岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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透けて見えます!

昨日、ある展示会が開催されている「東京ビックサイト」まで行った。その帰り道、新橋でサラリーマン時代の同僚Y君とバッタリ遭遇。軽く一杯ひっかけることになった。Y君は、退職後、子会社で働いていたのだが、65歳で晴耕雨読の生活になったとのこと。<いわろう>も独立しないで、定年まで勤めておれば、いまごろ悠々自適のY君と同じ境遇であったかもと羨ましく思っていたら・・・。


「岩瀬さんは、いいよな~定年がない社長さんだから・・・」「まあね~~」<いわろう>は、応えながら逆に『Y君はいいよな~悠々自適で、毎日が日曜日・・・』ところが、Y君は、意外なことをいった。「今月1日からアルバイトを始めたんだ!」「え~!アルバイトを?」「それも早朝5時からの・・・」


Y君のアルバイトとは、かの有名宅配業者の仕分けアシストを、健康のために始めたらしい。「時給1,400円に飛びついたんだけど・・・」「どうしたんだ?」<いわろう>は、Y君の憂い顔に合点がいかず「どうしたんだい?」と連発していた。


聞くところによると、飛びついた新聞広告の時給は、60歳までの人が対象で、60歳以上の人は、強制的に子会社の「人材派遣会社の派遣スタッフ扱い」になるというのだ。「それって、テイのいい!節税対策ジャン!」<いわろう>は、気づけば突っ込みを入れていた。「そうなんだ!新聞チラシでは4時から9時になっていたのに、5時から時給もダウンして1,100円!だって・・・」


Y君は、別に生活のために働くのでないからいいようなものだが、酷い話があったものだ。足もとを見られたというか、見くびられたモノだ。要求される仕事の質も量も、学生アルバイトとまったく同じなのに、アチらさんは1,400円で、自分が1,100円だと思うと、勤労意欲もなくなるとのことだ。3個仕分けるところ、1個仕分けるというY君の気持ちもよくわかった。


とりあえず年末まで頑張ってみて、辞めることになるだろう!っていっていたY君と別れてから、<いわろう>は思った。不必要な「人材派遣会社」というトンネルのような「隠れ蓑」は、躍進続ける優良企業というラベルを汚すことにならないのだろうか?




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by iwaserou | 2018-11-03 23:07 | 日記


もう20年以上前の話だが、飛び込み営業した会社で、面談中から腹の調子が悪くなり、面談を終えるなり、「トイレはどちらですか?」と聞いてしまった。面談者は嫌な顔をしながら、「この突き当りです」との対応も上の空で聞き、個室トイレに飛び込み、快音と共に用を足した。ホッとしたと同時に、とんでもない現場に居ることに気づいたのだ。


なんと!そこは、女子用トイレだった。


そういえば、個室ばかりのトイレだ!とは、漠然と思っていたのだが、なにぶん可及的速やかに、なすべき行為を優先するあまり、女子用トイレかどうかの判断をする余裕すらなかったのだ。事実、ズボンを下ろす前にパンツを下ろしたいぐらい、オモラシの危険が迫っていたのだから・・・。



さあ~大変!おりしも、お昼休み開始のチャイムと同時に、女子社員が次から次と用足しに。<いわろう>は、一歩も出て行くことができない状況が、しばらくつづいた。その間、見聞きした諸々は、本筋から外れるので、あえてここでは言及しないことにする。


そういえば、最近ハンドドライヤーを設置しているトイレが増えて来た。手洗い後、濡れた手を乾かしてくれるあのヤツだ。蛇口は、手をかざせば水が出てくるし、その手をかざせば、ハンカチを取り出す手間もなく、乾かしてくれる便利グッズだ。


ところが、最新の研究によれば、あのハンドドライヤーから吹き出される温風には、トイレ内の空気中よりもはるかに多くの細菌が含まれていることが分かった。あのハンドドライヤーで乾かすと、せっかく洗った手に菌が付着し、あたりにばらまかれる恐れがあるというのだ。


男性陣に限れば、トイレ後7割の人が、手を洗わないそうだが、案外その方が清潔だったりする。これから、あのハンドドライヤーの「便利さの誘惑」に負けないように、ハンカチを取り出して拭くことにしましよう!



