68歳の元気ジジイで~す♪


by iwaserou
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タグ:言葉の意味 ( 89 ) タグの人気記事

一番の楽しみ

  <第三のビール>う~ん?はてな?<第三の男>ならよく知っているのだが。夕刊を開いて考え込んだ。<第三のビール、発砲酒を抜く>おいおい!そんなにどんどん話を進めないでくれ!下戸である<いわろう>には、別世界のニュースなのだ。<第三のビール>とは、通常のビールとは異なり、主原料を麦芽やホップなどに限定しないビール風味のアルコール飲料の俗称で、原材料に工夫がほどこされているため、課税額が低く抑えられ一般のビールや発泡酒より低価格で販売されているらしい。この第三のビールは5月からの酒税法改正で350ミリリットル缶あたり3.8円増税され、値上がり前の駆け込み需要が膨らんだため<第三のビール、発砲酒を抜く>ことになったとか・・・。
 
  肝臓はアルコールを酸化させ、アセトアルデヒドという有害物質に変える。この有害物質が吐き気や頭痛といった悪酔いの原因となる。肝臓はさらにこれを分解し、正常な状態に戻す能力を持っている。この分解能力には個人差があり、その能力が極めて低い人が<下戸>というわけだ。ところで欧米人にはそれを表す<言葉>すらなく、アジア人に多いこの<下戸>は遺伝子によるところが大きいことは、ほぼ常識になっている。
 
  <いわろう>には二人の息子がある。ところがだ、この二人が<下戸>と<上戸>の真反対なのだ。長男は、私の血を引いてか<下戸>で、次男が<上戸>なのだ。長男の<下戸>は筋金入りだ。酒の<さ>っと聞いただけで酔い、奈良漬けでも酔っぱらう。次男の<上戸>もこれまた筋金入りだ。いまだかつて酔ったところを見たことがない。中学の頃から母方の法事なんかで、内緒でチビリチビリやっていたようだ。
 
  この二人、酒の強さも真反対なら性格も真反対なのだ。長男は饒舌家で積極的で、群がらず、どちらかと言うと外向的だが頑固だ、次男は寡黙で消極的で、内向的が故に群がり交友関係が男女ともに多く社交的で、頻繁に出歩き<午前様>の常習者なのだ。
 
  でも長男はまだ三十歳で、次男は二十五歳である。彼らは<一人前の大人>だと思っているだろうが、まだまだこれから<化ける>のだ。<いわろう>は三十三歳にして、大きな人生転換とともに<性格>も大きく変貌した。息子二人のこれからの<変貌>が<いわろう>の一番の楽しみだ。あとは黙ってそれを待つだけだ。
2006/5/16
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by iwaserou | 2006-05-16 23:09

記憶違いだった

  先日、会社の仲間とカラオケに行って来ました。猫も杓子もカラオケ!カラオケ!って騒いでいた頃とは、すっかり様子が違っておりました。何だか灯の消えたような雰囲気で意気揚々とドアーを開けた面々は盛り下がることしきりで、背中向けて<サイナラ!>しょうかと思うほどでした。そんな気持ちを見て取ったカラオケ屋の店員さんは、先頭で入って行った岩瀬の二の腕を掴むやいなや、今なら待たずに唄えますからって、店の奥に引き込もうとしてくる。今でなくても、いつだって待ちゃあしないだろうと思うのだが。
 
はいはい、逃げませんがなぁ~。団塊世代男二名、中年予備軍元女一名と現役男二名、今年の新入社員のカワユイ(?)女の子二名、の変則一個連帯の我々は、お好みの部屋に陣取り、互いののど自慢を競いました。って言っても<カラオケ>のいつものパターン、他人が唄っている時は、自分が次に歌いたい曲を探して、一人ブツブツ言っているタイム?
 ところで、本当に最近の唄って、訳がわからない。唄っているののか?話しているのか?はたまた、何を言っているのか?日本語なのか?外国語なのか?皆目わからないのだ。
 その点、団塊の世代の唄は明快だ。岩瀬はフォークソングパレードを久々に、若かりし頃に思いをはせながら、自分の唄に一人酔った。そして・・・♪浴衣の君は・・・上弦の月だった・・・って拓郎で締めくくった。
 
