岩瀬労に言わせろう!

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タグ:世相雑感 ( 465 ) タグの人気記事

アオカンしたい!?

先日、友人のY君と新橋駅前で、安い酒を飲みながら、愉しく歓談していた時のことだ。ほろ酔い気分の「いわろう」は、Y君の発した言葉に一瞬耳を疑った。なぜか?酔えば耳は遠くなるし、声が大きくなる。その言葉が、店内に轟いたように思ったので、Y君の言葉を遮った。


「オイ!オイ!アオカンがしたい!なんて大声で叫ぶもんじゃないだろうが!」「だれが?アオカンなんて言ったんだよ!」と、Y君は真顔になった。「君がたった今・・・」「なに聞いてんだよ!お前こそヤルことばかり考えてるから・・・なんでもセックスに結びつけるんだろうが・・・」


Y君は「三寒四温(サンカンシオン)」って言ったのだと、わかった「いわろう」の顔から火が飛び出した。


Y君の話によると、その「三寒四温」っていう言葉は、文字通り冬に寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日ほど温暖な日が続くという「7日周期」の気象現象のこと。ところが、もともとは中国北東部や朝鮮半島の諺だったとか。


日本の天候は、大陸の様にシベリア高気圧だけではなく、太平洋高気圧の影響も受けるので、日本では一冬で一度経験できるか、できないかの程度である。最近では寒暖が交互にやってきたときに三寒四温という諺が使われることが多くなっているらしい。


「ところで、暖かくなったらアオカンをやってみたいナア~」って、小声でY君に囁いたら、Y君は赤い顔を縦に力強く何度も振っていた。「春よ来い!早く来い!」爺二人は、いつしか肩組んで合唱しながら、夜更けの新橋の街なみを、千鳥足で終電車をめざしていた。

●この記事を書くにあたり、Wikipediaを参考にさせていただきました。




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by iwaserou | 2019-02-13 23:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)

カミさんと外でオ〇ン〇しました!

今日は節分。明日は立春で、暦の上ではもう~春。だからか今日の日差しはとても暖かかった。そこで、炬燵でゴロゴロしているカミさんに「久しぶりに、外でオ○ン○しよう!」と誘ってみた。カミさんに軽蔑のマナコで見なれながらも、「健康にいいから・・・」って再度誘ってみた。


「本当ね!外の方が暖かくって気持ちがイイッ!」シブシブついてきたはずのカミさんが、久しぶりに笑顔をみせた。「だから健康にいいんだって言っただろう!」「いわろう」も、カミさんに負けない笑みを返した。


「最近、ぜんぜん歩いてないから・・・胃腸の調子が悪いのよ!」「だろう!食ってはゴロゴロしているから冬太りするんだ!」「いわろう」は、自分の腹回りを両手でつかみながら言った。


「ほら!若いカップルもオ○ン○してる!」「そういえば、最近老々散歩をよく見かけるね!」「っていうか、どこへ行っても年寄りばッかりだワッ!」「人口構成に対する政治の無策の成れの果て・・・って感じるよ!」「いけない!せっかくの健康志向のオサンポをしなから愚痴ってはイケない!イケない!」


そういうわれわれも、ヤッパリ!老々オ散歩ってとこだ!



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by iwaserou | 2019-02-02 22:56 | 日記 | Trackback | Comments(2)

カミさんと今年初めてのオ○○○をしました!

アラフォーの一人娘が、お泊りの新年会だといって、熱海に出かけた昨夜。カミさんと久しぶりにオ○○○をしました。思い切り厚化粧の娘を送り出した土曜の朝から「いわろう」もカミさんも珍しく、「今夜は一発やろう!」と波長が合ったのだ。


想い起せば、昨年の夏。娘が勤め先の社員旅行でハワイへ出かけたとき以来だから・・・。実に半年ぶりのオ〇○○である。「やっと!できますね~」カミさんの頬は、ピンク色に上気し色っぽい。カミさんは古希前だというのに・・・。オ○○○には、二人とも目がない!