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by iwaserou | 2018-11-01 22:04 | 日記


今日の午後、あるセミナーに参加した。講師は<いわろう>と同年輩で、団塊世代の男性であった。その場慣れした話しぶりに、昼食後の緩みがちな瞼が、つい閉じそうになって困った。ところが、その講師は、そんな状況を、うまく打破するテクを、ちゃんと知っていた。


それは、出席者に質問をするのだ。


前かがみ状態だった人の背筋が、一斉に伸びるのが、はっきりとわかった。おりしも、話が核心に触れようとしたのだろう、グッドタイミングに資料を配り始めたのである。出席者全員が、完璧なる覚醒状態になった。



ところが、列の先頭者にその列の人数分を、数えて渡している講師の素振りにゾッとした。指先を舐め舐め資料を数えているではないか。歳をとると乾燥しがちな指先であるのは判るが、あんなに人前で堂々とペロペロやられては、「あんなに舐めた指で、配られた資料はほしくない!」と思うのは<いわろう>だけではないだろう。


おりしも、「接触感染」もあるとされる「風疹」が、例年より猛威をふるっている昨今、「舐めないで!」ともいえず、前から送られてきた資料のなるべく端に、ふれないように注意しながら目を通した。ところが、そのプリントの内容は、簡潔にまとまった、いい資料だったので、帰宅しだいコピーし、受け取った資料原紙は、生ゴミ袋に処分させていただいた。


あの講師の先生は、「メクール」っていう文房具をご存知ないようだが、資料を舐めて数える前にそっと利用し、スマートに数えてほしいものだ。早速、「楽天で検索」し購入してくださいネ!



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by iwaserou | 2018-10-31 22:19 | 日記


<いわろう>は、仕事柄ほぼ毎日クルマを運転している。こまめに、客先へ出向いて行くことで、同業他社より、客先との距離を、物理的にも精神的にも、常により近くしておきたいからだ。忙しい客先は、つい自分たちの本業に没頭し、私たちが取り扱う生産財の検討は二の次になる。


「岩瀬さん!○○が、今すぐ!ほしいんだが・・・」との、客先からの無理難題は、日常茶飯事である。逆にいえば、そこにわれわれ業界の存在意義があるといえるのだ。今朝も、朝一に「お昼までに○○が、手にはいらないか?」との顧客からの電話を受けた。運よく、在庫を持っていたので、対応ができた。


その納品途中のこと、前方を走る自動車が、混んでもいないのに、急にブレーキをかけた。<いわろう>は、カミさんがあきれるほど、車間距離を取るほうだから、少々の急ブレーキを踏まれても、追突することはない。ところが、ピタリと追随している車だったなら、追突していたかもしれない。




『なんだよ!左折するんだったら、ブレーキを踏み前に、ウインカーを点けて、まず後続車に知らせるべきだろうが・・・』<いわろう>は、車内で吠えていた。こういう手の運転者は、意外と多いようだ。曲がりながらウインカーを点けている人がいるかと思えば、全くウインカーを点けず、いきなり曲がる強者もいる。


ところで、あなたはどっち派?足が先?手が先?


もしも、ウインカーより、ブレーキを先に踏んでいたら、明日からでもいいので、是非ウインカーを先に点灯させてから、おもむろにブレーキを踏むようにしてほしい!要は、足より手の方を早く動かせば、追突事故の何%かは回避できると思う!




