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岩瀬労に言わせろう!

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タグ:世相雑感 ( 470 ) タグの人気記事

マジ?

  「奥さんにバレたんだって!」「どうして?」「途中から聞いたので、そのへんは判らないのだけど・・・」「何だって?」「何でも14年間も続いていたんだって!」「14年前を考えると、子供の受験やら何やらの悩みを相談しても、一向に乗ってくれなかった主人が、あのとき、よその<女>と浮気していたなんて・・・相談者の奥さんが言っていた」「それで・・・」社員食堂の昼食後、女子社員二人が<ラジオの人生相談>を話題に話しているのだ。<いわろう>は得意のスポーツ新聞を読んでいる振りをして、その陰で聞き耳を立てていた。

 「プラトニック・ラブだったそうよ!」相談者の奥さんは<女>の写真をみたらしく美人でスタイル抜群だったらしく、ご主人はそれを<眺めているだけで>幸せだったそうだ。ほとんど死語と化している<プラトニック・ラブ>という<言葉>を聞いたとき<いわろう>は、始め聞き間違いかと思った。確かプラトニック・ラブとは、肉体的な欲求を離れた、精神的な愛のこと・・・。かつては好き合った男女同士でも結婚までは純潔を保つべきであるなんて考えがあったような、なかったような・・・そんな<愛>の形だ。

 ところで、プラトニックとはプラトン的なという意味で、古代ギリシアの哲学者プラトンの名が冠されているが、プラトン自身が純潔を説いた訳ではない。プラトンの対話篇のひとつ『饗宴』がある。その『饗宴』の中で肉体(外見)に惹かれる愛よりも、精神に惹かれる愛の方が優れていると説いたとこから由来しているらしい。

 <いわろう>には、全く理解できない<世界観>である。ところで、その相談者の<旦那>はプラトニックだから<どうだ>というのだ。肉体関係がないのだから<いいじゃないか!>といわんばかりだ。相談者の奥さんに対して凄い<侮辱>だと思う。愛情が移り<心ここにあらず>なら<肉体関係>の有無は関係ない。浮気いや本気そのものだ!

 その旦那は<シラを切り通す>ことが、耐えている<奥さん>に対する<償い>になったと思う。絶対に<認める>という選択肢はなかったのだ。<いわろう>は経験できそうもない<世界観>を漂いながら、気づけばスポーツ紙を床に落とし、涎を垂らして寝込んでいたようだ。<いわろう>からは遠い遠い世界のお話だった。
2006/6/28


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by iwaserou | 2006-06-28 23:53 | Trackback | Comments(0)

人は何故老いる

  実は<いわろう>は実際の年齢より<若く>見えるらしい。30歳の頃は20歳代に見られて<おいしい思い>をしたモノだったが、<営業職>についてからは、随分と軽く見られ<損>をした事が多かった。でも50代も後半のいま、出来るだけ<若く>見られたいと切望している。やれ<老眼>だ!やれ<肩こり>だ!なんてジジ臭い事を言っているくせに、見た目だけでも<若く>ありたいと思う。

  先日、社員食堂で昼食後<老い>のことが話題になった。「幾つまで生きれるだろう・・・?」五十代中頃の女子社員Sさんが呟く。透かさず「女性は長生きだからナァ~」やはり五十代後半の男性Yさんが合いの手を入れた。人間は誰でも<120歳まで生きられる>という書籍がいま売れているらしいが、<いわろう>自身は、とても120歳まで生きられるとは思わないのだが・・・。ところで、わが国の平均寿命は男性は78.64歳、女性は85.59歳と、世界でトップクラスの長寿を誇っているのは、紛れもない事実なのだ。とりあえず、平均寿命ぐらいは生きられたらと漫然と思っている。        

  「人はなぜ老いるのかしら?」とSさん。「人の細胞の中にある遺伝子が細胞の分裂回数を限っていて、細胞の分裂の限界が私たちの寿命を決めるとの話だ・・・。」Yさんが何かで読んだことがあると博学さを披露していた。
 
