岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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<   2008年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

本番ヤル前に・・・

 <いわろう>はどちらかというと<人間嫌い>だ。人間そのものが好きになれないのだ。人は、そもそも人と人の間で<人間>になりうるというのに・・・。人間関係が密になればなるほど、その人の悪い面ばかりが見えてきてしまうのだ。更には、他人のみならず自分自身も大嫌いになり、落ち込んでしまうことすら度々ある。

 先日、ふらりと立ち寄った書店で、タイトルに引き寄せられ衝動買いした本がここにある。中島義道・著<「人間嫌い」のルール>(PHP新書)がその本だ。この<はじめに>にこんな一文がある。その言葉に惚れ込んで一気に読破した。その文とはこうだ。

 <人間が嫌いでたまらない人、よってひとりでいたい人も生きていける。人間は大嫌いなのだが、ひとりで生きることも耐えがたい、と呟いている人も生きていける。自分がかわいくてたまらなく、他人に対して無関心な人も生きていける。誰に対しても思いやりをもつことができない人、やさしくできない人、誰をも心から愛することができない人も生きていける。いや、生きていかねばならないのだ。(P7より引用)>

<10年続けて自殺者が3万人を超えた日本で、山梨県は昨年、自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)が最も高かった。富士山の北西部に広がる「青木ケ原樹海」で自殺する県外者が多いからだ。なぜ樹海なのかを探ると、原生林の中を最期の場所を求めてさまよい歩く人たちの「逡巡(しゅんじゅん)」の時間に自殺防止の可能性があると知った。
・・・(略)・・・
 3000ヘクタール以上が緑で覆われる樹海は、全域が富士箱根伊豆国立公園に指定された観光地だ。しかし、管轄する県警富士吉田署によると、03~07年に発見された変死体は年平均90体。身元不明者は6割以上。07年中に自殺をしようとして保護された126人のうち、95%以上は県外者だった。
・・・(略)・・・
 市民団体「全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会」(事務局・東京)は昨夏、樹海に相談を呼びかける看板を設置した。吉田豊樹事務局次長は「飛び降りなどに比べ、樹海を訪れる人は借金などの悩みから逃げたいが、まだ生きたいと迷いを抱えている人が多いのではないか」と考える。・・・(略)・・・「樹海で自殺しようとする人に声を掛けると安心した表情を浮かべる」というのだ。必要なのは、パトロールの強化や樹海内の清掃など、自殺への最後の一歩を踏み出しにくい環境作りだと言う。

 だが、胸の内は複雑だ。「人に『自殺するな』なんて言えない。責任が取れない」。定職に就いて自由に生きたいと思っても、持病があり特技や資格も持たない身では、今後の人生に光を見いだせない。これまでの人生で知ったことだ。自殺を踏みとどまった後、生き抜いてもらうために何をなすべきか。大きな課題がまだある。・・・(略)・・・【小林悠太】毎日新聞 2008年7月20日 2時30分(最終更新 7月20日 2時30分)毎日JPより抜粋引用>

 <必ず死ぬ>と書いて必死となる。必死とは、失敗すると取り返しがつかないという気持ちで全力を尽くすさまである。人生において死ぬ覚悟で臨めば、大抵の物事は解決出来るという<例え>だろう。がしかし、この世には必死の覚悟でも解決できないこともあることは確かだ。その時人は、悩み苦しみ<自らの死>を選ぼうとするのだろう。

 将棋の世界で、どう守っても必ず詰んでしまう状態を必死(必至ともいう)というらしい。まさに現実の世界で<必死の攻め手>を食らったようなものだ。この<いわろう>だって、過去に何度か<自殺>を考えたことがある。そんなとき大抵、人間関係のトラブルが係わっていたようだ。すべてが終わればサッパリすると<死>を美化したこともある。

 中島先生はこの著書の中で<「死の恐怖」によって、生きる力を得ることができるというパラドクシカルな構造にも気づいたのである。いったん死の恐怖によって足腰が立たなくなるほど痛められた者は、人生における他の苦しみなどなんともなくなる。・・・すなわち真に生きつづけるためには、死の恐怖をいつも生々しく感じつづけなければならないのだ。>と説かれている。

