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岩瀬労に言わせろう!

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タグ:世相雑感 ( 469 ) タグの人気記事

服装はシグナル!

 この時期、着るものに困る。朝方ヒンヤリとしているので、コートを羽織って出掛けると、昼前には、それが邪魔になってしまうほど気温が上昇する日があったりする。年間を通じて、この時期は寒暖の差が一番大きい。最高温度と最低温度の差が10度ぐらいある日があったり、最低気温が真冬の最高気温と同じぐらいの日があったりもする。体がその変化について行くのが大変でうっかり風邪をひいたりもする。
 
  そんな時節柄もあるのだが、兎に角街行く人の服装の多彩なことか・・・。コートを着込んだ人がいるかと思えば、半袖の人がいたり、かと思えば、セーターに薄手の襟巻きをしている人もいる。
 
  我が国における服装の文化も随分様変わりしたと思われる。ひところのように、猫も杓子も同じ格好をあまりしなくなった。個の確立がファッション感覚にまで浸透したのだろう。
 
  初対面の人に抱いた第一印象は、後々付き合ってみてもあまり変化しないと、ほぼ七割の人があるアンケートに答えている。その第一印象に着ている服装のファクターはウェイトが大きい。服装はその人の好みや生活習慣や、ものの考え方やまでも表していると思われるからだ。例えば、上着のボタンのかけ方にでも性格を窺い知ることが出来るとも思う。気持ちの乱れや、生活の乱れや、健康の乱れなんかも服装に反映するかも知れない。ことのほか服装は着る人の重要なシグナルと言えるかも知れない。

  だからこそ学生指導は、良いのか?悪いのか?は別にして、まず服装から厳しく指導するようだ。高校一年生の男児が中学生二年の女児を殺害したと、またしても信じがたい事件が報道された。
 
  おそらくは彼らの服装がシグナルを発信していただろうに・・・。その微妙な信号を誰もキャッチ出来ないほど鈍感な環境いや!無関心な社会になっていたのだろう。個の自由の尊重は素晴らしいことだが、責任の取れない無軌道な個の自由は許される筈がないのだ。
2006/4/22
by iwaserou | 2006-04-22 22:05 | Trackback | Comments(0)

愛犬ゴンとの約束

 歩き出そうとすると、右足を前に出して、はい!出せたら今度は左足を…。機械仕掛けのロボットの様に思うように歩けない程の筋肉痛なのだ。 先日の残業ノーデーの水曜に今年入った新入社員歓迎会を兼ねたボーリング大会でハリキリ過ぎた後遺症なのだ。

  岩瀬さん!結構ヤルジャン!の若者のオダテに乗せられてバカをしてしまったものだ。我等が青春時代(昭和四十年代前半)はボーリング全盛期だった。ボーリングに興ずるのが、いまでいう合コンのようなグループ交際なんかのお決まりコースだった。だからモテたい一心でボーリング場によく練習に通ったものだったので、密かに自信があった。と言ってもなんせ四十年も前のことだったのだ。その頃の勘が残っているはずもなかった。四苦八苦しながら、辛うじて100に手の届く程度の成績に終わって筋肉痛だけが残った。
 
  こんなにもの筋肉痛になるということは、普段いかに筋肉を怠けさせているかという証拠だ。人間の体は、もともとそのように設計施工されているらしい。
 使わないでいたらどんどん退化すると言うことだ。事実、無重力の空間に長時間滞在して帰還した宇宙飛行士の筋肉は弱り果て、一人では歩行出来なくなるほどになるそうだ。
 
  逆に鍛えれば鍛えるほど無限と思わせる程の能力を秘めているのも事実だ。持って生まれた素質にもよるのも確かだが、鍛錬すればどんどんスキルアップするのも事実だ。特に運動能力は、その効果が顕著に表れる。
 オリンピック選手の世界新記録を達成するほどの競技にふれたとき、人間が秘めてる能力の無限さを改めて思う。
 
  岩瀬は、来年の歓迎会のボーリング大会に向けて、まずは一日万歩歩くことから初めてみるかと・・・愛犬ゴンと明日からの朝の散歩コースを少し遠くまで行こうかって約束しました。
2006/4/21
by iwaserou | 2006-04-21 22:19 | Trackback | Comments(0)

今もトラウマが・・・

 今日は目立ったトラブルもなく恙ない営業日誌を書き終え、まだほの明るい時間に退社しいつものバスには乗らずメトロまでを二十分ほど歩くことにした。途中ゴルフの打ちっ放し場のネット内を何気なく覗くと、見るからに中学生?いやひょっとするとまだ小学生の高学年?ぐらいの男の子が父親らしい年格好の男性に右手の動きを厳しく指導されていた。
 