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by iwaserou | 2018-10-17 21:54 | 人間観察

<いわろう>が遊び呆けていた、大学時代の話だ。<いわろう>は、あのころ、ロクスッポ大学も行かず講義も出ず、朝から晩まで、パチンコだ!麻雀だ!女あそびだ!と、今思えば時間を浪費していたものだ。そんな、半世紀以上前の懐かしい話だ。


当時、夏と冬に決まって、やっていたアルバイトがあった。それは、デパートの贈答品を、一般家庭に届ける配達業務である。中元や歳暮の繁忙期に限って、デパートからその配送業務を請け負った「配達所」というのがあった。それは、エリアごとにあり、多くの学生アルバイトが働いていた。


中元シーズン真っ盛りの暑いある日、昼食後いつものように雑談をしていた。どこからか「あそこの奥さん!今日もスケスケの服着てたゼ!」「有名だよナァ~」「先輩も言ってたよ!」「そうそう!思わせぶりに、お冷でもどうかしら?ってね!」「誘ってんだ!きっと!」という噂話。


その話題の奥様は、今でいうアラフォーの坂道途中だった。それからしばらくしたある日、そのエリア担当の学生が休みで、<いわろう>が回ることになった。運よく話題の奥様宅へのお届けものがあった。<いわろう>は、平静を装うのだが、心臓は早鐘状態。



玄関先へ、「は~~い!」応対に出てきた話題の奥様は、評判通りの「いい女」だった。「あの・・・」<いわろう>の喉はカラカラ。モジモジしている<いわろう>に、奥様の放った言葉に<いわろう>は仰天した。


「今!オ〇ンコ出しますね!」


といつて、奥様は魅力タップリなヒップを、左右に振りながら奥へ消えて行った。<いわろう>の身体は沸騰状態だ。『確かに!オ〇ンコ出します!って言ってたゼ!誘って来るって本当なんだ!・・・』<いわろう>は、それなりの覚悟を決め、暴れる股間をなだめながら、奥様のお戻りを今か今かと待った。


「お待たせ!」って戻って来た奥様の指先に、摘ままれている物体を見て<いわろう>の期待で積み上げた緊張の山の頂は、大きな音と共に崩れ去った。<いわろう>は、印鑑を差し出す奥様の顔を見ながら、『オハンコなんて!・・・ハンコにまでオをつけるなよ!誤解させるな!」と心の中で大声出して叫んでいた。


(ハ)を(オ)と聞き間違えて、一人で興奮していた、血気盛んな青春時代の濃いピンク色の想い出だ。



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by iwaserou | 2018-10-02 21:43 | 人間観察

<いわろう>のサラリーマン時代の話だ。30歳の後半、営業のサポート部門をまとめることになった。主な業務は、外勤の男性営業マンを支援することだった。そのスタッフとして、20歳代の二人の女性があたり、その取りまとめを仰せつかったという訳だ。


そのひとりの女性・W譲は、名門女子大を出て勤続5年目で、どんな仕事もテキパキとこなし、こちらがブレーキをかけなければ、仕事をやりすぎるきらいがあった。もう一人の女性は、普通の大学を卒業したてで、まだ学生気分を引きずっている若い女性だった。


ある日のこと、通常通りの勤務中「岩瀬さんは酷い!」っと言いながら、W譲が大粒の涙を流し始めたのだ。<いわろう>は、なにがなんだかわからずに、ただうろたえるばかりであった。その当時、同じフロアーには、およそ50名ほどの社員がおり、「岩瀬が女性を泣かせている!」という無言の驚愕伝播が、フロアー全域に席巻していくのが感じられた。


とにかく、この場を外さなければと考えた<いわろう>は、彼女を外勤営業マンのロッカーの影に導くことにした。経験不足の若い女性に、後を任せるのも不安だけれど、この際、優先順位を考えると、ボロボロ涙を流す女性を、これ以上衆目に晒すわけにはいかなかったのだ。



「どうしたの?」<いわろう>は、W譲に涙の訳を聞いてみた。「私なんか何も教えてくれなかったのに、Sさんにはなんでも教えてあげている」W譲は、<いわろう>が、Sさんを依怙贔屓しすぎるとのことだった。


「だって・・・Sさんには教えるべきことが多くあるからだよ!しかたないだろう?」「・・・」


無言で涙を拭き取るW譲の横顔を眺めながら、<いわろう>は、女性心理の深淵さにふれたような気がした。それは、Sさんに対する「嫉妬」という単純なものでなく、本来女性が持つ「自己愛の顕示」であったのだろうと、古希になった<いわろう>は、改めて想い出している。




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by iwaserou | 2018-09-28 21:42 | 人間観察


