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<   2007年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

両者ともオバカさん

 <いわろう>は、自宅から歩いて二、三分程離れた月極駐車場を借りている。その駐車場は三十台が中央の巾八メーター程の舗装された通路を挟んで、向かいあわせで十五台づつ整然と並び、ゆったりとしている。車の出し入れもスムーズにでき、まずまず気に入っている。ところが、困ったことがあるのだ。しばしば近所の子供達の遊び場になるのが、悩みの種だ。先日も注意したところだった。ところが、今朝は状況が違っていた。

 三十半ばのお父さんが、その中央の通路を我が子の自転車の練習場にしているではないか。両手をズボンのポケットに突っ込み、始終笑顔で遠くから眺めているだけで、側輪をつけた自転車に乗った四、五歳の男の子が、<いわろう>のいま正に,発進させようとする車の前でチョロチョロしてきた。

 そのお父さんは、注意することも制止させることもなく、相変わらず離れたところから、両手をポケットに入れたまま、ニコニコしているだけである。<いわろう>は切れた!「ここで遊ばせるのは危険じゃないですか!」黙って、見過ごせばいいのに、<いわろう>はそんなことを吐き捨てるように、そのお父さんに言った。

 ところが、驚いたことに、そのお父さんは「何が悪い!私がこうして見ているのだから、いいじゃないですか?」ってピント外れな返答をした。<いわろう>は更に切れた。「事故でもあれば大変じゃないですか!」そんな<いわろう>の言葉に「あなたは、いま見ていたら、ちゃんとブレーキを踏んで交わしていたんじゃないですか」ってまたまたピント外れな返答。

 そもそも<駐車場で遊ぶこと>自体が悪いとは思っていない様子だ。「ここは誰だって出入りするし、危険はどこでもある。ここで遊ぶなと言うのなら、どこで子供達は自転車の練習をすればいいのだ!」そんなお父さんの開き直りに<いわろう>は、深く後悔した。

 こんな考えの人が居ることなど想像もしなかった。注意すれば、「いやぁ~どうもどうもすみませんネ~」ってお父さんが謝ってくると初めは軽く思っていた。何と最後の台詞が凄い!「私が、あなたに文句つけましたか?危ないじゃないですか!注意しろって・・・」このお父さんの思考回路には<いわろう>の戦意は見事に消え失せた。よそ様の駐車場へ入りこみ、よくよく言えたものだ。こんな輩とは知らず<小言>を言った自分の<馬鹿さ加減>に、今日一日中沈んでいた。
2007/3/31


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by iwaserou | 2007-03-31 22:50 | Trackback | Comments(0)

故障じゃない故障?

 先日、仕事で千葉県K市へ車で行った。メーカーの人とJRのK駅で合流するべく、K駅東口へ向かった折のこと、一方通行の標識が目に入った。ところが、その標識の下の小さな告知板を読んで一瞬理解できなかった。それには<日曜の10:00~18:00をのぞく>って書いてあったのだ。

落ち着いて考えれば、日曜日の10時から18時までは、この道路は対向通行に変わるということになるのだが。車を運転中にそんな考えに及ぶ、余裕などない人の方が多いと思う。あの告知は、もっと直接的に<日曜10~18時は対向通行>と書き改めるべきだと思う。悩んで立ち往生の後続車に追突事故を誘発させるばかりだ。

<いつもより長く踏切の遮断機が下りている。そこに「こしょう」と電光表示が点滅したら、どう思うだろう。ふつうは踏切が故障し、まちがって遮断機が下りていると考えるはずだ。 だが、JRの多くの踏切は、15分または30分以上、遮断機が下りているだけで、この表示が出る。本当に故障で下りっぱなしの場合もあるが、ダイヤが乱れて列車が数珠つなぎに近づいてくる場合も「こしょう」と出るのだ。

(略)昨年3月、愛知県蒲郡市のJR東海道線の踏切で長々と待たされたあげく、近くの女性が「この踏切、壊れている」と言って遮断機をくぐって線路内に入り、列車にはねられ、死亡した。(略)愛知県警が先日、JR東海の担当課長ら5人を業務上過失致死容疑で書類送検した。勘違いされる恐れがあるのに十分な対策を取らなかった、というのだ。