  「長生きの可能性や老化のメカニズムを実際にさぐるため、動物や昆虫を使った研究が盛んに行われているらしい。酸素を取り込む呼吸により体内で発生する活性酸素と呼ばれるものの働きなどが、少なからず老化を進めることがわかってきたみたいだヨ!」Yさんの独演に一同感心しながら聞いていた。「じゃ!なぜ、女性の方が平均寿命が長いの?」新入社員のMちゃんが聞いた。「一説にはホルモンの違いによるものらしい」とYさん。なんでも、女性ホルモンのエストロゲンは柔軟性というか優しさを支配している特徴があるとか・・・。


  「じゃ!長生きしたい男性は、どしどし女性と関係を持つ方がいいんだ!」
チャカして30歳後半のH君が、そんなことを言いながら<いわろう>に同意を求めてきた。<いわろう>は、真面目な顔で「だったら長生きしたくなったナァ~」とH君に返答したら、一同爆笑の渦と化して、短い昼休みは終わった。
2006/6/24


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by iwaserou | 2006-06-24 01:08 | Trackback | Comments(0)

女性に人気

  昨日、床屋さんに行ってきた。毎朝鏡をみて整髪しているはずなのに、気づかぬうちに髪が伸びてくる。数えてみるとおよそ30日~40日間隔で行っている勘定になる。ところで<いわろう>は気が短く、待たされるのが嫌なモノだからなるべく<空いた床屋さん>を狙って行くことにしている。<空いた床屋さん>は技術的にイマイチなのかも知れない不安はあったのだが、いま行きつけの<床屋さん>は、そう言う意味で<掘り出しモン>であった。

ところで、巷では髪切りだけだが、千円ってところも最近ちらほら見受けるようになてきた。<いわろう>は、かれこれ四、五年前になるが二千円時代の床屋さんに、話のタネだと一度行ったことがある。でも一度でコリゴリだった。髪を切り終わったら、あの<エプロン?>を掛けられたまま洗髪場まで歩かされ、終わると整髪の椅子へまた歩かされるのだ。なんだか、ベルトコンベヤーに乗せられたようで、あまりいい気分でなかった。

客の<回転率>を高めなければ採算が合わないのだって、整髪ドライヤーをかけながら、二千円店のマスターが言い訳がましく<いわろう>の頭の上で呟いていた。そんな<焦燥感>で顔にカミソリを当てられるのが<恐ろしく>なり一回限りで行かなくなった。ところで今日の朝日の朝刊の記事。<「化粧ののりが良くなる」などと女性の顔そりが人気らしい。>

美容院の数は約30年間で1.5倍に増えたのに、理容店は減るばかり。その格安散髪店の台頭が脅威だと、全理連(全国理容生活衛生同業組合連合会)が「女性の顔そり」を広めようとキャンペーンを展開中とのことだ。その効果か、93年の4.8%を底に5~6%台が続いていた女性客比率は、04年度には9.4%に回復。ビジネス街は14.1%と高くなったらしい。

だが「顔そりは、皮膚の表面の角質をそぎ取るので、保湿機能が低下し、紫外線など刺激にも弱くなる」と専門医はコメントしている。美容院でなくて、何故<理容店>に行かなければならないのか?。それは<美容師法では顔剃りは違法>になるらしい。

女性の皆さん!ひとつご注意申し上げます!<顔そり>あと理容師の挙動に<ご注意!>。こそこそ<メンタム>を塗られ誤魔化されないように・・・。プロと言え、たまには<ミス>もある。大概は<ゴメンなさい!>の自己申告はない。<メンタム>ごそごそで終わる。そんな<理容店>には、二度と近寄らないようにネ!
2006/6/23


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by iwaserou | 2006-06-23 23:25 | Trackback | Comments(0)

ルールとマナー

「危ない!」思わず叫びたくなった。先日、久しぶりに営業車で出掛け、郊外の客先での<打ち合わせ>を終え、帰社途中の信号待ちしている横断歩道でのこと。下校途中の女子高生が片手ハンドルの自転車で、ふらふらと横断歩道を渡り掛けていたらしい。<キィー>急ブレーキの音の方を見たら左折してきたトラックの前面に、張り付いたように女子高生が倒れかけていた。