T製作所は、お得意さんの一社だ。先日、営業でT社を訪問したときのこと。久しぶりにT社長と面談が持てた。「お世話になっています」「お~~久しぶりだね!岩瀬さん!コーヒーでもどうだ?」ということで、小一時間話し込んでしまった。「景気はどうかね~」「おかげさまでボチボチです!」「ほうォ~それはよかった!」


関西弁によると「ボチボチ」とは「そこそこ稼げています」という意味であると、関西出身のT社長から説明を受け、<いわろう>は、あわてて「ボチボチじゃありません!」って否定した。「そうだね~!ボチボチじゃないよ!ウチも・・・」T社長は、一瞬だが暗い顔をした。


同業者も中国の攻勢で、厳しい状況から抜け出せないので、廃業するそうだ。その会社から、従業員の就職を頼まれ、T社長も真剣に検討しょうと詳細を聞いたところ、驚きの事実が判った。なんと!月給が60万円だというのだ!T社長は、「ウチじゃあ~とても雇えません!」と即答したらしい。


6時から、深夜の11時まで、日曜日以外は毎日16時間労働で25年間勤務してきたベテラン社員だとか。それなら、月給60万も頷ける。時間給1,500円也だ!でもT社長は「ウチじゃあ~毎日16時間も働いてもらうだけの仕事がないよ!」


人間の生き方には、いろいろある。


他人がトヤカクいうものでもないが、その転職を余儀なくされた従業員のいままでの生活ぶりを考えると、通勤時間の2時間を差し引けば、家には寝に帰るだけ!「風呂」「飯」「寝る」を言う間もなかったかもしれない。多分、日曜日は一日中寝ていたのだろう。


人生には、「これが正解!」がないのが、面白いところだけど、考えさせられる生き方であることには違いない。



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by iwaserou | 2018-09-24 19:17 | 人間観察

先週の金曜日、取引先のY部長と飲み食いした。今月の二度目の三連休とあって、遊びモードが勝ってか、仕事のノリがイマイチだったので、「気持ちの切り替えでもしますか?」と、Y部長を誘ったのだ。Y部長はC社の購入品調達の責任者なので、一応世間でいう接待に当たるが、Y部長とはなぜかウマが合うので、ちょくちょくご一緒する。


「遊廓というのは、豊臣秀吉が京都に開設したのが始まりですってね~~~~」


<いわろう>は、先日読み終えた本書の受け売りをY部長に振ってみた。「突然だね~~岩瀬さん!」好色家を自認するY部長でさえ、さすがに引けたようだが、「そういえば・・・」と、Yさんの若かりし日の面白い話を引きだすことに成功した。


「もう~四半世紀も前のことだがね・・・」で始まったYさんの話。悪友たちとM市のソープに行ったんだが、待合室には客が溢れていたよ!やっと自分の番が回って来た時は、すでに身もこころ消チンしていたけど、すでに前払いを済ませているので、その分は取り戻すべく、気持ちもアソコも振い立たせたらしい。


案内された部屋には、場違いな初老の女性がいた。還暦なんかとっくに越えている老婆がね・・・。水みたいな薄いウイスキーを接待してくれるんだよ!そんなモンいらんから、コトに急ぎたいYさんはイライラしていたら、なんと!その老婆が着ているものを脱ぎ始めるではないか。


その状況を見て、Yさんの腰は浮きかけたのだが、支払った分を回収するという、立派な大義名分がある。泣く泣く、そのバアさんとコトをいたしたということだった。


ところで、本書の受け売りで恐縮だが、「 客が初めて遊女を指名したときを初会という。二回目を裏、あるいは裏を返すといった。三回目から馴染みと呼ばれる」とか、「盆踊りは中世の念仏踊りから起こったもので、最初から男女の乱交を伴ったレジャーだった」とか、「夏の盛りに、汗を出し切った女性の尿ほど美味しいものはない」など、ソッチ方面の知識を得たい!好き者には楽しめる内容が満載でオススメである。


