岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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今日の午後、あるセミナーに参加した。講師は<いわろう>と同年輩で、団塊世代の男性であった。その場慣れした話しぶりに、昼食後の緩みがちな瞼が、つい閉じそうになって困った。ところが、その講師は、そんな状況を、うまく打破するテクを、ちゃんと知っていた。


それは、出席者に質問をするのだ。


前かがみ状態だった人の背筋が、一斉に伸びるのが、はっきりとわかった。おりしも、話が核心に触れようとしたのだろう、グッドタイミングに資料を配り始めたのである。出席者全員が、完璧なる覚醒状態になった。



ところが、列の先頭者にその列の人数分を、数えて渡している講師の素振りにゾッとした。指先を舐め舐め資料を数えているではないか。歳をとると乾燥しがちな指先であるのは判るが、あんなに人前で堂々とペロペロやられては、「あんなに舐めた指で、配られた資料はほしくない!」と思うのは<いわろう>だけではないだろう。


おりしも、「接触感染」もあるとされる「風疹」が、例年より猛威をふるっている昨今、「舐めないで!」ともいえず、前から送られてきた資料のなるべく端に、ふれないように注意しながら目を通した。ところが、そのプリントの内容は、簡潔にまとまった、いい資料だったので、帰宅しだいコピーし、受け取った資料原紙は、生ゴミ袋に処分させていただいた。


あの講師の先生は、「メクール」っていう文房具をご存知ないようだが、資料を舐めて数える前にそっと利用し、スマートに数えてほしいものだ。早速、「楽天で検索」し購入してくださいネ!



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by iwaserou | 2018-10-31 22:19 | 日記


先日、ユーチューブで、久しぶりに「ビバルディの四季」を全曲通しで聞いた。青春時代にレコード盤で、くり返し聞いていた時には、感じなかった新たな感動が生まれた。それは、人生経験を積み重ねてきた心身が反応したのだろう。四季それぞれの楽章に導かれ、蘇る人生経験をくぐり抜けて来たからだ。


ところで、300年も昔の楽曲なのに、現代人にも感動を与える、その普遍性に驚愕する。流行りすたりの潮流にけっして塗れなく、心の琴線にふれる楽曲は、時代を超えて引き継がれてきたのだろう。逆にいえば、ホンモノだからこそ、数多の作曲家が数多の楽曲を創作してきた中から選ばれ、現在でも愛されているのだ。




それは、けっして科学で解き明かせない「こころ」のなせる業である。目には見えないが、確実に存在する魂は、まだまだAI諸君の到達し得ない領域である。ある学者は、ここ数十年で、人間の仕事の90%がAIに奪われると説く。はたして、そんな世界が来るのだろうか?


そういえば、過日、アメリカの有名オークションで、AIが描いた絵に五千万円近くの値がついたと聞いた。あらゆる、ビッグデーターを、AIに仕込めば、それらしき絵や楽曲や、匠の技はコピーできるだろうが、「こころ」までコピーされる世界が来るのだろうか?人間は、自分自身が抱く、好き嫌いという「こころ」の成り立ちすら、詳らかにできないのに・・・。「こころ」の領域こそ、最後の10%ということだろうか?




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by iwaserou | 2018-10-29 22:32 | 日記


今朝、郵便物送付のため、久しぶりに近所のポストまでひとっ走りした。日曜日って取集されるのだろうか?あるとしたら何時ごろだろう?そんな疑問とともに、ポストの横に貼られた、取集時刻を確認した。


そこには、「平日」「土曜日」「休日」のそれぞれの時刻が書かれてあった。「よかった!間に合った!」と安心したら、また新たな疑問がわいてきた。『休日って言い方ってどうなの?』


以前は、「平日」と「休日」の取集時刻しか告知されていなく、「土曜日は平日か?休日か?」の問い合わせが多く寄せられ、現在の「平日」「土曜日」「休日」の告知に変更されたそうである。



ところで、一般常識的に考えると、休日とは「日曜日、祝日、年末年始」のことだろうが、穿った見方の好きな<いわろう>は、突っ込みを入れたくなった。『休日って!誰もが、日曜日、祝日、年末年始ではない!』


それこそ、一般の人が平日とする日に休日の人もいるし、日曜日に常に働いている人もいるし、夜勤明けの人もいる。大袈裟にいえば、これは差別である。平等を旨とするなら、月~金曜日、土曜日、日曜日、祝日、年末(例えば12/281/3)など、具体的に表記するのが本筋であろう!