「今回もよくかき混ぜてね!」「うんうん!」大きく頷く「いわろう」に、「早く齧り付きたいワ~~~!」とカミさんの鼻息は、より荒々しくなるばかりだ。「お昼っからスル?」と血気盛んなカミさんを宥め、お昼は大好物の「煮込みウドン」で軽く済ませた次第だ。


冬の夕暮れは早いが、昨夜は暮れるのが、こころなしか遅かったと感じたほど待ち遠しかった。「ゆっくり味わいたいから・・・そろそろお風呂にします!」カミさんは、夕刻7時のニュースを待たずに誘ってきた。久しぶりのオ〇○○に賭ける深い心意気を感じさせるではないか・・・。


「そんな早くからお風呂に入ったら風邪ひくゼ!」という「いわろう」に、「エアコンと石油ストーブで部屋をガンガン暖めれば平気だよ!」というカミさんに押し切られて、夫婦水入らずでお風呂した。


さあ~いよいよオ○○○をヤル時間がきた!



「あなた!あまりキツく押えないでね!」カミさんの指示通り、ついつい押えたい気持ちを堪え、やさしく膨らんでくるのを待つ「いわろう」であった。


娘が匂いすら大嫌いという「お好み焼」は、彼女が留守の時しか食せないのだ!


ところで、「お好み焼」の美味しく焼くコツは、ネタをよくかき混ぜることと、絶対に押えこまないことだ!昨夜は暖房のよくきいた部屋で、大好物の「オ好み焼」を、夫婦水入らずで、三発も齧り付き味わった次第だ!




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by iwaserou | 2019-01-20 15:46 | 日記 | Trackback | Comments(0)

今夜はカレーなの?シチューなの?

カミさんの友人が、昨年暮れに「お店」を出した。なんと75歳になるというのに・・・。長年の夢だった「お店」を出し、90歳まで頑張るのだと聞くと「人生100年時代」が、すでに現実になっているように思う。


そのお店というのは、「一膳めし屋」以上、「レストラン」未満の「お食事処」らしい。カミさんは、連日のように「お手伝い」と称して、「お店の立ち上げに」顔を突っ込んでいるようだ。頼まれもしない「お品書き」など、パソコンで作っている。


「食べ物屋のパートっていいのよね~~~」


お昼は、ありあわせのもので、自分たちの分は作ってたべるので「お弁当」の持参は不要なのだとか。さらに、客が少なかった日には、残り物をタッパーに詰めて持ち帰り、わが家の夕飯に変身する。


今夜も「残り物のカレー」が、わが家の夕飯だった。ところが、それが「ひと悶着」を引き起こしたのだ。カミさんが「カレーだと思って持ち帰ってきたけど・・・シチューだった」といえば、向かいで食していたアラフォー娘が、「このスパイシーさがアンタには判らないの?」と、カミさんの味オンチを攻める。


その傍らで黙して食べていた「いわろう」は、「・・・」あわてた。

『カレーとシチューってどこがどう違うの?』


テーブルの下で、こっそりと、スマホでググってみた。人間が「カレー」か「シチュー」かを判断する決め手となるのは、スパイスだそうだ。今の今まで、白いからシチューで、黄色だからカレーと思っていた「いわろう」は、古希になっても、なお学ぶことがあることに一人楽しんでいた。





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by iwaserou | 2019-01-19 23:23 | 日記 | Trackback | Comments(0)

逝くまで現役

昨日のこと。暖かな日差しに誘われて、近くの神社まで散歩しながら、お参りに出かけた。道路はいつもの様子とは違い、途切れ途切れ行き交う車に、いつもの喧噪さが懐かしくなるほどであった。平成時代最後の正月である。それを寿ぐがごとく、三が日は晴天に恵まれ、いい正月であった。


二礼二拍手一礼して、今年も無事に過ごせるように、お願いして鳥居をくぐると、犬と散歩する人に出くわした。ところで、その犬はリードではなく、胴体を帯状の布でぶら下げられている状態である。その犬の四足は全て地面すれすれで、よく観るとまったく動いていなかった。


飼い主にとって、幼犬のころから可愛がってきたペットなんだろう。ろくに歩けない老衰状態なのに、散歩に連れ出してきたのだろうが、犬にしてみれば迷惑なことかもしれない。そして、その犬を連れている人は、もう80歳前後の老人で、歩き方も少々不安そうであった。でも、とても幸せそうでもあった。


人生100年時代がくる!でも長生きは、けっして幸せなことばかりではない。古希の「いわろう」の頭に去来したのは、残された人生の過ごし方である。現役で仕事ができる間は、トコトン働き、動けなくなったり、意識がなくなったら、延命治療はお断りだ!さっさと逝きたい!逝くまで現役は、今年も生き方の根幹だ!




