岩瀬労に言わせろう!

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<いわろう>は、団塊世代のジジイです!今日も元気だ!ブログが書ける!

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人間様が偉いのか?

 雨上がりの夕刻、愛犬<ゴン>と散歩に出かけた。引きずられた<ゴン>の鼻先にはトカゲが一匹。小さな虫を追いかけ回している。それを見てゾクッとした瞬間、それを追うように蛇が現れた。<いわろう>はトカゲも蛇も、いずれも苦手だ。だが、そんなことは、彼等にとっては問題ないのだ。生き物が己の<生命>を維持するための真剣な営みが粛々と営まわれているだけなのだ。はたして、人間様が生き物の中で一番偉いのだろうか?

 <東京都心から南へ約1000キロ離れた小笠原諸島(東京都小笠原村)の世界自然遺産登録を成功させようと、環境省や林野庁は、地元と一体となって外来種駆除を本格化させる。米国原産のトカゲや家畜として持ち込まれて野生化したヤギなどが登録のカギとなる希少な固有種を食い荒らすためだ。>とアサヒドットコムの記事で知った。

 父島と母島に計600万匹もいるとみられる米国原産のトカゲ、グリーンアノールは、カメレオンのように体の色を黄緑色や褐色に変え、昆虫を食べる。・・・希少種の植物を食べるヤギは、兄島、弟島、父島の順に駆除を目指すらしい。

 <林野庁は、同諸島の7割程度を森林生態系保護地域の保存地区(コアゾーン)に設定する方向。環境省も、小笠原国立公園の普通地域をより規制の厳しい特別地域に引き上げるなどの保護強化策を検討している。>本来の生態系を守ろうとする働きかけは、充分に理解できる。絶滅品種の保護は大いに賛成だ。だが、世界自然遺産登録を急ぐあまり、尊い<生命>を軽んずる行為は避けて欲しい。グリーンアノールも見捨てられたヤギ達も、絶滅品種達と同等に尊い<生命>なのだ。元はと言えば、人間様の身勝手が引き起こしたと考えられる<生態系破壊>ではないのか?

 人間様が栽培する作物や草花以外で、いろいろの草。田畑・庭園・路傍・造林地などに侵入して、よくはびこる草花を総称して<雑草>との<汚名>を被せる。<雑草>はこの時期、人間様の憎しみと共に引き抜かれ<短い一生>を終えているのだ。もう一度考えてみる。われわれ<人間様>が一番偉いのか?直接われわれの<生命>を脅かす<生き物>以外なら、そこそこ折り合いを付けながら共生して行きたいと思いませんか?
2006/7/2


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by iwaserou | 2006-07-02 23:55

もう観たくない!

 <いわろう>にはチョット変わったモノをコレクションする<癖>がある。<福助さん>のお人形だ。福助さんと言っても、これまた<お辞儀福助>しか興味がないのだ。<いわろう>の奥様なんかに言わせれば、座っていてお辞儀しておれば京都の銘菓<おたべ>の人形でもいいのじゃないのかって無神経なことを言ってくれる。<お辞儀福助>に漂う<哀愁>や<愛嬌>が判らないのだろう。説明しがたい<感覚>なのだ。お辞儀した背筋に漂う<誠実さ>もこよなく好んでいる。ところが、お辞儀にもイロイロある。

 「申し訳ございませんでした。」思慮分別が備わった大の<オトナ>がフラッシュの閃光を浴びながら、深々と頭を下げて謝る<映像>は、もう<お馴染み>だ。<某エレベーター会社>の経営責任者の方々が並んで謝罪する<お辞儀風景>を観たのは、極々最近のことだ。企業が不祥事を謝罪する度重なる<お辞儀風景>にはいささか食傷気味だ。

 今日は<小学校の校長先生>が<お辞儀ポーズ>をバッチリと決めておられた。新潟県佐渡市教育委員会は1日、市立両津小学校で前日に行ったアスベストの除去作業中に、アスベストが飛散し、近くにいた児童7人と養護教諭が粉じんを浴びた恐れがあることを明らかにした。8人にいまのところ異常は見られないが、同市教委は同校を4日まで閉鎖し、児童らの立ち入りを禁止する措置をとった。(アサヒドットコム引用)  

 われわれの腹部臓器は、膜に包まれている。これらの膜の表面をおおっているのが「中皮」で、この中皮から発生した腫瘍を中皮腫という。その中皮腫の原因になるアスベストの除去作業をなぜ?子供達のいる時間帯に実施する必要があったのだろう。数十年後に発症すると恐れられているのに。作業を請け負った業者の都合なのか?

