岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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2018年 09月 30日 ( 1 )


<いわろう>が中学生時代の話だ。もう~半世紀以上も前になる、昭和三十年代のことだ。放課後には在籍していた卓球部で、汗を流していた。今でこそ、卓球もある程度は、脚光を浴びるようになったが、当時は代表的なネクラスポーツだった。


「日曜日なのに卓球の練習なのか?」と、チョッピリ寂しそうな、父親に送り出される中学生だった。でも、自分なりには、<三度の飯より>卓球にハマっていたのだ。使い古したラケットを、掌サイズに加工した小さいラケットでも、普通にラリーができるまでのスキルを身につけていた。


そんな、ある日曜日のこと、やはり卓球部の練習に、朝から学校で励んでいたのだが、急に腹痛をもよおし、自宅にもどってみると、母はもちろん父もいない。


カギもかけずに物騒だな~と、思いながらウチのなかをウロウロしていた。


すると、風呂場から父と母の話し声が聞こえる。「あなた~そのカタイので、もっと突いて!」「ここをか?」「そうよ!そこ!そこ!そこよ!」「ハァ~!ハァ~!」と、父は苦しみの中に快楽を混ぜたような、喘ぎ声で母に応えている。


「もっと腰を入れて!奥の方を掻きまわしてェ~~」「ハァ~!ハァ~!」父の喘ぎ声は明らかにバージョンアップしている。「こちらの穴もヤッテ~~~」母は母で、「きっと!気持ち良くなるから・・・」と途切れ途切れで、熱っぽい!



<いわろう少年>は、身体に電流がビリビリッと走った。『これが!かつて、先輩から教わった、夫婦の営みなのだッ!』と思った瞬間、持っていたバックを、床に落としてしまった。その音で夫婦の会話はピタリと止まって、風呂場の扉がガラリと開いた。


そこにいた父親の手には、先が硬そうなブラシが握られていた。「お~!早かったんだね!風呂掃除も終わったので、キャッチボールでもするか?」「・・・」<いわろう少年>は、腹痛も忘れその場に、ヘナヘナと崩れてしまっていた。



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by iwaserou | 2018-09-30 20:24 | 日記

by いわろう