  将来は宮里藍親子の男性バージョン?をめざしているのだろうか?その親子が真剣そのもので取り組んでいるのに感動すら覚えた。そういえば、この岩瀬老人も中学生の頃、日曜の午後など、今はすでに他界した父親に連れられて近所の河川敷までゴルフの真似事をやりに、よく行ったものだった。当時はボールに長いゴムひもをつけたもので練習していた。あれはセッティングを間違えばとんでもないことになる。打球したとたんゴムひもが体をグルグル巻きに締め上げ最後にあの堅いゴルフボールの襲撃に見舞われる羽目になる危険な道具なのだ。
一度、危うく失明するかと思うほどに目頭をボールに一撃されたことがあった。
 
  その後ゴルフとの再会は三十半ばのころだった。気が進まないまま当時の上司にインドアーに連れて行かれたのだが、そのとき事故?いや事件が起こったのだ。部長が快適に打ち放すのを後方のベンチで暫く眺めながら適当にゴマをすっていたら、疲れたと言って休む部長に無理矢理進められ、交代して私が打ち込むことになりました。練習用のクラブだから使いたまえって言う部長のクラブを借りることにし部長の指導よろしく始めることに・・・。岩瀬君!随分堅いよ!リラックス!って言う部長のアドバイスで少し大胆になった岩瀬君バシッと快心?の一打を放ちました。流石、無駄な力が入っていなかったのか?何の抵抗もなく羽根のように軽くボールが飛んで行く気がしました。

  ところが大変な事件はここで起こったのです。前方には二個の物体が仲良く飛んで行くではありませんか・・・。何と借りた部長のゴルフクラブのヘッドが無惨にも引きちぎれボールとランデブーしているのでした。そうそう、そうだったその光景を眺めながら寒々としたのを昨日のことのように思い出しました。あのとき、練習用のクラブだから平気だよ!って宥めてくれた部長の引きつった顔を今でも覚えています。私はそれが大きなトラウマとなりゴルフクラブが二度と握れない特異体質になったのです。
2006/4/13
by iwaserou | 2006-04-13 20:27 | Trackback | Comments(0)

恋は墜ちるもの?

 今日は粉糠雨の中メーカの営業マンと顧客廻りをしました。ユーザーに我々特約代理店では出来ない新製品のセールスポイントの説明や商品の正しい使い方などを月一程度のサイクルで我々の客先であるユーザーに直接レクチャーしてもらう、所謂メーカヘルプの日だったのです。
 
  M社のウチの担当のK君は四十歳前後の働き盛りのチョッとイケメンのいい男で話がメッボウ上手く、ユーザー同行する日は一日が楽しく過ごせ、我が社でも人気者です。事実ウチの営業マンの間で来月は同行をお願いしますって・・・引っ張り凧なのです。
 
  そんなK君が、次の客先への移動中に、先週彼が同行した先での中小企業の社長の話をしてくれました。六十歳半ばのその社長は何とバツ三で離婚ごとに女性には家一軒づつ建ててやり、現在四軒目の自宅に恋い女房とくらしているらしく、世の中いろんな人がいるモンだと感心して聞いていました。

  ところがK君の話しでは、その社長はまたまた新しい女性を見つけたとか、ただただ頭が下がる思いでした。岩瀬さんもまだこれからですよ・・・K君は私の思惑をピタリと当てたようで、そんなコメントをタイミングよくしてきました。この年で恋愛をする?とっくの昔に恋だの愛だのなんて卒業していたと思っていたのですがK君のベンチャラがかった励ましにムズムズするものを覚えていました。還暦まえにオレも新しい恋をひとつぐらいするかって言ったとたんK君は、首をふりふり打ち消してきました。その社長さん曰く恋はするものではなく、墜ちるものだそうです。
 
  自分の持っているものを全て放り出し無一文になってもその女性と暮らしたいまで墜ちてしまうらしいのです・・・。信じがたい話をききながら
・・・墜ちる・・・ってことの魅惑的な言葉自体が頭の中をぐるぐる回り、別世界を垣間見た一日でした。
2006/4/12
by iwaserou | 2006-04-12 20:15 | Trackback | Comments(0)

目的はイジメ?

 急ぐ用事でもなかったのですが、目的地の交通の便が悪そうなので、仕方なく乗り慣れていない会社の営業車で出かけることにしました。ところが運悪く、折しも春の全国交通安全運動推進のまっただ中(4月6日(木)から15日(土)までの10日間 )とかで、道路の要所にはお巡りさんが溢れ出して来ていました。

  何だか悪いことが起こりそうな嫌な予感がしました。引っ返して電車とバスを乗り継いで行こうかとも思ったのですが、午後から雨が激しくなるとの天気予報なので、一張羅のスーツを濡らすのもなんだし、そのまま車を進めることにしました。
 