 <業者が圧縮空気を使ってアスベストをはがす作業をしていた。粘着テープでとめたシートの接合部分が空気圧ではがれ、アスベストの粉じんが漏れ出たらしい。>そんなずさんな作業方法は<コスト重視>の<手抜き>としか言いようがない。学校は<危険>を体験するところでは決してないのだ。

<学校>と<業者>は<子供達のこと>をまず第一に考えるべきだっただろう。そうすれば、自ずから<工事の日時や方法>は違ってきていただろうし、あの校長先生のお辞儀も観なくて済んだと思う。お辞儀はあの可愛い<福助さん>だけに任せて欲しい。
2006/7/1


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by iwaserou | 2006-07-01 22:45

あなたにも責任

 「もしもし!ご主人さんですか?いいお話があります!」日曜の昼下がりなんかによく、そんな電話が架かってくる。「今、ガソリンが儲かるんです・・・」「都心のワンルームのオーナーになりませんか?」ありとあらゆる<投資>の<美味い>お誘いなのだ。<いわろう>は、乗りたくても残念ながら、乗るための<余裕資金>がないので、お断りするしかない。いや、万が一<余裕資金>があったとしても<乗る>ことはないだろう。

 電話で来る話しに<美味しい>話などあるはずがない。しつこい<勧誘>には「そんなに儲かるのなら、あなたがやればいいのに・・・」とか「資金をあなたに貸すから法定限度額一杯までの高金利を付けてください!」って電話を切ることにしている。

 1年半の間に、計446回、1600万円以上を振り込んだと、宇都宮市内の50代の女性会社員が30日、県警宇都宮南署に被害届を出した。次々とかかってくる親切な電話の男の融資話を信用して、「登録料が必要」「融資の申込金が必要」「申請書の作成料が必要」などと言われ、05年3月ごろまでに、計約500万円を振り込んだ。 一向に貸してくれないため、同年4月に解約を申し込んだところ、今度は「解約手数料が必要」などと新たに振り込みを要求され、1000万円以上送金したという・・・。ところが、その女性は資産家でもなさそうだ。「知人に借金をしたり金融機関から借り入れたりして金を工面した」などと話しているという。

 1年半前ならテレビを始め<マスメディア>で毎日のように < 詐欺事件>のことは報道されていただろうし、<注意>も促されていただろう。その女性はテレビなんか見ないのだろうか?それとも、はなから自分には<無関係>だと思っていたのだろうか・

 巧みにいつわって金品をだまし取ったり、相手に損害を与えたりすることを<詐欺>といい、そんな行為を行う<お方>を詐欺師もしくはペテン師と呼ぶ。善良な市井の人を騙す<詐欺>行為は、立派な犯罪で悪いことは当たり前だが、このご時世に<ひっかかる方>も、決して<責任ない!>とは言い切れない。<いわろう>としては<この事件>を聞くに忍びない思いで一杯だ・・・。(アサヒドットコム引用、編集させていただきました)


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by iwaserou | 2006-06-30 23:57

マジ?

  「奥さんにバレたんだって!」「どうして?」「途中から聞いたので、そのへんは判らないのだけど・・・」「何だって?」「何でも14年間も続いていたんだって!」「14年前を考えると、子供の受験やら何やらの悩みを相談しても、一向に乗ってくれなかった主人が、あのとき、よその<女>と浮気していたなんて・・・相談者の奥さんが言っていた」「それで・・・」社員食堂の昼食後、女子社員二人が<ラジオの人生相談>を話題に話しているのだ。<いわろう>は得意のスポーツ新聞を読んでいる振りをして、その陰で聞き耳を立てていた。