告知スペースが制限されているから、こんな表記にするしかないのも理解できるが、簡略化された表記に、カチン!とくる<いわろう>みたいな、へそ曲がりもいることを、どうぞ!ご理解アソバセ!




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by iwaserou | 2018-10-28 21:51 | 日記



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撮影場所:東京都目黒区「上目黒氷川神社」
 詳細情報はこちらから☞
撮影年月日:2018年7月8日
寄進者:不明
奉納:1932年(昭和7年)6月
石工:不明





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by iwaserou | 2018-10-27 22:02 | 狛犬図鑑
             


サブタイトルが<誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門>である。読書好きの<いわろう>ではあるが、悲しいかな遅読家である。なんとか年間300冊読破を目指しているのだが、現時点では100冊前後しか読めていない。


ところが、本書の著者は月に300冊読むといい、多い時には500冊読破するとのこと。是非、そのスキルを我が物にせんと本書を開く。ところが、いきなり「基礎知識は熟読によってしか身につけることはできない。しかし、熟読できる本の数は限られている。そのため、熟読する本を絞り込む、時間を確保するための本の精査として、速読が必要になる。」と説く。


速読スキルをアップして、数多く読破すればヨシとしていた<いわろう>は、目から鱗である。「速読の目的は、読まなくてもよい本をはじき出すこと。」と著書はいう。また、意見の多数化を図るために、「基本書は3冊、5冊と奇数でなくてはならない。」という説に<いわろう>は大いに賛同した。今後はコレを実行しようと思う。


                                


「重要なことは、知識の断片ではなく、自分の中にある知識を用いて、現実の出来事を説明できるようになることだ。そうでなくては、本物の知識が身についたとは言えない。」とは、まさにあらゆるものが知識の断片でしかない<いわろう>の脳みそは、忸怩たる思いがあふれる。


つまり、社会や人間を理解するには2つの道があるということだ。ひとつは「学術」的な道であり、これは、社会科学や人文科学によって獲得する。それに対して、「心情」を通じた道もある。これは小説を読むことによって獲得することができる。学術的な知識を積み重ねるとともに、小説を読むことで、体系知が身につくのである。」


<いわろう>は、これから体系知を身につけようと、ヨチヨチ歩き出すところだ。


読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

佐藤 優/東洋経済新報社





<いわろう>のお薦め度 ★★★★☆

<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

★☆☆☆☆時間の無駄使いだけです



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by iwaserou | 2018-10-26 22:26 | 読書感想文(お薦め度付き)
             


お恥ずかしいお話だが、「孫子の兵法」は、孫子という人が著した、膨大な量の指南書だと<いわろう>は、思いこんでいた。が、まったく違っていた。「孫子の兵法」とは、呉の国の将軍「孫武」が著した兵法書である。また、「孫子」は、文字数6000字前後で、400字詰めの原稿用紙なら20枚にも満たないエキスが凝縮したマニュアル本だ。


ところで、<いわろう>が、サラリーマン時代のことである。所属していた営業部長が「鬼」のように恐ろしい人だった。その鬼部長が、京都の本社から、わが東京営業所へ出張すると聞くと、なるべく社に寄りつかず地方出張していたのが懐かしい。


その鬼部長の口癖が、「場面の想像」だった。営業に出向く前日には、訪問する顧客情報はもちろんのこと、客先から受けるだろう質問を「想像」して、それに対する必要資料を準備。さらに、話されるであろう問答集も作成しておくように、繰り返し教え込まれた。


何のことはない!それは、「孫子の兵法」のパクリだった!と本書を読んで目覚めた。


それは、「兵を為すの事は、敵の意を順詳するにあり」である。つまり、相手の立場に立って意図や出方を先読みすることが大事だと説いている。うまく人間関係の築けない人は、自己中にしか世の中を見ること事ができないということだ。