「危なかった!ブレーキが一瞬遅かったら・・・」その女子高生の右手には<携帯電話>があった。トラックドライバーの不注意もあろうが、<メール>読み読み自転車に乗っている方も悪いのだ。最近、自転車に乗りながら <メール>を読んでいる人をよく見かける。車に比較して、<自転車>の取り締まりが甘いように常々思っている。自転車も<軽車両>で、それなりにルールは守らなければ・・・。

 そんな折、日本自動車連盟(JAF)の機関誌ジャフメイト7月号をパラパラ読んでいたら、<自転車のルール>について特集が組まれていた。昨年の自転車関連事故は18万3653件。事故に遭った自転車の約7割に違反があったらしい。コレは守りたい、自転車のルールとマナーとして<信号や標識を守る><歩道は歩行者優先><横断歩道は押して渡る><2台並んで走らない><2人乗りをしない><傘を差したり、携帯電話を使いながら走らない><渋滞や駐停車している車の間をすり抜けたり、ジグザグ運転などしない><飲酒運転をしない><夜間はライト点灯><迷惑駐車をしない><乗る前に点検>などがあげられている。<いわろう>もこれを読みながら、幾つ守れていただろうと思った。 

4月に警察庁交通局は、今後5年間重点的に取り組む交通安全対策について「交通安全対策推進プログラム」を策定、その中で自転車利用者による交通違反の指導取り締まりを強化することが決まったそうだ。今後は<自転車>と言えども、飲酒運転や信号無視、一時不停止、無灯火など悪質・危険な違反には、赤切符が切られ、前科になることもあるらしい・・・。今後<自転車>に乗るときは、そこんところ、今まで以上に<注意!>せねばならない。

酔い醒ましにと、風切って<自転車>で、それも<無灯火>で夜道を帰宅なんかしていたら・・・<ねずみ取り>のお巡りさんに<旗>振られ、路地に連れ込まれ、たんまりと<罰金>を取られるかも。自分の安全のためだ!<ルール>は守ろう!
2006/6/22


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by iwaserou | 2006-06-22 23:42 | Trackback | Comments(0)

走ればいいのだ!

  「景気はどうなの?」先週の日曜日我が家に、訪れてきたT自動車ディラーの営業マンKさんに聞いてみた。「全然!売れません!」Kさんは、暗い表情で<いわろう>を見た。Kさんとのおつき合いは、かれこれ15、6年になる。その間、新車を四台ほど乗り換え、購入する度に<お世話に>なっている。そんな気安さからか?<正直>な気持ちを吐露したのだろう。

 「やっぱり!道路の混雑も少ないって、ウチの運送担当の人も言ってるし・・・」と<いわろう>が言うと「大型車や高級車が売れないんです!」Kさんが応え<いわろう>の言葉に拍車がかかる「大型トラックの通行量も少なくなっているって・・・」と、どんどん不景気な話しになってくる。Kさん!一体何しに来たの?<新車を売る>ために来たのに、客と一緒になって<不景気>な話しして、どうするの・・・。嘘でもいい、景気のいい話が聞きたかった。でも、事実<景気はよくない>し、新車は<売れていない!>。先日(17日)の日経にこんな記事が出ていた。

 <トヨタ自動車と日産自動車が相次いで新しい形態の中古車専門店の展開に乗り出した。トヨタは販売会社との共同出資で買い取り・販売の両機能を備えた店舗を開設。日産は新ブランド店「カーミナル」を発足させ、他社の車も扱い、新車販売並みのサービスを提供する。軽自動車や中古車シフトなどで国内新車販売が停滞する現状を重視し、距離を置いてきた中古車ビジネスを本格化させ、国内事業の収益基盤を再構築する。>

 <背に腹は代えられない!>まさにこのことのようだ。本来<中古車販売>は<新車販売>の<対極>にある。<新車>が売れてないことを自ら<公表>した格好だ。確かに、日本車の耐久性は抜群だ。数十万キロ走行してもまだまだ快調に走れるのだもの・・・。

 <中古車で十分!>というユーザーが増えてもおかしくない。むしろ<新車>自体の価格が高いのだと思う。<走る>という車自体の性能に対する技術は<成熟>し、それ以外の付加装置で、価格を上げている<車>なんかもある。車は安全に走りさえすれば、少々へこんでいようが、塗装にムラがあろうがいいのだ!と思う客が増えたと言うことだろう。
2006/6/21