 「プラトニック・ラブだったそうよ!」相談者の奥さんは<女>の写真をみたらしく美人でスタイル抜群だったらしく、ご主人はそれを<眺めているだけで>幸せだったそうだ。ほとんど死語と化している<プラトニック・ラブ>という<言葉>を聞いたとき<いわろう>は、始め聞き間違いかと思った。確かプラトニック・ラブとは、肉体的な欲求を離れた、精神的な愛のこと・・・。かつては好き合った男女同士でも結婚までは純潔を保つべきであるなんて考えがあったような、なかったような・・・そんな<愛>の形だ。

 ところで、プラトニックとはプラトン的なという意味で、古代ギリシアの哲学者プラトンの名が冠されているが、プラトン自身が純潔を説いた訳ではない。プラトンの対話篇のひとつ『饗宴』がある。その『饗宴』の中で肉体(外見)に惹かれる愛よりも、精神に惹かれる愛の方が優れていると説いたとこから由来しているらしい。

 <いわろう>には、全く理解できない<世界観>である。ところで、その相談者の<旦那>はプラトニックだから<どうだ>というのだ。肉体関係がないのだから<いいじゃないか!>といわんばかりだ。相談者の奥さんに対して凄い<侮辱>だと思う。愛情が移り<心ここにあらず>なら<肉体関係>の有無は関係ない。浮気いや本気そのものだ!

 その旦那は<シラを切り通す>ことが、耐えている<奥さん>に対する<償い>になったと思う。絶対に<認める>という選択肢はなかったのだ。<いわろう>は経験できそうもない<世界観>を漂いながら、気づけばスポーツ紙を床に落とし、涎を垂らして寝込んでいたようだ。<いわろう>からは遠い遠い世界のお話だった。
2006/6/28


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by iwaserou | 2006-06-28 23:53

切り札

 心が広くて、善悪の区別なく受け入れる。度量が大きいことを<清濁併せ呑む>という。また、目上の者や勢力の強い相手とは争わないで、それに従った方が得策だという意味で<長い物には巻かれろ>と言われる。いずれも、先達者の尊い処世訓だ。ところがいずれも<いわろう>の不得意分野なのだ。信念に生きると言えば<格好いい!>のだが、度量が狭く稚拙な性格なのだ。<濁を飲み込む>ことや、<巻かれる>ことが出来ないことが多いのだ。己の<大切な領域>を侵すモノは、<許すこと>が出来ないのだ。<負け戦>と判っていても<竹槍一本>で戦って行く<お馬鹿さん>なのだ。だが<いわろう>は、この自分の性格をこよなく好んでいる。五十数年間で培った<自分だけの処世訓>を誇りにすら思っている。

 たとえ国家権力に対してでも<濁は濁として>けっして飲み込めないと、一塊の税理士飯塚毅先生が七年の闘争の結果、時の国税庁官を辞任まで追いやり、完全勝訴した「飯島事件」がある。この事件を02年、高杉良が小説『不撓不屈』で題材にし、ベストセラーとなった。『不撓不屈』とは、どんな困難に出合ってもひるまずくじけないこと。まさに的確な四文字熟語を<タイトル>にされたものだ。

 昨日、この原作を映画化した、滝田栄さん主演の角川ヘラルド映画『不撓不屈』を観てきた。この映画は、単に飯塚先生の国家権力との闘争を描いただけでなく、それを<縦糸>にし、国家愛、人間愛、家族愛の大切さなどを<横糸>に編み込み、<すべてをかけて守るべき者がいる>を問いかけている。 人の価値は<この世に生を受け、どれだけの人々を幸福に出来るか?>で決まると、ある先輩に教えられたことを思い出していた。

 <いわろう>は、この映画を観ながら<泣き続けて>いた。十年ほど前に裁判までやって<一部上場企業の不正>にたった一人で立ち向かい<勝利!>した経験があるからだ。
飯塚先生のように<志が崇高>ではない<闘争>ではあったのだが、心境は痛いほどに感じられたのだ。<困難>になればなるほど、同士が離散する。でも<一生懸命>やっておれば、必ず<誰か>が助けてくれるものだ。<勝負>の切り札は<己の信念>しかない。
この映画は<清濁併せ呑む>ことが上手い方は、あまり面白くないのかも知れない。
2006/6/25



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by iwaserou | 2006-06-25 23:11