 締めくくりとしての六章に<人間嫌いのルール>の十箇条が、実例を交えながらまとめられている。<1)なるべくひとりでいる訓練をする、2)したくないことはなるべくしない、3)したいことは徹底的にする、4)自分の信念にどこまでも忠実に生きる、5)自分の感受性を大切にする、6)心にもないことは語らない、7)いかに人が困窮していても(頼まれなければ)何もしない、8)非人間嫌い(一般人)との「接触事故」を起こさない、9)自分を「正しい」と思ってはならない、10)いつでも死ぬ準備をしている>

 この本は人間の本質を論理的に解明し、生きてゆくノウハウを教えてくれる名著だと思う。自殺しようと樹海へ入り込みながらも、もう一度だけ考えてみようと<逡巡>する人。<「人間嫌い」のルール>は、そんな人にも是非読んで欲しい一冊である。そして<いわろう>も将来に万が一<必死の攻め手>を食らったとき、再び開いてみようと思う。素晴らしい一冊に出会えた幸せにどっぷりと浸っている。
2008/7/21


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by iwaserou | 2008-07-21 20:39 | ニュース報道関連

いい仕事してますナァ~

 梅雨が明けた。とたんに暑い真夏日が続く。兎にも角にも、何もせずじっとしていたい。この歳になって人生の楽しみは、もう<食べる>ことしかないというのに、その食欲すらなくなってしまいそうだ。「ウナギが食べたい!」微かなる食欲で密かにそう思っていたら、先程「夕飯は焼き肉にしよう!」との奥方の鶴の一声がキッチンから聞こえた。

 恐妻家で有名な<いわろう>はカミさんに言返せないまま「今度の木曜日・土用の丑には絶対にウナギを食べさせてね」と心で願いつつ「そうだなァ~焼き肉いいなァ~」と弱々しい声で同意してしまっていた。「このクソ暑いのに焼き肉なんて!」って言い返せば、ストレスをまたひとつ増やさずにすんだモノを・・・。トホホッ・・・。

<20日午前4時ごろ、岐阜県可児市久々利の料理店「うなぎの水野」から「ウナギ約160匹を盗まれた」と可児署に届け出があった。盗まれたウナギは愛知県一色町産で、被害額は計約30万円相当という。同署が転売目的の窃盗の疑いで調べている。

 調べでは、ウナギは店の裏にある水槽(縦1メートル、幅1.5メートル、深さ50センチ)に入っていた。19日午前11時ごろ、約360匹を入れ、約60匹を料理に使った。20日午前2時ごろ再び料理を始めたところ、ウナギが足りないことに気づいたという。

 同店は店の前に「一色産」のポスターを掲げ、水槽では客がウナギの泳ぐ様子を見られるようになっており、水槽の上の金網には鍵をかけていなかったという。原油高や産地偽装発覚などの影響で、国産ウナギの卸値は高騰している。(2008年7月20日13時30分)
アサヒドットコムより転載>

 1.産地偽装発覚で一躍有名になったブランド「一色産」を狙う!
 2.警戒すらしていない客寄せ用の水槽を狙う!
 3.土用の丑を目前に、旬で売れ筋商品の<ウナギ>を狙う!
 4.全数盗まず約半分だけ盗む!
 
 この犯行で特に四番がポイントだろう。盗まれたと気づかれるまでに時間かせぎが出来る。騒ぎ出した頃には、何処かの誰かの胃袋の中へおさまってしまっているかも知れない。<いわろう>は誠に不謹慎だが思わず<いい仕事してますナァ~>と呟いてしまった。

 余談だがひょっとして、この犯人は<夜盲症>かも知れない。ウナギにはビタミンAが豊富に含まれている。昔から薬として重宝がられているウナギ。<夜盲症>の特効薬にもなる。でも160匹も独りで食べると大変!ビタミンAを摂りすぎると、後頭部が痛んだり、脱毛の恐れもあるらしい!