  普段あまり乗り慣れてない為もあり、少々緊張気味で何度もシートベルトを確認しながら、声こそ出さなかったけれど、先頭で信号待ちに出くわし、青で発進する折は、右見て、左見て、また右見て、最後に交差点に立ってるお巡りさんの顔を見てからアクセルを踏むように心がけておりました。多分、私の後につけた車はイライラしてたでしょう。そんな、こんなの手に汗握る運転も少しリラックスしかけた頃、どこからともなく私の前にパトカーがシズシズと現れました。

   「・・・ったく!」やっぱり嫌な予感が現実味を帯びてきたと思う間もなく対向車線の前方からピィポーピィポーと救急車が接近して来ました。対向車線を走っていた車は路肩にハザードランプを点滅させて次々と停車し救急車に道を空けていました。そんな風景を見ながら車を進めていましたら前を走るパトカーが左の路肩に寄せて停車しました。「・・・ったく」走りにくい思いをしながらやっとパトカーをかわして前に出たとたん「はい!前の白いワゴン車停まりなさい!」ってパトカーの拡声器の声で私は車もろとも金縛りにはまりました。ご存じでしたか?対向車線の救急車に対しても路肩に寄せて停車しなければならないってこと・・・。

「そんなこと聞いてない!」です。パトカーのお巡りさんは「パトカーを抜いて行くとは何事か!」って怒っていたけど、何故に理不尽にも私だけを停めたんだろう。前を走行していた車に対しても「前方から救急車接近中です!路肩に寄って・・・」って万人にまず注意を促すのがスジっていうものだと思います。そうしてくれていたら、何もパトカーをわざわざ抜いたりなんかしなかった。私一人だけが悪人みたいで、何だか割り切れない気持ちが今でもあります。そもそもまず安全が目的だろうに・・・・。
2006/4/11
by iwaserou | 2006-04-11 20:14 | Trackback | Comments(0)

コンビニでの初体験

 今朝、愛犬と散歩の折り、永年荒れた空き地だったところを更地にしているのに出くわしました。朝早くから作業している人に聞くところによると、コンビニが出来るらしい。
 この頃、何か建設されると聞けば<パーラー(昔はパチンコ屋って言ったけど・・・)>か<コンビニ>だろう。石を投げればコンビニに当たると言ってもいい程に、コンビニがアチコチに目立つ。便利なことは便利なのだが、隣近所にはあまり来て欲しくない<お店>のひとつだ。深夜までこうこうと明かりが灯り深夜族が横行するのは勘弁して貰いたいものだ。
 
  コンビニと言えば・・・先日の事件と言うか事故と言うかはたまた災難と言うか?
昼食をコンビニの駐車場で軽く済ませてウトウトしかけた時、となりに黒塗りの高級外車が音もなく停まった。助手席から降り立った年の頃なら四十前後の男性が少し大きめの紙袋をさげて、私の車の助手席側の窓をノックしてきた。見るからにあまり関わりたくないご職業の方のようなので、随分と躊躇したものの、怒らせて危害を被ってもマズイと判断して窓を少し開けて応対しょうとするとドアーを開けさせ助手席に乗り込んできた。

  「兄ちゃん!ひとつ付き合ってくれんか?」「・・・」急展開の成り行きに私はただ狼狽するだけだった。「ヤバイもんやない!」そのヤの字の紳士は紙袋の品を私にひとつ買えというのだ。私は、その品が何だか聞く前に価格交渉に入っていた。
「五千円」その紳士は片手を一杯に広げて言い放った。「二千円で・・・」私はこんな緊迫した状況に於いてもまだ<商売人気質>を堅持している自分の脳天気さにあきれながら紳士の思案顔を覗き込んだ。「三千円でええ!」万歳値切り交渉成功!って・・・

  何で・・・どんなモノかも判らないのに三千円でもないものを・・・。案の定、持ち帰って観たそのときの三千円のDVDはけばけばしくモザイク散りばめたアッチ方面の装丁とは似つかないなんでもない映像が延々と映し出されているだけだった。もう少し値切って二千円にしとけばよかった・・・っと言うか・・・窓もドアーも開けず相手にしなければ、よかったって思われるでしょうが、黒塗りの車のもう一人の無言の運転手の迫力ある顔とその眼差しに一部始終見守られていたのだから・・・三千円まで値切ったのは上出来だったのだ。ところで、ちっちゃな声で叫ぶ!三千円返シテクダサイ!
2006/4/10
by iwaserou | 2006-04-10 20:12 | Trackback | Comments(0)

若者達はいま・・・

  先日、所用で都心へ電車で出かけた折のことです。
 春眠暁を覚えずの時節柄か腰掛けたシートでコックリコックリしてしまいました。涎こそ垂らさずにはいたけれど、目的地の手前でやっと目が覚めました。既の所で、乗り過ごしてしまうところだったのです。
 