君の名はライト

  売り物の値段は、買い手が決める!表示されてる価格を支払っても、その売り物が欲しい場合は、そのもの自体の客観的価値は二の次である。

  郊外に出店される大型ホームセンターの人気コーナーにペットコーナーがある。ガラス張り越しに眺める子犬の可愛い仕草には、誰しもつい笑みがこぼれる。なのにケージの枠に表示されてる<価格>に驚かされ、やがて気持ちが曇る。数万円から高価な人気犬種になると数十万円の値がついているのだ。まだ<ママのオッパイが恋しい>ぐらいの生まれたての子犬が、ケージの中に<肉の塊>として<ころがっている>。まさにそんな感じを持つ程の<生まれたて>の命を売買していいのだろうか?飼い主の側から見れば、出来るだけ<子犬>の頃から飼いたいのだろうが。あの時期スキンシップが大切なのに・・・。

 <いわろう>は毎朝、愛犬<ゴン>を散歩させて、近所の公園まで出掛ける。<ゴン>は正真正銘の<雑種>である。だが、朝の散歩中に行き会う犬たちはそんな<高級犬>いや<高額犬>が最近目立って多くなった。ところが、先日<ゴン>が活きよいよく尻尾を振り振りすり寄ってゆく<雑種犬>に巡り会った。「女の子ですか?」その飼い主の初老の男性が話しかけてきた。「ええ!ゴンという女の子で・・・」<いわろう>は応えた。
「うちの子は男の子でね、ライトっていうんですよ」「・・・」名前の由来を勝手に想像している<いわろう>にその男性は「ライトって名前は・・・」って説明し始めた。

 お孫さんが「犬管理所」から譲り受けてきた犬らしい。わが国には都道府県ごとに「犬管理所」と呼ばれる施設があるとか。その施設では捕獲された野犬や迷い犬、<飼うという責任>を放棄した飼い主が連れてきた犬猫などを処理するらしい。 規定されている保護期間が過ぎれば、明らかに飼い犬であっても迷わず殺処分される。猶予期間は3日しかないのだそうだ。年間30万匹のそういう<犬>が処分されており、その<ライト>は、その中から、お孫さんによって生還したのだそうだ。

<明かり>でもない<右>でもない、ライトの由来は、まさに生きる<ライト(権利)>と名付けられたとのことだった。お孫さんにとっての<ライト>との巡り会いは、数十万円の<高額犬>を手にするより<大きな価値>があるだろうと、散歩の帰り道で<ゴン>と共に思った。
2006/6/16
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by iwaserou | 2006-06-16 23:48

大きなお世話?

  われわれ人間の身体の約70%は水分から出来ている。信じがたいが、事実だ!。また脳においては約90%が水分で構成さているともいわれている。つまり数十億個の細胞から出来ている人間様自信の体内の情報交換を司る最重要な物質が<水>と言い換えることも出来るのだ。口にする<水>には細心の注意を払いたいものだ。

  最近、どこのスーパーの入り口付近でも、見掛けるようになったが、大型の浄水器が設置されている。買い物客に対するサービスの一環として、あるところでは<アルカリイオン水>だったり<マイナスイオン水>だったりいろいろあるが、身体にいい<水>を無料で提供しているようだ。要するに数百円の専用ボトルを販売するマージンも少しはお目当てなのだろうが、<集客力>の方をより期待しているのだろう。<健康>は万人に通ずるキーワードだ。誰しも身体にいい<水>を飲みたいものだ。
 
  とかろが、先日ふらりと立ち寄ったスーパーでのこと。浄水器に、順番を待つ人の携えた<ポリ容器>に釘付けになった。再利用と持ち込んだ容器の底に何やら黴(?)らしきものが付着しているのだ。注意深く、列を見渡すと二三人の人の容器も似たり寄ったりなのだ。確かに、あの容器なら、口が小さく家庭では底まで充分に洗浄し難い構造のようだ。どれ程<身体にいい水>を、飲んでいても<あの容器>では、考えものである。
 