(略)そもそも、故障でない場合まで「こしょう」と表示する、という発想がおかしくはないか。故障と思って通報する人もいるかもしれないが、踏切を渡ろうとする人も出てくる。そうした危うさへの目配りが足りない。

東海の事故の後、国土交通省がJR各社に「こしょう」表示を全廃するよう指示した。(略)ところが、東海が撤去したのは、約1800カ所のうち約70カ所だけだ。迂回(うかい)を促すため情報提供が必要だとして「通行しゃ断中 わたらないで下さい」という新表示に徐々に切り替えている。(略)JR東海は、東海道新幹線を走らせ、リニアモーターカー実験線にも3500億円をつぎ込む。そんな先端企業が、遮断機の表示問題でもたついているのは、なんともちぐはぐだ。(2007/3/25朝日新聞・社説抜粋)> 故障はやはり故障でしかない!
2007/3/25


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by iwaserou | 2007-03-25 21:11 | Trackback | Comments(0)

名人ここにあり!

 今日、東京に全国で一番早く<桜が咲いた>というニュースを聞いた。ところで、この時期になると、決まって思い出す光景がある。 十年一昔と数えるのなら、もう二昔前になるが、二人の息子もまだ十歳と五歳で幼かった頃のことである。

 「弁天さんの境内の夜桜見物に行きましょう!」カミさんのそんな近所の弁天さんへの誘いに、初めはあまり乗り気でなかった息子達の気持ちを百八十度変えたのは、カミさんの次のひと言だった。「屋台が沢山出てるんだって!」その言葉に目の色を変えた息子達が先頭に立って、家族揃って出掛けることになったのである。

 ライトアップされた夜桜は、幻想的でロマンチックでもあった。大人達のそんな面持ちとは裏腹に、息子達は浮かぬ顔である。多分彼等の期待したほどの<胸はずませるお店>がなかったのだろう。 帰り際<いわろう>は、ちょっと口を滑らせてしまったのだ。「お父さんは、射的名人なんだぞ!」浮かぬ顔の息子達を元気づけるために<射的>でもして帰ろうと誘ったつもりが、<大風呂敷>を開いてしまったのだ。

 後へはもう引けない。

 <いわろう>は、幼い頃近所のお兄ちゃんから聞き覚えた<ノウハウ>をやっと実践できるときが来たのだと、内心では一人身震いしていた。 「よ~く見とくんだ!」の<いわろう>のかけ声通りに二人の息子とカミさんは、<いわろう>の射的銃の先端を睨みつけていた。次の瞬間「ブッス!」と鈍い音をたてて、銃から放たれたコルクは、景品陳列台の奥の方へと消えていった。これには当然、家族全員が落胆した。でもあのとき一番落胆したのは、当の<いわろう>だったことは、いまでも鮮明な記憶として残っている。

 ところが、気を入れ替えて臨んだその後の成績は、目を見張るものがあった。射的屋の店番のアンちゃんが、嫌な顔で無愛想になったのが、いい証拠である。「コルクを銃口にねじ込むんだ!隙間の出来ないように銃を逆さまにして、カウンターに銃口を押しつけて、コルクを奥までねじ込めば、飛び出してくるコルクの威力がより強くなる。それから景品の出来るだけ下を狙うんだ・・・」幼い頃近所のお兄ちゃんから教わった<ノウハウ>が生きた瞬間だった。

 帰り道「お父さんは、射的名人なんだ!」しみじみと言ったカミさんのそんな言葉に、二人の息子達の<いわろう>をみた眼差しが、少しだけ変わっていたことを思い出すのだ。
2007/3/20


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by iwaserou | 2007-03-20 23:26 | Trackback | Comments(0)

お世話になります。

 <いわろう>の母も父も遠い日に他界して、もうこの世のどこにもいない。生前の父は、脳血栓を患い半身不随の母の面倒を献身的に看ていた。それは母が、父を残して先立つまで続いていた。<すり下ろしたリンゴに蜂蜜をたらした>ものが、健康に一番と思い込んでいた母のそんな要望を毎朝欠かさず用意し、右手の不自由な母に食べさせていた光景を今でもふと思い出すことがある。

