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岩瀬労に言わせろう!

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タグ:自分の生き方 ( 518 ) タグの人気記事

「すぐ死ぬんだから」内館牧子・著<講談社>を読んだ

「絶対」という言葉があるが、人生における「絶対」は、ただひとつ。この世に生を授かったものは「絶対」に死ぬということだ。人はみな、ひとりで生まれて来て、ひとりで死んでゆく。若かりし頃、死ぬということが猛烈に恐ろしく感じる時期もあった。


古希を過ぎ、友人や親族など身近な人が亡くなることが多くなった昨今、あと何年生きられるかと・・・ふと考え「自分の死」と正面から、冷静に向き合えるようになった。主人公・ハナは「ならばあと10年を、好きなように生きて何が悪い。犯罪以外は何をやってもいい年齢だろう」と開き直る。


死に方を考えるということは、生き方を考えることだといわれる。「いい人生だった」と逝けるよう「生涯現役の看板」をより高く掲げる<いわろう>である。


「事実は小説より奇なり」といわれ、現実には予想だにしなかった事件に遭遇したり、まったく想定外の立場に立たされることがあるのは確かである。ところが、この小説は、その上を行く展開に読者を引っ張って行く。「小説は事実よりもっと奇なり!」の世界である。


ネタバレしたくないので、起承転結の「その転」を、これから読む読者に楽しみとして、取って置くことにしよう。


ところで、登場人物のキャラに少々違和感を覚える人も少なくないだろう。『こんな人っているの?』とか『ここまで性格が変化する?』など読後、頭に未消化な残渣が残るのが、せっかく前半が面白かったので誠に残念だ。



すぐ死ぬんだから

内館 牧子/講談社




<いわろう>のお薦め度 ★★★☆☆


<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

★★☆☆☆時間つぶしにはなります

★☆☆☆☆時間の無駄使いだけです



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by iwaserou | 2019-05-05 21:35 | 読書感想文(お薦め度付き) | Trackback | Comments(0)

「マン臭事変」と「満州事変」の違いについての一考察

外国人の皆さんが日本語を習得するにあたり、難関のひとつとしてあげるのに<同音意義>がある。今回取り上げる単語の「まんしゅうじへん」もその一つである。


「マン臭事変」とは、性交の前戯として極一般的に行われる、<クンニリングス(単にクンニともいう)>時に女性器から立ち上がるニオイによって、殿方が下腹部の一物に<事変>をきたす様子を指す<ネットスラング>である。


自称ドスケベで<ニオイフェチ>の友人Y君などは、この事変に見舞われた折、「幸せ!」と叫ぶやに聞く。そのスジの統計資料によれば、Y君のような殿方は結構多いとされている。


一方「満州事変」とは、1931年(昭和6年)9月18日に、中華民国郊外の柳条湖で、関東軍が南満州鉄道の線路を爆破した事件に端を発し、関東軍による満州全土の占領を経て、1933年5月31日の塘沽協定成立に至る、日本と中華民国との間の武力紛争のことである。


あえて共通項を示すとすれば、血気盛んな男性をより興奮させるということだろうか?いずれにしても、片や個人的な事案であり、片や国際的な事案であるという、大きな違いがあることだけでも、ご理解いただければ結構だ。


日本語習得に励んでおられる外国人諸君!同音異義の「まんしゅうじへん」の違いをご理解いただけただろうか?はなはだ、簡単だが、このへんで「日本語講座」を終わらせていただく。


ご精読ありがとう!


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by iwaserou | 2019-04-14 18:12 | 違いについての一考察 | Trackback | Comments(0)

ウチの娘にストーカーが・・・

わが家のひとり娘はアラフォーだ。

日頃から、化粧が濃い!だの、身に着ける服が派手すぎるなど!小言ばかり言う<いわろう>。一方、カミさんは「いつまでも子ども扱いしなさんな!」って、<いわろう>に小言ばかりだ。でも、父親の目から見ても、ときにドキッ!とすることがあるから、世の男どもの目線が気がかりなのだ。

先日も、ボディラインがくっきりのタイトなスカートを穿いて出かけようとする娘にひとこと。
「他にないのか?」って言ってしまって、カミさんに睨まれた。でも~あれは正直!刺激すぎた!