 それでなくても今年の土用の丑の日は二回もある。ウナギは程々にしておいた方がいい!ようだ。<いわろう>もこの歳になってあまり<精>をつけ過ぎてもしかたのないことだシ!
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2008/7/20


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by iwaserou | 2008-07-20 22:33 | ニュース報道関連
「帰宅して一杯飲みながら、成人した息子と話すことが、今一番幸せなことだよ」
先日、営業で訪れた客先の担当者が商談後の雑談でそう言った。そのあと彼は<いわろう>に一番幸せを感じる事は何かとたずねてきた。

 <いわろう>の心は千千に乱れた。

 幸せとは、万人に対して<絶対的な形>があるものではなく、その人の心の有り様なのだが<いわろう>にとって<幸せ>ってなんだろう・・・千千に乱れてぶち当たった。
不燃焼のままの今までの自分の生き様が、心の乱れになっているのだろう。

 若い頃から<やりたい事>が猫の目のように変わってきた。料理人になりたかった!写真家になりたかった!ミュジシャンになりたかった!作家になりたかった!舞台俳優になりたかった!脚本家になりたかった!でも、すべてが不燃焼のままだ!

 多分幸せとは、その人にとって一番安らげる場所があり、一番癒せる時に浸ることだろう。もう<いわろう>に残された時間は余りない。欲張らないで、ひとつでいい。とことんやり遂げる<生涯学習>のできるものが欲しい。<いわろう>の本当の幸せはそこにありそうだ。

<内閣府は19日、「生涯学習に関する世論調査」を発表した。

 学校教育を終えた後も自ら進んで様々なことを学ぶ「生涯学習」に関し、7割の人が「してみたい」と答えたが、最近1年間に取り組んだ人は半数に満たず、希望と現実にギャップがあることがわかった。

 生涯学習をしてみたい人は70・5%で、2005年5月の前回調査に比べ、6・5ポイント増加した。一方、最近1年間に取り組んだ人は47・2%にとどまった。

 生涯学習をしていない人に理由(複数回答)を聞くと、「仕事が忙しくて時間がない」が45・4%で最も多く、「家事が忙しくて時間がない」(18・9%)、「きっかけがつかめない」(16・4%)が続いた。

 してみたい生涯学習の種類(同)は、「健康・スポーツ」(健康法、水泳など)が55・1%でトップとなった。次いで、「趣味的なもの」(音楽、美術など)が53・2%、「教養的なもの」(文学、語学など)が29・2%だった。

 調査は5~6月、全国の成人3000人を対象に行い、1837人(61・2%)から回答を得た。(2008年7月19日18時59分 読売新聞)ヨミウリオンラインより転載>

 ぶどう畑で、たわわに実ったおいしそうな葡萄をキツネが見つけた。食べようとして跳び上がるが、ぶどうの房はみな高い所にあり、届かない。何度跳躍してもついに届かず、キツネは怒りと悔しさで、「どうせこんな葡萄は、すっぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」と捨て台詞を残して去ってゆく。

 ご存じイソップ寓話のひとつ<すっぱい葡萄>のあらすじだ。
これは、いままでの<いわろう>の生き様を象徴している。残された短い時間で<すっぱい葡萄>のひとつに再挑戦してみよう!彼からの<幸せ感の質問>でそんな決意をした。2008/7/19


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by iwaserou | 2008-07-19 23:30 | ニュース報道関連

比較検証してみたい!

 決定的シヤッターチャンスと思って、カメラで撮った写真。それをあとから確認すると、何だか頭で描いたイメージと少し違っている。そんな経験をしたことが、おそらく誰にでもあると思う。

 これは、人間の眼とカメラは根本的に違うからだ。レンズを通して画像を結ぶという構造的に違いはないのだが、人間は<脳>を介在して画像を認識している。つまり人間は眼で見ているのではなく<脳>で見ているのだ。だからレンズを通したすべての物体を客観的に画像化するカメラと感情移入した脳で認識した画像と微妙なズレが生じるのだ。

<ナイジェリア出身の格闘家、アンディ・オロゴンさん(25)が、電車内で女性のスカートの中を盗撮していた男を取り押さえていたことが分かった。警視庁原宿署は都迷惑防止条例違反容疑で男を現行犯逮捕した。男は靴に開けた約5ミリの穴から小型カメラを使って盗撮していた。オロゴンさんは「アフリカ出身なので目がいい。穴が見えた」などと話しているという。