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by iwaserou | 2006-06-21 23:12 | Trackback | Comments(0)

命は尊い

  <いわろう>はどちらかと言えば、<死刑廃止論者>の方だ。ところが、99年に行われた総理府の世論調査によると死刑制度反対と考える人はわずか8.8%しかなく、容認する人が79.3%で大きく上回っている。本当に<殺人者は死をもって償うべきか?>必ずしも<目には目を>的発想では、何も<殺人犯罪>の抑止にはならないと思う。まして、犯罪者が未成年の場合には、<更正への道>を閉ざすことにもなる。現実問題として、恩赦および仮出獄のない絶対的終身刑が確立されれば、もっと<死刑廃止論者>が増えるとは思うのだが・・・。殺人者も人である。国家といえども<人が人を殺す>のは如何なモノかとも思っている。でもしかし、一般論だから<いわろう>も、お行儀のいい意見を言っているのかも知れない。

 もしも最愛の自分の家族が、帰宅すれば<殺され>ていた。それも残虐な手口で、それもだ<11ヶ月の我が子>が、床にたたきつけられたうえ、ひもで首を絞めあげられ、息絶えてる姿を見たら<死刑廃止論>を堅持する自信は<いわろう>には全くない。

 山口県光市で99年、主婦(当時23)を強姦(ごうかん)しようとして死なせ、長女(同11カ月)も殺害したとして殺人と強姦致死、窃盗の各罪に問われた元少年(25)に対し、最高裁第三小法廷(浜田邦夫裁判長)は20日、無期懲役とした二審・広島高裁判決を破棄し、審理を差し戻す判決を言い渡した。第三小法廷は「元少年の責任は誠に重大で、特に酌むべき事情がない限り死刑を選択するほかない」などと指摘した。差し戻し審で元少年に死刑が言い渡される公算が大きくなった。
 第三小法廷は、元少年の犯行について、「強姦目的で主婦を殺害し、犯行発覚を恐れ、いたいけな幼児までも殺害し悪質だ」と指摘。遺族の被害感情に対し慰謝の措置も講じられていないとした。(アサヒドットコム引用編集)

万が一、<死刑執行>されたからと言っても、被害者である最愛の家族は絶対に戻ってはこないのだ。<絶対的終身刑>で<生涯かけて>罪を償わせる方がいいのかも・・・いやいやこれも<他人が唱える一般論>だ。妻子を殺された夫にとってみれば、七年も生かされている<犯人>に対する<憎悪感>でいっぱいだろう・・・。<死刑>しかない!
2006/6/20


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by iwaserou | 2006-06-20 23:36 | Trackback | Comments(0)

風の便り

  最近、あちらこちらで<風車>を見かける。先日も銚子までドライブした折、犬吠埼灯台から数基の<風車>が望み見えた。環境にやさしい<電力源>の代表の<風力発電>は大いに賛成だ。ただ、景観を壊す!と設置に猛反対を唱えられているところがあるらしいが、それもその通りだ。時間を掛けて真の<プライオリィティ>を遂行されるべきだろう。
 
ところで<風の便り>で聞くところによると、多額の費用をかけて設置した<風車>が全く回らなくて問題になっているらしい。(以下アサヒドットコム記事引用)
 茨城県つくば市が小中学校に設置した小型風車がうまく回らずほとんど発電しないのは、早稲田大の基本設計などに問題があったためだとして、市が早大と風車メーカー(大阪市)に風車23基の設置費用約3億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が19日、東京地裁であった。早大側は「問題の原因はつくば市のずさんな事業計画と強引な進め方にある」などとする答弁書を提出し、争う姿勢を示した。 (・・・省略・・・)
 
訴状などによると、市は早大に委託した風車の基本設計に基づき、05年7月、回転部分の直径が約5メートルの風車23基を市内19校に設置した。市は風速毎秒2メートルから発電する風車を想定したが、設置された風車は毎秒4メートル以上の風速で発電する規格だった。早大が市に示した予測発電量も過大に試算したものだった。改善に向けた早大などの対応も不十分として、市は事業の実現はほぼ不可能な状況に陥ったと主張している。(以上、アサヒドットコム記事引用)
 