  ところで水も腐るのである。水が腐る?そんな馬鹿な!水は水素と酸素の化合物で、宇宙でも最も安定な化合物の一つであることは理科で習った通りだ。よって、水は腐らないのだ!??一体どっちなんだ!腐るのか?腐らないのか?正確に言うならば、純水は腐らないのだ。従って、<水が腐る>とは、水の中に有機物(汚物)が含まれており、これを餌にする微生物が水中で繁殖する現象を捉えて言っているのだ。加熱減菌処理し、適切に密閉保存すれば、簡単に腐ることもないし、まして、水そのものが変質して、飲用に適さなくなると言うこともないだろう。

  でも、一旦開封し、空気に触れれば空中にいる菌が入り込み10の何乗かで増殖し<水が腐る>のだ。本当に健康にいい水が飲みたいと思い、努力されるのなら、<ポリ容器>の底のモヤモヤにも<ご注意>あれ!万が一モヤモヤを見つけたら、躊躇なく新しい<容器>を買った方がよろしいかと思うのだが・・・。  
2006/6/3
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by iwaserou | 2006-06-03 23:13

交差点とは?

 「ちょっと待ってぇなぁ!たった今、自宅に荷物を置きに行っただけヤ!」「だってあなたが、ここに停めるのが悪いのでしょう!」もう二十年ほど前のこと、神戸の実家に横浜から車で家族を連れて帰省したとき、生まれ育った土地という気軽さもあり、ついほんの五六分路駐したのだ。ところが、過去に住んでいた頃とは道路事情が変わっていた。たまたま巡回してきた<婦人警官>にそれを咎められたことがあった。チョーク片手の<婦人警官>と、すったもんだした結果、事なきを得たのだが、後にも先にもこの件以来、<駐車違反>とは全く無縁だ。
 
  道路交通法の一部改正で、6月1日から、その駐車違反の取締りと処分が強化されることになった。違法駐車とは、「継続的停止」または「放置駐車」を、法定禁止場所(トンネル等)、指定禁止場所(標識・表示)、無余地(3.5メートル以内の余地)で行った場合、また、二重駐車等の方法違反で、あるいは時間制限駐車区間で時間を超過して行った場合などに、「違法駐車」となり、取締りの対象となるらしい。
 
  確かに違法駐車は、道路を横断する人や車の運転者に死角をつくり、交通事故を誘発するばかりか、火災時の消火活動、救急活動などの妨げにもなる。
 
先日、営業方面が一緒だからと途中まで乗せてくれたK君がぼやいていた。「一般道でも側道から本線に合流するところに数十メーター程度の助走レーン(?)があるのをよく見掛けるでしょう。あそこに大型トラックが、いつともなく停車していることがよくあるんだ。あれはすごく危険だよ!」本線の流れに乗れるまでの速度が確保しずらくて・・・もちろん、あそこは駐停車違反のはずだが・・・。K君の憤りは当然のように思えた。あれこそ問答無用の<即罰金!>ていうケースだろう。

  また交差点内に平気で停車している車を見掛ける。当然、駐停車禁止区域だ。勘違いしているようだ。交差点とは信号があり、車の往来がそこそこあるところだろう・・・ぐらいの認識?どんなに交通量が少なく信号がなくても道路と道路の交点はT字交差も全て<交差点>なのだ。特に、緊急車両の往来が出来なかったりするので、やめてもらいたいものだ。この勘違い者は、深夜の住宅街に一番多いのが困りものだ。人命に関わるのだ!ゾ!
2006/6/2
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by iwaserou | 2006-06-02 23:17

罪名?病名?

  客のふりをして、店から商品を盗むこと。または、その人の事を<万引き>と呼ぶ。
警察法第62条で、警察官(長官を除く。)の階級は、警視総監、警視監、警視長、警視正、警視、警部、警部補、巡査部長及び巡査と定められている。その<警察官>が本来取り締まるべく、その<万引き>を自らしたという。ましてや警視まで行った方がだ。約800円相当のニスの瓶二本をだ。コメントのしようがない。
 
  <万引き>と聞くと、必ず思い出すことがある。十数年前、茨城県にかつてあった客先でのことだ。数名の機械加工業者であるそこの跡取り息子さんが、そこの親父さん、つまり社長の悩みの種だった。高校中退後、気が向いたら家業を手伝いはするのだが、長続きせず遊びの時間が生活の大半を占めるようになり、家を空けるようになった。