生涯現役!元気のヒミツはすっぽん!30年の実績サプリ<パワーライフ>



吉原と日本人のセックス四〇〇年史

下川 耿史,永井 義男/辰巳出版

<いわろう>のお薦め度 ★★★★☆

<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

★☆☆☆☆時間の無駄使いだけです



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by iwaserou | 2018-09-23 18:05 | 読書感想文(お薦め度付き)

お恥ずかしいオハナシ

先日、大学の同窓会が久しぶりに大阪であった。古希になった同窓生の話題は健康のことばかりだった。そんな中、愛知で車の整備工場を営んでいるA君の口ぐせを久しぶりに聞いた。「ヨーロッパ製を新車で購入しても、まず整備から始めないと安心できない!」と、同窓生に熱く語りかけていた。


一方、日本車の素晴らしい性能は世界に轟いている。アジアあたりでは、日本車のマークさえついておれば、オンボロの中古車でも高額で売れるらしい。すぐれた素材をベースにした、日本のモノづくりの正確さ、精密さ、緻密さは比類のない高性能な車を造って来た。


いままでは・・・。


ところが、昨今露呈し続ける、素材メーカーや、大手自動車会社の不祥事に、あきれるばかりである。不必要なオーバースペックを“狙いすぎる規格設定”が、ひとつの原因であるかも知れないが、自ら決めた規格値を満たしていないのに、合格品であると客先を平気で騙す。


お粗末でお恥ずかしいオハナシである。


日本車もいずれ、ヨーロッパ車の様に「新車で購入しても、まず整備から始めないと安心できない!」といわれるのが、世界の常識になる日への一歩でもないだろうが、それも、まんざら笑ってもいられない昨今のニュース報道である。モノを造ってナンボ!の無資源国の日本である。驕りを捨て!原点に立ち戻って襟を正す時期になったとも言えそうだ。





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by iwaserou | 2018-09-19 23:04 | ニュース報道関連

<いわろう>は古希ながら、ほぼ毎日クルマを運転している。もちろん、趣味で乗り回しているのではない。タクシーやトラックのドライバーでもない。営業という仕事柄、客先へ訪問するのにクルマは必需品である。


都内営業なら、むしろクルマは足手まといになるだろうが、地方では断然クルマの機動力がモノをいう。そもそも、運転という行為は、「認知・判断・操作」の三つのプロセスを繰り返しおこなうことであるが、古希ともなると無意識に、それぞれのプロセスで、微妙なズレを生じてくるようだ。


先日のこと、走り慣れているはずの道路を、客先でのプレゼンの順序を考えながら、交差点に差し掛かったとき、猛スピードのクルマが、目の前を交差し走り抜けて行った。「危ない運転してるナァ~」と思いながら、ふと前方を見ると、なんと!赤信号が灯っていた。


「運転中は100%運転に集中すること!」そんな、基本も守られていない自分に愕然とした。クルマの基本である「走る・曲がる・止まる」という運動性能は、ここにきて、格段に性能アップしている。といっても、運転者のうっかりミスまで、まだまだ防いではくれないのだ。


「自己責任とは、他人を巻き込まず、自分のこととして完結する考え方ではありません。家族に対して、また地域社会に対して、自分の行動の責任を持つことです」と著者はいう


「クルマの運転はずっと座ったままなので身体にとって楽だ、と思っている人がいますが、じつはクルマの運転は、とても体力がいる作業なのです」と著者は指摘する。それは、およそ半世紀クルマを運転してきた<いわろう>が一番知っていることでもある。


著者は最後に締めくくる


家族は高齢ドライバーに対して「そろそろ免許を返納したほうがいいのでは?」と、運転をやめることを前提とした会話をしないでほしいと。条件付き運転免許の考え方を取り入れるなど、方法はいくらでもある。人生100年到来!これからは、自動運転のクルマも普及し、「100歳までクルマを運転する」ことが、一般的になるのだろう。


「運転中は100%運転に集中すること!」の基本を忘れてはならないことだ!


100歳までクルマを運転する

桃田 健史/洋泉社




<いわろう>のお薦め度 ★★★☆☆


<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

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by iwaserou | 2018-09-09 21:41 | 読書感想文(お薦め度付き)

by いわろう