ごちゃごちゃ言い合いしても、風車が回らなければ、発電しないのだ。カッカ!カッカ論争に<熱>を燃やしても仕方がない。小、中学生に<理科>のお勉強のために<風力発電>を取り入れたのだか?実際の<裁判論争>を見せることで<社会科>のお勉強に、切り替えたのか?いずれにしても、みっともない両者だ。

こんなことを<公>にされ<全国ネット>で報道される子供達が良い迷惑だ!<裁判>で解決つけることしか頭になかったのか?ご両者共まず、第一に基本的な人間の生き方を<倫理>のお勉強で、やり直された方がいいのかも・・・。
2006/6/19


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by iwaserou | 2006-06-19 23:53 | Trackback | Comments(0)

ブルータスお前もか

  無いより、あった方がいい。ましてあればあるほどいい。あれば何でも手に出来る・・・いやいや出来そうだ、ところがそんなことはないのだ。「他人の心も買える」と豪語しながらも、小菅の東京拘置所で<他人の心こそ買えない!>を痛感しただろう<お人>も、ごく最近いらっしゃった。そんな<例>を引くまでもない。それを手にすることが最終<目的>ではないということだ。それを手にすることは、あくまでも一過程の<手段>なのだ。でも、それがなければ、何にも出来ないこが多いことも確かだ。しかし、なくても生きて行けることもまた確かだ。かくも変幻自在で捉え何処のなさそうなあなた。魔物か?化け物か?そなたの名を<お金>とみんなが呼び、<使わず>に<使われる>人がかくも多いことか・・・。
 
その出資で得た年間利益について問われ「少ないときは数十万円単位、多いときで数百万円単位」厚顔無恥な福井俊彦日銀総裁は、優しそうなお顔立ちなのに、凄い<お言葉>で、いとも堂々とお応えになられる・・・この国はやっぱりおかしい。更に、日銀総裁に就任した時になぜ出資金を処分しなかったかについて「私だけが抜けるのが適当かどうかという仲間内の意識もあった」とお応えになったそうだ。<児童会>の<お応え>でもあるまいし、幼稚極まりない答弁をされたものだ。マネーゲームだけで我が国は、成り立たないのだ。

 にんべんに動くと書いて<働く>という字になる。我が国は、何もない国である。<石油>だって<レア金属>だって海外から買い求めるしかないのだ。額に汗して、原材料から何らかの形を<製造>して、初めて成り立つ<国>なのだ。そもそも我が国の基本的スタンスは、人が動いて<造ってなんぼ!>であるはずだった。

 ところが欧米に習ってか?1980年代頃より、土曜日を休日とする週休二日制が採用されるようになった。何でもかんでも欧米に<右になれ!>では、問題もある。<働き方>を考え直す時期に来ていると思う。とんでもない赤字を背負った<お台所>で、少子高齢化を迎える我が国が<マネーゲーム>なんかに興じていて、良いのだろうか?それも肝心要の<日銀総裁>がだ。一般の人々が<低金利>で泣いている<ご時勢>にだよ・・・。
2006/6/17
by iwaserou | 2006-06-17 23:45 | Trackback(1) | Comments(0)

君の名はライト

  売り物の値段は、買い手が決める!表示されてる価格を支払っても、その売り物が欲しい場合は、そのもの自体の客観的価値は二の次である。

  郊外に出店される大型ホームセンターの人気コーナーにペットコーナーがある。ガラス張り越しに眺める子犬の可愛い仕草には、誰しもつい笑みがこぼれる。なのにケージの枠に表示されてる<価格>に驚かされ、やがて気持ちが曇る。数万円から高価な人気犬種になると数十万円の値がついているのだ。まだ<ママのオッパイが恋しい>ぐらいの生まれたての子犬が、ケージの中に<肉の塊>として<ころがっている>。まさにそんな感じを持つ程の<生まれたて>の命を売買していいのだろうか?飼い主の側から見れば、出来るだけ<子犬>の頃から飼いたいのだろうが。あの時期スキンシップが大切なのに・・・。