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by iwaserou | 2019-01-06 18:04 | 日記 | Trackback | Comments(0)

「お怪我はありませんか?」

昨年暮れの29日のこと。書きそびれていて、やっと書き終えた年賀状を一刻も早く投函したいし、買い足したい「年賀はがき」を手に入れるため、まだやっているという郵便局の本局まで車を走らせた。多分混雑をしているだろうという予想は、半分外れ手際よい警備員の誘導により、数分待ちで駐車できた。


ところが、窓口の人の列に気持ちは萎えた。「しかたない!ここまで来たんだから・・・」と諦めながら、人間観察して楽しむことにした。子ども連れの若い母親は、愚図る子供たちを激しい言葉でしかりつけているし、外人のアベックは、流暢な日本語でスムーズに用足しをしていた。


「次の方!お待たせしました!」やっと「いわろう」の番になった。三番の窓口に進もうとした矢先、後方で「ガシャン!」と金属音がした瞬間、それを待っていたかのように間髪入れずに、窓口の女性職員の発した言葉に「いわろう」は感心した。


「お怪我はありませんか?」「・・・」長蛇の列の人の目は、鉄棒を抱えてひっくり返っている女の子に集中した。「いわろう」は、徐々に状況を把握した。帯状の紐で列の方向を制御する金属のポールで遊んでいた女の子が、その鉄棒もろとも床にひっくり返ったようだ。


「アンタが悪いんでしょ!」女の子の母親は、子どもをより大きな声で叱責するばかりだ。女性職員は、さらに追い打ちをかける。「申し訳ございません!私どものためにご迷惑をおかけしました!」そんな言葉を聞きながら、「いわろう」は、プロの客扱いの極意を学習した。


真っ先に発したあの「お怪我はありませんか?」のひとことが、事の収拾の速さを決めたのだ。何事もなかったように、整列は乱れることなく、それぞれの順番を待っていた。



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by iwaserou | 2019-01-03 22:27 | 人間観察 | Trackback | Comments(0)

非常識な電話

「岩瀬さん!近々!ウチの近くに来ることはありますか?」先々週の金曜日のこと。仕入れ先の担当営業マンから電話をいただいた。「・・・」私は初め彼の言いだした話の意味不明さに戸惑い無言でいると、「ウチのカレンダーを渡そうかと・・・」というのだ。


失礼な話しだ。カレンダーごときで、暮れの忙しいこの時期に、わざわざ出向いてなんか行けるものか!初めこころに浮かんだのは、弊社のことを軽く見られたことへの憤りだった。取引が今年の夏ごろから始まったばかりなので、実績もまだまだである。


でも一応、客なのだ。


でも、よくよく考えると、これからに期待してくれているのか?心のどこかに、弊社のことがあったんだと、感謝の念がわいてきた。だが、郵送でもしてくれれば済むものを、客先を呼びつけて渡すシロモノでもないカレンダー。


ひところは、あちこちからいただいたカレンダーで山ができたほどだが、最近では自社のカレンダーを制作しない企業が増えたようだ。非常識な担当営業マンの電話一本で、また不景気感が身に染みた。




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by iwaserou | 2018-12-29 23:02 | 日記 | Trackback | Comments(0)

できちゃった再婚!?

いよいよ今年もあと三日。


恒例の客先への年末挨拶回りで、おもしろい話を拾った。「今年もお世話になりました。来年も、よろしくお願いします」「こちらこそ」そんな挨拶を交わした後の客先の社長さんは、期せずして現在の社会情勢を織り交ぜた話をしてくれた。


夏頃のこと、後継者もいないし、商売の将来性もあまり望めないので、今年いっぱいで廃業することにした。下向き加減でそう話していた、同業の社長さんが、嬉々とした顔で「まだまだ、続けることにしたよ!」と宣言したというのだ。


その訳は、子どもができた!そうである。


70歳目前で廃業まで考えた老経営者は、40歳前のご婦人との間に子供を授かったというのだ。遊びの度を越したのか?一夜の出来心か?知らないが。「その子が成人するまでは、頑張って会社を続けるんだ!」という決意を、「できちゃった再婚」で証明するんだとか・・・。


聞いていた「いわろう」は、「え~~?」と叫ぶしかなかった。長年連れ添った奥さんは、三年前に亡くし独身は独身だが、今さら再婚でもないだろうに・・・。「いわろう」は、背景にある、いくつもの「社会情勢」を思った。