                                


2500年もの昔の兵法書が、時代を超えて、こんなに人々に愛され、読まれ続けているのは、「孫子」が軍事面のみならず、ビジネスにおいてもスポーツにおいても、勝利者になるために必要なことが書かれているからだろう。


相手を打ち負かすとか、勝利するというだけでなく、負けない自分を築き、生き残る自分のための知恵を得るための指南書として、今でも重宝がられているのだろう。「孫子」は単に戦場における戦いだけでなく、戦う前の心得、準備のやりかたを説いているのだ。


かの武田信玄が唱えた、「風林火山」は、「孫子」からの引用であることは有名だが、「戦わずして勝つこと」つまり、「戦争はできるだけ避けるべき」という教えが最も有名だ。戦いは勝てる見込みの相手とだけ戦い、勝てる見込みのない相手とは正面切って戦わない。やるならゲリラ戦だと。


読み方によっては「恋愛」のマニュアル本にもなると思ったのは、老兵の<いわろう>だけだろうか?愛し合えるだろう人だけを愛すことにすれば・・・傷つかなかっただろうにと、いまごろ目覚めたのである。


なるほど!「孫子の兵法」がイチからわかる本

現代ビジネス兵法研究会/すばる舎




<いわろう>のお薦め度 ★★★★★

<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

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by iwaserou | 2018-10-25 21:28 | 読書感想文(お薦め度付き)


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撮影場所:東京都墨田区「牛嶋神社」
撮影年月日:2018年5月20日
寄進者:不明
奉納:享保年間(1716~1736年)
石工:不明


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by iwaserou | 2018-10-23 21:02 | 狛犬図鑑


パラ五輪視覚障害者柔道で、韓国人健常者がメダルラッシュという。どうも、眼科医も関与した組織的国際詐欺行為のようだ。視力があるのか?ないのか?のテストなんか簡単だ。目の前で突然、両手を叩く、あの白鵬関お得意の「猫騙し」をパシリとやれば、視力があれば思わず瞬きするだろう。そんな簡単なテストすら事前にやっていなかったのだろうか?


ところで、よその国の詐欺行為を憂いている場合ではない。


わが国では、もっとひどい詐欺擬き行為が行われていた。中央省庁による障害者雇用の水増し問題で、厚生労働省が設置した第三者検証委員会は、本日(1022日)報告書を公表した。不適切な計上は国の28行政機関で計3,700人にも上り、退職者を大量に計上するなど各省庁でのずさんな人事管理の実態が明らかになった。



眼鏡をかけた人の裸眼状態を身障者と計上したり、亡くなった人まで計上した省庁もあったとか。最高計上した国税庁は1,103人で、国土交通省629人、法務省512人と続き、その総数は3,700人にのぼった。その93%の人が障害手帳や医師の診断書などを所持していなかった。


率先垂範して、ことに当たるべき中央省庁がこれだ。誰が責任を取り、誰がどんな罰を受けるのだろう。多分、なんとかなんとかの苦しい理由を絞り出し、うやむやにするのだろう?熱しやすく冷めやすい、日本国民の寛大さに守られ、ぬくぬくと今まで通り、お仕事をされるのだろう。


そういえば今年の春、平日の真昼間「キャバクラヨガ」へ、公用車で乗りつけ「ヌキがあるとは知らなかった!ハメられた!」って言っておられた元大臣さんも、常識を弁えない障害者ってことですか?そんなこともあったよね~って忘れていた方も多いことだろう?


そろそろ、「熱しやすく冷めやすい」から、「少々熱しにくいが、なかなか冷めにくい」、という国民性へ舵をとるべきだろう!