  乗り合わせた時間帯か周りはほとんど大学生風の若者が多かった。そしてそのほとんどと言っていいほどの人が目パッチリでウトウトなどしていなかったのだ。
 そういえば先日、ラジオかで言っていたのを思い出した。電車に乗ったらすぐにウトウト眠るのは、欧米諸国ではあまり見うけなく日本人特有の行為で白米を主食にしているのが、大いに関係しているらしい。含有物質が新陳代謝を促し脳への血流が妨げられついウトウトとしてしまうらしい。
 
  このごろの若者は食生活も多様化し、かつての日本人誰もが当たり前に白米を主食したようには白米をあまり食べてはいないのだろうか・・・。
 体質も考え方も全て変わってきているのだろうか・・・むしろ欧米諸国並みな体格と体質でウトウト状態に襲われなくなったのだろうか・・・。そんな側面もきっとあるのだろうが、本当のところは違うのかも・・・。 目パッチリの彼らの手にはしっかりと携帯電話が握られ、しっかりとその数センチの小窓を睨みながら、メールにゲームに熱中しているのであった。若者達はいま一番の友達は携帯電話なのだ。
 
  電車やバスを待つ間もコンビニなどのちょっとの列で順番を待つ間でも、すぐさま携帯を取り出しては小窓を覗き込んでいる。携帯電話などなかった我々の若き頃はやっぱり、電車でウトウト状態にあったのだろうか?もう三十数年前のことなど思い出せもしない・・・と考えていたら自分のポケットの携帯がバイブレーションで着信を知らせてきた。携帯電話で便利さを手にしたけれど、何だか人間性の大事なものを少し失ったような気もした春の午後だった。
2006/4/9 
by iwaserou | 2006-04-09 20:09 | Trackback | Comments(0)

ここは高速道路?

 高速道路はそれなりに快適な移動手段だが、渋滞すれば地獄だ!一般道路の様に逃げ道に迂回することも出来ず、ただボケッとおとなしく次の出口まで待つか、諦めてそのまんま目的地まで付き合うかしかない。カーナビだのETCだの文明の利器は日進月歩なのに日本の道路事情は相変わらずお粗末なものだ。

 ソフトばかり先行しても受け皿側のハードが追随せねば何の価値もない。初めて訪れる不案内の土地を自由自在に走り回れるカーナビは一度経験したらもうやめられないし、釣り銭の煩わしさから解放されたETCの利便性を経験すれば、いかな食わず嫌いの岩瀬労もはまってしまう現実があるのは確かだ。

 折角、このようなツールが揃っているのだからもっと快適なドライブがしたいと思うのが、真っ当な人の道というものだろう。そっち方面の関係者の方々はそれなりにご研究はされているだろうが・・・。なだらかな登り坂が生み出す自然渋滞とかトンネル出口の無意識な減速傾向などなど渋滞を生み出すメカニズムの解明に日夜努力されてはいるだろうが・・・。でも現実は何も解決されてはいないようだ。

  例えば、郊外から高速三車線で快適に走行して来て料金所をETCで快適に通過した瞬間ガチンと渋滞に遭遇することがよくある。当たり前のことだ!繋がっている首都高速が二車線しかないのだもの。今年四月に入学したてのピカピカの小学一年生にだって判る設問だ!3-2=1である。だのに、なおかつドライバー同士が躍起になって我先にと割り込んでゆき、更なる渋滞を招く結果になっている。いっそのことあそこに信号機を設置してはどうなのか、混雑するときだけでも信号による交通整理をやれば意外とあの溢れ現象による渋滞を少しは軽減出来ると思う。稚拙で原始的な発想だがいかがなものでしょうか?
2006/4/8
by iwaserou | 2006-04-08 20:07 | Trackback | Comments(0)

便利なの?

 鉄道の自動改札口は、短時間に大勢の人をさばけて、とても便利なものです。最近では両側から使えるタイプが増えてきて、更に便利になりました。

  先日の光景を目の当たりにするまでは、疑いもせず、ただ便利だ!と思っていました。ところが先日、都内の地下鉄のその両側タイプの自動改札口の前で白い杖を携えた目のご不自由な方が立ち往生されていました。
 
  考えてみれば、混雑状況に対応して、どちら側よりでも使えるのは、目が見える人にとっては、とても便利な代物ですが、目のご不自由な方達にとっては、とても不便極まりない代物だったのです。対面から他人がやって来るのか?来ないのか?判断がつきませんもの・・・。

 あの機械を製作される方にお願いします。音か?触覚か?何かで<今>こちらから通れるのかどうかが目のご不自由な方達にも判る装置を是非つけてあげてください。
そんな配慮のある自動改札口が<お目見え>する日を岩瀬労は待っております。
2006/4/7
by iwaserou | 2006-04-07 20:04 | Trackback | Comments(0)