後継者不足による廃業、高齢化社会の生き方、女性の晩婚化、など。さらには、そのお相手はもしかして、東南アジア系かもしれない。そうなると、海外からの就業者の受け入れ問題なども含んでいる。


いろんな人生があるが、わが子の成人になった姿を、90歳の父親が眺めるという場面を想像すれば、人生100年はそこまで来ているのだろうか?と思う。


来年もいい年でありますように!と、言い合ってその客先を後にした。





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by iwaserou | 2018-12-28 23:22 | 日記 | Trackback | Comments(0)

今朝、本当の優しさを観た!

今朝、友人と約束した時刻に間に合わない!という、寝過ごしたアラフォーの我が家の娘を、車でJRK駅へ、送って行った帰り道、赤信号に掴まった。目の前の横断歩道を、行き交う人を眺めていたら、白い杖を携えた若い男性と、同い年位の女性のカップルが、右側から渡り始めた。白い杖は、まるで彼の目の様に、道路事情を的確に、彼に伝えているようだ。


付き添いの女性は、指一本触れていないのに、正確に段差を認知して、男性は歩き進めているのに感動した。盲目なのに普通の人と同じぐらいのスピードで歩けるのに感動した以上に、付き添いの女性の心遣いに感動したのだ。<いわろう>なら、二の腕を掴んで、ハイ段差があるよ!前から自転車が来たよ!と、微に入り細に入り案内してしまうだろう。


それは一見、優しい行為に見えるけど、盲目の人の自立を妨げることにもなりかねないのだ。本当の優しさは、彼の自立力を培うようにすることだと、二人を眺めていて<いわろう>は気づいた。人間の情報は、目から得るのが80%だといわれている。<いわろう>は、信号が替わるまでの間、瞼を閉じて彼の「闇の世界」の大変を改めて思った。


<いわろう>は常日頃、「いい意味での無視」が、障害者の方々に対する優しさだと誤解していたが、ジロジロ見ることは論外として、彼らにとって何が大切かを、考えてあげることが、本当の優しさだと思った。付き添いの女性は、兄弟か?奥様か?いずれにしても、彼の近しい人だろう。二人はつかず離れずに道路を渡り切ったとき、信号は青色に替わった。



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by iwaserou | 2018-11-11 22:35 | 人間観察 | Trackback | Comments(0)

「男と女のモテ会話術」長住 哲雄・著<こう書房>を読んだ

どちらかといえば、青春時代の<いわろう>は、女性にモテた方だった。でも、それは数ばかりで、質の方はサッパリ駄目だった。多い時には、トッカエヒッカエ5人の彼女と付き合っていた時期もあったが、いわゆる「男と女の関係」になったことは一度もなかった。今思えば、その一線を超えられなかったのが、長続きしなかった大きな原因だったのだろう。


当時の<いわろう>が、本書を手にしていたら、もっと充実した青春時代を送れたかもしれない。本書のサブタイトルは、「一瞬でアレッ!?と思わせ、30秒で心を開かせ、10分で好きにさせる」であり、活字も大きく、チャラチャラした感じで軽い本だろうと読み始めたが、なかなかどうして、結構ノウハウが詰まっているオススメの本である。



相手を名前で呼ぶことは、よりフレンドリーな関係を築けると著者は説く。名前を呼ばれることで、人は呼んでくれたその人に対して、親近感を覚えるようになるという。また、上手い「あいづち」を打ってくれる聞き手が好まれるのである。などなど、ビジネスマンの人間関係を形成する上での教則本にもなる一冊である。


本書の読みどころは、「男と女の違い」を端的に指摘し、読者に「なるほど」といわせるところだ。たとえば、女は「私も同じ」と共感したがるが、男は「オレは違う」と差別化したがる。いわゆる、女は「共通性」を重視し、男は「違い」を重視するというのだ。


もっと、男と女の違いについて、「なるほど」と気づき、明日からの男女関係を、ワンランク上げたい若き男女にオススメの一冊である。


男と女のモテ会話術



長住哲雄/こう書房


<いわろう>のお薦め度 ★★★★☆



<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

★☆☆☆☆時間の無駄使いだけです



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by iwaserou | 2018-11-10 22:41 | 読書感想文(お薦め度付き) | Trackback | Comments(0)