 逮捕されたのは、茨城県ひたちなか市後野2、会社員、中根亮容疑者(34)。原宿署によると、オロゴンさんは6日午後2時5分ごろ、JR山手線新宿-代々木間の電車内で、中根容疑者が女性会社員(24)=新宿区在住=の足元で右足を不自然に動かしているのを目撃。靴のつま先に穴があったことから「何やってるんだ。盗撮しただろ」と声をかけて取り押さえ、原宿駅で駅員らに引き渡した。

 中根容疑者は「2月から50人ぐらい盗撮した」と供述している。

 オロゴンさんは、タレントで格闘家としても知られるボビー・オロゴンさんの弟で、K-1などで活躍している。【古関俊樹】毎日新聞 2008年7月17日 東京朝刊・毎日JPより転載>

 スカート姿のご婦人方!これからは、周りにいる男性の靴のつま先にご注意!

 とはいっても5ミリの穴を見つけだせる眼の持ち主はそうザラにいないかも知れない。それにしても容疑者の盗撮への<執念>は凄いモノだ!。今回オロゴンさんの<凄い眼>に見つけだされたのをいい機会に、足を洗ったら方がいいようだ!その執念や努力を生かせる道はきっと他にあると思う。

 ところでこの<盗撮>の出来映えは如何なモノだったのだろうか?

 実際に眼で見た画像とカメラで撮影した画像の違いを学術的見地から、是非比較検証してみたいと思うのだが・・・。無理な相談だろうか?。多分単なる<スケベオヤジ!>だと誤解されるのがオチだろう。
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2008/7/17



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by iwaserou | 2008-07-17 23:36 | ニュース報道関連

減点です!

 客先に話し始めると長い人がいる。そんな人にかぎって「早い話が・・・」と言うのが口癖だったりする。そのくせ少しも早い話には絶対にならないのである。話し終わる頃には、はて?何のことで話し始めたのか?お互いに忘れてしまっている程なのだ。

 そんなお客様との面談では、いつ切り上げようかと虎視眈々と狙いながら話しているので、商談もままならないことが多い。そんなお客様とやむおうえず商談を交えるときには、出来るだけ早く用件を切り出し、いち早く片づける戦法を取っている。

<大阪府の橋下徹知事が臨時議会開会中、公用車を使って大阪市北区のジムに行ったことが分かった。公表される知事日程でこの時間帯は「庁内執務」とされていた。橋下知事は16日、報道陣に「自分で時間を管理するのが特別職。ジムで思いを巡らすこともある」と釈明し、昼間のジム通いや公用車使用の是非について「府民のみなさんに判断してもらいたい」と話した。

 府秘書課や橋下知事によると、14日午後1時ごろ府庁を出発。市内の法律事務所に寄り、同2時ごろジムに向かった。5時前に府庁に戻る際はタクシーを使ったという。公用車の使用について橋下知事は「プライベートだが、警備上必要で問題ない」と話している。この日は臨時議会で委員会審議中だった。

 ジムは、6月中旬以降、帰宅途中などに今回も含め公用車で5回行ったが、昼間は初めてという。知事就任後、外出もままならず、不規則な生活で7キロ太ったという橋下知事は「知事職は意思決定の職業。体調管理や判断できる環境作りも必要」と語った。【石川隆宣】(毎日JPより転載)>

 おお!流石に弁護士先生!自己弁護は巧みなことだ!

 論点を微妙にずらし真っ向勝負を避け、結論を第三者に委ねるなんてところは<学ぶべきところ>だろう。でもはっきり言って<ミットもない!>対処のしかただった。

 大阪はいま、五兆円といわれる<負債>を一円でも軽減すべきと躍起になっている財政難のまっただ中。職員らにも厳しく減給を迫り、各方面からの矢面に立って<涙で応戦>する<勇姿>に<声なき声の声援>を全国から数多受けていたはずの知事の答弁としては、極めてオソマツである。正直<幻滅>もした。

 公用か?私用か?の論議以前の問題だ!

