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岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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ブッダといえば、お釈迦様のことだろうと、思い違いをしている方は、多分大勢いらっしゃることだろう。お釈迦様のことを、確かにブッダと呼んでもいいのだが、ブッダイコールお釈迦様ではない。逆は必ずしも真ではないということだ。


そもそも、ブッダとは、「悟りをひらいた人のこと」である。お釈迦様がインドで、生まれたとされる、約2500年ほど前から現在にいたるまで、大勢のブッダがいたことになるのだ。


ところで、悟りをひらいたお釈迦様は、一切書き物は残さなかったとされる。その教えはすべて、弟子たちに「口伝え」で説いて行ったのだ。インドで生まれた「仏教(もちろん当時はそう呼ばれてはいない)」は、中国大陸を経由して、日本に伝わったのだが、日本人の国民性にあうように、日本人の寛容さと柔軟さで醸成され、随分と変遷しながら、今日に至っている。


「人生100年時代」といわれる現代。仏教といえば、お葬式の時にしか縁のない人の方が、むしろ一般的であり、近しい人が亡くなってから「そういえば、ウチは何宗だっけ?」と、はじめて考え込む人も多いことだろう。でも、意外なことだが、お釈迦様は、元来、死後の世界についてあまり言及していない。よりよい現在の生き方についての教えが主なのだ。


仏教とは、こころの問題を追及することが根本理念。そういう意味で、本書はマンガを通して、お釈迦様の教えを、現代の老若男女に、よりわかりやすく説いている良書である。<いわろう>は、読みたい本があれば、図書館で借りて済ませるタイプであるが、珍しくも本書は購入した。


1日1話づつ読んで、70余年の間で、相当ガタがきている「心の浄化」に勤しんでいる次第だ。


1日1話 マンガでわかるブッダの教え (TJMOOK)

宝島社




<いわろう>のお薦め度 ★★★★★

<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

★☆☆☆☆時間の無駄使いだけです



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# by iwaserou | 2020-01-13 18:57 | 書評(お薦め度付き) | Trackback | Comments(0)

受動喫煙の本当の怖さ

先日、ちょっとした所用で出かけた折のことだ。

寒空のもと、東武野田線のK駅前でバスを待っていた。その駅前のロータリーには、客待ちのタクシーが列をなして並んでいる。

不景気感を助長する風景だ。眺めていたら、その一台から、タクシードライバーが降りて来て、タバコに火をつけ紫煙を燻らし始めたのだ。

それは、女性だった。最近、女性タクシードライバーが増えてきているし、女性の喫煙率もそこそこあることも承知はしているのだが・・・。

その女性は、マナーを誇示するがごとく、携帯用マイ灰皿を持参していた。車中で喫煙すれば、残り香を乗客に敬遠されるから、寒空のもとの喫煙となったのだろう。

それは、それでヨシ!とする。でも、チッと待った!なのだ。
今一度、受動喫煙の定義を思い出してほしい。

タバコの煙には、喫煙者が吸う側から出てくる「主流煙」、火のついたタバコの先から出てくる「副流煙」、そして、喫煙者が吐き出す「呼出煙」の3つがある。

受動喫煙とは、この副流煙や呼出煙を吸ってしまうことをいう。なかなか来ぬバスを待つ人々は、彼女が吐き出す、それらの「有害物質」から、逃げることもできず、吸わされることになるわけだ。

特に副流煙は、主流煙に比べて、発ガン性物質やニコチン、一酸化炭素などといった有害物質が、数倍も多く含まれていることを、彼女はご存知なのだろうか?

では、近くで吸わなければいいというのだろうか?
さにあらずなのだ!

タバコを吸い終わったあとも、20~30分は、目には見えない煙の成分が、呼気から出つづけているそうだ。あの後、彼女の車にすぐ乗った客は、目に見えない有害物質を、しこたま吸わされることになる。本当の怖さはここにある!