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by iwaserou | 2018-10-22 22:38 | ニュース報道関連


日曜というのに、所用で都内に出かけることになった。それも、10ヵ所を一日で回るという強行軍のため、効率の悪い車はヤメにし、公共交通機関を利用することにした。今日は、全国的に晴れとの天気予報通りに、清々しい秋晴れの一日だった。


といっても、主に東京メトロや、都営地下鉄線の利用であるから、ほとんどモグラ状態であった。それにしても、いつものことだが、大江戸線にしろ、副都心線にしろ、階段やエスカレーター、長い移動通路にはウンザする。


無計画に、次々と掘り進んだ結果の産物だから仕方ないとは思うのだが・・・。長い通路を歩きながら、『今この時、大地震でも来れば・・・』と、頭をよぎり、気持ち速足になったりもした。でも、蜘蛛の巣状態に張り巡らされた交通網には、メリットの方がはるかにあるので、乗客も黙々とひたすら歩くのだろう。


そんな東京メトロ東西線でのことだ。



向かい側に座った20歳前後の青年男子が、持ち込んだ「ミニクリームパン5個入」を、バリバリ音をたて包装を開き、食べ始めたのである。ところが、大変だ!その青年の隣にいた、23歳の女の子の目にとまったのだ。父親らしき男性の膝に抱かれている、その女の子は、青年の口元と、齧りかけたミニクリームパンを、交互にみながら生唾をゴックン。


それも運悪く、丁度3時のおやつ時間ころだった。


女の子は、健気にも我慢しようと、青年を見ないようにしているのだが、ついまた見てしまって生唾ゴックン。おそらくあの女の子にとって、とても刺激的な風景だっただろう。


<いわろう>は、帰宅後、東京メトロのホームページで確認してみた。一応「車内での飲食に制限はございませんが、他のお客様にご迷惑とならない範囲での飲食をお願いいたします」とのこと。あの青年男子よ!大好物の「ミニクリームパン」なんだろうが、他のお客様のご迷惑になる範囲を、大幅に超えていたようだ!




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by iwaserou | 2018-10-21 20:53 | 人間観察


弊社取引先のS社は、およそ四半世紀のおつき合いになる。先代社長の創業で、その長男さんが現在の社長である。その叔父にあたるY専務は、先代社長の弟さんで、購入品窓口担当である。<いわろう>が、S社へ飛び込み営業し、取引開始から28年になるといえば、感慨深そうな表情で、「もう~そんなになるのか?」といいつつ、タバコに火をつけた。


Y専務は、煙を吐き出しながら「お互いに歳とったよなァ~」といって、互いの言葉が途切れた。「ところで、・・・」と話し始めたY専務は、奥様の話になった。「困ってるんだよ!」「その後のご容態はどうですか?」「良くもなく、悪くもないけど・・・」


先週、かかりつけの病院へ、診察に呼ばれて同行したんだけど、診察が終わって、夫婦二人で帰りかけたとき、担当医の先生から「ご主人だけ残ってください」って言われ、「奥様の余命は、良くて三カ月ほど・・・」との宣告を受けたらしい。


初めは、家で転んで骨折し、腰痛になり内臓疾患を一通り経験。気づけば、車イスでしか移動できず。Y専務は、食事洗濯を済ませてから、午後出社、早期退社の勤務状況が、ここ56年続いている。お互いに75歳。老々介護は辛いものがあるだろう。



帰宅後、「私、もう~駄目なの?教えて!」って詰め寄られ、ウソを応えるのに疲れたY専務。<いわろう>は、そらそうでしょ!自分が人払いされて、病室での会話の内容が、いい話の訳がない!医者も、もう少しの配慮があっていいのではと激怒した。


例えば、メールで知らせるとか、診断書を奥様の居ないところで、そっと手渡すかとか・・・。


<いわろう>は、帰宅後カミさんにその話をしたら、「私なら、部屋を出ろ!って言われても出ないけど・・・」とピシャリと言い切った。益々、頼もしさをパワーアップさせたカミさんに、<いわろう>は、タダタダ感心するばかりだった。


あなたは、どっち派?


余命宣告を自分で、直接聞きたいですか?最期まで、内緒にしてほしいですか?

<いわろう>は、相変わらず優柔不断な性格が顔を出し、軟弱にも決めかねるばかりだ。




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by iwaserou | 2018-10-20 22:47 | 人間観察

by いわろう