 この知事の行為は、<本当の>早い話が<サボリ!>のひとことだろう。潔く「ごめんなさい」のひとことで、知事は更に<男をあげた>のだろうが、弁護士の雄弁さで<減点>をいただいてしまったようだ。誰しも自分には<甘い>ようだ。
2008/7/16


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by iwaserou | 2008-07-16 22:02 | ニュース報道関連
 昨晩、会社帰りの電車内でのこと。仕事で疲れ果てた躰をドアーに押しつけるようにして労りながら、何気なく吊革にぶら下がっている乗客を眺めていた。すると四十歳前後の男性の<御髪>に目がとまった。

「あれはカツラだ!」<いわろう>はひとりごちた。

 後頭部の三分の二程に境界線がクッキリと出ているのだ。なぜ?カツラなんかするのだろう。<いわろう>の友人に二十歳前から禿げている友達がいるのだが、カツラなんか考えたこともないらしい。「男のくせにカツラなんて!」って毛嫌いしているほどだ。

 <いわろう>は禿げていないので、禿げている方の心のうちはわからないのだけれど、なにも高価な(?)カツラを被る必要は全くないと思う。むしろ、こうやって<見破られる>方がもっと恥ずかしいことではないだろうか?

<ひげを理由に人事評価をマイナスにしたのは人権侵害として、大阪弁護士会は15日、日本郵政グループの「郵便事業会社」(日本郵便)に、不利益な取り扱いをやめるよう勧告した。

 同会によると、日本郵便は、日本郵政公社だった2005年以降、接客マナーのレベルをランク付けする制度を導入し、ひげを生やすことは評価の対象外とされた。

 申し立てていたのは同社生野支店(旧生野郵便局)職員の中村昇さん(55)。中村さんは1989年から勤務し、90年から口ひげをたくわえている。荷物引き取りなどの仕事をしていたが、最低ランク以下の評価で「身だしなみ改善に取り組んでほしい」とされた。

 同会は、<1>無精ひげではなく手入れされている<2>顧客の苦情もない――などの事実から、「評価が低いと、昇給などで不利益を受ける」として改善を求めた。
(2008年7月15日21時41分 読売新聞)ヨミウリオンライン引用>

 どういうワケか、往々にして禿の方は<口ひげ>が濃い。男性ホルモンと女性ホルモンのバランスという説が有力だそうだが、多分はっきりはしていないのだろう。現にこうして<カツラ>に頼らざるをえないのだから・・・。本当の育毛剤を発明出来れば大金持ちになれるだろう。

 ところで<口ひげ>は、似合う人とそうでない人の差がとても大きいと思う。似合わない<口ひげ>は<ゴミ>のようで見苦しいばかりである。要するに<口ひげ>自体どうでもいい事なのだが、それを他人がどう思うかが一番大切なことである。
2008/7/15



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by iwaserou | 2008-07-15 23:50 | ニュース報道関連
 わが国において2008年4月時点のインターネット利用人口は4,827万人で、2001年以降増加を続けているらしい。個別のサイトの利用者数も同様に増えており、2008年4月ではヤフーが9割、グーグルと楽天は5割以上の利用率があるらしい。特にグーグルは、YouTubeを買収した2006年10月以降、利用者を急速に伸ばしていると聞く。

 ところでインターネットに入りこむと、確かに<はまる!>アリ疑獄(?)のようだ。
次から次と湧き出してくる興味をサクサクと解明してくれるのが、大きな魅力なのだが、一時間や二時間を平気で過ごしてしまうことには、いささか忸怩たる思いがある。

<厚生労働省で、官用パソコンを用いてゲームやお笑いなど業務と関係のないホームページ(HP)閲覧が1日に約12万件もあったことが12日、分かった。年金や後期高齢者医療、医師不足など厚労行政が批判を浴びるなか、多数の同省職員が職場を“ネットカフェ”状態にし、HPで遊んでいる実態が明らかになった。

 厚労省統計情報部では今年5月7日、職員約5万5000人のうち、東京・霞が関の本省と8つの地方厚生局計約5500台のパソコンを対象にインターネットの閲覧状況を調査。総閲覧数1000万件のうち、少なくとも12万2000件が業務外と判明した。

 ・・・(略)・・・今回の調査は、通知を守っているかを確認することが目的だったが、12万件もの不必要な閲覧が発覚したため、お笑いなど問題の分野も先月18日から閲覧を禁止している。

 ・・・(略)・・・中央省庁の職員によるパソコンの業務外使用をめぐっては13年5月、国土交通省職員が援助交際を求める女性に返事を書いたとして戒告処分を受けるなど、問題が相次いでいた。(2008.7.13 01:22)産経ニュース引用>

 ここで少し荒っぽい計算だが、12万2000件を検証してみよう!

