(液体、1cc)が入った段ボール箱が、輸送中に紛失したと発表した。

 同省は、箱からの放射線量は自然放射線と同程度で、仮に、このリン32が直接皮膚に触れても人体に影響はないとしている。

 同省などによると、紛失した箱(縦横21・5センチ、高さ22センチ)の中には、リン32が入ったプラスチック容器がおさめられているという。同施設が24日、輸送業者に依頼して、京都府内の医療系大学に向けて箱を発送。だが、翌日、大学から届いていないとの連絡が入ったため、同協会と業者が調べたところ、大阪・伊丹空港まで運ばれたことは確認できたが、その後の行方がわかっていないという。(2008年9月27日20時22分 読売新聞))ヨミウリオンラインより転載>「この記事は、読売新聞社の許諾を得て転載しています」「読売新聞社の著作物について

 請け負った運送会社はどこなんだろう?市場をほぼ二分するY社なのかS社なのか、それとも他の会社なのだろうか?いずれにしても、まず運送会社の責任は問われるとこっろだろう。万が一保険で弁済できたとしても、紛失した物がモノだけに必ず探し当ててもらわないと困る。

 ところでこの荷物。仮にS社の料金体系では、60<才>の上の80<才>になる。S社の一般扱いなら1、110円である。仮に持ち込みなら100円引きの 1,010円になる。がしかし<この手>の荷物は、一般扱いにはしない発送依頼者側の<配慮>がそもそも欠けていた。
 
「60才だ!」「いや80才だ!」

 こんな<危険物>が、そんな手軽な運賃体系の一般荷物に混載されては困ったモノだ。<危険物の特別便>にするなどの対策を早急に練ってほしい。ここで重ねて言おう!紛失した「リン32」は、当然必ず探し出してほしい!<危険な人>の手に渡ると、新しい<危険>を生み出しかねないのだから・・・。 
2008/9/28


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by iwaserou | 2008-09-28 23:09 | 新聞・雑誌ネタ

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