そのとき、ちょうど小窓から半月のお月さんが見えた。隣の新入社員Mちゃんに、岩瀬が知ったかぶりして、あの月は上弦?下弦?って聞いてみた。M嬢さすがに急に聞かれても、・・・理科で習ったけど・・・うんぬんかんうん???。すかさず岩瀬<上弦の月だった>って拓郎節で回答した。ところでM嬢ご免なさい!岩瀬はあのとき出鱈目を教えてしまったようだ。弦が上側にあるから、あの半月は上弦の月なんだって、たしか鼻膨らませて、自信満々回答してましたよね?。あれから文献をひっくり返して、改めて判ったのですが、岩瀬の言う<弦が上に張れる半月が上弦で、その逆が下弦の月>は、西の空にある場合のみ成り立つ事で、東の空(つまり昇りかけの月)では上弦、下弦が逆になる。 許してタモレ!岩瀬爺の記憶違いだった。完璧に見えるこの私にもたまにミスもあるのだ。
2006/5/10
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by iwaserou | 2006-05-10 23:27

身から出たさび

 岩瀬の担当のお客さんでの話。その会社Sでは、ある大手メーカーの試作品を主に製作している。試作の段階から、ある程度の量産までは対応可能な機械設備を保有している。
 ある製品の試作品が上手くゆき、5000個まで流れるようになった。企業内の努力もあり、そこそこ採算が合う仕事になったとき、親会社の担当課長がやって来て、今度から9000個になるので、お願いするとのこと。そこの社長は、慌てた「うちでは5000個製造の能力しかありません。」って断ったらしい・・。
 親会社の若い担当課長は、親の年ほどのその社長に「そうですか!じゃあ」って云って、今やっと採算合わせて、これから儲けようとした矢先の5000個の流れも一緒に引き揚げて行ったとか・・・。その後知ったのは、何でも関西方面の単価の安いところに転注(注文先を変えること)したらしく、数なんか9000個になっていなく、Sでは到底出来ない個数を吹っかけて、断るようにし向けたようだった。
 数週間後、その穴埋めの仕事を探すのに東奔西走しているS社長のところに、若い例の親会社の課長が訪れて、転注先の技術が駄目で、クレームばかり出され、製造ラインが頻繁に止まっている・・・。もとの単価でいいのでSでやって欲しいって泣きついて来たらしい。
「ラインが止まろうが、私の知った事じゃない!」って若造を追い返したらしい。
<若造のくせに課長と云うから頭も下げる。外へ一歩出ればあんたなんか相手にしない!>ぐらい云ってやればよかったと、そこの社長が、昨日のことのように話してくれた。
 その後風の便りで知ったところによると、その後、社内でもトラブルメーカーで、年下の係長より成績が悪く、上下関係が逆転し、職場に居づらく、すごすごと辞めていったらしい。身から出たさび・・・だろう。大切なもののプライオリティーを誤ると、何もかもなくしてしまうのが、この世の中のしきたりのようだ。
2006/5/9
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by iwaserou | 2006-05-09 23:57

手から手

  今朝の首都高速も一般道路も、普段の渋滞がウソのように、お正月並みにスムーズな流れであった。九連休がもたらした産業活動の小休止が、物流に大きく影響したのだろう。
 普段、経済行為に伴い人や物を弛まなく動かしている証拠なのだろう。北のものが南に、東のものが西に、縦横無尽に道路を行き交うことで、経済が成り立っているとも言える。
 インターネットで世界中の情報が、居ながらにして瞬時に交換できる時代になっても、物流は<手から手に運ぶ>という極めて原始的な仕事から脱却できないのだ。もっとも科学が進歩して、タイムマシーンやテレポーションが現実化すれば、話は別だが、まだまだSFの世界から抜け出しては来ないようだ。
 ネットによる個人レベルのオークションが大盛況とか・・・そんな個人対個人の取引による、たった一個の品物を送るだけといっても、数が纏まれば問題になるだろう。物流に幾らかでも影響する。ゴミの量と経済の関係のように、物流と経済は密接な関係にあると思われる。経済が進めば物流も自然と増加するのだろう。
 <宵積み(よいづみ)>とは、運送業界の専門用語だ。朝一番出発の荷物を前日の夜にあらかじめ積み込んでおく事だ。翌朝素早く業務が遂行出来るように前日から準備しておくのだ。少なくとも九連休の間の<宵積み>行為は少なくて、昨夜は<宵積み>するべく品物もほとんどなかったのだろう・・・そんな原因も幾らかはあると思われる今朝の道路事情だった。
 でも今日の午後から仕上がってきた製品や配送希望の商品をあちらこちらで、普段通り<宵積み>されただろう・・・だから明日の朝は早朝からトラックのエンジンがかかり、間違いなく首都高速も一般道路も普段通りに渋滞するだろう、道路網や道路状況の改善を望むのは当然だが、物流業界の目を見張るような革命的改革はないものだろうか・・
2006/5/8
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by iwaserou | 2006-05-08 23:46