 <いわろう>は毎朝、愛犬<ゴン>を散歩させて、近所の公園まで出掛ける。<ゴン>は正真正銘の<雑種>である。だが、朝の散歩中に行き会う犬たちはそんな<高級犬>いや<高額犬>が最近目立って多くなった。ところが、先日<ゴン>が活きよいよく尻尾を振り振りすり寄ってゆく<雑種犬>に巡り会った。「女の子ですか?」その飼い主の初老の男性が話しかけてきた。「ええ!ゴンという女の子で・・・」<いわろう>は応えた。
「うちの子は男の子でね、ライトっていうんですよ」「・・・」名前の由来を勝手に想像している<いわろう>にその男性は「ライトって名前は・・・」って説明し始めた。

 お孫さんが「犬管理所」から譲り受けてきた犬らしい。わが国には都道府県ごとに「犬管理所」と呼ばれる施設があるとか。その施設では捕獲された野犬や迷い犬、<飼うという責任>を放棄した飼い主が連れてきた犬猫などを処理するらしい。 規定されている保護期間が過ぎれば、明らかに飼い犬であっても迷わず殺処分される。猶予期間は3日しかないのだそうだ。年間30万匹のそういう<犬>が処分されており、その<ライト>は、その中から、お孫さんによって生還したのだそうだ。

<明かり>でもない<右>でもない、ライトの由来は、まさに生きる<ライト(権利)>と名付けられたとのことだった。お孫さんにとっての<ライト>との巡り会いは、数十万円の<高額犬>を手にするより<大きな価値>があるだろうと、散歩の帰り道で<ゴン>と共に思った。
2006/6/16
by iwaserou | 2006-06-16 23:48 | Trackback | Comments(0)

県民の日

  今日、千葉県K市の客先T工業に<工具メーカーと同行>して、新製品工具のテストカットを行ってきた。切削工具(刃物)は、ただ販売すればいいという商品ではない。ソフトの面が重要なのである。つまり刃物は使い方が大切なのでる。○○とハサミは使いよう・・・というようないわれ方をするがごとく、間違った使い方をすれば、むしろ<ダメ工具>のレッテルを貼られてしまうのだ。
 
   加工する材料と加工する機械などによって、最適な使用条件が自ずと決まってくるのだ。ユーザーさんの要望を入れながら、実際に加工して確認する<立ち合いテスト>と称する今日のようなテストカットが、販売の重要なキーポイントになる。
「一息入れましようか?」十時の<お茶>に<いわろう>達が、ほっとしているところに、がやがやと子供達が、入り込んできた。T工業の二代目・専務さんのお子さんとその友達らしい。工場の二階と三階が二世代のそれぞれの住居になっている。「いやなえェ~。今日は県民の日なんですよ!」社長の奥さんは、子供達がこんな時間にいるのを<怪訝な顔>で見ていた<いわろう>にそう説明した。「先生方が休みたいので県民の日を作ったんじゃあないのカネェ~?」奥さんは、冗談ポク笑いながら、説明を続けた。「孫達にしてみれば、理由は何であろうとも、休めればいいもんねェ~」
 
   <県民の日>は、<県民の皆さんがふるさとを愛し、豊かな千葉県を築くことを期する日>として、昭和59年に制定さたらしい。そもそも、明治六年のこの日に木更津と印旛の両県が合併して千葉県が誕生したことに由来しているとのことだ。この県民の日を記念して、6月15日を中心に様々なイベントが開催されるとともに、県内の施設や観光 スポットで無料開放や割引が実施される。

  つまり、県のお誕生日ってことだ。県のお誕生日を記念して、<県民が郷土を見直して理解と関心を深め、県民としての一体感をはぐくもう>とかなんとかということを目的に、県が条例や要項で定めているらしい。決して、休むのが<目的>ではないのだ。<県民の日>は大いに結構な<日>なのだが、刃物と同じく、その使い方が大切なように思いますよネ!奥さんって言いたかったが、<いわろう>は、黙って<お茶>を飲み干した。
2006/6/15
by iwaserou | 2006-06-15 23:39 | Trackback | Comments(0)