  そのとき漫然と思っていた。将来、自分なら<あんなにまで>してやれるのだろうか?って、まだ結婚もしていない<未来の妻>に対する気持ちを思っていた。夫婦生活三十余年経った今のカミさんのことを考えると、生前の父の看病ほど<いわろう>には自信がない。

 <京都市南区で昨年10月、認知症の妻(当時70)を自宅で絞殺したとして、殺人罪に問われた無職茶屋猛被告(73)の判決が19日、京都地裁であった。上垣猛裁判長は「思い詰めた末の判断とは言えず、人命を軽視した短絡的で無慈悲な犯行」と述べ、懲役3年6カ月(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡した。

  判決によると、茶屋被告は昨年10月23日午前3時50分ごろ、ベッドで寝たきりだった妻からトイレの介護を繰り返し求められていらだち、妻の首をタオルで絞めて殺害した。判決は、睡眠不足で疲労し、被告なりに介護をしていたと認めたが、「認知症を発症してからの期間は長いとは言えず、酌量の余地は乏しい」と判断。「老老介護」の現場で要介護者が殺害される事件が多いことにも触れ、「社会的影響を考えても、この事案を軽く見ることはできない」とした。(2007/3/19アサヒドットコム引用)>

 高齢化が加速している。<老老介護>の現実は、決して他人事ではない。自分が長く生きてゆくことで、他人を不幸にさせてしまうことがあってはならない。だが、これだけは自分自身ではコントロール出来うる問題でもない。そんな境遇になったときのために、日頃からの関係を大切にしておかなければならない。いずれ患ったりすれば、誰かの世話にならなければならないのだから・・・。出来れば<天寿を全う>したいものだ。
2007/3/19


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by iwaserou | 2007-03-19 23:34 | Trackback | Comments(0)

真っ赤な嘘

 幼い頃から<嘘つきは泥棒の始まりだ!>と言われてきた。ところで、嘘はどうして<真っ赤>なのだろう。調べてみて、この歳になって初めて納得した。そもそも<赤>の語源は「明るい」という、太陽の明るさのことらしい。本来は「真っ明な」と書き、「明らかな、まったくの」という意味になる。このように考えると<真っ赤な嘘>も、本来は「真っ明なうそ」と書くことから、「明らかな、まったくの嘘」という意味になる。

 <北陸電力志賀原発1号機の臨界事故で、事故当日の当直が作成した引き継ぎ日誌には、異常を示す記載がなく、交代メンバーにも事故を隠していたことが17日、わかった。
臨界時の中性子量の記録も、事故ではないように偽装されていた。事故は、当直者の4人ら10人以上が知っており、いずれも口をつぐんでいた。「引継日誌」は1999年6月18日午前8時30分に作成された。日誌の存在は、当時の原子力発電所長ら(略)の計10~15人が知っていたとみられる。

日誌は当直長が作成し、発電課長、発電所次長、原子炉主任技術者が閲覧したことを示す押印があった。日誌の「運転状況」の項目には、定期点検のために「原子炉停止中」と記入されたが、「定例試験」「作業依頼」「その他」の3項目はすべて「なし」と書かれ、交代社員に異常があったことを伝えなかった。この日は制御室でアラームが12回も鳴り響いていたのに、社内では何もなかった静かな夜とされていた。当夜の当直者は、ほかの社員らにも事故のことは一切語らなかったという。(略)

ほかに原子炉内の中性子束を記録したモニターも明らかにされた。モニターは折れ線で、想定外の制御棒降下により炉内の中性子束が急激に増えた臨界状態を記録していたが、手書きで折れ線の脇に「点検」と虚偽の内容を記載し、異常事態ではないように装われていた。(2007年3月18日12時29分 読売新聞 抜粋・引用)>

 重大な事実は真っ暗な闇に葬られ<真っ赤な嘘>で固められた虚偽の内容が記載された「引継日誌」は、動かぬ証拠として関係者が<赤っ恥>をかくことになった。電力供給不足を補うために<原子力発電>には期待しているが、<安全性>に対する不安は、まだまだ根強い。

<嘘つきは泥棒の始まりだ!>嘘を嘘で固めて、やがて大惨事になり、不特定多数の尊い命を<盗まれたら>堪らない!のだ。
2007/3/18

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by iwaserou | 2007-03-18 21:23 | Trackback | Comments(0)