言葉は生きもの

 岩瀬宅は、朝日と日経を読んでいる。元来は朝日党なのだが、次男が就職活動に必要だからとして、二紙読み始めることになり、その息子も既に何とか社会人の一員でがんばっている。それ以来そのまま読み続けて三年めの春になる。その日経の今朝の朝刊の<春秋>で、ファミコン敬語のことに触れられていた。ファミコン敬語?・・・ファミレス・コンビニで多用されている敬語?をそのように呼ぶらしい。
 
  先日の月初会議の折り、今年の新入社員のN嬢が出席者のお茶を入れてくれ、会議室まで、シヅシヅと運んでくれたときのことだ。折しも、営業部長がテンション一杯な大声を張り上げ、先月のノルマ未達成の営業マンをビシッ!バシッ!追求しているところだった。状況を察して出直そうとは試みながらも、身体は半分会議室の中、おすましのN嬢は真面目な面持ちで、緊張を押さえながら、まず上座の部長に湯飲みを進めながら「この湯飲みでヨロシカッタデショウカ?」って、思わず湯気をたててる部長の顔をのぞき込んだのだ。
 
  出席者全員が凍りついた。そして出席者全員が部長のリアクションを固唾を飲んで見守っていた。部長の口から出た言葉はなんと「イラッシャイマセコンニチハ!」であった。
そして、バツ悪そうな顔ですごすごドアーの方に逃げ帰るN嬢の背中に、「只今のようなお言葉使いなら、お辞めいただくカタチニナリマス!」って部長の追い打ち・・・。
 出席者全員、笑っていいものか?態度を決めかねていたところに、ホワイトボードの数字を指さして、また部長の発言「皆さん!今月の目標額のホウ、こちらでヨロシカッタデショウカ?」って。堪えていた全員の笑いが堰を切って、緊迫していた会議室に充満した。

  岩瀬はかねがねこの<ファミレス敬語>を攻撃する意見に不快すら覚えていた。そもそも、言葉なんて通じればいいのだと思う。変化のスピードが速ければ、若干の抵抗はあると思うのだが・・・。ら抜き言葉なんかもいい例だ。今じゃどちらでもあまり違和感を持たないだろう。実際、老舗として名高いデパートでも「こちら、お品物になります。」って言われる事だってありますもの・・・。あそうそう言い忘れるところだった。その日の帰り道、そのN嬢をファミレスにお連れして、コーヒー飲みのみ、元気出すようにって個人的にフォローさせていただきましたが、ヨロシカッタデショウカ?
2006/5/7
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by iwaserou | 2006-05-07 22:40

蕪村も・・・

  ♪夏も近づく八十八夜・・は立春から数えて88日目の日で、今週の火曜日だった。そして今日は立夏、暦の上ではもう夏なのだ。朝、歯を磨きながら、カレンダーを眺めてそう思った。世間は九連休で 浮かれているというのに、産業の底辺の土台を支える任務を仰せつかった、零細企業の星!岩瀬は、そんな中、仕事にお出かけになったのだ。
 
  夏だ!単細胞な岩瀬は、半袖シャツ一枚で出掛けて行った。山間部の客先回りということもあったのか、夕方からの雲行きの悪さも加わり、ガタガタ震えながらの一日だった。

  先日、納めた機械の調子をお伺いしようと午後訪問した客先で、そこの社長さんから理不尽な要求を受けた。「岩瀬さん!クレーン本体はいいのだが、設置工事代がちょっと高いのでは・・?」見積を担当者レベルで決済させておいて、工事もなにもかも終わった今になって、値切り交渉もあったものではない。「・・・」岩瀬は始め、返す言葉もなく、ただ佇んでいるだけだった。「駄目ですよ!社長!それはないでしょう?」岩瀬は、辛うじて応酬した。その社長曰く、見積途中に急用で海外出張に出掛けることになり、工場長に決済を任せていたので、仕方がないのだが、帰国後いろんな業者との雑談で、その工事代は少し高いって言われたそうだ。
 