そんな矢先のことである。

昨夜、息せき切って帰宅した娘の顔色の異常さに、カミさんは言葉を失っていた。「どうした!」という<いわろう>の質問を聞く間もなく。震えながらも話し始めた娘。仕事疲れでドテッと腰かけてウトウトしていた小田急線の中で、イヤに目線を感じたのでキョロキョロしていたら、向いに座った人と目線があったそうだ。初めは勘違いカナァ~と思ったけど、その人は同じ駅で降り、つかず離れず着いて来たそうだ。

「コリャ~ヤバイ!」と感じた娘は、寄る意志のないマックへ駆け込んだ。ところが、その人もメニューで顔を隠しながら、こちらをチラチラ見ていたそうで、その時点で「私のことをマークしている!」っと確信した娘。逃げの一手だ。タクシーに飛び乗って、一目散に帰宅。とりあえず尾行は切ったというのだ。

<いわろう>は、いつもいってるだろう!化粧は濃いし刺激的過ぎる服はダメ!と言いたいところを我慢して、
「ストカーじゃないのか?」っていったら、カミさんは「まさか!」って鼻で笑った。「まさか!が起こるのが世の中なんだ!」そこで、娘がボソッ!といった。「そうだね~女性にストカーされるとは・・・」

夫婦はそろって「女だったって?」と叫んだ。

<いわろう>は複雑な気持ちだ。まだ男なら理解できるのだが・・・女ストカー!とは・・・
「まさか!が起こるのが世の中なんだ!」と<いわろう>が呟けば、カミさんは「男だったらよかったのに・・・」と、恐ろしいことを軽々しく言った。



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by iwaserou | 2019-04-11 22:58 | 日記 | Trackback | Comments(0)

「孤独の作法」下重暁子・著<中経出版>を読んだ

<いわろう>は、脱サラ後31年間ずっと一匹狼だ。何をするのも一人だから気楽だ。でも、気が休まらない。成功も失敗も自分自身の責任なんだから。生きがいがあるんだ!とちょっと格好をつけてみるが、将来の不安に潰れそうになるときが、しばしばある。著者は、「孤独を知る男こそ美しい」と説く。つまり「自分で考えてその通りと思えば従うが、思わなければ従わない」という生き方をヨシ!とすること。


<いわろう>は、元来群れるのを好まない。他人の欠点ばかりが目につき、いい関係を築くことが苦手なのだ。著者はいう。「自分で考え、自分で選択し、自分で決めることが生きることなんだ」と。Aさんがこう言った!B君がああ言った!など、主語が他人の話はご法度である。「私が」と切り出すからこそ、いやおうなく自分の考えをまとめ、その責任をとらなければならない。


ひとり旅に出よう!と著者はいう。


期待と不安は裏腹だからこそいい。不安と緊張をかかえながら、新しい発見や期待に胸ふくらます。人生はしばしば旅に例えられるが、<いわろう>は、一人旅の未経験者だ。日常のすべてをかなぐり捨てて、一人旅に出たい!と思わせる一冊である。


孤独の作法 (中経の文庫)

下重 暁子/中経出版




<いわろう>のお薦め度 ★★★☆☆

<いわろう>のお薦め度規準

(独断と偏見です。あしからず)

★★★★★蔵書にして読み返したい

★★★★☆読みごたえありでお薦め

★★★☆☆そこそこ読みごたえあり

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by iwaserou | 2019-04-07 20:18 | 読書感想文(お薦め度付き) | Trackback | Comments(0)

庶民の景気判断指標

「景気はどうなの?」

「いわろう」は、レギュラーガソリンを営業車に補充しながら聞いた。
「良くないですね・・・」
行きつけのガソリンスタンドの店長は顔を曇らせた。

まん前の道路は一級国道で、結構交通量もあるのに・・・
「ほら!混んでるよ!」
「あ~これはね!この先の信号方式が変わって…最悪ですヨ!」
店長によると、交差点の事故が多くて、一方向のみ通行させる方式変更になったとか。