 2008年4月時点、1人あたりネットの月間平均ページビュー数は1,667ページビューで、1ページビューあたりの滞在時間が、約41秒だそうだ。(出典:internet.watch)

 1,667X41÷30÷60=約38分
一日、平均38分ネットに接続しているという計算になる。言い換えれば、一度インターネットに入りこめば平均30数分間は、ネット上を彷徨うこととなる。

 つまり、122,000X38÷60=約77,267(時間)遊んでいることになる。
これは、職員約5万5000人X8時間労働=440,000(総労働時間)の実に17.6%にもなる。厚生労働省さんバンザ~イ!よくぞ遊んでくれている!ありがとう!

 こんなリラックスタイムがあるから、素晴らしいお仕事が出来るんですね!桝添さん!
2008/7/14

執筆にあたりサイト<internet.watch>を参考にし、一部引用させていただきました。


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by iwaserou | 2008-07-14 23:26 | ニュース報道関連

こころに障害あり!

 営業途中に、オヤッ!と思ったり、ニッコリとしたりする<看板>に時々出くわす。
先日も国道六号線を東京方面に営業車で走行中、茨城県の小貝川に架かる橋のたもとに一瞬オヤッ!と思う看板を見つけた。

 <ことり保育園>

 一瞬だが<子捕り!>を連想した。でもすぐにそんな思いは吹っ飛び<小鳥>の可愛いイメージが頭に拡がった。あの<看板>効果は強力だということになる。そういえば、市川市で<めめ眼科>という<看板>を見つけたときには、思わずニッコリとしたモノだ。

<北海道で発覚した聴覚障害の偽装疑惑で、道警が札幌市の耳鼻科医(73)の診断によって障害者手帳や障害年金の交付を受けた人への任意の事情聴取を始めたことが分かった。道や札幌市との情報交換も進めており、虚偽の診断書を作成した容疑での医師の立件を視野に調べている。

 この医師の診断で最重度の聴覚障害と認定され、障害者手帳を取得した人を対象に道や札幌市などが面談して調べた結果、ほとんどの人が認定基準にあてはまらないことが判明。約700人が手帳を返還した。

 手帳の取得者らによると、複数の仲介役の人物から「簡単に手帳が手に入る」などと声をかけられ、集団でこの医師のもとに連れて行かれたという。仲介役には数万~数十万円の謝礼を渡すことが多かった。また、医師には「小さな音に反応したら障害を認定できない」などと言われたこともあったという。

 こうした状況を踏まえて道警は、多数の手帳取得・返還者に加え、医師本人、仲介役、それに一連の手続きを代行した札幌市の社会保険労務士らからも幅広く経緯を聴く方針だ。

 そのうえで、身体障害者福祉法違反(懲役6カ月以下または罰金20万円以下)や刑法の虚偽診断書作成罪(禁固3年以下または罰金30万円以下)での医師の立件の可否と併せて、手帳取得者や仲介役の刑事責任の有無も検討する考えだ。

 一方、医師側は行政や報道機関に対し、「患者が症状を偽った詐病で、自分もだまされた」などと主張しており、捜査は、医師に故意があったかどうかの見極めが焦点になる見通し。2008年7月12日15時1分)アサヒドットコムより転載>

 そもそも<身体障害者手帳>とは、身体障害者が健常者と同等の生活を送るために最低限必要な援助を受けるための、いわば証明書にあたる。その障害の種類には、視覚障害、聴覚障害、音声・言語機能障害、そしゃく機能障害、肢体不自由、心臓機能障害、 呼吸器機能障害、じん臓機能障害、ぼうこう又は直腸機能障害、小腸機能障害、免疫機能障害、計11種類である。(出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 健常者のくせに不正で<障害者手帳>を取得し、その<福祉サービス>を受けようとする者。そういう輩は<心に重い障害>があるのだろう!そういう者達には<障害者手帳>を交付するのではなく、障害者シール<心に障害あり>を心臓の上に貼らせる<罰>でも与えればいい。