唄を忘れたカナリヤ

 形から入る。新しくスポーツを始めるのなら、それはそれで有意義かも知れない。動きの技は、体で覚えるのが一番だとも思う。しかし、学校の先生が、<形から入る>のは如何なモノかと思う。信念という<こころ>から,滲み出る行動でないと生徒のこころはつかめないと思う。信念を燃やし実績を積み、自信を育て<本物の教育者>にならなければ、付け焼き刃的ノウハウを知っても、生徒は<見抜き>尊敬はされないだろう。

<塾講師のノウハウを教えます――。進学塾の早稲田アカデミー(本社・東京)は今月から、現役教員らを対象に「教師力養成塾」を始めた。教科の内容ではなく、声のかけ方から目線の合わせ方まで、生徒の気持ちをどう引きつけてやる気を引き出すかがテーマ。講師一人ひとりの教える力が経営に直結する塾の「基本のき」を、学校現場にも売り込んでいく。

  主な対象は、小学校から高校までの現役教員。「学習のための空間作り」の手法を教える。教室への入り方、出席の取り方をはじめ、効果的なほめ方とその際の声の調子、黒板の前での体の向きや目線など、きめ細かい。(略)

 早稲田アカデミーは2年前から東京都港区、昨年からは足立区で、それぞれ公立中の補習授業を受託している。その際、講師の身ぶり手ぶりを間近に見た中学校数校から「ノウハウを学びたい」との要望が寄せられ、昨秋から研修の講師を派遣してきた。こうした実績を踏まえて事業化することにした。

 研修を開いた中学校の校長は「教員のプレゼンテーション能力だけを取り上げた研修は、学校や教育委員会ではこれまでなかった。学校は塾とは違うという思いはあるが、ほめ方や声の出し方は参考になる」と話している。(2007/3/17アサヒドットコム抜粋・引用)>

 西条八十作詞、成田為三作曲の日本の愛唱歌に<カナリヤ>という曲がある。 ♪唄を忘れたカナリヤは 後ろの山にすてましょか・・・と始まる曲である。その曲は、こう続く♪唄を忘れたカナリヤは 象牙の船に銀の櫂、月夜の海に浮かべれば 忘れた唄をおもいだす。

 学校と塾では、似て非なるものだ。<教育>という言葉を分解すれば、<教え>そして<育てる>ことである。教育を忘れた学校教師は、もう一度<塾>とはちがう<育てる>ことの重要性を思い出すべく<銀の櫂>を見つけだして欲しい。それにしても<学校教育>にもアウトソーシングの波が押し寄せているとは・・・トホホ。
2007/3/17


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by iwaserou | 2007-03-17 23:47 | Trackback | Comments(0)

人は見かけ通り?

「気分悪かったよ!」先日営業で訪れた千葉県のT製作所の社長さんが、強い口調で怒っていた。その社長が、取引先へのATM支払いでC銀行のある支店に出向いたときのことだ。三時を過ぎていたので、当然のようにシャッターが降りていたのだが、そもそもその三時に閉まることにも怒りながら、こんなことを言っていた。「乗りつけた車もガタガタの中古トラックだし、着ている服も油まみれの作業服だったからだろうが、無礼な面持ちで一瞥するんだよ!」

  T社長は話しを続けた。なんでも、現金輸送車が現金の受け渡しに来ているところだったそうだ。その警備のために、行員がその現金輸送車の周りを取り囲んでいるところに出くわしたのだ。「どんな恰好をしていても、一応客なんだぞ!」T社長は、警備中の行員一同に<怪しい者>のように見られたのに腹を立てているのだ。人は見かけによらないとは言うものの、<人は見かけ通り>に見られることが多いようだ。

<千葉銀行(本店・千葉市)は16日、支店幹部ら元行員4人が02年11月から06年11月にかけ、顧客の現金など計約1億7000万円を着服していたと発表した。同行はすでに4人を懲戒解雇などにするとともに、1億5500万円を横領していた40歳代の元支店幹部を業務上横領容疑で千葉県警に刑事告訴している。 同行によると、刑事告訴された元支店幹部は支店長代理に当たる「リーダー」。