単なる渋滞では、景気判断指標にならないことを知った。

庶民が景気判断する指標にはいろいろとある。

タクシードライバーとの会話、散髪屋のマスターとの会話、デパートの店員と客の数比較、最近では、郊外の大型スーパーの値引き合戦もある。

先日のこと、お昼のお弁当を買い求めに立ち寄ったスーパーで
「1万円お買い上げで3000円のお買い物券進呈!」との
店内のアナウンスを聞きながら、あ~~本当に不景気なんだな~と暗い気持ちに落ちこんでしまった!



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by iwaserou | 2019-04-03 23:29 | 日記 | Trackback | Comments(0)

調子に乗りすぎて・・・大失敗!

今日のこと。

取引先でも「新元号」が話題になった。
「いわろう」は、持論を展開する。

「レイ!って音からくるイメージが悪いと思いません?」
「・・・」
ところが先方さんは、乗ってくる様子もなく、随分さめた表情である。

そんなこともお構いなしに・・・

お調子者の「いわろう」は、グイグイと持論を押し進めた。
「冷遇!冷淡!冷酷!って感じがしません?」

そこで、先方さんが、ぽつりと言った。
「私は、気に入っているよ!」

なのに・・・バカな私は、「霊柩車のレイ・・・」まで言ってしまった!
そこで、ついに先方さんの応酬だ。

「ウチの子供の名前に(令)の一字を使ってんだけど・・・」

あわてた「いわろう」は、「そういえば!令嬢とも言いますね~~~」と言ったのだが・・・

「ウチの子は男だ!」と先方さんは口を結んだ!

もう~~~収拾不可能!

逃げるように先方さんの会社をあとにした。


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by iwaserou | 2019-04-02 23:28 | 日記 | Trackback | Comments(0)

「令和」ってどうなの?

ラジオの前で正座して、今か?今か?と待っていた「いわろう」は、
冷や水をかぶせられた!

「新元号はレイワです!」
晴れやかに官房長官が発表したのだが・・・

この際!
万葉集から引いたとかいう講釈はどうでもいい!
日常会話で使う機会が多い、音から入ってくるイメージが大切なのに・・・

レイワ?

聞くたびに、冷酷!冷淡!寒冷!冷遇!・・・
おまけに・・・
何もないれい!(ゼロ!ともいう)そんなマイナスイメージがある!

どうせなら・・・
オンワとかダンワにしてほしかった!

こんなへそ曲がりは、私だけだろうか?


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by iwaserou | 2019-04-01 21:45 | 日記 | Trackback | Comments(0)

アオカンしたい!?

先日、友人のY君と新橋駅前で、安い酒を飲みながら、愉しく歓談していた時のことだ。ほろ酔い気分の「いわろう」は、Y君の発した言葉に一瞬耳を疑った。なぜか?酔えば耳は遠くなるし、声が大きくなる。その言葉が、店内に轟いたように思ったので、Y君の言葉を遮った。


「オイ!オイ!アオカンがしたい!なんて大声で叫ぶもんじゃないだろうが!」「だれが?アオカンなんて言ったんだよ!」と、Y君は真顔になった。「君がたった今・・・」「なに聞いてんだよ!お前こそヤルことばかり考えてるから・・・なんでもセックスに結びつけるんだろうが・・・」


Y君は「三寒四温(サンカンシオン)」って言ったのだと、わかった「いわろう」の顔から火が飛び出した。


Y君の話によると、その「三寒四温」っていう言葉は、文字通り冬に寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日ほど温暖な日が続くという「7日周期」の気象現象のこと。ところが、もともとは中国北東部や朝鮮半島の諺だったとか。


日本の天候は、大陸の様にシベリア高気圧だけではなく、太平洋高気圧の影響も受けるので、日本では一冬で一度経験できるか、できないかの程度である。最近では寒暖が交互にやってきたときに三寒四温という諺が使われることが多くなっているらしい。


「ところで、暖かくなったらアオカンをやってみたいナア~」って、小声でY君に囁いたら、Y君は赤い顔を縦に力強く何度も振っていた。「春よ来い!早く来い!」爺二人は、いつしか肩組んで合唱しながら、夜更けの新橋の街なみを、千鳥足で終電車をめざしていた。

●この記事を書くにあたり、Wikipediaを参考にさせていただきました。




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by iwaserou | 2019-02-13 23:16 | 日記 | Trackback | Comments(0)

「今夜もオ〇ンコだって?」カミさんはもう~アレ依存症だ!