  それって・・・よくある同業他社の嫌がらせ戦法じゃあないか?・・・岩瀬は心の中で叫んだ。汚いことをする!愚劣なことをする!正々堂々と、かかって来い!それにしても、それを、この岩瀬に、ストレートに要求してくる社長の厚顔無恥さに呆れるばかりだ。
 帰社して、同僚Bさんに話したら、日常茶飯事の事だねと表情ひとつ変えようとしないのだ。不満足げな顔をしていた岩瀬をみて、同僚Bさんが戯けながら、蕪村の句「菜の花や月は東に日は西に」って風流にボケをかました。それを、どこで聞いていたのか、若いH君が二人に寄って来て、「岩瀬さん達もプレステやんの?」って訳のわからないことを言いだした。還暦前の二人がポカ~ンとしているのを見て、H君もまたポカ~ン。
 
  なんでも、パソコンソフトブランドオーガストが2003年9月26日に発売した、18禁恋愛アドベンチャーゲームに『月は東に日は西に ~Operation Sanctuary~』っていうのがあるとか・・・。年代の違いをお互いに確認させていただきました。
2006/5/6
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by iwaserou | 2006-05-06 23:55

5月4日は何の日?

 今朝、目覚めと微睡みの狭間で天井を眺めながら、今日は何曜日何だろうと思った。枕元のカレンダーを見て4日のそうだ木曜日なのだと認識した。5月4日祭日なのだ!とりあえず、もう暫くは寝床にいられると思いながら・・・ふと思った。ところで3日は憲法記念日で5日はこどもの日なんだけど、4日は国民の休日って何の日なんだ?気になりかけたら、いてもたっても居られない損な性分な岩瀬は、ネットを開いて確認することにした。
 
  愛用のフリー百科事典『ウィキペディア』にお尋ねしてみて、ハッキリ、スッキリしたのだ。「国民の休日」ってなおざりな名称は、今年までで「みどりの日」とする改正祝日法が2005年5月13日に参院本会議にて可決され、2007年より実施されることが決まっているらしい。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨としているとのこと。それにともない昭和天皇の誕生日であり、昭和天皇の1989年の死去後、昭和天皇が自然を愛したことに因んで「みどりの日」となっていた4月29日は「昭和の日」と改称されるらしい。 
 
  この時期はちょうど新緑の季節に当たり、祝日の趣旨にぴったりである。これを期にもう一度環境問題や自然愛護・地域の緑化について考えてほしい、という願いも込められているらしい・・。ゴン!今朝の散歩は、少し遠くだけど、青葉茂れるK公園まで足を伸ばそう!・・・単純な岩瀬は布団を蹴った。新緑の香りを肺一杯に吸い込んで、ゴンとの帰り道、我が家の三軒隣宅の庭側のガラス窓を拳でドンドン叩いている男を発見した。よく見ると、寝癖頭でパジャマ姿のその家のご主人だった。・・・どうもゴンも喰わない夫婦喧嘩らしい・・・それにしても、ガラスが割れそうな激しさである。
  
  私が挨拶しても、取り合ってくれないほど取り乱しているのだ。閉め出された旦那さんに、原因があるのか、中で沈黙を守っている奥様に原因があるのか・・・いや他人様がとやかく詮索すべきものでもない。でも何十年も夫婦やってれば、喧嘩のひとつや八百はありますもんです。かく言う岩瀬も、只今それらしき状態でゴアス!今年の5月4日だけは「夫婦喧嘩を休み新緑を満喫する日」としましょうか?どちらの夫婦さんも・・・。
2006/5/4
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by iwaserou | 2006-05-04 23:05

メーデーに思う

今日は5月1日。我等薄給!労働者の祭典メーデーだ!経営者に我等の思いの丈を訴える日なのだ。ところで、岩瀬はこのメーデーのことを長い間<芽出>だと思っていた。小学校高学年の頃まで真面目に疑いもせずにだ。春のいい日和にピクニック気分で公園に集まり赤い鉢巻きを巻いた大人達の大運動会みたいなものだと思っていた。メーデーなのにメェーデっと長い間思っていた。中学で英語にふれMAY DAYだったのか?となんだか大発見をしたような気分になったことを、今日改めて思い出した。
 