  顧客15人に計34件の融資をした際、架空の運用話を持ちかけて現金を受け取り、自らの住宅ローンの返済やそれまでの着服金の穴埋めに充てていたという。 残る3人は、それぞれ別の支店にいた20~40歳代の元行員で、窓口で預かった金を着服するなどしていた。総額は1280万円で、3人はすでに全額を返済しているという。関東財務局は同日、同行に対し、法令順守の充実・強化などを求める業務改善命令を出した。(2007/3/16アサヒドットコム引用)>

 T社長は、この記事を読んでどう思っているのだろう。聞くところによると、警備に立っていた行員は、身の丈ほどのこん棒を握って仁王立ちし、強盗に投げつける例の<オレンジボール>を手に手に持って神妙に警備していたと聞く。T社長は「外部より内部の警備をもっとしろ!」と言いながら、大声で笑っていることだろう。
2007/3/16


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by iwaserou | 2007-03-16 23:47 | Trackback | Comments(0)

もっと学習をしょう

 カミさんの実妹、つまり<いわろう>の義妹は、芸術家だ。東北のとある県在住の洋画家である。過日、久しぶりに夫婦して、彼女のアトリエ兼自宅を訪れた折に聞いた話である。彼女は独身ではあるが、ネコ数匹と暮らしている。

  「ミィーちゃんの毛が総立ちしたんだから!」彼女の話によると、飼い猫の一匹であるミィーちゃんが、じゃれて遊んでいるうちに、火のついたストーブに飛び乗り、その熱さで飛び上がったときの状況を説明してくれたのである。「ほら!マンガなんかで、猫の毛が総立ちしてる絵があるでしょう・・・」彼女は<あんな状態だった!>と言いながら、目を見開いていた。

  ところで、そのストーブとは、<まきストーブ>である。あの熱くなった上蓋にミィーちゃんは乗ってしまったのだから、さぞかし堪らなかったことだろう。それ以来<学習>がしっかり出来たと見えて、一度も乗らないのはもちろんのこと、火のついていない夏の日でも、その<まきストーブ>には近寄りもしなくなったらしい。

<「武部さんをやったら永田さん、佐田さんをやったら角田さん、松岡さんをやったら中井さんが出てくる。ブーメラン現象のようなことばかりだ。正直しっかりしてくれ、と言いたい」。 社民党の又市征治幹事長は15日の記者会見で、光熱水費問題で松岡農水相を追及しているさなかに中井洽元法相に光熱水費の付け替え問題が発覚したことについて、民主党に苦言を呈した。

 民主党は昨年、自民党の武部勤幹事長(当時)を追及した永田寿康氏に「偽メール」問題が起きて議員辞職に追い込まれた。昨年末には佐田玄一郎氏が事務所費問題で行革担当相を辞任したが、1月に角田義一参院議員が献金疑惑の責任を取って参院副議長を辞任。又市氏の発言は、相次ぐ自民、民主の「相打ち」を懸念したものだ。

 共産党の志位委員長も同日の会見で「自民、民主がすねに傷を持ち、お互いになあなあで済ませたら、国民の強い批判を浴びる。どっちもどっちという動きが起こる。根っこにお金に対する感覚まひがある」と批判した。(2007/3/15アサヒドットコム引用)>

  民主党の先生方!何度も繰り返さないでください。過去の経験によって行動の仕方がある程度永続的に変容し、新しい習慣が形成されることを<学習>という。真剣に政治に取り組むために、ミィーちゃんのようにもっと<学習>をして欲しい。
2007/3/15


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by iwaserou | 2007-03-15 22:42 | Trackback | Comments(0)

彼女!連絡待ってます!

「高校時代、教室の席に着いた途端、忍び寄ってきたクラスメートの女学生が、<いわろう>の机の引き出しに小さな包みを黙ってねじ込んで、逃げるように去って行ったんだ!」ひと月前の2月14日の昼休み社員食堂で、若い社員に話して聞かせた<遠い日のバレンタインデー>の<いわろう>の体験談だ。

その時、聞いていたうちの一人が「嘘っぽい!」って力強い奇声をあげて、一同の爆笑を誘ったのだった。<その体験>はもう半世紀前にもなるのだが、本当にあったことなのだ。その時何のことだか分からなかったのだが、随分経ってから「あれが、バレンタインデーのチョコレートだったんだ!あの女の子は、<いわろう>に好意を持っていてくれたんだ!」と気づいたものだった。