  ある日、警察から「お宅の息子さんを預かっているので引き取りに来てください。」との電話を受け、すっ飛んでゆけば<万引き>をしたと聞く。そんなことが何度となく続くようになり、社長も仕事に身が入らず、心労の日々を過ごしていた。そんな折「お宅の息子さんを預かっている・・・」またそんな電話を取った社長は、迷惑掛けたお店まで、嫌がる息子を引きずり連れて行き、息子の目の前で、それこそ地べたをなめるがごとく<土下座>をして先方さんの許しを請うて見せたのだ。

  そのとき、冷ややかに見ていた息子さんも<感ずるところ>があったのか?それ以来、警察から呼ばれることもなくなった。と、喜んでいる矢先、雨の激しい夜、愛用のオートバイで事故り、その息子さんは帰らぬ人となってしまった。まだ19の春だった。暫くしてから訪問したときの社長の話に<いわろう>も泣けた。一度たりとも感謝の言葉もなかった息子さんが、陰では<いいオヤジだ!オレのために土下座までしてくれた>そう言って、仲間に自慢していたと葬式の夜に聞いたのだと、社長は両肩を揺するほど激しく泣きながら話してくれた。

  <万引き>には<愛情>が一番良く効く<薬>のようだ。その客先も一昨年、社長が亡くなられ、廃業となった。<万引き>とは罪名ではなくある意味、精神科の<病名>なのかも知れない。警察官が<万引き>をやったのではなく、<万引き>の病持ちが警察官になったのだろう。あの警察官も、心の病を一日も早く治せる<治療>を受けてもらいたいものだ。
2006/5/31
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by iwaserou | 2006-05-31 23:37

530運動に思う

  今朝、日曜というのに、それも九時から、それも雨の中、傘さしてのこのこ出掛けなければならなかったのだ。町会の役員としての責務遂行のためだ。一足早いが、530運動(ゴミゼロ運動)の一環として、町内清掃を<雨天決行>で、行ったのだ。 町内の清掃とT近隣センターまでの道ばたの紙くずや、空き缶を集めて歩いたのだ。普段は気づかずに行き来している道も、探せば結構<ゴミ>が集まってくるものだ。
 
今年の担当は奇数班で<いわろう>の班は8班なので、そもそも参加する必要もないのだが、班長は、町会行事には基本的に全部出席する決まりになっているため、<いわろう>は、眠気眼をこすりこすり参加したのだ。しかし、雨降りだというのに、出席率65%と良いのには、会長以下役員全員が、驚いたり、感心したりだった。「問題意識が高い!」「今後の町内会の運営も安泰だ!」とS会長さんはご満悦だった。
 
530運動とは「ゴミを捨てない」「自分のゴミは自分で持ちかえる」ことによって、「美しく住み良い、環境にやさしいまちづくり」を推進する運動で、1975年(昭和50年)に愛知県豊橋市が始め、全国に広がった運動とされている。(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
 
<ゴミはゴミを呼ぶ>まさにその通りだ。ひとつ見つけると、その辺りに数個のゴミが捨てられているようだ。空き缶は典型的にその<法則>に従っている。「この空き缶は、あそこのコンビニで買ったものだよ!」誰かが言った。「どうして?判るんだ?」他の誰かが応えた。傘の陰で誰が言っているのか判らないし、そもそも町内会と言っても、こんな時にしか、お目にかかれない方々が多いので、誰の発言なのかよく判らないのが現状だ。

「あそこのコンビニで買って、歩きながら飲んで、丁度この辺りで一缶飲み干すのだ!」と推理したのだ。<いわろう>はなるほどと、人間の行動の普遍性を見たような思いだった。酷いものは、空き缶を他人の塀に、乗せて行っている者もいるのだ。
 
空き缶ポ~イの元凶には、もう一つ犯人が存在する。自動販売機の氾濫だ。業者同士の設置場所の争奪戦は熾烈を極めているらしい。設置努力と同じだけの精力で、<自分の空き缶は自分で持ち帰る>運動を展開して欲しい。5月30日だけではなく・・・ネ!。
2006/5/28
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by iwaserou | 2006-05-28 23:47

by いわろう