 また「患者が症状を偽った詐病で、自分もだまされた」と嘯く、障害者判定の資格をもつ医師からは<医師免許>を剥奪した方がよさそうだ。聴覚が正常かどうかも判断できないのなら<耳鼻科医師>でもなんでもない、ただの<ヤブ医者>なのだから。

 もしも医師免許喪失後も<耳鼻科>を続けたいのなら、掲げる看板は「耳鼻科・右の耳から左の耳」にでもしたら<看板>だけは評判になるかも知れない。因みに<右の耳から左の耳>とは、人の話をうわの空で聞き、頭に何も残っていないことである。



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by iwaserou | 2008-07-12 23:41 | ニュース報道関連

1006字+1字

 小学校六年生の<漢字の書き取りテスト>で「おしょくじけん」という漢字を書かせたら大抵は、「御食事券」と書くだろうか?いや大抵の生徒は「お食事券」と書くだろう!現在の小学生が学校で習う漢字は、1006字であり、その中には<御>の字が含まれていないのだ。

 間違っても「おしょくじけん」の問題に「汚職事件」と解答する小学生はいないだろう!
なぜならば、1006字の中には<汚>の字も含まれていないのだ。ましてや<汚職>なんていう文言は、特に低学年生の中には「もしかして外国語?」と思う生徒もいることだろう。

<大分県の教員採用に絡み、少なくとも1990年代後半から2000年代初めまで、当時の県教育長らが出席した非公式の会議で、合格ラインに達していないにもかかわらず、口利きがあった受験者の合格を決めていたことが分かった。

 複数の元県教委幹部が読売新聞の取材に対し証言した。会議には教育長のほか、ナンバー2の教育次長(現・教育審議監)ら3~4人が出席した。小、中、高校の教員採用が対象で、会議に参加した教育長は2代にわたるという。県教委がトップを含め組織ぐるみで不正を行っていた実態が浮かび上がった。

 90年代後半から00年代初めにかけ県教委で人事に関する業務に携わり、会議に出席していたという元幹部の証言によると、会議は面接などの2次試験後、教育長室で行われていた。小学校教員の場合、数十人の合格枠のうち、7割は上位成績の受験者を合格とし、残りの3割を「調整枠」とした。点数が合格ラインに達していなくても、口利きがあった受験者について、得点などを参考に合格としていた。

 この元幹部は「当時は当たり前だと思っていたが、今は不正の犠牲になって落ちた受験者に申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と述べた。別の元幹部も「会議で、本来は不合格だった受験者を合格ラインの上に引き上げたことがある」と認めている。

 これに対し、当時の教育長の一人は「そのような会議を開いたことはない。口利きを含め不正は一切なかった」と話した。

 当時の別の教育長は「試験に関して幹部が集まる機会はあったが、自分は試験結果の報告を受けただけだ」としている。現職の小矢(こや)文則教育長も、これまで一連の汚職事件への自らの関与を否定している。

 採用試験の合格者は、担当課の人事担当者が成績一覧表を作り、課長と協議して合格ラインを設定。その後、教育次長、教育長がそれぞれ決裁し、正式に決まる。(2008年7月11日14時54分 読売新聞)ヨミウリオンラインより転載>

 「教育せねばならない立場でありながら・・・・。子供達にどう説明すればいいのか・・・」記者会見の席上、現職の教育長が弱々しい声でそう話していた。

 だがいい機会かも知れない。腐りきったこの世の中を、ひとつひとつ正常に戻してゆくしかない。その原動力は、いまの小学生ぐらいに委ねるしかないのだ。<バレなければ>何をしてもいい!そんな考え方ばかり蔓延させる昨今の事件に毒されている子供達に<善悪>に対する判断力をつけさせる教育のいい機会ではないか!