  ところであの赤い鉢巻きを巻く効果に大きく分けて二つの意味がある。そのひとつは、巻いた本人が、こめかみをきつく締め上げることで、精神的に気合が入ることであり、もうひとつは、仲間達に団結の二文字を喚起させる意味合いがあるということらしい。といっても、ちょっと頼りのない先輩の受け売りなので信憑性には今一自信はないのだが・・・。後者については確かにそうだと思う。仲間の顔を見れば自然と<団結>が目に入り仲間意識を高めるのには効果的だとは思う。
 
  ところで、今日、岩瀬も集会と行進に参加して来た。その行進でご一緒だった方の話にやるせない思いをした。その方の話というのは、<新聞販売拡張員>のエスカレートぶりだ。三ヶ月だけ取ってくれれば、後でキャシュバックするから、・・・とにかく契約件数のノルマを達成しなければ給料が基本給だけで、とても生活をやって行けないのだ!って泣きつかれたその方の奥方が、渋々契約して三ヶ月経った時点で、その販売店にその話を持ち込むと。当の販売員は辞めましたってって涼しい顔をされて、取り合ってくれないとか・・・。酷い話があるものだ。
 
  その話を聞いていた他の方が、家にも<拡張員>が来てね!との話。その拡張員は何と見るからに70歳を越えた高齢な方で、足がよぼよぼだったそうだ!その姿を見た、その方の奥様は、何新聞か?どんな契約内容か?ろくすっぽ聞かずに、即契約したとのことだった。岩瀬は、その話を聞きながら、オレん家(チ)に来れば、オレもやっぱり即、契約するだろうなぁ~と思った。70歳になってもノルマの厳しい<拡張員>をせねばならない人生もあるものだと<目出>(メーデー)た一日だった。
2006/5/1
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by iwaserou | 2006-05-01 23:57

雨漏りは悲しい!

六年ぶりに黄砂が偏西風に乗って日本列島に降り注いでいるらしい。都心では視界が7キロまでになったとか、迷惑なことだ。中国大陸での森林伐採による砂漠化は思いのほか早い。自国はともかく風下側のわれらが日本は堪らない。花粉症を悩ます花粉の大きさを野球のボールに例えると黄砂の粒子の大きさは、パチンコ玉ぐらいになるらしい。だから、いま市販されてるマスクはどれをかけても効果がなく、簡単に通り抜けてしまうらしい。よってアスベスト同様の肺疾患を誘発する危険性があると言うことだ。

  日本海にでっかいウォーターカーテンでも設置するか、自然降雨でも降らせ黄砂を洗い流し微粒子の弊害を阻止して欲しい。中国へ供与するODAは環境対策に絞ると先日、麻生外相も力説していたのだし・・・。自国の環境のことより、まず我が国に配慮して欲しい。いっぱいODAを出させられるのだから・・・。無駄遣いもほどほどにしてほしい。 無駄遣いと言えば先日の天声人語(朝日の朝刊)にバブルの塔のことが書かれていた。

  バブルの塔とは贅沢三昧の東京都庁舎を揶揄した呼び名だ。あの有名な今は亡き丹下健三さんが設計された建造物である。まだ十五年しか建っていないのに痛みが目立ち、すでに雨漏りがするらしい。我々都民から集めた大切な税金の無駄遣いの代表選手だ!それみたことか。岩瀬もいつぞや法律相談かなにかで都庁を訪れ、通された待合室のソファーの豪華さには、腰が抜けた。体ごと沈んでしまいそうな立派な代物だった。われわれ一都民にあんな立派なソファーを用意するのだから・・・内部はきっと想像を絶する調度品がそろっているのだろう。

 雨ともなると都の職員がバケツとビニールシートをもって走り回る姿を想像して笑ってしまった。あんなに立派な館の中でだ・・・。いっそのこと都庁全体を集塵装置に改造すればいい。屋上から吸引した黄砂を雨漏りの水で洗い流し都の空の青さを保てば、機能など無視しデザインだけで設計した丹下さんのせめてもの面目躍如となると思いますが・・・。
2006/4/19
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by iwaserou | 2006-04-19 20:32