また、最近の研究では、喫煙者の手や髪の毛や、服にも有害成分が付着しているとする、「三次喫煙」という考え方まで出てきている。

携帯用マイ灰皿には、「単なるオシャレ」の価値ぐらいしかないのだ。タバコを吸うのは、確かに個人の自由で、納税貢献者でもあるのだが、マナーとか嗜好といって、すましてはおれないようだ。




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# by iwaserou | 2020-01-12 12:15 | 人間観察 | Trackback | Comments(0)

<いわろう>は、男三人女三人の六人兄弟の末っ子として、この世に生を受けた。長男は<いわろう>が、生まれる前、肺炎で他界。次男は昨年、ガンで急死した。古希過ぎた現在、男兄弟は<いわろう>一人である。女性の平均寿命が男性のそれに比べて長いことを、我が家の兄弟構成でも、証明されている訳だ。


我々の青春時代には、結婚適齢期という時期があり、それなりの年齢に達した男女は、結婚するのが当たり前であった。いわば、明治以来確立された「家族制度」を粛々と遂行する通過儀礼だった。<いわろう>の兄弟も年齢順に結婚した。今思えば、戦後叫ばれた、生めよ増やせよの政策が、定着していて、我が国の経済成長の担い手を、生み出すことに貢献したのだろう。


ところで、三三九度の盃を交わし、いかなることがあっても、添え遂げるとした若夫婦は、何十年後かに、例外なく意見の相違に愕然とするのである。著者は、そもそも【恋に落ちる男女は、生物多様性の論理に則って、感性の真逆の相手を選んでいるからにほかならない】と説く。


男性脳と女性脳の違いを知り、【事実を肯定するときも否定するときも、その前に、妻の心根は肯定してやる。これこそ、夫が知っておくべき「黄金ルール」である】とも著者は説く。「あっち行って!」とか、「勝手にすれば」とか、「どうしてそうなの?」など、心と裏腹な妻の言葉の本心を知りたい夫は、是非本書を手にするべきだろう。


本書は、妻には内緒でコッソリと、夫が読むべき最良の本である。妻にやられっぱなしの苦悩の日々から抜け出すノウハウがビッシリとつまっているからである。一方、妻も夫には内緒でコッソリと読み込むべき最良の本である。自分自身の本心が解ると同時に、夫の男性脳を理解して、これからの夫婦生活を、もっとエンジョイしたいものだ。




【】内文章は、本書から引用させていただきました。



妻のトリセツ (講談社+α新書)

黒川 伊保子/講談社




<いわろう>のお薦め度 ★★★★☆

<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

★☆☆☆☆時間の無駄使いだけです



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# by iwaserou | 2019-08-18 11:34 | 書評(お薦め度付き) | Trackback | Comments(0)
極めてプライベートな話で恐縮であるが・・・。お宅のアノ営みは、ノーマル?それとも、アブノーマル?っていっても・・・。何がノーマルなのかがハッキリしないのだから、その判断は下し辛いものがある。

ご本人が「これで良し!」とすれば、他人様に迷惑をかけない限り、何でもアリ!のヤリたい放題!でいいと思う。だが、オサンポのときのワンワンスタイルでは、結構迷惑をかけても平気な人が多い昨今である。

少子高齢化の現在、わが国では、子ども(15歳未満)の数より、ペット(猫と犬を足した)の数の方が多いと聞く。よって、マナーの悪い飼い主様も多くみかけるようになった。

先日のこと。散歩中、足下の周囲に可憐な花をさした小瓶が並べられている一本の電柱を見つけた。その電柱の足下には、明らかにワンちゃんのオシッコ跡と、おぼしき汚れが幾重にも重なりあっている。

あの小瓶の列は、近隣住民の苦肉の策なんだろう。「ここで小便させるな!」という立て看板やら、ミニ鳥居の設置よりも、断然抑止力になる、可憐な花である。

奥様!ワンちゃんにハイカラな衣装を着せて闊歩するのは自由だが、電柱をトイレがわりに使わないでほしい。でも、あの片足あげての、ワンワンスタイルは習性だからしかたない!と仰るなら、せめてペットボトルに用意した水で薄めるぐらいの心配りは持ってほしいものだ。



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# by iwaserou | 2019-08-03 14:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)