 それには、まず<汚>の漢字を教えなければならない。そして、そもそも<汚職>とは、公職にある者が、その地位や職権を利用して収賄や個人の利益を図る不正行為を行うことであるとはっきり教えること。またそのオマケとして、警察用語では「汚」の部首からサンズイとも呼ばれる。出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 そこまで話してやれば、<汚>の漢字を一生忘れることはないだろう。

 しかし、仮に1006字にもう1字増やすとしたら<汚>より<御>にしたいものだ!
2008/7/11

 執筆にあたりサイト<漢字とあそぼう>を参考にさせていただきました。



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by iwaserou | 2008-07-11 23:15 | ニュース報道関連
 マークは脚を大きく広げて座り、片手でネクタイをしごきながら、もういっぽうの手で塩入れをなでまわしている。けれども彼は気づいていない。彼女が20分も前から、マークから離れるように脚を組み、両方のつま先がいちばん近い出口に向いていることを。

 この一節は<いわろう>お気に入りの本の第八章・本音は脚に聞けの冒頭。挿絵下のコメントだ。その本とは主婦の友社発行で、アラン・ピースとバーバラ・ピース共著・藤井留美(訳)の「本音は顔に書いてある」である。

 サブタイトルが「<言葉の嘘>と<しぐさの本音>の見分け方」であり、実に何度も読み返したくなる本である。ボディランゲージのイロハから知りたい方や、心を閉ざした客の本心を知りたい営業担当者や、彼や彼女の本心をコッソリ知りたい方には、とてもお勧めの本だ。

<ブラジルからの輸入鶏肉を国産と偽って千葉県浦安市内の学校給食センターに納入したとして千葉県警は9日、東京都江戸川区下篠崎町の食肉販売会社「山形屋」と同社社長の奥山芳雄容疑者(65)を不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで千葉地検に書類送検した。

 発表によると、同社は2006年7月3~19日、計14回にわたり、ブラジルから輸入した鶏のもも肉など計1235キロ・グラムを、岩手県産とうその表示をして浦安市の東野学校給食センターなど3か所に納入した疑い。納入の際は、過去に使用した産地証明書の日付を改ざんするなどして提出していたという。

 浦安市教委によると、鶏肉は同市の全市立小中学校25校の給食用に納入された。同年11月、匿名の通報を受けた同市が浦安署に告発していた。調べに対し、奥山容疑者は「ブラジル産と国産は見分けがつきにくく、国内産よりももうけがあった。見抜かれないと思った」などと供述、容疑を認めているという。(2008年7月9日22時14分 読売新聞)
ヨミウリオンラインより転載>

 この奥山芳雄容疑者が、テレビの取材に応えている画面を観ながら思った。躰は半身に構え胸の前で腕組みしながら話していた。口では<反省>していると言っているのだが、決して<反省>なんかしていない。「なぜ?オレだけ責められるんだ!みんなもやっていることだ!」というのが本心で<反省>のハの字もないようだった。 

 愛読書「本音は顔に書いてある」によると、胸の前で腕を組むポーズは、気に入らないものや相手と自分のあいだに防御壁を築こうとする気持ちの現れだそうだ。団交などの対立する話し合いなどのとき、双方で腕組みしていたら、まとまる話もまとまらないのだ。ときにボディランゲージは、言葉より正直なのだ。 

 考えていることや感じていることを、そのまま口に出す人はほとんどいない。では、言葉の裏にある相手の本心をどうすれば見抜くことができるのか?そのための強力な武器が、身ぶりや手ぶり、しぐさ、姿勢、話すときの声色や口調といった言葉以外の要素、つまりボディランゲージである。相手のボディランゲージを正しく読みとってうまく対応すれば、相手を意のままに操ることだってできる。これは「本音は顔に書いてある」の<○はじめに>と題して書かれた<ツカミ>の文章である。

 自分自身でも気づかない自分自身の<深層心理>がボディランゲージとなって現れることもあるということだ。恋人同士さん!最近の彼、彼女の本心を知りくたはないですか?ボディランゲージを黙って観察してみれば、お相手さんの意外な<深層心理>を見つけ出せるかも・・・。思い当たるふしのある方には「本音は顔に書いてある」が強力な助っ人になりうるだろう。
2008/7/10 



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by iwaserou | 2008-07-10 23:12 | ニュース報道関連

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