 先日の新聞で、我が国における<バレンタインデー>は50余年の歴史があると書いてあったのだから、強ち作り話でも、思い違いでもなかったのである。そもそも、神戸モロゾフ洋菓子店が1936年2月12日に、国内英字雑誌に「バレンタインチョコレート」の広告を出したのが、我が国で初めてらしいので、その神戸で高校生活を送っていた当時の<いわろう>は、まだまだ世間一般に広まっていない最先端の好意を受けたことになる。

 ところで今日は、そのお返しの<ホワイトデー>である。

この<ホワイトデー>は、バレンタインデーでチョコレートの贈物を受けた男性がお返しの意を込め、 キャンデーを贈る日として1980年(昭和55年)3月14日に第一回ホワイトデーが世に生まれ出たらしい。飴菓子業界の全国組織である全国飴菓子工業協同組合の1978年(昭和53年)の名古屋に於ける総会で飴菓子業界の総意として決議採択されて全飴協ホワイトデー委員会が組織され、そして2年間の準備期間を経て<ホワイトデー>ができたのだと、全国飴菓子工業協同組合のホームページで知った。

<いわろう>は、今日慌てて片づけかけた<特設売り場>に飛び込み<義理チョコ返し>のキャンデーを五個買って、辛うじて<お返し>が出来たのだ。ところで五十年前の<彼女>には、その後逢っていない。当時を懐かしむべく高校時代の卒業アルバムは、あの<大震災>で全壊した実家と共に消えてしまった。万が一このブログを読んでくれたなら、連絡が欲しい。是非<ホワイトデー>の<お返し>がしたいから・・・
2007/3/14


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by iwaserou | 2007-03-14 22:28 | Trackback | Comments(0)

昔、暴走族・・・

 今日、前を走る車のリィヤーウインドーに一枚の張り紙があった。信号待ちをしていたときに、それを良く見ると<28Km/lでエコ運転中>って書かれていた。<いわろう>はそれを三度読んでみたけれど、結論は「それがどうしたんだ?」であった。<赤ちゃんが乗っています>っていうステッカーと同じで「それがどうしたんだ?」である。

 おそらくそれぞれは、<わたしは環境問題を考えていますヨ>であったり<赤ちゃんが乗っていますのでゆっくり走りますヨ>であったりするのだろうが、あまりみっとも良くはないと思う。あくまでも公道なのだから<流れに乗って走る>のがベターだろう。そんなステッカーの中でも笑ってしまうものもある。<昔、暴走族、今、妄想族>とか<最大積載量、家族が食えるだけ>とかいうのも、かつてみたことがあった。

 <西武から裏金供与を受けていた早大選手について、同選手が岩手県の高校に在籍していた時の野球部指導者が金銭授受にかかわっていたことが13日、分かった。西武が根来コミッショナー代行に提出した報告書類に明記されていたもので、球界関係者の話で分かった。この問題で、高校指導者の関与が明らかになったのは初めて。関係者によると、西武は早大選手側と最後の金銭授受をした05年10月に、それまでの契約内容を無効にするという同意書を交わした。その書類に、高校時代の指導者がサインしているという。

 西武はこの時点で、早大選手への金銭供与を打ち切り、入団に関する約束なども清算したとしている。この指導者は、そうした事実を知っていたことになる。早大選手の出身高校の校長は13日、「当時の指導者4人から聞き取り調査をしており、近く事実関係をはっきりさせたい」と語った。(2007/3/13アサヒドットコム引用>

 スポーツのルールを遵守するゲームを通じて品性を養わせることが指導者の役目の筈。そもそも野球部指導者は、ボールの受け渡しを教えるのが基本の筈なのに、金銭の受け渡しを自ら買って出て、裏側の道を指導してどうするのだろう。<スポーツマンシップにのっとり正々堂々と戦うことを誓います!>あの高校球児の清々しい汗と涙の熱戦の裏側でのことだとは思いたくもない。<昔、指導者、今被疑者>のステッカーを背中に貼ってあげたいものだ!
2007/3/13


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by iwaserou | 2007-03-13 23:31 | Trackback(1) | Comments(0)


<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!


by いわろう

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