カミさんは69だ!新元号に変わる51日の彼女の誕生日がくれば、70の大台に乗る!古希というのに、お盛んなことだ!オ〇ンコなしでは、夜も日も明けないというのだ!「いわろう」が「身体を壊すゾ!」と、いくら言っても、オ〇ンコ依存症のようになってしまっている。


若い時ならいざ知らず、歳も歳なのだから、ピタッ!と止めることは無理だろうけど、せめて回数を減らすことから始めなければと思う。若い時に比べて、むしろ最近の頻度の方が多くなったようだ。「老い先短くなって、コレはだめ!アレもだめ!もあったモンじゃないワッ!ヤリたいことはドンドンヤルし、食べたいものは、好きなだけ食べるワッ!」


「お迎えが来た時に、もっと思い切りヤッとけばよかった!とか、もっと鱈腹食べとけばよかった!って後悔だけはしたくないモン!私の人生ッて、後悔ばかりだったんだから・・・」と開き直るカミさん。


カミさんの次のセリフは、『一番の後悔は、あなたと結婚したということだけどね~・・・』というだろうと察した「いわろう」は、その場をサッとあとにした。


『塩分摂りすぎで、血圧計を壊すほどの高血圧になれ!』って「いわろう」は大人げない捨てセリフだけは堪え、久しぶりの夫婦喧嘩を回避したのは得策だった。ところで、塩分の摂りすぎはなぜ?高血圧になるんだろう?


さっそくググッてみた。塩分を摂りすぎると、血液中の塩分濃度が上昇する。塩分濃度が上ると人間の身体は、その濃度を一定に保とうとするため水分を増やそうとするとか。よって、血管にかかる圧が上る。つまり高血圧になるんだ。


『なるほど』と唸りながら「いわろう」は、カミさんのオシンコ(お新香)依存症は、ヤッパリ止めさせなければと思う。<逝くまで現役!>のスローガンを掲げた「いわろう」だッ!カミさんには、「いわろう」が逝くまでのあと四、五年は、炊事洗濯をお願いしたい。




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by iwaserou | 2019-02-11 13:03 | 日記 | Trackback | Comments(0)

カミさんと外でオ〇ン〇しました!

今日は節分。明日は立春で、暦の上ではもう~春。だからか今日の日差しはとても暖かかった。そこで、炬燵でゴロゴロしているカミさんに「久しぶりに、外でオ○ン○しよう!」と誘ってみた。カミさんに軽蔑のマナコで見なれながらも、「健康にいいから・・・」って再度誘ってみた。


「本当ね!外の方が暖かくって気持ちがイイッ!」シブシブついてきたはずのカミさんが、久しぶりに笑顔をみせた。「だから健康にいいんだって言っただろう!」「いわろう」も、カミさんに負けない笑みを返した。


「最近、ぜんぜん歩いてないから・・・胃腸の調子が悪いのよ!」「だろう!食ってはゴロゴロしているから冬太りするんだ!」「いわろう」は、自分の腹回りを両手でつかみながら言った。


「ほら!若いカップルもオ○ン○してる!」「そういえば、最近老々散歩をよく見かけるね!」「っていうか、どこへ行っても年寄りばッかりだワッ!」「人口構成に対する政治の無策の成れの果て・・・って感じるよ!」「いけない!せっかくの健康志向のオサンポをしなから愚痴ってはイケない!イケない!」


そういうわれわれも、ヤッパリ!老々オ散歩ってとこだ!



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by iwaserou | 2019-02-02 22:56 | 日記 | Trackback | Comments(2)